「ぼ」の検索結果
全体で13,199件見つかりました。
魔族の出現より約2,000年。人類と魔族は争いを続けていた。
そんな中、特別な能力を持った固有能力者(ネームド)である少年 ネフィル=エストは魔族を滅ぼすべく世界へと旅に出る!
※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 231,577
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.11
第一話……海辺の町のほのぼのしたカップルの掛け合い漫才的な話
第二話……オトナの危険な関係。宇都宮隆氏の「ROSY NAIL」と言う曲が好きで、曲のイメージを書きたくて我慢できなくて書いたショートショート。
第三話……お互いに罪はないのに別れなければいけない恋人たちの話。「フォーマルハウト」に収録されてる「Precious」のスピンオフでもあります。
無断転載禁止 表紙のみGemini使用
文字数 3,857
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.08
文明社会の秩序は1日にして滅び去り、あたらな秩序が始まってしまった。
2020年はコロコロ騒ぎで世界中が騒ぎになった年だったが、
その年の暮れに更なる不幸が世界中で巻き起こっていた。
突如として世界中の大陸にダンジョンが出現したからである、
それは、ある日の朝方の事だった。
空が白みはじめ、街の人々が睡眠から起きようとしている時に
突如として大きな振動で寝ぼけた頭の中を振り回されたからである。
そして、人々はTVやネットで何が起こったかを知る事になったのである・・・
文字数 50,131
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.10.20
僕がベッドに入って、なかなか眠れずにいると、お母さんは「眠れないときは、羊を数えなさい」と言いました。
「なんで羊を数えるの?」
「羊を数えるとよく眠れるからよ」
「なんで羊を数えるとよく眠れるの?」
「昔からそう決まっているのよ」
「誰が決めたの?羊が決めたの?」
お母さんは困ったような顔で、僕の顔を見つめています。僕は「質問ばっかりして悪かったかな」と思いましたが、気になるものは仕方がありません。気になったままでは、眠れないのです。お母さんは、しばらく考えた後、僕に言いました。
「羊を数えることに決めたのは人間なのよ」
「どうして羊に決めたの?」
「それはね。羊が英語で『シープ』、眠ることは英語で『スリープ』って言うからなのよ。ほら、シープとスリープって似ているでしょ?」
「シープ、スリープ、シープ、スリープ・・・本当だ!似ているね!」
「似ているでしょ?さぁこれでもうスッキリしたでしょう。もう寝なさい」
お母さんは、一仕事終えた後のようなホッとした表情を浮かべながら、僕に言いました。
「・・・でもさ、他の言葉じゃ駄目なのかな?」
僕の質問を聞いたお母さんの顔は、少しムッとしていました。だって、気になるものは仕方がありません。気になったままでは、眠れないのですから。
「他の言葉って?」
「スープとかどうかな?シープとスープは似ているでしょ?」
お母さんは、またしばらく考えた後、僕に言いました。
「確かに、シープとスープは似ているわね」
「でしょ?」
「でもね、スープは駄目なのよ」
「どうして?どうしてスープは駄目なの?」
「だって、スープは寝たままの状態では飲めないでしょ?スープを飲むためには、起きなければならないのよ。もしも寝たままの状態でスープを飲もうとしたら、ダラダラとこぼれてしまうわ。そんなのは嫌でしょ?」
僕は、寝たままの状態でスープを飲むことを想像しました。僕の口からは、まるでよだれのように、スープがダラダラとこぼれ落ちています。僕はなんだか、ゲッという気持ちになりました。
「うーん、お母さんの言う通り、寝たままスープを飲むのは無理そうだね」
「そうでしょ?さぁこれでとってもスッキリしたでしょう。もう今度こそ寝なさい」
「うん、お母さん、今度こそお休み・・・あ!明日の朝ごはんはスープにしてね。寝たままじゃなくて、起きたままスープを飲みたいから!」
お母さんは優しくうなずくと、ゆっくりと部屋から出ていきました。僕は、明日に食べるスープのことを考えながら、朝までぐっすりと眠ったのです。
文字数 1,026
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.11.04
自己紹介でドン引きされ、高校デビューに失敗した八戸小春。
「はじめの頃さ、調子乗ってたよね(笑)」と言われるのが嫌で、彼女はダダ滑りした霊能力者としての設定を持ち続けたまま、ぼっちな高校生活を送っていた。
しかしその生活は、小春のクラスにミステリアスな雰囲気を醸し出す霊能力少女、出雲秋穂が転校してきたことによって少し変化する。
──クラスの人から教えてもらったの。あなた『も』、霊能力者だって。
秋穂のことを「私と同類の中二病」だと認識した小春は、自分こそがこの町最強の霊能力者であるとウソをつく。
小春には霊感なんてものはもちろんなかったが、秋穂のもどうせ「設定」だろうと高を括っていた。
しかし、秋穂が「ホンモノの霊能力者」であることに気が付くのに時間はかからなかった。
本物である秋穂に自分の「設定」がバレてしまえば、やっとできた友達からの信用を失うだけではなく、クラス中に真実が広まってしまって「あの陰キャ調子乗ってたよね(笑)」とバカにされてしまう!
