「旅」の検索結果
全体で12,317件見つかりました。
青年は旅の途中で、墓の前で祈る女に出会った。
その墓は赤茶けた大地の、その崖にあって――とても、見晴らしがよかった。
それは≪古きもの≫と呼ばれる青年の、永い永い旅路の一説。
滅びと生命に紡がれた、空にはばたく物語。
登録日 2015.01.15
短編読みきりです。(多分)
共に孤児院で育ったルーファスとジルヴェスター。
新しい勤め先からジルは騎士になる為に旅立つ。絶対に迎えに来るから待っていてくれと言い残して。
だけど僕は、その約束を守らなかった。
文字数 11,897
最終更新日 2020.03.20
登録日 2020.03.09
女に貢いでもらったお金でギャンブルをするのを人生の喜びと言うロクデナシのヴィスは、そのギャンブル癖と勝手に貯金を手に出したことによって、今まで養ってくれていた女神ラセルアに家を追い出されてしまう。
行く当てもなくなった屑野郎のヴィスは、ギャンブルを楽しみつつ自由気ままな生活ができないかと模索していると、ギャンブルで大敗した挙句に借金を負った賭博の女神と出会う。
大量の金で優雅に暮らしたいヴィスと早く借金を返して心の平穏を取り戻したい賭博の女神アティーラ。
そんな二人が出会った怪しげな本屋には、二人の願いが叶う方法が書かれた本が無料配布されていた。
すべてを見通す女神が面白半分に執筆したと言われる【ティングブルムの書】の写本。そこには【くてくて】と呼ばれるものを7つ集めると願いの女神のもとへ行く道が開かれ、なんでも一つ願いを叶えてくれるという。
ちなみに、【くてくて】を7つ集めるというのは、願いの女神様が最近面白く感じた異世界の書物DとBの影響で始めた定期的に行われるイベントである。願いを叶えてもらう条件は定期的に変わるよっ!
次のイベントが始まる前に【くてくて】を7つ集めれば何でも一つ願いが叶う。それに人生をかけた二人は、くてくてを求めて旅をする。
これは、おのが欲望を満たすために願いの女神に願いを叶えてもらおうとする二人の…………身勝手でろくでもない物語。
たまに世界を救っちゃうぞっ!
※小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
文字数 116,014
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.04.11
夜の魔法を使う魔女、ノーチェは今日も次元と次元を行き来していろんな世界を旅をしている。
100年ほど前に書庫から消えてしまった本には様々な魔物が封じ込められている。彼女は消えてしまった本を探しながら異世界の扉を開けて旅をしているが、ある日人間界に訪れた時、本をめぐる事件を通じて僕と出会う。これって運命?それとも宿命?
僕とノーチェの旅が始まる。
文字数 11,422
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.27
第1部 カーキ=ツバタ王国編
日本人 朽木繁生(クッキー)は、ある日目が覚めたら異世界ミスマの世界樹候補に生まれ変わっていた。
生き抜くことに苦労しながら200年、なんとか自分(世界樹)を中心とした森を造りあげ、世界樹に憑依している高位樹木精霊(ハイドライアド)のアディ、森に住みついたエルフのユーリ、自称天才技術者ハーフドワーフのペッターと供に暮らしていた。
ある日旅商人から近くの王国にビキニアーマーがあると知らされる。興味を持ったクッキーは世界樹を素材とした木製人形(マリオネット)に憑依して、転生してはじめて人間の国に行く事にする。
そこで巻き込まれた思わぬ災難により、クッキーの異世界生活が大きく変わり始めたのだった。
※ ※ ※ ※ ※
第2部 帝国との接触編
このまま世界樹として支配地を増やしていくと知的種族の社会と衝突すると考えたクッキーは、カーキ=ツバタ王国に協力することによって平和的な解決路線を選んだ。
だがそのカーキ=ツバタ王国に海神ファスティトカロン帝国が進軍してくる。
成り行きで帝国軍と戦うことになったクッキー。防戦して諦めて撤退させようとした。
一方、成り行きでカーキ=ツバタ王国で相談役をやっていたユーリは、女神フレイヤに気に入られてしまい現女王エルザの代わりに女王代行をするはめになってしまう。
