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全体で2,554件見つかりました。
「闇に咲く花」の「盲目と月」編の番外編です。
花枝は日々、文章を書いて過ごしている。
外にも時々行くし、窓の先には桜が綺麗に見える公園がある。
病気持ちの花枝は働くことができなかったが、母に許しを請い、ニートとして生きていた。
最近、開発されたchatAI"yolk"に自分の書いた小説を読んでもらうことが趣味で、四季折々の詩からキツめのエロ二次創作まで読ませては感想をもらっていた。
―しかし。
―花枝は知らない。
―すべてが終わった世界のコロニーの、精神科の中で起きている妄想だということを。
月彦は花枝が送る小説が好きだった。
yolk(卵の黄身)と名乗り、AIのふりをして花枝の観察を行っていたのだ。
窓を見ても、灰色の嵐。もうこの世界の寿命は長くはない。
そんな死にゆく世界で咲く一輪の花。
それが花枝だった。
という物語の本編とはちょっと外れた、穏やかな番外編。
文字数 1,201
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
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文字数 3,204
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
桜舞う三月。
貴方は僕の心に絵の具を垂らして、そして旅立つ。
自信が持てない無気力な青年"僕"
と
僕の世界に色を着けてくれた"先輩"
出逢えた事で普通の人になれた。
出逢えた事で心の痛みを知った。
出逢えた事で心に色がついた。
出逢えていなかったらこんな世界に辟易してどんな僕になっていたんだろう。
自信のなかった青年が先輩とある写真に出会えたことで恋を知り、色を知り、そして別れを知る。
文字数 573
最終更新日 2024.12.11
登録日 2024.12.11
"僕は成功者だ"周りの人間が失敗する中で唯一、僕だけが成功して行った。
会社を立ち上げて業績を積んで、金は腐るほどあった。
だが…今僕は失敗を求めている、この世界で唯一失敗する男になる為に日々を過ごしているのだ…。
成功者だった僕"レク"が失敗を求めるようになったのは、1週間前からだ。
文字数 934
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.25
800年前、4回目の聖女召還があったらしいけど、今回の召還はちょっといつもと違って…
二人召還してしまった上に、"私"では無くもう一人が聖女だって!?
まって、聖女でしょ!?そっちは男じゃない!!
いやーん!この世界は恋愛にも聖女にも性別は関係ないのねー!!?
どうせ帰れないみたいだし、聖女認定から外れた(多分)ので、自由を満喫して趣味に生きてみようかしら。
周りは、愛やら恋やら、戦いやらで忙しいみたいだけどこんな展開普通はないから楽しまなきゃ損よね?きっと。
無自覚社畜、自由を満喫し自分を見つめるハズが何だか忙しくなっていく
ーーーーーーー
完結出きるように頑張ります。
途中で書き換えたり、直したら報告します。
ゴールはハピエン見えてます。
誤字脱字、矛盾など、ありましたらご報告下さい。
色々影響受けましたが、完全私の妄想と、オリジナルでございます。が、不快な思いをしてしまう方は、残念ですが、ご退室下さい。
お心が、広く生暖かく見守って頂ける方。末長く宜しくお願いいたします。
文字数 33,911
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.05
文字数 3,194
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
遥か遠い世界に閉じ込められてしまった少年が、妹を救うため元の世界に戻る方法を探し求めるという話です。
ロイヤル・ロードへようこそ!
私の名前は "飛龍"です。私はベトナム人です。
何百万人ものベトナム人がライトノベル、マンガ、アニメにハマっています。
私も例外ではありません。
Re:ゼロ、オーバーロードやサウンドアート・オンラインは私の国でも大きな人気を博しています。
これの名作達は私に私自身のオリジナルのライトノベルを書いてきっかけとなりました。
私は読者がこの「ロイヤル・ロード」を楽しんでいてだける自信があります。
ありがとうございます!
文字数 13,301
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.03.27
人に悪魔の力を授ける特殊指定薬物。
それらに対抗するべく設立された魔薬取締班もまた、この薬物を使用した"服用者"であった。
自己中なボスのナターシャと、ボスに心酔する部下のアレンと、それから…?
