「1人」の検索結果
全体で3,071件見つかりました。
東京に小さな探偵事務所があった。そこの探偵事務所の名前は若森探偵事務所という名前だ。探偵事務所で働いている人は2人。1人は探偵の若森要、30歳で独身。もう1人は助手の北山雪、27歳でこちらもまた独身。若森探偵はバカで自由で、時々キレる時がある探偵だ。しかし、助手の北山はいつもキレッキレで若森探偵の手伝いをしている。北山は若森探偵を若森さんと呼ぶが若森探偵は北山を雪ちゃんと呼ぶ。ほとんど依頼なんて来ない探偵事務所だったが…ある雨の日、外は蒸し暑く過ごしにくい日。ついに依頼が!
文字数 2,922
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.08.10
二時間目の授業中にそれは起きた。パァッと床に魔法陣が浮かび上がり、四十代の女教師1人、男子生徒14人、女子生徒14人は見知らぬ異世界の森の中に連れて来られた。
世界樹と名乗る謎の声は29人の目の前に指揮棒のような白い杖を出現させる。その杖で魔物が溢れた世界を救って欲しいそうだ。世界樹の枝で作られたその魔法の杖は、持ち主によって様々に変化するそうだ。
その29人の中に眼鏡をかけた黒髪ショートヘア、容姿端麗、頭脳明晰な生徒会長・一ノ瀬瑞季(いちのせみずき)もいた。多くの者が杖を握っても白いままだが、意思の強い者が握ると杖は色を変えていく。
そして、生徒会長が杖を握ると杖は紫色に色を変えていった。生徒会長の頭の中に『poison(毒)』の文字が浮かび上がる。そう、爽やかな生徒会長は実は腹黒だったのだ。
早速、生徒会長は使えない白杖の生徒達を見捨てる事に決めると、回復魔法を使える女子生徒1人を皆んなに気付かれずに誘拐した。毒杖で殺すと脅して、女子生徒に言う事を聞かせる。そして、魔物との戦闘で杖の成長の仕組みを理解する。けれども、二人だけで生き延びるのは難しかった。
生徒会長は女子生徒をレイプすると何食わぬ顔で皆んなの所に戻った。白杖を色付きの杖に変化させる方法が分かったからだ。もう何人か自分色に染められる白杖が欲しかったからだ。
生徒会長は爽やかな笑みを浮かべて皆んなを説得して、パーティ別にクラスメイトを分断させる。そして、3人の白杖の女子生徒を手に入れた。生徒会長は三つの白杖の最初の杖は食糧が作れる杖だと決めていた。
そして、生徒会長の思惑通りに女子生徒の杖が黄色になって、パンが作れる杖に成長した。食糧と水が確保できて女子生徒四人は喜んだ。生徒会長も腹の中で喜んだ。『これで誰も逃れられないパーティが完成したのだから』。
文字数 99,984
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.18
文字数 317
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.12.04
修学旅行中落石事故に巻き込まれた主人公はナニカの手によってクラスメイト達と共に異世界に転移する。
しかし、貰ったスキルが使い途のわからない「童話」だった為に戦闘的なスキルを得たクラスメイト達から同じ様なスキルを持つもう1人(♀)と追放される。
登録日 2023.11.27
島国の和国は、帝が治める国。公家が力を持ち、政権を持っていた時代は終わり、今は武家の力が強い。
和国の北にある大名が治める領地の1つ、海葉。今現在、治めるのは伊尚家。5代目当主、伊尚政明(いなおまさあき)には2人の息子がいた。兄、政泰(まさやす)と弟、春政(まさはる)である。2人は仲の良い兄弟であった。
2人には、幼い頃から遊び相手となった重臣の子供がいた。伊尚家の筆頭家老、胡貞義信(こさだよしのぶ)の娘、蒼(ひろ)と葵である。2人は双子で顔は瓜ふたつ。見分けがつくのは本人たちだけというほどであった。親である義信も、時折迷ってしまう。そのため、2人はそれぞれ別の着物を着た。蒼は、寒色系の着物。葵は、暖色系の着物。
この先入観が、1人の女性の人生を狂わせる。
文字数 5,679
