「すの」の検索結果
全体で9,844件見つかりました。
少女の名は、イティラ。ウェアウルフとウェアタイガーのハーフ。
けれどイティラは、混血の影響か、<鼠色の虎縞の獣人>という、ウェアウルフでもウェアタイガーでもない、しかも完全な人間の姿をとることも獣の姿をとることもできない半端者として疎まれた。
兄弟達は皆、ウェアウルフかウェアタイガーとして明確な形質を得たのに、彼女だけがなぜかどちらにもなれなかったのだ。
だから彼女は、僅か五歳で親に見限られ捨てられた。
イティラは仕方なく森で一人で暮らし始めるが、人間でも獣でもない彼女にとっては、野生の暮らしは決して楽ではなかった。
獲物を獲ることもままならず飢え、死を覚悟して横たわる彼女の前に現れたのは、人間の狩人、ウルイ。
ウルイも、人間でありながら人間嫌いで、しかし幸いにも狩りの才能があったことで、人間と距離を置くために狩人として人里離れた山奥で狩りをしながら暮らしていた。
これは、人間にも獣にもなれない獣人の少女が、何となくで一緒に暮らし始めた人間嫌いの狩人ウルイに恋をして、彼を射止めるために自己を確立していく物語である。
筆者注
これは、イティラが、自分を育ててくれたウルイを男性として愛して結ばれるまでの話です。<疑似親子が最終的に結婚する話>が苦手な人には向かないと思いますので、ご注意ください。
文字数 140,854
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.05.14
絶海の孤島で行われる、二つの陣営同士の戦い。
生き残れるのは、どちらか一つの陣営だけ。
両陣営の生活、戦い、群像劇、そして何故彼らがこの島にやってきたのか、この島の正体とは。
東洋陣営、西洋陣営、それぞれの陣営の訓練兵という二つの視点から描く物語。
但し書き
常に、よりよい表現や整合性のある文章をつづることを目指すため、随時作品の表現などを一部改稿することがあります。
改稿する場合は、全てお知らせ致します。
また、改稿は、それまでの物語展開を出来るだけ変えないような範囲で行いますので、ご理解ください。
作風は比較的、文学的な文体を用いることが多いため、ラノベの分かりやすいキャラ付けや、展開の速さなどはありません。
そういった作風をご希望の方にはもしかしたら合わないかも知れません。
キャラクターの内面描写、心に残る言葉選び、キャラクターの魅力を引き出す言い回し、説明十分な文量の地の文などを意識していきます。
設定やキャラ付けだけに頼った作風ではなく、まずは文章力ありきで、読みやすくかつ、読み応えのある文を書いていけたらと思います。
皆様、どうか応援の方よろしくお願いいたします。
感想どんなものでも構いません!よろしくお願いします!
7/25 追記
『第一話 100日目の空』を、『第零話 七百日目の空』に変え、内容も一部追加、改稿いたしました。
感想を頂いた上に助言をいただきました「ポプコン」様、誠にありがとうございます!
『第一話 サクラ街のユキと月』を公開しました!
第零話は、ユキの人物紹介を兼ねた心情描写がメインだったので一人称視点でしたが、第一話からは三人称視点となります。
設定や世界観など敢えて説明をしていない部分も多いですが、いずれ明らかにしていくつもりです。
感想などありましたらどんなことでも是非お聞かせください!
文字数 6,916
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.21
何も無い人生、それが幸せだった。
▫️この小説について
小説を書くのが初めてです。
ゆっくりのんびりやっていきますので、どうぞ暖かく見守ってくれると嬉しいです!
