「本」の検索結果
全体で47,820件見つかりました。
私の名前は、琴葉 桜(ことのは さくら)30歳。会社員。
風呂に入ろうと、全裸になったら異世界から聖女として召喚(という名の無理やり誘拐された被害者)された自分で言うのもなんだけど、可哀そうな女である。
日本に帰すことは出来ないと言われ、渋々大人しく、言うことを聞いていたら、ある日、国外追放を宣告された可哀そうな女である。
「―――サクラ・コトノハ。今日をもって、お前を国外追放とする」
その言葉には一切の迷いもなく、情けも見えなかった。
自分たちが正義なんだと、これが正しいことなのだと疑わないその顔を見て、私はムクムクと怒りがわいてきた。
ずっと抑えてきたのに。我慢してきたのに。こんな理不尽なことはない。
日本から無理やり聖女だなんだと、無理やり呼んだくせに、今度は国外追放?
ふざけるのもいい加減にしろ。
温厚で優柔不断と言われ、ノーと言えない日本人だから何をしてもいいと思っているのか。日本人をなめるな。
「私だって好き好んでこんなところに来たわけじゃないんですよ!分かりますか?無理やり私をこの世界に呼んだのは、あなたたちのほうです。それなのにおかしくないですか?どうして、その女の子の言うことだけを信じて、守って、私は無視ですか?私の言葉もまともに聞くおつもりがないのも知ってますが、あなたがたのような人間が国の未来を背負っていくなんて寒気がしますね!そんな国を守る義務もないですし、私を国外追放するなら、どうぞ勝手になさるといいです。
ええ。
被害者はこっちだっつーの!
文字数 23,943
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.11.11
冒険者はおらず、冒険者ギルドも存在しない時代の物語。
癒しの魔法を使うシルリネアは、戦い方もおぼつかないまま、復讐を誓った。
魔法の届かないメイランは、軽い足取りで、あの日に奪われたものを探している。
滅んだ祖国で、若き宮廷魔術師は呆然と立ち尽くす。
滅んだ祖国に、隻腕の老将は忸怩たる思いを抱える。
月白色の魔法使いは、何を求め、何を壊すのか。
※-※-※
復讐と恋愛と関係性のファンタジー。
だいたい女性向けですが、男性でもお楽しみいただけると信じてます。
【AI補助利用詳細】
以下の用途でAIを使っています
・誤字脱字など基本的な校正
・設定に矛盾がないか、最低限のリアリティや整合性についての確認
・固有名詞の案出
【他媒体での掲載】
本作品は以下媒体に掲載しています
・カクヨム
・小説家になろう
・アルファポリス
・TALES
文字数 388,413
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.05.31
東京の中小企業で営業マンとして働いていた神谷拓真は、激務に疲れ果て、最後の有給休暇で宮城県を旅していた。
伊達政宗ゆかりの地を巡りながら、
「戦国武将っていいよなあ。少なくとも理不尽な上司はいなさそうだし」
――などと呟いたのが、すべての間違いだった。
突然の雷雨。
気がつけば、そこは戦国時代の奥州。
しかも拓真を捕らえた隻眼の少年は、若き日の伊達政宗だった!
未来から来たことを証明するためスマートフォンを見せれば、
「面白い。では電気を作れ」
農業の知識を披露すれば、
「では米を三倍に増やせ」
商売の話をすれば、
「天下を取るための金を稼げ」
そしてついには、
「俺を天下人にしろ、未来人」
とんでもない無茶振りまで飛び出した!
「未来人を万能だと思うな!」
「できぬのか?」
「その顔で煽るのやめてもらえます!?」
こうして平凡な元会社員は、独眼竜・伊達政宗の家臣として、現代知識を使った農業改革、商売、兵站、情報戦、料理、衛生改善、そして史実改変へ挑むことになる。
だが拓真は知っている。
史実の伊達政宗は、天下人にはならない。
豊臣秀吉が天下を統一し、その後は徳川家康の時代が来る。
その未来を聞いた政宗は、ただ笑った。
「ならば、お前の知る歴史を俺が壊してやろう」
これは、未来を知る平凡な男と、未来を変えようとする独眼竜が、毎日のように喧嘩し、失敗し、笑い、時には命を懸けながら、奥州から天下を目指す物語。
果たして伊達政宗は、本当に天下人になれるのか。
そして拓真は、史実には存在しなかった未来を作ることができるのか。
独眼竜と未来人による、史上最も騒がしい天下統一が始まる!