争いの中、皮肉にもビキニアーマーの開発が進んでいき、帝国軍総司令ルシアとの一騎討ちにクッキーが使用するが……
※ ※ ※ ※ ※
長いシリーズになりそうなので、2部でいったん区切ります。3部以降はそれぞれ独立した話にしていきます。
第13回ファンタジー大賞にエントリー
文字数 74,075
最終更新日 2026.01.06
登録日 2020.08.02
最弱主人公ルビは、勇者である母の死の真相を探るべく旅に出たいと思っていた。
そんな時にフレイヤ女王との婚約破棄で得たあるアイテムから伝説のユニークスキル『レベルMAX勇者召喚』を習得する。
そのことでルビの運命が動き出す。
個性あるレベルMAX勇者達や天才美少女のアーネを織り交ぜた最弱主人公の物語です。
また3章から頑張っています。
よろしくお願いいたいします。
〇主な登場人物
・ルビ(17歳。身長は168cm。茶髪。)
勇者に育てられるが、勇者スキルどころか魔法も剣技も使えない無能主人公。
半年以上前の記憶がない記憶喪失者。
フレイヤ女王に婚約破棄され、あるアイテムから伝説のユニークスキル『レベルMAX勇者召喚』を習得。
・アーネ(16歳。身長は157cm。赤髪。)
西の勇者に成ったばかりの赤髪の天才美少女。大魔王戦で活躍した大賢者アミーの娘でブレイズアロー(火属性爆発魔法)を得意とする。
・宝玉のタマ
謎の会話ができるサポートアイテム。意外に重要な立場?
・フレイヤ女王(20歳。身長は173cm。金髪。)
今は亡きラル王の娘で、現在のラーンザイル王国の女王。才色兼備・勇猛果敢な人物。
・マリアンヌ
ルビの母親で勇者でもある。大魔王を討伐後、平和に暮らしていたが先月に謎の死を遂げる。
・桜花[おうか](16歳。身長は160cm。髪は栗色。)
大魔王によって異世界召喚され●●にされてしまった不幸なJK。胸は大きめのCカップ。カラオケが得意。
・シーラ (22歳。身長は167cm。黒髪。)
大僧侶ジェシカの娘で南の勇者。クロノス国出身。
髪の長い魅力あふれるお姉さまで左目尻にほくろがあり、スリットの入ったレジェンド級ローブを愛用している。母ゆずりの癒し系魔法が得意。神聖攻撃魔法も使用可能。
・フェリックス(23歳)
東の勇者。東国ハイドラ出身。重装備で典型的な盾役熱血勇者。英雄ハイドラの盾を愛用している。
奥義パーフェクトシールドを持つ。
・レイブン (25歳)
北の勇者。北国アロイ出身で騎士団長も務めている。お調子者だが、頭は回る頭脳派で、愛剣は、強く美しく気高い雷神剣。ライトニングブレイド(雷の刃)を得意とする。
文字数 56,475
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.04.03
世界には闇と光の神がいた。
神を守る12の守護者がいた。
しかし、大切な片割れを失った神は取り戻すために旅をする。
たとえ、大切な全てを犠牲にしたとしても………。
文字数 2,862
最終更新日 2023.01.02
登録日 2022.12.29
現実の世界ってどこだろう。
いま、本当に目が覚めていると、誰が証明してくれるだろうか。
少女は窓から旅に出た。
古臭いクマと一緒に。
文字数 1,709
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
いつかの未来に綴られた物語の中に自分の姿がないことに気がついたとき、わたしは物語の中でも背景として機能するいち『モブキャラ』であることを悟った。
⚘⚘⚘
ポリンピアの街に住むアイリーンは幼馴染の少年・テオルドに恋する女の子。
だけどあるとき、禁断の森に迷い込んだアイリーンは熱を出し、三日三晩寝込むことになる。その夢の中で、別世界にいるという愛理(あいり)という存在が書物を通じて自分たちの世界を見ていたことを知る。その物語には、数年後に勇者となり、名を馳せたテオルドとそんな彼とともに旅をする現代からの転生者で巫女と呼ばれる少女の旅の様子が描かれていた。そして、その世界に自分がいないことを知ったアイリーンは、彼への長年の想いを断ち切るため、愛理の知識をも利用してありとあらゆる手段で独り立ちすることを決意する。
文字数 53,788
最終更新日 2026.02.15
登録日 2025.12.30
アルファポリスファンタジー小説大賞エントリー中!