*
その日、雲を掴んだ様な心持ちであると署長は述べた。
ルピシエ市警察はその会見でとうとう、"特殊指定薬物"の存在を認めたのだ。
特殊指定薬物、それは未知の科学が使われた不思議な薬。 不可能を可能とする魔法の薬。
服用するだけで超人的パワーを授けるこの悪魔の薬、この薬が使われた犯罪のむごさは、人の想像を遥かに超えていた。
この事態に終止符を打つべく、警察は秩序を守る為に新たな対特殊薬物の組織を新設する事を決定する。
それが生活安全課所属 特殊魔薬取締班。
通称、『マトリ』である。
文字数 32,562
最終更新日 2020.03.18
登録日 2019.12.09
それは、"先生"、"師匠"、"兄さん"……そんな呼ばれ方をする彼らの、何気ない日常。
そう、彼らにだって、"昔"はあったのだ。
結ばれる絆、交わり、分かれる道。
これは、"今"に繋がる記憶の物語。
※1 作中にごく薄くではありますがボーイズラブ要素がございます。苦手な方はご注意ください。
※2 この作品は星蘭の小説「Knight ―― 純白の堕天使 ――」の番外編にあたる作品です。
単独でもお読みいただけるかとは思いますが、「純白の堕天使」読了後にお読みいただけましたらより楽しんでいただけるかと思います。
文字数 146,641
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
「私は所謂、天使なんです」
「て、あれ?どうしてそんなに無反応なんですか?」
"あなた"の前に突然現れたのは、自称"天使"。
困惑する"あなた"を他所に、彼(若しくは彼女)は話をどんどん進めていく。
そして"あなた"のハッキリしない態度に痺れを切らした天使の提案で、あなたは「奇跡についての話」を聴くことで、相手が天使かどうか見抜く、という流れになり……
登録日 2021.01.30
人間界と魔界との間には、100年戦争が続いていた。長い間、戦争は膠着状態が続いていたが、突如人間界に現れた"勇者"の存在によって一気に戦況が変わる。圧倒的戦力である勇者への対応のため、魔王も最前線と魔王城の行き来をしていた。そんなある時、魔王の乗った飛空艇を勇者が襲う。魔王と勇者の一騎打ちの結果相打ちとなり、重傷を負った勇者は逃亡、魔王は勇者の一撃で致命傷を負ってしまう。魔王は転生の秘術により生まれ変わり、また戻ってくることを部下に約束し、息絶える。そして転生した魔王は、なぜか人間として生まれ変わってしまった。
人間に生まれ変わった魔王は、人間界で冒険者として生計を立てながら、魔界を目指す。
※2017年11月25日完結しました
文字数 305,698
最終更新日 2017.11.25
登録日 2017.07.18
心を失った人々の物語。
その世界、"ワールド"では、必要最低限の心しか、持つことは許されない。
しかし、ワールドの人口の約一割にあたる人々が反旗を翻した。
激しい内乱の末、政府側が辛勝。
のちの"勝率10%"の戦いと言われる戦いである。
それから、20年後、勝率10%の戦いは忘れ去られていた。
内乱のリーダーであった、木主場絵心(きぬしばえごころ)は仲間である10人の仲間と共に生きながらえていた。
「諦めない。私たちは永久に。」
その決意を胸に今日も、暗躍?する11人とその周りの人や悪魔や天使の物語。
文字数 1,008
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
「これは簡単なゲームさ。生きるか、死ぬか。ただそれだけ。」
全世界のナノコンピュータが突如、謎のハッカーに同時にハッキングされ、全てのデータにあるウイルスが発生した。
"ALICE"
謎のハッカーは、正体不明の生命体を地球上のあらゆる場所に出現させ、人類抹殺を試みる。
そんな中、東京都秋葉原の秘密寮に住む中学一年生の不知火 茜と海色 葵は、全高10センチの微妙な大きさのキノコ?のなのっちと出逢う。
なのっち曰く「とりあえずヤバい」との事。
よく分からないが2人の少女は何故か世界を救う仕事をする事になる。