文字数 159,751
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.11
ゴルゴン公爵家の令嬢メデューサは、婚約者である第二王子から、16歳の誕生日パーティに婚約破棄を言い渡される。
これは仕組まれた婚約破棄。
前世の記憶を取り戻したメデューサは、本来の転生の意味を思い出す。
*18禁の表現が所々含まれます。
*もう1作と同時進行で書き進めている為、更新がかなり不定期です。
*誤字脱字は、見つたら修正しますが、暖かい目で読んで頂けると有難いです。
文字数 71,587
最終更新日 2019.03.24
登録日 2019.02.14
王城のメイド達は、王立騎士団の部隊に熱い視線を送る。
「イグナス様…今日もかっこいいわ」
「あの凛々しいお姿。彼の腕に抱かれてみたいわ」
布巾を握りしめたまま、仕事の手を止めメイド達はうっとりしている。
一人、彼に目もくれないメイド、レニは指示された仕事をこなしていく。
※画策している人物がから回っているだけで、当事者はイチャイチャしてます。
文字数 5,414
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.28
生まれた時から王女アルデアの【魔力】として生き、16年。
魔力持ちとして帝国から呼ばれたアルデアと共に帝国を訪れ、気が進まないまま歓迎パーティーへ付いて行く【魔力】。
頭からスッポリと灰色ベールを被っている【魔力】は皇太子ファルコに疑惑の目を向けられて…
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
文字数 39,314
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.28
乙女ゲーム『孤独な兎は蝶よ花よと溺愛される~駆け上がれ!シンデレラロード!~』のヒロイン、『ラウラ・ライツ』に転生しちゃった、元日本人お局様。現在5歳。
え?恋愛?なにそれ美味しいの?状態でシナリオを崩壊させる!
だって将来的に身分が上がったり、今よりハイクラスな生活をおくれるとしても、底辺に落ちるのが前提なんて嫌じゃない?
果たして、彼女はシナリオから逃げられるのだろうか?!
文字数 8,214
最終更新日 2019.11.05
登録日 2019.11.05
イリト王国二強の1人、南エリアの騎士団長25歳。180センチとまぁ背は高く、それを感じさせないスマートで気品に溢れる公爵家の次男であったが、騎士団長の功績を認められて男爵貴族であった。金色の髪とブルーの瞳は美しい。顔立ちも美しく独身で婚約者もいないため、誰が彼の目に留まるのか、また彼に恋する女性貴族達の注目の的だった。
そんなユーグが恋をしたのが、本好きであまり社交界へ出ない、アレット・ニコレット・ロマーヌ・レヴィ侯爵令嬢だった。
文字数 21,648
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.27
幼い頃に手にいれた僕の従者は、いつも無表情だ。どんなことがあっても、何をしても無表情だ。僕はそれを過去にひどい目に遭ったからだと思っていた。
しかし少年期を過ぎて青年になっても傷が癒えていないのか、変わらない。
……いやいや、絶対にわざとだろ!?
ある日、それに不満を抱いた僕は何がなんでも、こいつの表情を変えてやることにした。手始めに、イタズラするか……!