もう後に引けなくなった小春が導き出した答えは、「ウソとハッタリで誤魔化しつつ除霊」をして、設定が嘘だとバレないように学校生活を乗り切る、いばらの道だった──。
当作品はカクヨム、アルファポリスにて掲載しています。
文字数 14,822
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.30
とある日…
「七瀬!今日から立派な忍になった。これをにて、七瀬は天界へいってください!」
くす玉から『卒、七瀬』と書いてある。そして思った…
「は?嫌々いやなぜ?なぜそうなる?うち、忍だよね?なぜ?」
「七瀬女顔だし、女声だし、髪ながいし、弱いし、もうほぼ女だし。」
「あ。言ったね?兄さん?喧嘩、何円で買う?」
「じゃあ、5000円で~」
「いいぞ?うちに勝てるならの問題だけど…アベシっ!いったいな。姉さん。」
「私達の家は代々伝わる忍家なんだから、そんな喧嘩しちゃ、ダメでしよ。そもそも勝てないじゃん。兄に。」
そう!うちは代々伝わる忍の家なのだ!うちの家は忍びになる技術と、忍びの技を習う。確か?父さんが、学園とか言ってたっけ?
「というか、なぜ天界へ?」
「七瀬はまぁワンちゃんあるかな?てっ?」
「父さんもか。」
「まぁイベントには行くつもりやからー。」
「行けばいいんでしょ。行けば…」
そうして七瀬は天界のゲートを行き、天空へ行ったのでした。
さて七瀬くんはどうなるんだろう?小説を見て続きを見よう!
文字数 2,494
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.22
東京から南南東約一〇〇〇キロに浮かぶ南陽諸島。船旅ではほぼ丸一日かかり、航空路は環境問題や採算性から、何十年にも渡り議論されながら未だに実現していない。
ひょんなことから出会ったNGO職員の相内由紀と、島出身の国枝弘樹は、様々な人々を巻き込みながらこの難題に取り組むことになる。
横浜から飛行艇を飛ばすという一つの解を見つけるのは意外にも早かったが、それを実現させるためには幾つものハードルが待ち構えていた。二人は夢に共感する仲間たちの協力を得ながら、ひとつひとつそれを乗り越えていく。
無謀ともいえる夢を乗せた飛行艇は無事離水できるのか。
文字数 74,808
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
少年は、とある事情から異世界へとやってきた。
その体には、見た目何の変哲もない皮鎧とマント。そしてその両手には、一本の弓と細剣がそれぞれ握られていたのであった。
*時間が空いたのでエントリーしてみたけど結局忙しくて更新できずすみません……。
文字数 133,256
最終更新日 2018.09.28
登録日 2016.06.23
目の前にそびえ立つ、大きな学院。季節外れに桜が舞い散り、花びらが頬を掠めては瞳を細め、門をくぐる。私の他にも新入生がいる。それらは人間に混ざる妖と言う者も沢山いた。
獣の形をしたもの、人の形をしたもの。また、人間も沢山いる。
まぁ、私も人のことは言えないが、ここでは妖でもなく人間でもない異形の者に分類されるだろう。
橙色の瞳に赤に近い橙色の長い髪、真新しい制服にはそぐわない黒い刀。
周りの視線を感じながらも校舎に入る。
教室に着くと私は指定された席へと向かい静かに腰掛けてはぼんやりと外を眺める。大きな桜の木がとめどなく花弁を散らし風に揺れていて、その下に長い黒髪の女がいることに気づいた。その女は確かにこちらを見てにこりと薄ら笑いを浮かべて黒い猫と共に立ち去る。
何故私を見た?