文字数 35,176
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.08.20
※『転生した世界は俺が作った乙女ゲーム~俺はみんなを幸せにしたい~』の続編です。
不当に収容されていた囚人たち、報われない側妃、素直になれない国王の問題を解決した主人公ネージュのその後の物語となっていますが、何の説明もないまま続きから始まりますので、初見の方はお手数ですが前作からご覧いただければ幸いです。
※前回のカテゴリは『ファンタジー』でしたが、今回は『恋愛』ですので、続けてご覧くださっている方は苦手ジャンルのご確認をお願いいたします。
※毎日更新しますが、13話しかないので今回は1日1話更新となります。
エルフの青年ハーピスに強制的に連れて来られたエルフの国。
そんな気は全くないのに、周りの人々は「ハーピスが嫁を連れて帰ってきた」と勘違い。
否定する間もなく結婚に向けて周囲は動き出してしまった。
しかしそれが嫌ではない自分に気づき、ネージュは今まで見ないふりをしていた恋心を自覚する。
けれどそんなネージュにハーピスの姉シェイラがうっかり「ハーピスは昔女をとっかえひっかえしていた」と言ってしまい、混乱したネージュは王城の後ろにある森に逃げ込んだ。
その森が『迷いの森』と言われるほど危険な場所とは知らずに。
だがネージュは不思議な声に導かれて森の中にある霊廟に辿り着き、そこでハーピスの秘密を知る。
話を聞いて彼を守りたいと思ったネージュは、その後迎えに来たハーピスに素直な気持ちを告げ、彼と共に人生を歩む決意を固めた。
文字数 36,077
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.03.23
貴方に愛されることがすべてではありません! ですので婚約破棄は受け入れますが言いなりにはなりません!
文字数 1,101
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
「箱庭」「風葬の檻」「深海の森」の3作品は、兄弟BLと児童虐待をテーマにしたBL小説です。悲恋と凌辱の悲しい物語となっています。一人称が乱立する書き方とテーマの共通点から、エコーチェンバー現象を意味する『反響する小部屋』を題名に3作品をまとめようと思います。各作品は完結していますので、安心して読んでいただけるかなと思います。虐待シーンや無理矢理シーンが多くでてきますのでご注意下さい。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
文字数 179,054
最終更新日 2025.08.07
登録日 2024.07.27
某都内S区神去四丁目雑居ビルに在る『口縄心霊相談所』。
持ち込まれる依頼をこなすのは所長の口縄カガチと贄田供。彼らの「約束」された関係と、持ち込まれる怪事件の日々を覗き見る。
※かなり薄味でスタートいたしますが、徐々にBL表現が増えていくことを予定しております。
はじまりは期待に沿えないことがあると思いますがご容赦ください。
他サイト様でも掲載中
文字数 60,697
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.04.02
絵本『ほしをおしえてくれたひと』
ひとりで暮らしていたシカくんは、
ある日森の奥で天文台をみつけました。
そこには、おじいさんがひとり静かに望遠鏡で星を見ていました。
おじいさんにすすめられて見上げた星の輝きに、シカくんの心は感動しました。
おじいさんにまた星を見においでと言われ、シカくんは胸をときめかせながら天文台へ向かいます。
けれど、そこにおじいさんの姿はなく、
まてども、まてども、
おじいさんはもう現れませんでした。
ただ、あの夜に見た星の光だけが、
シカくんの心にいつまでも残っていました。
子どもから大人まで楽しめる絵本となっておりますのでぜひご覧くださいませ。
文字数 256
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
「テルゼ!貴様との婚約を破棄する!」
夜会の中心で、第一王子ヴィルフリートに身勝手な理由で断罪された公爵令嬢テルゼ。しかし、彼女の脳内に響いたのは悲鳴ではなく――ソロバンの弾ける音だった。
「承知いたしました。では、三分で荷造りを終えますので、こちらの婚約解消合意書にサインを」
文字数 65,290
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
これは僕の友人から聞いた実話を元にした 詩?みたいな小説です。
初投稿ですので
大目に見てください( ´・ω・`)
文字数 2,963
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.31
これは、ある装置によって同性同士での子供を望めるようになり日本もその装置によって生まれた子供を家族と認めそして同性同士での結婚を許可した世界である。
『… この希望は、二人の友人のために研究した結果である。』
この言葉は、その装置を作ったアメリカ在籍チームのリーダーである日本人衛藤匠馬(えとうたくま)が記者会見時に発した言葉だった。
prayerconnect(祈りを繋げる)と名付けられた装置は瞬く間に話題になり国との交渉の末ついに日本の憲法改正に至ったのである。
内容は実にシンプルだ。
二人の人間の遺伝子を分解し二つに分ける(この時優性劣性遺伝子の違いが出るがそこら辺の難しい事情はこの記事には書かれていない。)
そして人工受精と似たように一つの細胞として創るのだ。
ここからが難しいのだが人間の女性と同じ状態を作り出すのをかなりてこずったと記事には書かれていた。
そして、普通に生まれた赤ん坊のように大人になり老衰するまでにするのにかなりの年月を重ねたと書かれていた。
そうして衛藤匠馬36歳の時に臨床実験が行われた。
そのとき選ばれたのは彼の友人二人である。
(個人の事情により名前は非公開となっている。)
そうしてそれは成功した。半分であるが…生まれた赤ん坊がこれから普通に生まれた赤ん坊のように大人になり老衰するまで完全な成功とは言えなかった。
赤ん坊の成長は逐一報告されそしてだいたい日本の寿命でその生涯を終えた。
この物語はそれから10年後の世界である。
文字数 1,157
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
ごく普通の女子高生・月光羽闇(げっこう はやみ)。亡き母から託された紫の石のペンダントが白く光を放ったあの日から羽闇の日常は信じられない出来事の連続へと一変する。
突如現れた祖父と名乗る男から告げられたのは、羽闇が月光家の特別な使命を帯びた存在――月姫に選ばれたという驚愕の事実。その役割とは後継者を残し月の力を未来へと繋ぐ事、そしてその力で人々を守るという重大な使命だ。
更に羽闇はその使命を共に果たす伴侶を個性豊かな複数の婚約者候補の中から選ばなければならないという。一体誰が羽闇の運命の相手なのか?