一部完結!(8月26日)
二部完結!(9月26日)
3日に1回投稿目指します。
夜八時頃
更新中!調子よければゲリラ的にも投稿するよ。
以下作品について。
ロットはみなしごの十三歳で魔力が努力しても全然増えない落ちこぼれ。使い捨て魔道具のように一撃しか放てません。それでも日々鍛錬を怠らない真面目な少年。
そんな彼の大切な妹ソイルは誕生日に必ず体調を崩す変な体質でした。
そして9歳の誕生日、この日はいつもより調子が悪くしかも嵐!
びしょぬれになりながら村唯一の治癒者村長の元へ行くも治癒が効かない!?
絶望の最中現れたのは世界に5人いるうちの一人赤塔の勇者。
勇者はソイルの異常に気付き、彼女が「魔力種」であることを見抜きます!
そして治療に当たり無事に危機は乗り越えますが
勇者から告げられたのは一年後の十歳の誕生日にソイルが必ず死ぬこと。
妹を救うため、ロットは勇者と共に旅立つことになり、その道中で同じように使い捨てのような役割しかない人たちと出会い自分たちの可能性を見つけていくお話です。
文字数 253,291
最終更新日 2025.08.05
登録日 2024.08.01
高校でいじめられた私、『常添(とこぞえ)みか』は、人生に絶望、無気力になり、道路を横断していたところを車に轢かれてしまう。それと同時に、私を助けようとしてくれた『瀬海(せうみ)たすく』も巻き込んで異世界転生してしまった。
転生先は金髪美少女二人。でも、私には彼が男の姿のままに見えるんだけど、どういうこと⁉️
そんな状況の中、私の命を助けようとしてくれたたすくを『余計なお世話』『ありがた迷惑』『おせっかい』と私は責めるも、彼は意に介さない。そう、彼は極度のおせっかい焼きだったのだ!
そして、私達二人を殺そうと追ってきた別の王女達。え、待って! ソイツら化物なんだけど! それに、たすくが元王女で私が元使用人⁉️ 戦闘中に『おせっかいスキル』でたすくが超人に⁉️ もう意味がわからないんだけど!
しかも、この世界の勇者は管理対象で、誰にも尊敬されない『世捨て人』⁉️ 私達がその勇者を騙ったから殺される⁉️ どうなってるの、この世界‼️
おせっかいのたすくは、世界そのものにもおせっかいを焼いて、『世直し旅だ!』って張り切ってるけど、この先どうなるの⁉️
こら、たすく! 王女の肩書を利用して、他国に偉そうにするな! あ、主権侵害! もういいや、好きにして!
※「R15」は、第五十二話「普通の公開処刑じゃないの⁉️」から。
文字数 333,946
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.09.20
行商をしながら王国各地を旅しているソフィア。半年ぶりに訪れた街で顔見知りの青年アルフレッドと再会する。腕の良い細工師のアルフレッドに街を案内してもらいながら次の街へ行く準備をするソフィアだったが、一番の目玉商品である宝石を盗まれてしまう。
追いかけるソフィアと、共に犯人を追いかけるアルフレッド。二人の旅が始まる―――。
※「小説を読もう」と同時投稿です
文字数 46,238
最終更新日 2017.02.20
登録日 2016.07.11
荷馬車に乗りながら世界を旅する商人は、様々な問題や様々な人間に出会いながら少しづつ成長して行く物語
文字数 2,236
最終更新日 2017.03.27
登録日 2017.03.27
「明日から来なくていいから」
当時勇者パーティとして旅をしていたアレウスは、パーティのリーダーだった剣の勇者ジルベルトにそう言われ、一方的にクビにされた。
信じていた恋人も、唯一の妹もアレウスを捨て、優男に着いていった。
15年後、立派におっさんとかしたアレウスは、封印された魔王を見つけ出した。勇者達への復讐だけを胸に、古文書に書かれた全てを解き明かして。
そしておっさんは遂に魔王の封印を解く――
が、蘇った魔王は働きたくない、飯を持って来いとアレウスを散々こき使いながら惰眠を貪り続ける。
果たしておっさんは復讐出来るのか?