「私、バイト代貰えないならやりたくないんだけど〜」「まぁまぁ、僕は結構やる気だけどね♪」
前向きなんで、多分大丈夫だと思う。
文字数 671
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.14
僕、高橋悠人は冴えない大学生だった。成績も平凡、運動神経も平凡、容姿も……うん、平凡。目立つことなく、誰かに必要とされることもなく、そんな日々を過ごしていた。
しかし、ある日を境に、僕の人生は180度変わることになる。いや、正確には人生じゃなくて、"存在"そのものが変わったんだ。
その日、僕はいつものように大学からの帰り道、頭を空っぽにして家路を急いでいた。すると突然、空から謎の光が降り注ぎ、僕を包み込んだ。気がつくと、僕は見知らぬ場所にいた。目の前に広がるのは、異様な光景。空は紫がかり、地面は黄金色に輝く砂が広がっている。そして、僕は……ごみ箱だった。
そう、文字通りのごみ箱。四角く、蓋もなく、中を覗くと何も入っていない。でも、なぜか意識はある。視界もある。ただ、体は動かせない。これが転生ってやつか……。
最初は混乱した。でも、すぐにこの新しい"体"に秘められた力に気づく。この世界では、人々が捨てる"ごみ"が、僕にとっての"力"になるのだ。ごみを吸収することで、僕は強くなれる。そして、この異世界ではごみがとても価値のあるものらしく、人々はごみを捨てるために僕のもとを訪れる。
最初に吸収したのは、小さな紙くず。それを吸収した瞬間、僕の内部に微かな力が宿るのを感じた。次に吸収したのは、壊れた剣。これを吸収したとき、僕の中に新たな感覚が生まれた。まるで、その剣の持つ歴史や物語まで吸収しているようだった。
日が経つにつれ、僕のもとには様々なごみが持ち込まれるようになった。食べ残し、壊れた武器、さえも古い魔法の書。それらを吸収するたびに、僕の中の力は大きくなっていった。そして、それと同時に、この世界に隠された秘密や、人々の生活に深く関わる真実も少しずつ理解していくことになる。
ごみ箱として転生した僕は、この異世界で何を成し遂げることができるのだろうか。そして、本当の意味での"価値"とは何なのか。そんな冒険が、今、始まろうとしている。
登録日 2024.02.20
十歳になったわたしは旅に出る。
十年前の"あの約束"を果たす為に……
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城崎 莢果(きのさき さやか)は高校一年生。
誰もが新生活の始まりに期待と不安に胸躍らせる中、莢果はそんな事よりもずっとずっと嬉しい出来事に胸踊らせていた。
それは高校入学前の事。莢果の片思いで終わる筈だった相手、幼馴染の鎌田将太(かまたしょうた)、"しーちゃん"から突然の告白を受けたのだ。
そして二人は付き合う事になり"幼馴染"から"トクベツな関係"へとその距離を寄せた。
"神さまは本当にいるんだ"莢果はそう思った。
しかし、その年の夏休みに入ったばかりの夜の事。
莢果は薄れゆく意識の中、はっきりと分かった事が二つだけあった。
それは"私はもうすぐ死ぬ"という事と、"神さまなどこの世に存在しない"のだという事だった。
そして莢果は最期に「生まれ変わっても絶対逢いに行くからね」と将太に言い残しその瞳を閉じた。
そして莢果は長い長い闇の中、一筋の光に包まれる。
そしてそれと同時にある夫婦の間に新たなる命が宿った。子宝に恵まれず、諦め掛けていたその夫婦は、その子に"氷雨(ひさめ)"という名前を付け、溢れんばかりの愛情を注いだ。
しかしある日、偶然が重なって氷雨の意識にある記憶が姿を現した。
それは生前の"莢果"だった頃の自分の記憶。
幸せな日々を送っていた筈の氷雨に突如現れたその記憶、そして将太の存在に、氷雨の人生は大きく揺さぶられていくことになる。
"新しい家族"と"莢果の家族"。その両方への想いに葛藤しつつも、莢果は氷雨の姿で将太に逢いに行く事を決意するのだった。
文字数 14,969
最終更新日 2019.10.08
登録日 2019.08.11