「レゼ」の検索結果
全体で732件見つかりました。
多少、潔癖症な主任(男)は今朝もいつも通り優雅なひと時を過ごしていた。違うことと言えば、今日は大事なプレゼンに臨むことと、猫耳が生えたことだけ。本人はいたって真面目にどうにかしようとするも、何かが変。
登録日 2018.06.13
高校時代に付き合っていたものの、受験をきっかけに別れてしまった主人公と優斗。大学生になり、久しぶりに再会した二人は、懐かしさとともに当時の気持ちを思い出す。待ち合わせに遅れてきた優斗は、主人公の誕生日を覚えていて、プレゼントを渡す。その変わらない優しさに触れ、主人公の心は揺れる。そして、優斗からの「やり直さないか?」という言葉に、彼女は「また、好きになった」と答える――。桜が舞う中、二人は再び恋を始める。
文字数 644
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.18
フェイ・トアール男爵令嬢。その前世は唐津若葉という名の日本人大学生だった。
フェイは天国ではなく、別の世界に転生したことに憤る。彼女が未練なく世を去ったのは、猛愛していた愛犬ポチと天国で再会するのを楽しみにしていたからだ。
しかも転生先が、親友に無理やり読まされ感想文提出まで求められた『闇の末路』の世界。端的にストーリーを語ると、傾国の美女ルクレツィアがやりたい放題して国を傾け、家族を心中に追い込み、最後は孤独死する何とも後味の悪い漫画だった。
だが漫画と現実に齟齬が起きていた。それがフェイの存在だった。悪役令嬢ルクレツィアの双子の姉に転生したフェイは、破滅ルート回避の為にルクレツィア更生ルートを進めてきたが、ルクレツィアが素直で気弱な令嬢になったのと引き換えに、フェイは周囲から最凶令嬢と恐れられる存在になっていた。これはフェイの自業自得、天性の合理的人間の言動の結果だから仕方がない。要はルクレツィアが真っ当な人間として、マトモな男性と婚約&結婚してくれれば最悪ルートは避けられるのだ。そのためなら何でもしようと、フェイは誓う。誓いはマトモだが、やってることは暴力による解決だった。だが苦労の甲斐あって、ルクレツィアはめでたく理想の男性と結ばれる。
一方、フェイの知らぬ間に、前世の親友・鈴木美咲と前世の腹黒恋人の神谷悟志も、他国でウォルター王太子とフランソワーズ王女という双子に転生していた。この2人、前世から若葉を挟んで仲が悪かった。
しかしフランソワーズは隣国で展開されるはずの『闇の末路』のストーリー改変の原因がフェイであることを突き止め、その正体が若葉だと予想。それがキッカケで、ウォルターとフランソワーズの双子は共闘することに。
フェイは、自分が天国に逝けずポチと会えなかったのは、この世界で成すべき務めがあるからだと知る。フェイの使命は、大陸で住処を失いつつある幻獣のために、4人の妖精王が隠した『無言の大陸』の開拓と、そこへ幻獣を送り届けることだった。そのためにもフランソワーズとウォルターの協力が不可欠だった。
そして使命を無事に終えたフェイに、神様からプレゼントがあった。それは前世の恋人に意趣返しをすること。友人としては好きだったが、恋人になるつもりなど全く無かったのに、前世のウォルターの罠にはまって恋人関係に。
前世での屈辱を、ウォルター王太子に存分に味わってもらおう。
文字数 209,171
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.11.22
「市川君、告白の所要時間は3分でお願いします」
学園一の才女・白雪舞(しらゆき まい)は、恋愛においても「効率」を最優先する。
デートは移動時間の無駄を省き、Zoomで15分。プレゼントはAmazonのウィッシュリストから自動配送。「好き」という感情は「判断を鈍らせるノイズ」として処理される。
そんな彼女に告白され、交際することになった俺、市川。
効率的に愛され、効率的に関係が進む。
そこには「情緒」も「ときめき」もなく、あるのは完璧なスケジューリングとコストパフォーマンスの計算だけ。
「愛してるわ。データ上、私たちは最高の相性よ。これ以上の探索コストは無駄だわ」
これは、恋愛という名の業務提携。
心が通じ合わないまま、既成事実だけが淡々と積み重なっていく、現代的虚無ラブコメディ。
文字数 16,009
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.13
※第10回オーバーラップweb大賞銀賞受賞しました。書籍化予定です。
十歳の誕生日のプレゼントでショッキングな前世を知り、
パニックを起こして寝込んだ田舎貴族の娘ルシア・リンクス。
一度は今世の幸せを享受しようと割りきったものの、前世の記憶が甦ったことである心残りが発生する。
それはここがドハマりした乙女ゲームの世界であり、
究極不人気、どのルートでも死にエンド不可避だった、
自身の狂おしい推し(悪役噛ませ犬)が実在するという事実だった。
ヒロインに愛されないと彼は死ぬ。タイムリミットは学園生活の三年間!?