平凡な日々は終わりを告げ、月姫としての二つの責務と未来の伴侶選びという難題が一人の少女の肩に重くのしかかる。運命の歯車は容赦なく回り始める――。
※R15程度では御座いますが、性的・残酷描写が若干含まれておりますので苦手な方はご注意下さい。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『ネオページ』『Nolaノベル』でも掲載しています。
文字数 114,228
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.06.13
覚えのない道を進んだ先、いつの間にか異世界に迷い込んだ天守夜人(アマモリヤヒト)は、人のいない山中を歩いていた。
そんなヤヒトの前に現れたのは、角の生えた赤黒い毛色をしたクマ。
渓谷に追い詰められたヤヒトは一か八かで谷底へのダイブを試みるが、視界に入ったのはバラバラになった自分の体――――。
しかし、どういうわけか次に目を開けた時にいたのは見知らぬ部屋。
「生きてる――。もしかして、夢?」
爆発しても手足がもげても、馬鹿げた『治癒能力』で何とか異世界を生き抜いてみます!
初めて書いた作品です。拙くわかりにくい表現もたくさん見受けられると思いますが、これからの執筆を通して成長できたらと思っていますので、応援よろしくお願いします。
文字数 253,009
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.07.10
若い時に推理小説家を目指していた十全宗一郎は、希望が見いだせない変わらぬ毎日に、厭世的な言葉を吐くようになっていた。
「なぜ、俺は小説家になれなかったんだろう?」
「どうして俺は警備員の仕事を好きでもないのにやっているのだろう。なぜ、俺は……」
宗一郎は、日々、愚痴をこぼしながら道路工事の車両誘導警備という仕事を、それなりにこなす日々を過ごすのだった。
ある日、事件が起きた。同僚が車で撥ね飛ばされるという交通事故だった。
その事故から三か月後、今度は大手警備会社に入って来たばかりの若い女の子が爆発事故に巻き込まれて
死亡するという事件が起きた。
三か月前に起きた交通事故に当初から不審を抱いていた警察は、三か月前の交通事故も今回の爆発事故
も、殺人を目的とした事件ではないかと捜査を開始する。
どちらの事件にも深く関わりのあった宗一郎は、大手警備会社K支店社内で働く人々の事情と、状況証拠
から、事件の背後で蠢いていた犯人を推理する。
犯人は以外にも、誰にでも優しかった大手警備会社K支店の事務員 大阪明美さんだった。
明美さんは、警備員の日々野洋子と手を組み、一連の殺人事件を起こしたのである。
が、その明美さんたちを巧みな心理誘導で教唆していた人物が他にいた。
その人物とは⁉
文字数 93,487
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
近江六角家最盛期を作り上げたとされる六角定頼。
彼の子供で男子は、六角義賢ただ一人。
しかし、定頼晩年に一人の男の子が生まれる。
この史実に存在しない筈の六角定頼二男は、戦国の世にいかなる変化を齎すのか。
この物語は、もしかしたらありえたかもしれない戦国の世の結末の一つである。
登録日 2015.07.05
文字数 1,763
最終更新日 2016.01.16
登録日 2016.01.16