「等」の検索結果
全体で8,133件見つかりました。
姥捨山には立ち入ってはならぬ。昔からの言い伝えだ。なぜならその山には山姥と山爺がおり、立ち入った人間の臓器を喰らい尽くしている為だ。
鬼化した山姥を鬼姥といい、凶暴かつ残忍で、見てしまっては最後、執拗にまで追いかけられ殺されてしまうらしい。しかし、実際には見た人はいない。それは見た人全員食べられてしまったからだ。
そしてこの話は令和現在ではすっかり伝説化してしまっているという訳だ。
万が一にも貴方がこの山に立ち入ってしまったとしたら、唯一助かる方法があるのでお教えしよう。それは、フジツルと空木のある場所を見つけることだ。山姥と山爺はこの2つの木が成るところには立ち入ることができないのだ(古記より)。
また、山姥1体いる山には1000体程の山爺が存在するという一説がある。実際に目にしたことはないが、これらに見つかってしまった場合はもう命を諦める他ないだろう。
この伝説において各地で諸説あるが、中には生贄を供え、神として山姥を祀ることで山の怒りを鎮めている地域などもある。そしてその地域の地元住民は決してその山には近づくことはしない。そうすることで人間と山姥の棲家は分たれていたのだ。
しかし、一度山に入ると帰ってこれないのにこのような古記があるというのも不可解なものだ。しかし、逆に恐怖を駆り立てられ信憑性というものが増してくるというものだ。
そして時は2024年、あるニュースが話題となる。昨年からの東京での行方不明者の数が急速に増えて来ているというニュースだ。どこからの情報かは不明だが、一部のSNS界隈では、鬼化した山姥による仕業ではないかという話で持ちきりになっていた。「山姥、ついに山を出るw」、「山姥って本当にいるの?ウケるww」、「山爺っていうのもいるらしい、呼び名おもろ草」、「鬼化した山姥で鬼姥きばだな」等々。
その中でも「多摩川から東京目指してるんじゃないか?」という想定コメがダントツ人気だった。SNS平和ボケした人間達が呑気に日常を送っている現在、山姥の鬼の手がひっそりと人間社会に差し迫ろうとしていた。
しかし、そんな平和ボケの中でも、鬼姥と対峙しようという一部の組織がが存在していたのだった。
果たして人間vs鬼姥の闘いはどうなっていくのか?
文字数 33,237
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.06
真面目な警備員、揺れる心と守る誓い
女子校の警備員・丸笠は、初等部の生徒たちの無邪気な会話に心揺さぶられながらも、真面目に職務を全うする。生徒からの評価に一喜一憂する中、彼女たちを守る決意を新たにする。
文字数 713
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.26
陽月の事務所『万事屋25』に、中学の時の同級生則岡がある日来訪する。用向きは同窓会の誘いだったが、それにしては歯切れが悪い。よくよく突っ込んでみれば、どうやら過去行方不明になっていた友人の遺体が発見されたのだという。特に親しかった訳でもないし、どう考えても厄介事な気配が濃厚なので、丁重にお断りしようとしたその刹那、陽月に囁く声があった。『引き受けたったらええやん』……これが切っ掛けで陽月は巻き込まれて行く事になる。
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※他サイト(カクヨム様)にも掲載させて頂いています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております(当作については本当に数日に1話とかの更新頻度もあり得ますです…ハイ…すみません!)。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※これはミステリーだ!と断言出来る力量がとてもとても悲しい事になっておりますが、お暇潰しにでも楽しんで頂ければ幸いです。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 155,908
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.11.03
——オレが苦手なタイプだわ。
空き教室で女の子に手を出していたところを、『優等生』で有名な牧叶多に見られてしまった小野田蓮。
お互い第一印象最悪だったはずなのに、なんと翌年同じクラスになってしまう。
ちょっとからかうつもりで叶多に絡む蓮だったが、ある日彼の隠していたものを知ってしまい——。
好奇心で近付いたはずなのに、いつのまにかその距離は特別なものへと変わっていく。
「一生大切にする」
「だから重いって」
遊び人だった一途わんこ攻×不器用な優等生受。多分。
◯毎月1日15日 21:00*定期更新予定。
文字数 18,338
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.07.01
文字数 2,914
最終更新日 2017.03.26
登録日 2017.03.26
すべてのファンタジーの序章をここに書き明かそう。
魔王と勇者、それが何故生まれたのかここに記そう。この物語は、序章の物語である。
戦乱の時代、幾多の国々が争い合い覇を競っていた。
魔族の国、辺境の小国タナトス王国。その国王にして、後の魔王ゼアル・タナトスはそのさなかのちの勇者ラディナ・オネイロスと出会う。ラディナが住む国は大国アルデハイド、世界最大の王国と言っても差し支えなかった。故にラディナは、ゼアルに対し降伏勧告を行ったのだ。
だが、ゼアルは断った。降伏勧告を受ければ、アルデハイドの領地になるが支配基盤はほとんど変わらない。だが、誇りは守れないのだ。新参の小国、それも戦わずして降伏した王が馬鹿にされないはずもない。故にゼアルは断り、アルデハイドとの戦争が始まる。
