「電話」の検索結果
全体で962件見つかりました。
仕事中。会社のトラックを運転していた俺は、赤信号を待っていた。
車内のラジオからは今日のニュースが流れていた。
「へえ、舌を出した死体ねえ」
物騒な事件は多々ある世の中、俺の耳に入ってきたのは、少し妙な殺人事件のニュースだった。
なんでも、舌を出した状態で死体が発見されたらしい。
「よくわからん事をするヤツもいるもんだな……ん、と。電話か」
ニュースが流れ終わった直後、タイミングよく業務用の携帯電話が鳴ったので、俺はハンズフリーモードで応答する事にした。
信号は青になっていた。アクセルを踏んだ。
「くち」
すると低い女の声が聞こえた。
俺は訳が分からなくて「は?」と返した。なんだいたずら電話か?
「くちくちくち」
「どちら様? 今仕事中なんだけど」
「げぬざし、げぬざし」
意味不明な単語の羅列。俺はムカつき、通話を切ってやろうとした。
が、既に電話は切れていた。
そもそも通話時間が1秒になっていた。つまり出た瞬間切られていた……
ということは、今の声って
「くちくちくち」
俺の足元に女がいた。
登録日 2020.08.17
ブラック企業で働く有場健斗は夜、コンビニに行く途中で車にぶつかりそうになっていた少女を助けて、代わりに怪我を負った。
気がつくと病院で寝かされていた俺は上司からの電話で病院を抜け出そうとする。
するとそこに助けた少女が現れて宣言してくる。
『命を助けてくれたお礼に私があなたを引き取って養っていくと決めました――』
この少女は大富豪の令嬢でその宣言通り、あっさりと俺はその大企業へと引き抜かれてしまう。
業務内容は少女と一緒に過ごすこと……。
こうして俺は社畜からヒモへとジョブチェンジを果たしてしまったのだった。
文字数 192,624
最終更新日 2020.06.23
登録日 2020.05.31
俺は一人叫んだ。「どうしてだよー!」。妹に「五月蠅い」と怒られる。
推しがアンチの自宅凸で死んでしまったのだ。
あんなにスパチャしたのに、あんだけオカズにしたのに…。
俺はいわゆるガチ恋勢。とゆうやつに分類されるらしい。虚無感に駆られた。
「ハイハイ泣くな泣くな。復讐すればいいのよ。炎上には炎上を!」復讐どうやってやるんだ?
「EJに依頼すればいいのよ。お金は私が払うから。」
「EJなんだそれは?」
「炎上させ屋、不特定多数を操って炎上させる組織よ。」
「そんなことに何の意味がある!大体推しだって炎上させられて死んだのに…。」
「自己満足と金儲けよ、でっち上げれば死にだって追い込めるわ。」
「死なんだよそれ、そいつらがやったかもしれないのか」
「もう送ったから携帯電話に掛かってくるわよ。」
非通知からだ。でも俺はアンチの自宅凸した奴を絶対に許さない!!!
