「一歩」の検索結果
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元勇者の最強主人公、先生になるってよ!
魔法使いとして、世界最高レベルの血統を持って生まれた主人公は、魔王を倒す勇者となった。
だがあまりの強さに人々から疎まれる一歩手前で、勝利したにもかかわらず、勇者の心はボロボロだ。
「俺、ほとぼりが冷めるまで隠遁して、今度は気ままな旅をするんだ!」
さらに時は流れて、かつて勇者だった少年は、なぜか魔法使いを育成する魔法学園エステリオで管理人(雑用係)生活をしていた!?
四月――。
入試トップ成績の一年生――クリスと出会った主人公は、強引に彼女を自分のクラスに入れようとするエリート教員ギリアムと対立してしまう。
それがきっかけで、落ちこぼれクラスのコーチを引き受けることになるのだが……。元勇者のアフターライフ系育成ハーレム、新学期開校!
第2部では王国のお姫様も参戦して、ますますパワーアップ!
※主人公の出自を変えて、異世界転生からハイファンタジーにしてみました。
登録日 2015.11.27
朝日が窓から差し込む。そしてベッドから起き上がった俺、長井史郎は新しい制服に着替えて用意をする。
「今日はいよいよ入学式かぁ……やっとここまで来たのかぁ」
そう、今日は法座高校の入学式なのだ。
初日から遅刻するような展開はあってはならないと、昨日は早く寝たのが幸いしたのか、余裕を持って起きることが出来た。
「これが毎日続くといいんだけどな…」
両親は二年前から海外に飛んでいて家には1人で、そのお陰で家事も人並みにはこなせる。
今日もいつも通り自分で朝食を作り、早めに済ませた。
高校からは寮生活になるので、少しの間この家とはお別れである。
俺がいない間は親戚がたまに掃除しに来てくれるというので任せることにした。
色々考えてるうちに準備を終えた俺は足早に家を出て、空を見上げた。
雲一つない快晴で、気持ちのいい日の光が降り注いでいる。
「よし、行くか!」
暖かい日差しが降り注ぐ中、新生活への一歩を踏み出す。
少し歩いて何の変哲もない道を抜けて大通りに出る。
大通りはさっきまでの道とは程遠く、多くの人が行き交っている。
小中学生が学校に通う通学路では、ティッシュを配る人が複数いる。
少し歩いて駅に到着した俺は法座町にいくための切符を買い、電車に乗る。
ジャストのタイミングで電車は来ており、すぐに乗ることが出来た。
だが電車は大勢の人で込み合っており、車内で見ようと思っていたネットニュースを見ることもままならず、人混みに揉まれながら駅に着いた。
たった三駅だったのだが、まるで一時間以上乗っていたかのような感じがした。
駅を出ると、同じ制服を着た学生が何人か歩いているのが見える。
(こうして同じ制服の学生を見ると実感が湧くなぁ)
そう思い、俺が初めての高校への通学に、心を踊らせながら学校の近くの通学路を歩きだした時、角を曲がって少し先にある信号のところに、奥の信号を無視した車が急に突っ込んできた。
(あの車、止まらないんじゃ……)
その車の前には小学生が一人取り残され、今にも引かれそうになっていた。
「危ない!!」
とっさに叫んだ瞬間、小学生と車の前に突如現れた男性の手から風が発生し、暴走車の機動を逸らして、暴走車は進路の先で電柱に追突した。
男性に注目が集まる中、
「大丈夫かい?危なかったね。」
とその男性は微笑んで小学生に声をかける。
「ありがとう!」と小学生は男性へ無邪気な笑顔を向け、去っていった。
今の一瞬に起こった出来事を説明すると、車の前に突如発生した風圧が、車の進行方向変え、小学生を救ったのだ。
現代では限られた人間だけが今のような特別な力を使うことが出来る。
人々が子供の時、一度は憧れたであろうおとぎ話上でしかなかった力。