訝しげに眉を寄せてはそちらを睨み、教師の声に目を移した。
あの女に出会わなければ、私はきっと、変わらず1人だったんじゃないだろうか。そんな予感が胸をざわつかせていた……。
文字数 2,871
最終更新日 2019.08.07
登録日 2019.03.12
獲物を一度も狩ったことがなかった落ちこぼれ狩人のレオン。
彼は優秀な狩人の妹と育て親の神父と共に温かい町で、落ちこぼれながらも幸せな生活を送っていた。
しかしある日、その生活は突如として終わりを迎える。故郷を魔獣に襲われ、妹も奪われたレオンは魔女に助けられ、魔獣を使役する力が自分にあると知る。
落ちこぼれだった狩人は故郷の敵を討つため、そして妹を助け出すため、この国の魔獣を狩りつくすことを誓う。
これは、残酷な運命に抗う復讐劇。
文字数 115,414
最終更新日 2022.03.10
登録日 2021.09.07
まっくらからまっしろへ。
まっしろからまっくらへ。
それはぼくらの必然だから。
でも、怖くないよ。大丈夫。
その疲れた翼を、ゆっくり休めるといい。
文字数 438
最終更新日 2022.01.10
登録日 2022.01.10
特殊な能力を持つが故、代々政略結婚を定められていたキッシンジャー家の娘。ヴェロニカもその例に漏れず美貌の貴公子と誉れ高いアンドリューと婚約していたが、彼の恋人であるエミリーから「みすぼらしい貴女では釣り合わない」という理由で破棄するようにと迫られていた。ところがこのヴェロニカ、実は絶世の美女であることを隠していて…。
文字数 89,747
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.08.26
家電量販店・携帯コーナーで働く美鳥宰(みどりつかさ)は、接客こそそつなくこなすものの、プライベートでは親しくなるほど辛辣になるクールな性格&自称年下嫌い。
そんな宰に一目ぼれ(?)した小泉優駿(こいずみゆうしゅん)は、同僚のスタッフいわく“犬みたい”な金持ちお坊ちゃん。
世間知らずで思慮も配慮もない大型犬?はとにかく無邪気に懐いてきて、宰はそんな日々に手を焼きつつも、一方で撥ね付けきれない自分に苛立ちを募らせていく。
その一方で、宰は思慮も配慮も併せ持つ大人なチーフ、柏尾倫之助(かしおりんのすけ)とも微妙な関係にあった。そしてある時そのことに優駿が気づいてしまい――。
【年下わんこ×年下嫌いなツンデレ/年下攻め/ツンデレ受け/三角関係?/ハッピーエンド】
文字数 112,931
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.05.22
日曜朝の女児向けアニメ的な世界の主人公になってしまった前世社畜な社会人が、最推しである敵役の男の子を救うために奮闘する話です。
※主人公がナチュラルにセクハラ(敵役の男の子にハグ)してますが、そういう物語ですので、頭を空っぽにして読んでください。
ほぼノリと勢いで書いているので、ちょくちょく色んなところを訂正しています。ご了承ください。
文字数 76,711
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.03.17
本当はぼくが助けてあげたかった…
ちょっと切ないSSいかがですか?
※この作品はノベプラでも公開しています。
文字数 3,479
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.19
☆お題
飲食店にカップルが訪れる。どちらも穏やかな表情。空いている席に向き合う形で腰掛ける。ウェイトレスによって水が運ばれる。直後に二人の様子に微細な変化が表れる。唇が戦慄く。ほぼ同時にコップを鷲掴み一気に飲み干す。その後急激に話が回り始める。どのような姿の二人が、その店に訪れて何が始まるのか。素晴らしい発想に期待する!
文字数 789
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
小さいころの思い出があった。両親に連れられて行った水仙の花畑。辺り一面に広がる白い花々、微笑む両親の顔。あれがどこにあって、どのように行ったといった記憶はもはや曖昧だったが、その光景と、爽やかな香りが幼いながら印象に残っていた。
夢や目標、はたまた生きる意味とは、、、。
文字数 573
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.19
文字数 951
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27