文字数 2,007
最終更新日 2024.02.05
登録日 2023.11.12
静香はウブなアラフォー女子。過去のトラウマから恋愛が出来ない、そんな静香の目の前に真壁不動産御曹司真壁翔が現れ、猛烈なアタックが始まる。徐々に惹かれていく静香、そして静香のアパートにやって来た翔と結ばれる。ところがその直後翔はアメリカ支社勤務を命じられる事となった。三年で戻る、結婚しようと言葉を残したが戻って来ない、静香は妊娠が発覚し、産む決心を固める。五年後翔は日本に戻って来た。二人の子供翔太が電話したのである。
二人は入籍し、三人家族の生活が始まった。その矢先静香は体調を崩し入院する事になった。
実は一年前静香は病気が発覚しており、薬で治療していた。
翔は手術を勧めるが静香は首を縦に振ろうとはしない、後遺症で記憶障害を告知されていた。
二人の記憶が無くなるなんて死ぬより辛いと、涙ながらに訴える静香。
しかし、翔の説得で静香は手術を受けるのだが、果たして静香の記憶はどうなるのだろうか。
文字数 43,587
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.05.07
アラサー会社員の慧は、気が向いた時に割り切りで性欲発散をする関係しか築いてこなかったが、出会い系掲示板で知り合った男、クロと仲良くなり、人生が変わった。
クロはアニメが好きで、メールや電話でよくアニメの話を楽しんだ。
外見はタイプではなかったが、そんなクロを本気で好きになってしまった。
実際に会って、クロを大事に抱いた。愛しい気持ちが膨らみ、付き合える事になったのに……。
だが、家に帰ってから電話をかけると何故か着信拒否されていた。
※短編はあまり誤字脱字のチェックをしていません。あったらすみません。
文字数 11,678
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.28
主人公 神山 彩恣(かみや さいし)はある日突然電話越しに神と遭遇する。何と神が言うには幼なじみ宮野 綾音は通称【神の啓示】によって死の宣告が!?。そしてどういうわけか神の言う契約者に選ばれてしまった。幼なじみを救う為、ついでに自分の願いを叶える為今少年はお供の女の子を連れ波瀾万丈の世界へと旅立つ!!
読む方だけでなく書く方もやってみたい!ということで、すみません!勢いだけで書いちゃいました。誤字と脱字、それから文法的に変なとこあるかもしれませんが、暖かい目で見守っていただけたらなと思います。誤字脱字は気づいた時点で直していきたいと思いますので、よろしくお願いします!
文字数 57,771
最終更新日 2018.01.02
登録日 2016.11.28
お祭りを控えた翔と奈々、行くか行かないか、奈々は尋ねるが、翔にとっては彼女に会うことが目的なのであった…
文字数 416
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.19
私、加瀬千晶(かせちあき)は事故で過去の記憶をすべて失った。
私には結婚したばかりの夫、崇之(たかゆき)がいた。彼はルックスも経歴も申し分なく、記憶喪失となった私に対してもあふれるほどの愛情をもって接してくれた。けれど私には、知らない男性との生活としか思えなかった。
そんな時、私は私の記憶喪失を訝しむ一人の男性からの電話を受けた。
田上恭也(たがみきょうや)。
もちろん私は彼のことも何一つ、覚えていなかった。そんな私に彼は容赦なく云った。
「きっとあの事故が起こった日、最後に君の頭の中にいたのは俺の筈なのに」
私が忘れてしまった現実。崇之が知っていた事実。恭也が持て余す愛と思惑。
それらのすべてをつなぐ事故の真相とは……。
文字数 87,966
最終更新日 2024.01.07
登録日 2023.11.18
雪が降り始めた北海道のとある街。陽山 託舞(ひやま たくま)はいつも通りの変わり映えのない日常を過ごしていた。
いつものように登校し、いつものように勉強し、そしていつものように飯を食い、帰る。そんな日々を過ごしていたある日の帰り道、近道として使っていた公園の階段から何者かに突き落とされ、タクマはそのまま帰らぬ人となってしまった。
しかし、目を覚ましたその先は、天国とは程遠く、気持ち悪い程に真っ白に塗り潰された部屋が広がっていた。更に、突然目の前に「転生を司る神」と名乗る金髪の少年が現れ、タクマに“死とは何か”と言う持論を展開した。
それから、少年はタクマに異世界の大陸『デルガンダル』へと転生する旨を説明した後、ギフトとして3枚のカードを見せ、選ぶように言う。だが、その“ギフト”には“対価”と言うある種の縛りも設けられる事も同時に伝えられた。
『転生者だけが使える特別な魔法』を得る代わりに、他の魔法の取得が不可能になる。若しくは、特定の武器種以外は使えなくなる。
『ステータスカンスト』の代わりに、対となるステータスが極端に下がってしまう。
『魔王として世界を支配できる』代わりに、勇者となる存在には効果が適さず、無残な最期を遂げ、地獄に堕ちる。
そんなリスクありきなギフトの中、タクマは考えに考え抜き、“敵の魔法”をコピーして、一度だけ放つ事のできる特殊魔法『コピー』をもらうと決した。
これで第二の人生も楽しめる。そう思った矢先、神の電話に通知が入る。
「デルガンダルにて、魔王が復活した」
その一大事を前に、タクマは「乗った!」と協力する事を決心した。
かくして、タクマはデルガンダルに蠢く闇を倒す為、剣とギフトの魔法で立ち向かうのだった。
同作品を「小説家になろう」「ノベルバ」「ノベルアップ+」「カクヨム」「エブリスタ」にて連載中!