それが今、現実で確認されるようになっている。
そう、人類は魔法と呼ばれる力を使うことに成功している。
文字数 2,405
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.06.27
世界的人気を誇るVRMMO。
『Nordic Mythology Online』(ノルディックミサロジーオンライン)
通称NMO。
上位プレイヤーに憧れた『宮迫 亮太(みやさこ りょうた)』は、世界大会に出場するための一歩である日本代表決定戦で優勝するも、負けて逆上した対戦相手に刺されて死んでしまった。
目が覚めるとそこはNMOの世界。ログアウトは出来ないしステータスウィンドウだって開かない。
ゲームに閉じ込められたので、GMコールで助けを求めるために街へ行った彼は気づく。
「ここはゲームじゃなく、現実の世界だ」
文字数 24,189
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.05.04
目次:
第一章:奇想天外な始まり
第二章:よっちゃんの秘密
第三章:風変わりな友人たち
第四章:禁じられた冒険
第五章:夜の街の騒動
第六章:過去の影
第七章:予期せぬ旅立ち
第八章:大逆転のチャンス
第九章:家族の絆
第十章:よっちゃんの決断
終章:新たなる始まり
『よっちゃんの破天荒な冒険』は、一風変わった冒険家、よっちゃんの壮大な人生の物語です。
彼の人生は、予測不可能な冒険、深い家族の絆、そして彼が触れた数え切れない人々の心という、三つの柱で織り成されています。
この物語は、よっちゃんが村の周辺で始めた小さな冒険から始まります。
彼の旅はやがて世界中に広がり、彼は自らの限界を超え、新たな地平を開拓していきます。
彼の行動はしばしば予測不可能で、読者を驚かせる一方、彼の温かな心と深い知恵が物語を通して光を放ちます。
よっちゃんの物語は、ただの冒険譚ではありません。
それは人生の旅における深い教訓、家族との絆の重要性、そして人として成長することの意味についての洞察を提供します。
彼の破天荒な行動と大胆な決断は、読者に強いインパクトを与え、長く心に残ることでしょう。
本書は、冒険の精神を求めるすべての人々、家族との絆を大切にする人々、そして人生の真の意味を見つけようとする人々に、希望とインスピレーションを与えます。
よっちゃんの生き方は、私たちに大切なことを思い出させ、自分自身の人生において大胆な一歩を踏み出す勇気を与えるでしょう。
文字数 15,482
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
「もう、働きたくない……」
人生の半分を搾取され続けた40代のおっさん、小山内誠一。
派遣切りに遭った彼は、異世界転生による『やり直し』を唯一の希望に、ニート生活を満喫していた。
そんなある日、彼は勇者召喚に巻き込まれ、おっさんの姿のまま異世界に転移してしまう。
「ふざけるな! 赤ん坊からやり直させてくれ!」
絶望したおっさんは、せめて能力を、と女神に土下座して懇願する。
授かった能力は、まさかの【スティール】。
その能力を試した結果、手の中に握られていたのは、神々しい女神の「パンツ」だった。
異世界に転移し、スティール能力を手に入れたおっさんは、早速その能力を試す。
しかし、その結果手にしたのは、王妃、姫、そして女騎士のパンツだった。
怒り狂った勇者からパンツ泥棒としてボコボコにされたおっさんは、城の地下牢へとぶち込まれる。
しかし、誠一は気づいた。スティールしたパンツの持ち主を呼び出せる、という能力の隠された特性に!
しかも女の子からパンツを盗むたびに、彼女たちの好感度は上昇していくのだ。
これなら、牢屋から一歩も出ずに生きていける!