ラディナは勘違いしていた。タナトス王国はアルデハイドに勝てないとそう思っていた。確かに、タナトスは兵数ではアルデハイドに劣る。それどころかタナトスの兵は国王たるゼアルただひとりだった。だが、ゼアルは規格外だった。
かつて、魔術を極めたひとつの民族、シャマルと共に魔術を学んだ。いや、彼らが魔術を極める手助けをしたのがゼアルなのだ。すべての魔法を知り、唱えられる、その王はラディナが率いるアルデハイドの軍を歯牙にもかけなかった。それどころか、死人が出ないように手加減すらしてみせたのだった。
戦争に負けたアルデハイドは、侵略するつもりのないタナトスと対等の同盟を組む事になる。
それは後に、親友として、だが魔王と勇者として命を奪い合う二人の最初の出会いだったのだ。
本作品は明確な主人公を定めておりません。この作品は、あくまで序章。主人公を描くのは、のちの物語に委ねております。
登録日 2017.10.25
24世紀。ヒトの大部分が滅び、陸地のおよそ三分の二程が砂漠に覆われたチキュウ。長年にわたる技術開発により、人類はチキュウだけでなく、宇宙へと住処を広げていった。
しかし、技術進歩に比例するようにして、国と国の競争、宇宙領域拡大による戦争も過激になっていった。
戦争に使われたのは、22世紀後半に開発が始まったとされ、競争の火種の一つとなっている巨大戦闘機、通称デコードであった。
ただし、一つ難点として、デコードの適合率が最も高いのは20歳未満の子供だということだ。
少年少女たちが戦場に駆り出され、手を血に染めてゆく。
平和への代償に何かを支払うとしたら、貴方は何を支払うか。
何かが動き始め、世界がまた混乱期を迎える。
仲間を失うかもしれない恐怖。
死ぬかもしれないという恐怖。
彼は、多くの人と触れ合い、真実を知り、最後に何を信じ、願うのか。
彼らは何の為に生まれて、何の為に死にゆくのか。同世代の者と戦場で剣を交え、一体何を思うのか。真のエデンプロジェクトとは何なのか。デコードとは何なのか。彼らは、何の為に産み落とされたのか。
「帰ろう……」
「俺達は、人間のなり損ないだ」
「俺達はなんだ、真実はどこにある?」
「永久なる平和のために、最後の犠牲となってもらおう」
「事は既になった」
「これが、私の正義」
「これが、俺の正義だ」
楽園<エデン>の鍵が今、開かれる。
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学生で時間があったり気が向いた時に書きますので不定期更新です。
誤字脱字等見難い箇所もあるかもしれませんがご了承ください。
挿絵、表紙も描いてるので、その分でも遅れます。
文字数 33,597
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.02.05
3月の満月の夜、選ばれし花嫁は花開くと云われる、王家代々に受け継がれる運命の儀式。今年18歳になるレオドール王子の花嫁選びの儀は、3ヶ月後に迫ってきていた。
10歳の時に両親を事故で亡くし、両親の古くからの友人であった宰相の養女となった主人公、ルルリナは今年で17歳。王宮と宰相に恩を返したいと思い、王子専属メイドという仕事をいただいて励む毎日だった。だけどある日、陛下直々に、花嫁候補の選抜に力を貸してほしいと頼まれてしまい……⁉
女嫌いを隠して完璧王子を演じる、実は腹黒俺様王子のレオドールと、そんな王子と対等にやり合いつつも、完璧なメイドを演じる、本当は臆病なルルリナの恋の行方は? 花嫁選びの騒動がキッカケで、昔それぞれに傷を負って心を閉ざしていた2人が、徐々に心を開いていく。そんな2人の両想いになるまでの奇跡を辿った、月夜に煌めくシンデレラストーリー。
サクサク読める、ハッピーエンドを目指しました。全15話予定。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 37,384
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.01.28
富んでいる者と貧しい者。
力ある者と力なき者。
持つ者と持たざる者。
愛を受けた者と受けざる者。
公平と平等。世界中の誰もがそれを求めている。
差のなき世界を・・・。
そんな世界などありはしないと分かっているはずなのに・・・。
文字数 1,425
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.03.05
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 4,394
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
俺、荒木 保(たもつ)は、取り敢えず?フツ―の高校2年生。ま、ちょい悪ぃこともやってるけど、ちゃんと学校にも毎日、通ってるし、学校の行事にも真面目に参加してる。学校行ってんのは大好きなサッカー(部活)ができるからってのもあるけど…逆に言えば、サッカーできるから学校通ってるようなもん。でも、ここ最近、夢見が悪いってのかな、不快な毎日でスッキリしない…。
そんな時、同じ学校のヤンキー(ヤンキーって言葉じゃ修まらない連中だけど。)に目ぇ付けられたっての?身に覚えないんですけど…俺は命を狙われる羽目になった。で、俺は死にかけて運よく命は助かったけど…そこで見知らぬ男に(ま、これが長髪イケメンなんだ)「直臣(なおただ)」って呼ばれて…俺は“本条 直臣”って奴の生まれ変わりらしい。そっからが俺の高校生活(大好きな部活して楽しく過ごすつもりだったのに。)狂ってしまった。
俺は“荒木 保”(おれ)で生きてきた・・・・俺は“荒木 保”(おれ)じゃないのか・・・・?