これはゲームに全く噛まないはずのモブ令嬢が推しメンを幸せにする為の奮闘記。
★のマークのお話は推しメン視点でお送りします。
登録日 2025.04.09
人生で贈り物をもらう機会は多いが、本当に心がこもっていると感じる品は少ない。筆者は最近、眼鏡ケース、名刺入れ、PC鞄という三つの実用品を受け取る。どれも控えめながらも高品質で、必要なタイミングで届けられた。それぞれの贈り物には実用性と心遣いが込められており、まるで筆者の心を見透かしたかのような絶妙なタイミングだった。贈り主が生活を詳しく知っているわけではなく、偶然にしてはできすぎている。プレゼントを通して、自分が大切に思われているという感覚が芽生える。筆者はそこに、物の価値を超えた「心を届ける」というプレゼントの本質を見出す。そして最後に、次は自分が誰かの日常に寄り添い、相手が本当に必要とするものを見つけ、さりげなく支える側になりたいと願う。贈り物を通して、人との関わりの理想の形を静かに描き出すエッセイ。
文字数 2,932
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.11
彼女いない歴=年齢の平岡壮太にクリスマスの予定はない。
イブイブはバイト。イブもバイト。クリスマスなんて関係ない。
だけど、うかれる人々がうらやましい。
そんな気持ちを抱えて、チクショウとばかりに神社で欲望まるだしの、かなうわけもない願いをヤケクソ気味に告げて帰った。
神様が本当にいるというなら、ムチムチ巨乳のエロくて家庭的な恋人をプレゼントして欲しい。手料理を味わって掃除をしてもらって、体のケアまでバッチリしてくれる、かいがいしくて見た目もいい、エロ漫画みたいな相手をクリスマスプレゼントによこしてくれ……と。
そんな壮太のもとに、エロいサンタコスをしたマッチョなイケメンが現れた。
たしかにムチムチ巨乳だが、男じゃないか!
とまどう壮太は、それでも彼に心をときめかせて――。
文字数 25,129
最終更新日 2017.12.23
登録日 2017.12.23
「ボクとけーやくのちゅーしてさぁ、一緒に裏切った奴らに復讐しちゃおーよ?」
血溜まりで意識が朦朧とする中、悪魔の囁きが耳に響いた。
一日十善をモットーに真面目に正直に生きてきた後藤善人は、結婚三年目になる妻の栄子との記念日を祝う為にプレゼントや花束の準備を進めていた。
しかし、ある日その帰り道で栄子と高校時代の同級生である純一との濃厚なキスを目撃してしまう。
帰宅後、栄子を問いただす善人だったが謝罪の一言もなく、それどころか結婚した事も含めて真面目な善人を面白半分に笑い者にする為の計画だったと告げられる。
そしてそれが、栄子を含め善人とも仲の良かった高校時代の友人達がたてた計画と言う事まで芋蔓式に発覚。
信じてきた妻や友人達に裏切られた事を知ったショックで頭が真っ白になってしまった善人は残った気力で家を飛び出すが、運悪く交通事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
これまでの人生全てに絶望しながら命が終わりそうになった時、悪魔として力を付ける事を目的に異世界から人間を堕落させにきた悪魔リリスから、悪へと堕ちる契約を持ち掛けられる。
善人は裏切られた事で心を満たしていた絶望を、湧き上がる怒りを原動力にして塗り潰し、お互いの利益の為にとリリスと契約のキスを交わす。
そして自分を馬鹿にした挙げ句、裏切り陥れた者への復讐を果たす為の第一歩として、裏切った奴らも巻き込んでリリスの力で異世界へと転生していく。
復讐の為、善人は悪逆無道を歩む。
アルファポリス、カクヨム、ハーメルン、小説家になろうでマルチ投稿しています。
読んでいただきありがとうございます!