最終更新日 2017.11.25
登録日 2017.07.11
居場所をくれたのは、15年ぶりに会った"弟"だったーー。
土壇場で結婚がダメになった奈留。仕事も辞め、マンションの契約ももうすぐ切れるというとき、ひょんなことから”かつての弟”勇樹と偶然再会を果たす。2人は昔、親どうしの再婚、そして離婚によって、2年の間だけ姉弟だったのだ。別れたときまだ小学6年生だった勇樹は立派な青年に成長し、カメラマンになっていた。
久しぶりの再会に乾杯し、話も弾む。酔った勢いもあって、奈留は半ば強引に、勇樹が1人暮らしをしている一軒家に少しの間置いてくれるよう頼みこんだ。
次に住む所が決まるまでの短い間だけれど、また昔のように姉弟で楽しく過ごせるかもしれない―。気楽に考えていた奈留だったが、勇樹の周りには女性の影がチラついて……。
やさしくて、どこか天然で、時々ちょっと頼もしい。
そんな、奈留が知らない時間を過ごして大人になった勇樹が、抱えていたものとは―。
※「恋する弟」として掲載していた作品を改題したものです
文字数 109,305
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.02.17
主人公のゼフはアイテムを使い転生しようとするが、何故か代わりに知らない森に転移する。そんな中、探知魔法を使い人の反応がある場所に行くと、馬車が盗賊に襲われているのを確認する。その者達はあまりに弱く、1人を残し虐殺する。その後は王都に行き、冒険者になったり、生意気な冒険者に力を分からせたり、攻撃されたので街を滅ぼす。その先に行き着くのは一体何か。これは冷酷非道な蟲の召喚士の男の物語である。
登録日 2019.08.19
介護してくれてた親友を失い1人ボッチになってしまったエルフの主人公グレース
親友を失った後心を閉ざしてしまい森に引き篭もる事…100年
長い年月が経ったある日、グレースが隠れている森にある冒険団が現れ…
グレースが成長していく心温まるお話です。
更新は不定期で「前世で病死した私の次の人生はゴミ箱でした…?!」と交互に書いております。
そちらも見て下さると嬉しいです。
文字数 1,571
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
エブリスタにて連載していた過去作です。完結作品です。
舞台は大正時代の日本。
日本で看護婦として働くハンガリー人女性ーーメジェリ・マリシュカは人間の姿の死を呼ぶ大天使ーータマーラの血をひいていた。
タマーラは19世紀末期のセルビアに突如現れた人間の女の姿をした大天使だ。
彼女と恋仲になったり、親友同士になった者は必ず2~3年後に命を落とす運命に遭ってしまう。
だが、彼女はそんな体質に似合わない誰に対しても優しく、表情も柔らかかったので周囲の人々たちから愛されていた。
マリシュカは、そんな彼女の血を受け継いだ者の1人だった。
ある日、そんなマリシュカの勤める病院に1人の少年が現れた。
彼の名は早乙女 成都(さおとめ せいと)。帝都の3年制大学予科の17歳の2年生だ。彼はとある事故がきっかけで重傷を負い、マリシュカの勤める病院に入院することになる。
医師たちから応急処置を受け、病室で休んでいた成都は、もうじき彼の通う大学予科で試験があるのでそれに間に合うように退院できるかどうか悩んでいることをマリシュカに話すと、彼を放っておけなくなったマリシュカは彼の重傷を治すため、禁断の治癒の力を使ってしまった。
結果、翌日になると怪我が完治して退院することになった成都に、マリシュカは思いをぶつけられ…。
これは、大正浪漫×ダークファンタジー×恋愛の物語。
※この作品は一部グロテスク要素または暴力シーン、自傷行為表現が含まれていますので苦手な方はご注意下さい。
※この作品は史実と完全に一致しているわけではありません。若干捏造っぽいものがあります。
登録日 2026.08.16
この国では、神の使いである巫女が存在する。