※注意:第7話および8話に軽いR18要素があります。また本作では奴隷表現がありますが、グロ描写はありません。ショタおに、に見せかけて最後おにショタです。
以上の点をご確認の上で、お楽しみいただければと思います。
文字数 10,209
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.14
全身が鉛のように重い。
まとわりつくような不快な熱さと、ガンガンと頭蓋骨を内側から叩き割るような激しい頭痛。
息を吸うことすら億劫に感じるほどの倦怠感の中、私はゆっくりと、重い瞼を押し上げた。
頭を抱え、シーツをきつく握りしめる。
流れ込んできたのは、「私」の記憶。
毎朝満員電車に揺られ、遅くまで残業をこなし、休日は家で乙女ゲームやウェブ小説を読むことだけが楽しみだった、しがない現代日本のOLとしての「前世の記憶」だ。
そして同時に、この世界での十八年間──由緒正しき伯爵家の長女、リリアーナ・フォン・フェルゼンとしての記憶が、ピタリとパズルのピースを合わせるように融合していく。
私が前世で過労死する直前まで狂ったようにプレイしていた大人気乙女ゲーム、『星降る王都のラビリンス』に登場するキャラクターの名前だったからだ。
前世の記憶を取り戻した伯爵令嬢リリアーナ。
このまま婚約者のユリウスと結婚すれば、彼には別の恋人ができて自分は屋敷の奥で冷遇され、病気になって若くして孤独死してしまう!と絶望する。
自らの命を守るため、彼女は密かにトランクを片手に決死の逃亡生活をスタートさせる!
……はずだったのだが。
勘違いで必死に逃げる令嬢の、絶対に逃げ切れない、極甘・過保護な逃亡劇が開幕!
文字数 107,639
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.06.20
下町で育った私、オリヴィアは母の再婚により突如名門ハワード家の義理の娘となることに。
しかも今まで一人だった私にいきなり義理の兄と姉と弟が出来てしまうなんて!
だけれど私は別に兄弟なんかと仲良くする気なんてこれっぽっちも無いわ。
そうして私は義理の兄弟に冷たくしている筈なのに、何故か好感度が上がっていく!?
私はあんた達を信用してなんかないんだからね!
注意 皆さんが思い描く悪役令嬢ではないかもしれません。
※令和3年7月19日現在、過去の話を一部大幅に移動させました。
7ページ目と8ページ目だったものを30ページと31ページ目に移動させています。
しおりつけてる方は紛らわしくしてしまい申し訳ございません。
一部内容も訂正していますが、内容はほぼ変わっておりません。
※書いててお色気要素が多いなと思ったのでR15指定にしました。
ギャグではありますが、閲覧の際にはご注意下さい。
※小説家になろうとカクヨムでも掲載しています。
文字数 1,012,434
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.02.05
昔々ある所に、とても美しい龍の神様がおりました。
真紅の髪をたくわえた角の立派な龍で、名を紅と言います。
紅は干支の動物達が集まる桃源郷を治めています。とはいえ大人しく座しているのが苦手な性分で、桃源郷内どころか人里の方までふらりと出かけては、可愛い子にちょっかいをかけて遊ぶのが毎日の日課です。
そんな自由気ままで好色な気質が玉にキズながらも、彼の統治下で動物達は皆幸せに暮らしておりました。
……しかし一方で、紅にはこんな噂もありました。
「紅は、人間の娘を生贄に寄越させて、その血肉を喰らっている」と。
桃源郷の動物たちは、紅に対して疑いの目を向ける者も居れば
そんな事はあり得ないと主張する者もいます。
果たして噂は本当なのでしょうか?
文字数 18,844
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.04.29
12歳の時生き別れとなったシェリーと幼馴染みのリピア。──6年後、18歳になったシェリーのもとに、凛々しく逞しい騎士となったリピアが現れた。
お姉さん気質のヒロインとよしよしされたいヒーローの精神的おねショタもどきが書きたかっただけの話です。前編・後編のショートストーリー。
※タグ通り、同じ歳の幼馴染みです。本物のおねショタでは一切ありません。マザコンでもありません。R18=★
※ムーンライトノベルズ様には短編として掲載。
文字数 7,563
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.21
オリジナルBLです。
今回は、自身の性癖が駄々漏れな作品に……。
受けの濁点喘ぎ、♡喘ぎ、潮吹き、攻めに手解きされるアナニー、メスイキ等があります。苦手な方はご注意下さい。
〈人物紹介〉
佐久間清文視点で物語は進みます。
佐久間 清文(サクマ キヨフミ)
20歳/ノーマル→バイ/大学三回生/受け
身長184cm
チャラ男でヤリチン、セフレ多数
外見を気にする男
コンプレックスあり
特に猫好き
好みにうるさい
高校時トラウマあり
黒川 嶺二(クロカワ レイジ)
19歳/ゲイ寄りのバイ/大学二回生/攻め
身長173cm
高校三年時から女装に目覚める
モッサイ、野暮ったい
変態ホイホイ
武闘派
猫好き
一途
昔から異性に対してトラウマあり
〈超絶簡単なあらすじ〉
佐久間清文は大学で有名なヤリチンだ。高身長にスッキリとした顔立ちを武器に、特定の人は作らずセフレ何人かとお付き合いをしている。
いつものようにセフレにビンタを食らった清文は、誰かに慰めてもらおうとクラブへと足を運んだ。
そこで清文はタイプの女の子と出会うが……?