これはおっさんが全てを取り戻す奮闘記――。
登録日 2018.04.10
向かうのは、世界の安寧か、破滅か……
世界を恐怖に陥れた魔霊跋扈の時代から数世紀……今はすっかり平和なイリル・ガード大陸。
退魔師の活躍で、魔霊の被害は激減し、その影で、確実に減っていく退魔師の資質をもって生まれる、妖霊憑きの子供達……
いまや、たった一人となってしまった、次代の退魔師(つまり見習い)の少女・レミ……レーミ=ナロンの中身はバツイチ30代ナース?!
旅の道連れは、妖霊のロー。
羽より軽い、おちゃらけ守護霊に脱力しながら、美少女退魔師目指して(←違う!)、レミの旅は始まったばかりーー。
※「小説家になろう」「カクヨム」でも公開しています
文字数 73,979
最終更新日 2022.02.05
登録日 2021.01.19
異世界に召喚された俺は、かつて勇者として王国の為に数々の戦いを行って来た。
しかし、そんなある日、共に戦って来た仲間から脱退を言い渡され解雇された。
戦いに疲れていた俺はちょうどいい機会だと思い、余った資金で各地を旅し、ある街で平穏な生活を送ることにした。
ーーそんなある日、森の中で傷だらけで倒れている魔族の女性、アンリを助けた。
アンリは自由を求めて自身の陣営から飛び出したらしい。
そしてそんな彼女を救った俺は彼女の理由を聞いて共に暮らすことを決意する。
しかし、アンリの父であり魔王の一角である魔王ゾロディーンが娘を連れ帰る為、襲来してきた。
そんな魔王に街の人達は倒れ、アンリも圧倒的な力の前になす術なくやられてしまった。
ーー絶望的な戦力差。逃げ場はなし。勝ち目ゼロ。
だが、それでも立ち上がる。
もう戦いは嫌だった。けれど、
この平穏な生活だけは何があっても守りたかった。
拳を握り俺は魔王と対峙する。
そしてーー
これは"元勇者"の俺と"魔王の娘"が異世界で平和に暮らすまでの前日譚。
文字数 10,376
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.02.15
長年親しくしている奈緒子さんに「パンダを見に行きませんか」と声をかけ、和歌山アドベンチャーワールドへの小さな旅が始まる。仕事に追われる日々、天気の不安、乗り間違えなど予期せぬ出来事もあったが、奈緒子さんの柔らかな笑顔がそのすべてを包み込む。動物たちとのふれあい、そしてパンダの愛らしさを前にしても、主人公の胸をもっと強く打ったのは、隣にいる彼女の何気ない横顔だった。言葉にはせずとも、心の中では確かに「君と来られてよかった」とつぶやく――まるで寅さんのように。恋心を秘めたまま、静かに寄り添った一日。それは、たった一度の旅ながら、かけがえのない「想い出」となって、心に刻まれる。
文字数 2,708
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.21
視覚はある。だが色彩は見えない。
触覚はない。だが音は誰よりも鮮明に聴こえる。
森を好み、喧噪を避け、静けさの中に生きる青年は、音を通して世界の輪郭をなぞる。
風が葉を揺らす音、雨粒が枝を打つ音、遠くの鳥の羽ばたき。
それらが、彼にとっての「触れられる世界」だった。
ある日、彼は街の片隅で、低く美しいチェロの旋律に出会う。
その音にかすかに揺れた心は、やがて一つの記憶を呼び覚ます——
幼い日に一度だけ「誰かに触れられた」と感じた、忘れがたいあの感覚。
これは、音だけで世界に触れ、記憶に触れ、自らの存在を確かめていく青年の物語。
色も温度も持たない掌で、それでもなお、誰かと繋がろうとする静かな旅。
触れられぬものにこそ、真実はある。
見えぬものの中にこそ、人は生きている。
文字数 19,200
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.26