かくして、おっさんは女神や王妃、姫、女騎士といった城の重要人物を召喚し、牢獄を豪華絢爛なVIPルームへと魔改造していく。
これは、働きたくないおっさんが、パンツスティールだけで異世界を謳歌する、異色の牢獄スローライフコメディである。
***
働きたくない。
でも、生きていたい。
それが、おっさんの異世界ライフだ。
文字数 139,072
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.13
「この文章で、筆者が一番伝えたいことは何でしょう」
先生の問いに、健太の頭の中は真っ白になる。会ったこともない人の気持ちなんて、わかるわけがない。それより、今日の給食のこと——。
小学四年生。テストはいつも、赤いバツだらけ。返された答案を裏返して、「俺、二点。逆にすごくね?」とおどけてみせる。誰にも見えないところで、そっと紙に折り目をつけながら。
でも、健太はバカなんかじゃない。ただ、同じ黒板を見ていても、みんなと“見えている世界”が、少しだけ違っていた。同じ問題を見て、できる子は「どこが大事か」を探し、健太は「どこから逃げよう」と考える。差は、頭の良さじゃない。世界の、見え方の数だ。
塾に通う優等生・美咲の、止まらない鉛筆。その横顔を見た日から、健太の毎日が、ほんの少しずつ動きはじめる。
「点数はいい。どこで止まった?」——決して叱らない、父。
「答えを探す前に、質問を探しなさい」——図書館の、里見さん。
「めんどくさいから、後でたまらないようにしてる」——地味なのに、いつも自分より点がいい亮。
「終わったやつじゃん」——変わっていく健太を、置いていかれるのが怖い、親友の拓真。
そして、誰より先に、健太の小さな変化に気づいてしまう——紗奈。
赤いバツは、失敗の印じゃなかった。“どこで迷子になったか”を教えてくれる、地図だった。
「全部わからない」は、たぶん嘘だ。だって、名前は書けたんだから。
わからなかった一問が、ふいに“わかる”瞬間。その小さな快感を、あなたはきっと、健太と一緒に思い出す。
これは、ひとつの恋をきっかけに、“わからない”の中へ、一歩ずつ踏み込んでいく物語。一話ごとに、必ず、泣ける。読み終えたとき、あなたはきっと思い出す。同じ授業を受けていたはずなのに、自分だけがわからなかった、あの日のことを。
七人それぞれが、主人公になれる、小さな世界の物語。
「わからない」は、終わりじゃない。——それは、入口だ。
文字数 34,597
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.04
東京出身の日本人男子大学生たかしとアメリカ出身でスーパースターである日本にルーツを持つアメリカ人男子ジェイミーの友情のお話。
2人はこの物語のダブル主人公で容姿、性格が全くの正反対でありながら幼馴染で、親友である。
日本人たかしは、幼少期に東京在住時に幼稚園、小学校でいじめられっ子で不登校になる。不登校を見かねた彼の父は自身の大学時代の親友がアメリカにいるから彼に会いに行こうと決め、たかしを無理やり連れ出しアメリカ・シアトル郊外ベルビューの親友の家へ行く。父の親友の家へ着き、会ったらすぐ別な場所へ行くかもしれないと思っていたたかしは、部屋の隅で覗き込んで嫌そうな顔つきをしている自分と同じくらいの年齢の少年を見つける。その少年は信じられない程に美しい絶世と言ってもいい程の美貌を持つプラチナヘアにエメラルドグリーンの瞳に綺麗な鼻に薄い唇、白人並の色白の綺麗な少年だった。一歩間違えたら女の子にも見えるレベルの容姿だった。たかしに気づいた少年は、びっくりして部屋を後にした。気になったたかしは彼を追いかけ、彼を見つける。追い詰められた絶世の美貌を持つ少年は、たかしを睨みつけ、日本人は嫌いだと発言する。この少年が現スーパースターでたかしの1番の親友であるジェイミーである。2人は最初はお互い嫌いだったけど、関わるうちにお互いの事を好きになっていく。それから年月が経ち、大学入学を機に親友でスーパースターであるジェイミーから一緒に住まないか?と提案され、ジェイミーが所有する事務所に所属するスターしか住めないニューヨーク一等地にある最高級マンションで暮らす事になる。
ある日たかしは、ジェイミーから突然たかしの学校へ行ってもいいか?と言われたが、目立つ事が大嫌いなたかしはジェイミーとは家の中だけで関係を築きたい!と彼に猛反対する。
果たして、彼らは公の場で仲良くできるのか?
たかしはジェイミーから公の場で大親友として紹介される友人となれるのか?
話は長くなりますが、2人の友情を見守って頂けたら嬉しいです。
※発達障害のASD持ちで文章力下手ですが、がんばります!
よろしくお願いします。
※毎月1~2回更新予定(体調次第)
※ジェイミーが途中から佳宏に変わっていますが、ジェイミーは日本名「佳宏」なのでジェイミー=佳宏と理解してください。お願いしますm(_ _)m
文字数 117,817
最終更新日 2025.10.05
登録日 2023.05.05
大人しく生きてきた、空想好きの帆乃はある日突然、ミュージシャンのwho youから映画を一緒に創ろうとオファーを受ける。
小さな勇気を持って、一歩踏み出し冒険してみようとする帆乃と、帆乃を一途に守り尽くすwho youは、周囲の優しい人たちと共に映画創りを始める。
who youは一体誰なの?