巫女に選ばれた者は、神と婚姻の儀式を行うことで一生神に仕え続け、現実では結婚も恋人も出来ず、毎日ひたすら祈り続けるーーという儀式を行わなければならない。
かなり厳しい生活にはなるものの、なれば一生涯の生活の保証に加え、社交界では王族並の待遇、地位、そして名誉が与えられる。
当然、巫女の家族も出世することが可能になるという、かなりの高待遇を受けられる仕事だ。
その巫女となるためには、神に愛されているという証である紋章が身体の一部に出現している人間のみであるというーー。
しかし、その紋章が出現してしまった公爵令嬢リディアは絶望した。
彼女は、巫女になどなりたくなかった。
巫女になれば、毎日毎日退屈な日々を送る羽目になり、挙句の果てには結婚出来ない。
さらには、家族にも気軽に会うことの出来る身分ではなくなる。
彼女の意思や、当時彼女を溺愛していた公爵家の面々は、罰せられるリスクを背負って、彼女が次の巫女であることをひた隠しにすることを決意した。
その後、世界に1人しか存在しないはずの巫女がもう1人登場し、今代の巫女に就任したという不思議な出来事が起こったが、ともかくそのおかげでリディアは1令嬢として生きることが出来た。
その10年後ーー。
なぜか、リディアはその「巫女」に毒を飲ませた犯人として人々から濡れ衣を着せられる羽目に陥ったのだった。
文字数 17,860
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.11.18
文字数 171
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.20
生きとし生ける全世界の人は武器術・魔術・治癒術・生産術の基本4術の中から好きな術式を最初の選択で選べ得られる。
基本4術のレベルを上げた先に試練解放があり、より上位術式を得ることが出来た。
人は皆、上位術式を得ても基本術が消えないことを不思議にも思わなかった。
しかし世界は残酷で基本4術を得た時に最初期から神に愛された者が存在した。
【祝福されし者】ギフターズと呼ばれる者達だった。
そのギフターズは最上位術式を得ており才能を使えると判断した強欲者達は
その術式の熟練度を上げる為に世界各地から腕利きが集められた。
沢山の強者であり教師役の人々はその最上位術式を得た子供達の強さと大き過ぎる才能に
心をへし折られひとり、また1人と教師役を降りた。
そんな中、後に【剣聖】と呼ばれる少女の教師役の男性は不思議な法則に気付いてしまった。
『こんな才能あるお嬢ちゃんを相手しているのにどうして基本剣術式のレベルが上がるのだ?』
全ての基礎で基本である術式の素。
それが何故上位術式に移行しても消えないのか。
誰も知らぬその先に興味を持ってしまった。
教師役の男性は少女の教育係を終えて、名誉や報奨としての権力的立場を固辞し金を貰い辺境の村へと隠居した。
ただ剣の術式の深淵を覗く為に。
長い年月が経ちその男性の隠居先には変化があった孫が一緒に住み始めていた。
「儂の剣を見せてやろう!」
「じいちゃんカッケー!! 俺も剣士になる!!」
「儂の孫最強に可愛いんじゃが?」
剣バカは孫バカにもなっていた。
そして孫バカの老人は自分の研究を孫に試し始めるのであった。
文字数 28,408
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.04
大学の卒業を目前にひかえた神代 亮太は焦っていた。亮太は、ボサボサ髪の22歳。
14の会社の面接を受けるが、どこからも内定をもらう事ができない。『神山商事株式会社』と書かれた封筒を目の前に、これがだめなら、アルバイトをするしかないと覚悟を決める。
めでたく15社目の会社『神山商事株式会社』から内定をもらう。
出社当日、仕事と素敵な女性との恋に、期待を抱きながら会社のドアをノックする。
そこに、いたのは1人の女性。地味に見える彼女の名前は、矢神。
表情1つ変えない彼女が、亮太の教育係と知って、ガックリする。矢神と倉庫に入る。
あまりにも広すぎる倉庫に、亮太は、不思議に思う。やがて現れる金属製の重厚な扉。