文字数 867,359
最終更新日 2024.07.14
登録日 2019.10.14
入社五年目にして、俺に海外赴任の辞令が下った。
新しい職場、新しい仕事。
それも不安だったが、俺が一番心配なのは言語の壁だった。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 1,262
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.03.19
「もしもし、わたしメリーさん」
都市伝説や怪談で有名な怪異「メリーさん」
彼女は誰もいなくなった廃世界で、誰にも届くこともなく、誰も出ることのない電話をかけ続けていた。
存在意義もなく、自分以外の何かを知ることも触れることもできない。
でも、諦めることはできなくて。
どこかに誰かがまだ居ると信じていたくて。
これは小さな怪異の、孤独に満ちた旅の物語であるーーー。
※一話完結です。
文字数 6,370
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
文字数 1,988
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.22
【番外編も完結しました!】
7年間勤めあげた会社を電話一本でクビになった陽向(ひなた)は、『誰も知らない場所に行ってもう消えてしまいたい』と願いながら寝落ちした。
翌朝起きると、森の中。しかし、そこへの立ち入りは重罪で。ネオから突き付けられた条件は、「俺の性欲処理をしてくれるなら衛兵に突き出さないし、住むところも食料も提供してあげる」というもの。もう2日間もほとんど何も食べていない陽向が、食欲と寒さに負けしぶしぶ頷くと……?
強大な魔力とマンダリンガーネット(光り輝くオレンジ色)の瞳を持つがゆえに悪魔の子と恐れられ、不遇の末追放された魔術師攻め X 天涯孤独の頑張り屋不憫受け
身体から始まる共依存ラブ。
ハッピーエンドを保障します♪
第13回BL大賞応募作品です。ご投票・ご応援・ご感想・誤字脱字報告いただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
※表紙は桐ケ谷るつ先生がご厚意でご作成くださりました。挿絵画像は作者が欧州各地で自ら撮影したもののみを使用しており、AI生成画や拾い画は一切使用しておりませんので、ご安心ください。もちろん文章も最初からすべて自分で書いています!(笑)
旧題:転移先は恐竜がいる異世界でした~会社をクビになったら追放魔術師に性処理係として拾われました~
文字数 103,461
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.31
この恋愛小説は、あなたと太郎という高校生の恋を描いています。二人は学校で出会い、お互いに惹かれ合い恋人になりますが、太郎の家庭の事情で遠距離恋愛をすることに。毎日のメールや電話で繋がりを保ちながらも、時には寂しさや不安に襲われますが、二人の強い絆で乗り越えていきます。太郎があなたに会いに来たときや高校生活最後の日には、二人の愛がさらに深まっていきます。そして、太郎が卒業して就職することを決めたとき、指輪を贈り、あなたに未来への約束をします。遠距離恋愛を乗り越え、二人は幸せな未来を手に入れます。
文字数 1,296
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
全四篇完結※この作品は過去に公開した、『おかけになった電話番号は。』と、『真珠の色は透きとおり。』の詩二作品を合わせて新たに書きたした作品です。
裏切った側、裏切られた側のその後を書いています。
詩として公開した二作は削除しています。
他のサイトでも公開しています。
文字数 4,111
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.24