初めまして。田神ナ子と申します。
この作品はなろう様の方にも掲載させていただいた作品です。加筆、削除等々、作品修正して投稿します。和風的なものが好きな者です。立ち読みがてらに読んで頂けたら幸です。
R-18ラインですが、割と読みやすい作品かと。指定の部分には★マークを付けさせていただきますので、その際はご判断にお任せいたします(笑)
文字数 160,942
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.07.09
深夜、親友の高木から「助けてくれ」のコールがスマホに!
俺はとりあえず高木のアパートに向ったのだが……。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 8,326
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
高校一年生の少年――荒城イサトは、街中で不思議な雰囲気の美少女――ウイカ・ドリン・ヴァリアンテに出逢う。
その時、突如として熊のような姿をした怪物が現れた。恐怖するイサトの前で、ウイカは杖から炎を放ち、あっという間に怪物を撃退。
彼女は未知の怪物”獣魔”と戦う魔法少女だったのだ。
獣魔と魔法少女が戦う特殊な世界“スペルフィールド”。本来、一般人は入ることができない空間だが、何故かイサトは紛れ込んでしまい戦いに巻き込まれた。
ウイカの所属する組織“アザラク・ガードナー”は、イサトの特異性を警戒して監視することを決定する。
近くでイサトを見張るために高校へ転校してきたウイカだが、彼女は一般人の暮らしについて無知だった。
授業中に魔法を使って周囲に驚かれたり、妙に浮世離れした発言で困惑されたり。
初日から知り合いだったという理由で彼女の“お世話係”に任命されたイサトは、ウイカの暴走を食い止めるため共に行動するようになる。
互いに互いを監視をする不思議な間柄となった二人。
退屈な日常にどこかズレを感じていたイサトと、戦いしか知らずにそれを当たり前として生きてきたウイカ。
二人が交流を続けるうちに、その関係性は少しずつ変化していくことになる。
――これは日常と非日常が交差する中で起きる、不器用な二人の物語。
※この作品は「小説家になろう」「物語投稿サイト TALES」等複数のサイトにて掲載しています。
文字数 100,123
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.05
子供世界と大人世界の間 そこにホーリーランドは存在する
甘やかな法と 暴力のリアルが支配する 隔絶された世界
その世界に日本一喧嘩が多いと言われる区域が存在した。
そこには不良、悪者、喧嘩自慢の間でしか話題になっている裏の格闘技会場
毎週週末金曜に始まる『ストリートファイト』があった
その世界に 濱口 有志はいた
注
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
文字数 2,640
最終更新日 2017.02.23
登録日 2016.11.11
今日はクリスマス。
リア充の祭典だ。
だが、クリぼっちなおれには、そんなものは関係なかった。
なぜなら、おれには特殊なスキルがあるからだ!
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません
文字数 948
最終更新日 2017.12.25
登録日 2017.12.25
文字数 3,458
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.07.07
〈お断り〉取りあえずこれはラジオドラマ用のシナリオです。‘目で聞く’ラジオと思ってください。配役はお好きな俳優を各自で当ててください。
以下あらすじ:25才の青年が九州は博多の街に流れ着きます。彼はここにいたる前の2年間をヨーロッパを中心に世界中(ロシア・ヨーロッパ・中近東・インド・タイ等)を単身で放浪して来た身の上でした。放浪のわけは「詩人・ランボーに憧れて」と「人はなぜ生まれたのか、また何のために生きるのか、現に生きているのか…を探る」の2点でした。つまり早い話がそんなことにかまけている、世間知らずの甘ちゃんだったわけです。そんな彼に人生の解答を与えてくれた女性がいました。彼より3つ年上の元・極妻だった女性。「ケンちゃん、運命(さだめ)を超えないけんよ。さだめ橋を渡らな。うちもいっしょに行ったるっちゃ」と云って諌めてくれます。みずからの身体をも与えて…。さて、あらすじより本編です。どうぞラジオドラマをお楽しみください。
文字数 8,049
最終更新日 2020.07.13
登録日 2019.07.28
完結しました!ありがとうございます!
西暦2300年頃、世界の人間は緩やかに衰退していっていた。そんな中、太平洋上の南の島の研究所で働く綿都見 海花(ワタツミ ミカ)は海洋生物研究に携わっていた。学生時代からの腐れ縁、アーサーやルイ、サイード等よく知る仲間と共に研究に没頭していた、ある日。彼女は絶滅したはずの生物を発見し、アーサーと組んで研究を行うことになる。その過程で、今までの距離感に変化が生じてきて…。アーサーのアプローチに振り回されたりしながらハピエンへ向かう話です。
架空の近未来、友人に作った乙女ゲームのメインシナリオをノベライズ化しました。
※小説内での予測や仮説、結果等はすべてフィクションです。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 38,838
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.08.17