何故、帆乃にこだわるの?
願いはいつ届くの?
永遠のトキメキと優しい願いは、時空を舞ってそれぞれの幸せへと導いて、溢れる愛を生んでいく。
※ このお話は完全フィクションです。
☆noteにもイラスト付きで同様を掲載してます。
良ければご覧下さい。
誤字脱字、表現力の拙さ、理解不足、勘違いなどがありますが、どうぞお楽しみください。
文字数 91,514
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.01.03
NHKスペシャルで、ポーランドとベラルーシの国境地帯の難民問題を見ていた。安全な日本の暖かい部屋で、女性難民の「Please treat me like a human being」という言葉が胸に突き刺さった。
支援者は「世界が寛容になることだけ」と語る。しかし、世界は今、右傾化と分断の波が押し寄せている。人間として扱われることは、当たり前の権利のはずなのに。
テレビという安全な装置を通して見る現実に、私たちは何ができるのか。少なくとも、この問いかけから目を背けず、より寛容な世界への一歩を踏み出すことから始められるはずだ。それは、画面の向こう側からの切実な訴えへの、私たちなりの応答となるだろう。
文字数 1,724
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.16
次こそは絶対芯で捉える』
神奈川から福島の名門・東北高校に野球推薦で入学した主人公は、新しい環境に戸惑いながらも、夢の舞台で一歩を踏み出す。
入学初日に行われた紅白戦――緊張の中で回ってきたチャンスの打席。結果は無念の空振り三振。だが、その悔しさが彼の心に火をつけた。
「次こそは絶対芯で捉える。」
敗北から目を背けず、課題を見つけ、黙々とバットを振り続ける主人公。
そんな彼の姿に共鳴する同期の仲間。グラウンドの静けさの中で交わされる言葉とスイングが、やがて絆へと変わっていく。
悔しさと希望を胸に刻み、少年はひと振りひと振りに未来を込める――
これは、「一打」の重みと、「仲間」との成長を描く、青春の軌跡。
文字数 1,644
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15
多数いる勇者のハーレム要員の二軍に落ちてしまったコレットは、死ぬことにした。勇者様に必要とされないなら生きていても意味がないから。潔く自殺をして、意識が途切れて……そして“わたし”は遥か異世界の果てで“私”だったことを思い出した――
元ヤンデレ現冷め気味美少女が自由を求めて一歩踏み出したところで物凄いのに絡め取られるお話。
登録日 2016.01.31
【裏切りのメッセージに溺れる、現代の共依存サスペンス】
40代の会社員・浅村悠は、家庭と職場の孤独から逃れるため、リラクゼーションサロンのセラピスト「まい」に深く依存していた。彼は店の**「オプションParadox」に誘われ、「まい」の裏アカウント「なのか」**との秘密のメッセージ交換を始める。
「営業ではない」という甘い言葉と、彼の孤独を完全に肯定する対話によって、浅村の承認欲求は満たされ、彼女という沼へ沈んでいく。しかし、彼が私的な関係を求め、現実へと一歩踏み出したとき、二人の間に立ちはだかる**プロの冷徹な「壁」**を目の当たりにする。これは、金銭と虚構の愛情を相互に消費し合う、現代人の心の闇を描く物語。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
文字数 611
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
29歳の会社員・島崎七桜は、毎朝のお弁当作りと週末の映画鑑賞を糧に、変化のない日常を穏やかに過ごしていた。同居人は、かつての男の子からキュートな女性へと転身した幼なじみの瀬名梨々子。夜職で働く梨々子は、恋愛に奥手な七桜をいつも明るく鼓舞する存在だった。
ある日、職場の営業所に石井健斗が出向してくる。女子人気の高い爽やかな外見ながら、実は自作の弁当を愛し、小難しいフランス映画を好むなど、七桜と驚くほど共通の趣味を持っていた。
「食」と「映画」を通じて二人は急速に距離を縮める。七桜は戸惑い、これが恋なのか、あるいは梨々子に似た快活さへの憧れなのか、答えを出せずにいた。
しかし夏を前に、石井から「お試しで付き合わないか」と真摯な告白を受ける。未知の領域への恐怖を抱きつつも、七桜は一歩踏み出すことを決意。一番の理解者である梨々子の手放しの祝福に包まれ、彼女の日常は新しい景色へと彩られ始め……
文字数 22,123
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.18
ヒーラーにとっての最重要呪文である《完治》(体力完全回復)を覚えられなかった神官トムは、信頼する仲間たちと惜別して新たな一歩を踏み出す。そこで人狼(ウェアウルフ)の少女ライラと出会い、新たな力を身に着け、再会した頼もしい仲間たちと世界を救う!