扉をくぐると、そこは、見たことのない異世界。『神山商事株式会社』は、無限に広がる数々の異世界の住人達に、いろいろな品物を売る商社であった。
亮太は、現実の世界と異世界をまたぎ、『一流の企業戦士』になるために、仕事と恋に奮闘する。
文字数 6,264
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.09.23
文字数 4,620
最終更新日 2018.03.28
登録日 2018.02.15
小学校2年生の「ぼく」がはじめて1人で買い物へ出かける話です。
「少しの距離でも子供のころは大冒険だったな」とすべての人がどこかなつかしく感じる短い物語です。
文字数 1,630
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30
北見朱音(きたみ・あかね)は絵を描くことが好きな普通の高校2年生。
ある朝、いつもの通学電車に乗車したはずが、その電車は死者を死後の世界に運ぶ“回想電車”だった……!
回想電車は記憶の駅に停車し、朱音の中に強く残っている生前の記憶を呼び起こしていく。
死亡理由、進路の悩み、すべてを思い出した時、朱音はもう一度人生と向き合い、再起することを決意する。
回想電車を飛び降り、人生をやり直した朱音の運命は、ハッピーエンドか? バッドエンドか?
将来の夢、希望、不安。恋愛、家族。思春期の葛藤を抱えて、まるごとタイムリープ!
自分の未来を切り開く思春期タイムリープ短編小説。
※基本的に1人称視点ですが、回想シーンでは3人称視点に変えています
文字数 34,193
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.12
「私には......感情が分かりません。」
不良品の烙印を押されたアンドロイド。彼女は感情が欠落していた......
不良品アンドロイドと1人の少年、二人の一生を描く日常の物語が今始まる。
「日常は反復である」日本映画を代表する映画監督、小津安二郎さんの言葉です。
しかしその反復の中にも小さな差があります。
その変化が積み重なり、最後には埋めようのない変化となって私達にのしかかります。
本作はそんな小さな差が、最終的に少年とアンドロイドにどんな変化をもたらすのか。
それを淡々と描く少しほっこりする作品です。
短編ですので、時間経過は早いですが描かれていない時間の中に日常がある、そんなことを念頭に読んでいただければ幸いです。
文字数 5,017
最終更新日 2024.06.27
登録日 2024.06.27
昔、世界は幸せな音で満ち溢れていた。しかし、音の神様の力が弱まり、世界は段々と色を失っていった。
音楽が大好きなでも恥ずかしがり屋で引っ込み思案な私の夢は歌で人を笑顔にすること。だから、沢山の街に行って色々な音を聞いている。
そこでは色々な個性豊かな人に出会った。
楽しかったり、悲しかったり、辛かったり、時には甘かったり
これは、1人の少女が歌で人の心を癒していくほのぼのとした物語。
------------------------------------------------------------------------------------------
リアルが忙しいので、更新はゆっくりになりますが、どうぞよろしくお願いします。
文字数 1,118
最終更新日 2017.11.04
登録日 2017.10.23
ある日、不幸な事故に巻き込まれた1人の女性は“神サマの気紛れ”で『異世界転生』をした。
その世界には、既に主人公もヒロインもいるのだが……
どうやら、“派閥分かれ”をしているようで…?
転生して来た主人公は、どうやら“面倒事に巻き込まれる”ようです。
※※注意事項※※
軽めな性的表現・残酷(暴力)表現などがありますので、自己判断でお読み下さい。
文字数 5,040
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.09