本当は過去の出来事から自分に自信が持てないチャラ男と、前から清文の事を知っていると言う女装男子の恋は、果たして上手くまとまるのか?
作品上、未成年飲酒の場面が出てきます。
飲酒は20歳になってからです!
作品上ですので、宜しくお願い致します!!
少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです!
文字数 63,573
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.16
番外編の単発作品倉庫です。
攻め 奏(かなで)
受け 綾(あや)
本名 攻め 景山奏恵(かげやまかなえ)
受け 佐藤綾人(さとうあやと)
No.1ホストカップルがイチャコラしている話を書けたらなと思っています。
物語はフィクションです。
文字数 12,780
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.02
【完結】 オメガバース。
医者を志し1番人気の就職先である大神病院へ勤める身長152センチ、上位オメガの神田実弦(26→36)バース科の研修医として仕事をしていたある日、病院内で運命の番と出会う。お相手は同じく医者を志す2つ年下の上位アルファ紗良峰向陽(24→34)ヒートを起こし病院内のシェルターで一緒に発情期を過ごす。ところが運命であるはずの紗良峰は神田を運命だと認識していない様子。そのくせこれからも発情期を一緒に過ごしてくれると言う。戸惑いつつも1人前の医者になるまでは、まだ番わないほうが都合がいいので頷いた。そんな2人が番うまで。受け視点、攻め視点。えっちは最後。
「運命の番に為る」の作品に登場した神田先生のお話になります。世界観が同じですがそちらを読まなくても読めます。
読んでもらえると嬉しいです。
【警告・AI学習及び無断転載禁止】本作品の文章、設定、ストーリーのあらゆる生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)への読み込み、スクレイピング、学習利用、および他サイトへの無断転載・複製行為を固く禁止します。本作品は2026年07月04日より公開されており、公開日時のタイムスタンプ(証拠)を保持しています。類似するAI生成物や無断転載を確認した場合は、原典としての権利に基づき、運営への通報および法的措置を含めた厳格な対応を行います。All rights reserved. No AI training. / Unauthorized reproduction and scraping of this work are strictly prohibited.
文字数 56,172
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.07
激務から解放されようやく魔王を引退したコーラル。
人間の住む地にて隠居生活を送ろうとお引越しを敢行した。
本人は静かに生活を送りたいようだが……さてどうなることやら。
戦いあり。ごはんあり。
細かいことは気にせずに、元魔王のおじさんが自由奔放に日常を送ります。
文字数 303,645
最終更新日 2021.07.21
登録日 2019.12.26
本日わたくし、ユリア アーベントロートは、処刑されるそうです。
願わくは、来世は愛されて生きてみたいですね。
王妃になるために生まれ、王妃になるための血を吐くような教育にも耐えた、ユリアの真意はなんであっただろう。
わあああぁ 人々の歓声が上がる。そして王は言った。
「皆の者、悪女 ユリア アーベントロートは、処刑された!」
誰も知らない。知っていても誰も理解しない。しようとしない。彼女、ユリアの最後の言葉を。
「わたくしはただ、愛されたかっただけなのです。愛されたいと、思うことは、罪なのですか?愛されているのを見て、うらやましいと思うことは、いけないのですか?」
彼女が求めていたのは、権力でも地位でもなかった。彼女が本当に欲しかったのは、愛だった。
文字数 103,059
最終更新日 2021.02.07
登録日 2019.12.26