挫折から始まる、転生でもチートでもないファンタジー冒険譚。シリアスだけどハートフル!人間関係のギスギスや悪意、足の引っ張り合いなどを極力廃して、主人公が気持ちのいい仲間たちと冒険を繰り広げます。ファミコン世代に特におすすめ?中世ヨーロッパ(風)料理の食事シーンにも地味に力を入れてます。
文字数 119,956
最終更新日 2023.04.07
登録日 2021.12.16
新NISAが運用されて、早2年半。その間、投資において悲喜こもごもいろいろな経験をされた方も多いと思います。そんな経験談を聞き、株投資への興味はあれど、今一歩踏み出せない。そんな方々、とりわけ中高生の方に、株との付き合い方の一つとして自分が実践している運用法をご紹介したいと思います。おすすめしているわけではありません。こんな運用法もあるんだと、何かのきっかけ、気づきになれば幸いです。自身の株取引を赤裸々に綴っていこうと思います。
文字数 10,532
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.27
一人前の魔法士になるのを夢見る少女リリカは、病気の祖母からネックレスを受け取る。祖母は、異世界からパートナー(従者)がネックレスの力で呼び出せる事をリリカに教え、魔法の国アバルディーンへ向かうよう言い残し亡くなった。
祖母の言葉に従い、村を出てアバルディーンへと旅立つが、途中でスリに会い困っていた所、自分のパートナーになる春馬を初めて呼び出してしまう。
パートナーと出会ってからリリカは、旅で困難に遭遇するたびに春馬を呼び出した。
盗賊にさらわれると、春馬を呼び出し救出してもらう。
獣人の国に訪れると帝国軍の侵略の危機に直面し、思わず魔法で救ってしまった。
リリカの身を案じた春馬は、獣人の国の軍司からの申し出を受け、帝国の排除とエルフの協力を取り付けるため彼らに協力した。
リリカと春馬は、港町でつかの間の休息を経るが、病で倒れたリリカは遊牧民の少女に助けられた。
旅の途中で訪れた連邦国で帝国兵士に狙われ、遺跡で幽霊と遭遇しながらもパートナー春馬と問題を解決していく。
目的地まで後一歩と言う所で、民主主義国家アルテナ国の大統領暗殺事件に巻き込まれてしまう。それまで旅で出会った人達との再会、そして、大統領を陥れようとする陰謀に立ち向かう。
難題に立ち向かいながら、パートナー春馬と共に目的地アバルディーンへ無事到着するお話し。
文字数 154,605
最終更新日 2021.01.26
登録日 2020.12.06
「俺が必ず、最高の女にしてやる」
姉の結婚式の帰り、偶然出会った上司と一夜を共にした。
姉の結婚相手は私の初恋の人、で。
もう全部、忘れたかったのだ。
翌朝。
いつもはジェントルマンな上司が、プライベートでは俺様なのに驚いた。
それ以上に驚いたのが。
「いつまでも2番でいいのか?」
恋も仕事もどんなに頑張っても、いつも誰かに一歩およばない。
そんな自分が嫌だった。
だから私を最高の女にしてやるという上司の言葉に乗った。
こうして上司による、私改造計画が始まった。
紀藤明日美 24歳
二流飲料メーカー営業事務
努力家でいつも明るい
初恋の人が姉と結婚しても奪いたいなどとは考えず、ふたりの幸せを祈るようないい子
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富士野準一朗 32歳
二流飲料メーカー営業部長
会社では年下の部下にも敬語で物腰が柔らかく、通称〝ジェントル〟
プライベートでは俺様
大手家電メーカーCEOの次男
一流ではなく二流メーカーに勤めているのは、野心のため
自分の名前がコンプレックス
部長から厳しく指導され、恋も仕事もトップになれるのか!?
文字数 64,654
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.12