評価、感想お待ちしてます。
文字数 21,096
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.15
高校二年生の海堂翼は、夏休みに幼馴染と彼女の姉と共に江の島に遊びに行く途中、トラックの事故に巻き込まれてしまい命を落としてしまう。
だが彼は異世界ルナティールに転生し、ロベルト・エルヴェシウスとして生を受け騎士団員として第二の人生を歩んでいた。
やがてロベルトは18歳の誕生日を迎え、父から貰ったプレゼントの力に導かれてこの世界の女神アリシアと出会う。
彼女曰く、自分は邪悪なる者に力を奪われてしまい、このままでは厄災が訪れてしまうとのこと。
そしてアリシアはロベルトに「ラグナ」と呼ばれる力を最期に託し、邪悪なる者から力を取り戻してほしいとお願いして力尽きた。
「邪悪なる者」とは何者か、「厄災」とは何か。
今ここに、ラグナと呼ばれる神の力を持つ転生者たちの、旅路の記録をここに残そう。
現在なろうにおいても掲載中です。
ある程度したら不定期更新に切り替えます。
文字数 288,366
最終更新日 2022.06.14
登録日 2021.11.30
【完結まで毎日更新です!】
――とある夕暮れ。わたしは教え子に抱かれて、プールへと沈んだ。
高校で数学教師をつとめる三葉(みつば)は、妙に違和感のある日々を送っていた。
そんなとき、クラスで孤立した零(れい)が、近ごろ問題になっている動物虐待犯ではないかという噂を耳にする。
真相をたしかめるべく零を呼び出すと、彼は、三葉が幼いころに飼っていた黒猫であることを告げた。
9つの命を持ち、異能力を操る人外の存在――九生猫(きゅうしょうねこ)。
困惑する三葉のクラスへ、突然一色(ひいろ)という少女が編入。
九生猫であるという腹心たちを従えた一色は、三葉を〝銀猫(ぎんねこ)〟へ勧誘する。
〝銀猫〟は、ヒトと九生猫の共存を目的とする組織であると話す一色に対し、あからさまな嫌悪感をあらわにする零。
加入を渋る三葉に、一色の腹心のひとり、四紋(しもん)が、衝撃的な一言を放つ。
「このままでは、貴女は絶命します」
そこで初めて、三葉は知る。
自らが一度死んでいたこと。零に〝命〟を譲渡されていたこと。
そして、零とは別に〝命〟を譲渡した九生猫が、この世から消えたことにより、三葉さえも世界から〝拒絶〟されているのだということを。
――わたしはかつて、二葉(ふたば)でした。
すべてを思い出した三葉の決断が、地獄へと続く道の始まりとなる。
「ねぇ、おれといっしょにアソビましょ?」
「アナタを傷つけるヤツは、誰だって、何度だって消してあげる……」
「黒猫の不吉を、プレゼントしよう」
九生猫。ヒトでも猫でもない、世の理から外れたあぶれ者。
その愛執は、生命の理をもねじ曲げる。
彼らに愛されてしまったら最後。ヒトの世界へは、二度と戻れない。
文字数 107,864
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.09
短いです。1話完結です
文字数 668
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
知らない電話番号からの着信があり、複雑な気持ちを抱えながらも、母と再会することになります。
再会後、母は奇妙な行動やプレゼントを通じて息子に接触し、ストーカーのような行為を繰り返します。息子は母の奇行に戸惑いながらも、母親の気持ちを理解しようと努めます。
物語は、息子が母の死後に母の遺産や家の問題に直面し、母の不可解な行動や死因に迫っていきます。最終的には、息子が母との関係を見つめ直し、母の死因に納得し、成長と和解を遂げる姿が描かれます。
文字数 4,281
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
美和は新藤からプレゼントを贈られるが、それをもらうためにはある「ゲーム」をクリアすることが条件だった。
新藤が提案するゲームは、羞恥いっぱいの休日の野外デートだった……!
(羞恥、露出、異物挿入)
登録日 2017.01.05
世に回った感染症により日本の経済は大きく傾いた。のちに感染症が去った後もその被害は絶えずそこらの中小企業はまともに経営することのできない状況の中、不満の声があふれ日本にテロリストが相次いで現れ、銃や刃物に対する法は放棄されつつあった。
古賀根塚遼馬は16歳の誕生日に社長の父親からプレゼントされた一丁の拳銃で人を殺めてしまう。追い込まれていく精神の中、遼馬に新たな人格が生まれた。普段の遼馬とは真逆の粗暴な自分。
己と向き合い続ける遼馬に一体どんな運命が待っているのだろうか。
文字数 14,106
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.04.20
元々1人でこの世を去ることを心に決めていた少女。
最愛なる友人にだけ明かした “ 自殺 ” 。
海が大好きな少女は命を絶つ当日の夜。
“ 最期に会いたい ” と友人であるあたしに連絡をする。
海岸沿いのコンクリートの上に座り込み2人で他愛ない話を何時間もし続け話題が尽きた頃、逝くことを決意する。
「 私の夢、聞いてくれる? 」
笑って私に問いかけた。
“ みちずれ ” という表現方法を使って “ 一緒に逝きたかった ” と打ち明けた。
あたしは少女とこの世を去るのならば、怖くは無い。
そう思い毒を含んだ言葉を吐きつつも死ぬことについて了承をする。
それを察した少女は嬉しさの余り強く抱き締めそのまま海へと身体を投げた。
水中からしか見えない景色。
歪んだ星空に近くを泳ぐ魚。
着々と薄れていく酸素。
最期には相応しい綺麗な場所と大切な人。
友人がいつも大切につけてくれていたあたしがプレゼントした青色の蝶の髪飾りが外れ、その一瞬で蝶の形をした死神へと変化しあっちの世界へ招いてくれた。
“ あっちの世界 ” とはどこなのでしょうか。
少女たちの幸せは水の泡たちと共に空へ昇った。
文字数 13,212
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.04