「五」の検索結果
全体で7,935件見つかりました。
「お金みつけた。これで今日は温かいごはんが食べられる」孤児院育ちのウテは十五歳になったので、孤児院を出た。今はホームレスだ。ゴミ収集の仕事をしている。ごはんはゴミの中の残飯だ。あるときウテは金貨をくれる男に出会った。ある建物を見張れば金貨をくれるというのだ。おいしいごはんを食べるため、ウテは張り切って見張りをするが……。
文字数 7,596
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
黒魔術師のロイ・ナンテはその外見からあだ名は黒豚。ぽっちゃりより肥えたおデブな彼はある時片思いの相手に屈辱的な罵倒を受ける。立ち直れないぐらい落ち込んだ彼だったが、甘やかされて育ったその外見を直して彼を見返してやることに決めた。
それから五年後。田舎で修行をしながら過ごしたロイは見事ダイエットに成功する! 息巻いてかつての片思いの相手、リゲル・ホーネンツ伯爵を訪ねると、思いもよらない事態が。一目会っただけで、リゲルはこう言った。
「美しいお兄さん、私と結婚致しませんか?」
なんとリゲルは超が付くほどの面食いだったのだ。彼への想いをすっぱり絶ちきったロイと、どうしても彼を手にいれたいリゲルの恋の攻防は、果たしてどちらが勝つのか?
※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「外見だけが全てですか?」
文字数 19,110
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.10.21
孕ませたい。その本能こそが絶対だというのなら、そんなものクソ喰らえだ……!
真堂家には秘密がある。
血の繋がった双子であるにもかかわらず、兄の翠と弟の翼が番となっていることだ。
きっかけは、十五の夏。
両親が不在の際、翠に初めてのヒートがきて……。
◆
似てない双子のオメガバースです。
弟(α)×兄(Ω)
双子の兄に強い執着を抱いている弟と、同じ気持ちを抱きながら世間の目を無視できない兄の話。
ハピエンです。
独自の設定があります。妊娠に纏わる話題は出ますが、妊娠・出産の描写はありません。
◆
完結させた後になってしまったのですが、双子が中学生の過去編を前にひとつ書いていたのを思い出したので、せっかくですし追加しておきました。
同級生の女子視点です。女子からの恋愛感情はありません。
◆
2025.9.13 別のところでおまけとして書いていた掌編を追加しました。翠が幸せを噛み締めてるだけの短いお話です。
文字数 38,433
最終更新日 2025.09.13
登録日 2023.09.10
神様のくしゃみ一発で命を落としたサラリーマン・西田五郎(25歳)。
お詫びにもらったのは、時間を巻き戻すチートスキル【リセット】と、なんでも入る不思議な巾着袋! これを手に、剣と魔法の異世界でまさかの新生活がスタートする。
たどり着いた宿では、美人女将とその娘ヨリコがゴロウを歓迎。
素直なヨリコの好意と、大人の魅力を持つ女将の間で、ゴロウの恋心は揺れ動く。
そんな五郎を中心に、センフーとカオリン、強面純情の弓使いバコ、孤独なオネエ拳闘士キュウといった、一癖も二癖もある仲間たちが集い、いつしか「新・蒼き光」を結成することに。
オーガ、吸血鬼、エルフ族とダークエルフ族の戦い、さらには裏社会の反社組織まで……。
異世界で次々と巻き起こるトラブルや危険に、ゴロウはスキル【リセット】を駆使して立ち向かっていく!
仲間との絆を深め、時には命の危機を乗り越え、それぞれの幸せを掴み取っていく……。
文字数 77,430
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.04
獣人の国『マフガルド』の王子様と、人の国のお姫様の物語。
長年続いた争いは、人の国『リフテス』の降伏で幕を閉じた。
リフテス王国第七王女であるエリザベートは、降伏の証としてマフガルド第三王子シリルの元へ嫁ぐことになる。
「顔を上げろ」
冷たい声で話すその人は、獣人国の王子様。
漆黒の長い尻尾をバサバサと床に打ち付け、不愉快さを隠す事なく、鋭い眼差しを私に向けている。
「姫、お前と結婚はするが、俺がお前に触れる事はない」
困ります! 私は何としてもあなたの子を生まなければならないのですっ!
訳があり、どうしても獣人の子供が欲しい人の姫と素直になれない獣人王子の甘い(?)ラブストーリーです。
*魔法、獣人、何でもありな世界です。
*獣人は、基本、人の姿とあまり変わりません。獣耳や尻尾、牙、角、羽根がある程度です。
*シリアスな場面があります。
*タイトルを少しだけ変更しました。
文字数 197,360
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.01.18
真琴は小学生の頃に母が出て行ってしまい、以降父子家庭で育ったのだが、十四歳で父が子連れの女性と再婚し、五学年下の義理の弟・薫ができた。家族仲は良好で幸せだった。しかし、両親は三年後交通事故で揃って他界してしまう。
真琴は進学を断念して高卒で就職し、唯一残された家族である薫を育て、自分のことはすべて後回しに。とにかく薫の将来のためにと力を尽くしてきた。その甲斐あって薫は中学、高校ともに優秀な成績を収め、更に大学在学中に司法試験に合格し、卒業後は法曹界を目指すことに。
真琴はこれにてお役御免と一息ついていたのだが、なんと卒業パーティから帰宅した薫に、「義姉さんが……真琴が好きなんだ」と告白された。
「ちょ、ちょっと待って! 私たち姉弟でしょ!?」
「俺にとって真琴はずっと女でしかなかったよ」
姉弟関係まで卒業させられた真琴の受難の記録。ガッチガチのヤンデレ義弟もの。
※タグの念入りなご確認をお願いします。
2020/05/07本編簡潔済み。そのうち番外編書くかも?
文字数 124,635
最終更新日 2020.05.07
登録日 2020.03.09
盲目の祓い師、セラフィエル・シルヴァリス。
彼の眼は闇を映さないが、悪魔の影を誰よりも見抜く。
相棒は、最高位祓い師のひとり──ジェイク・アッシュフォード。
冷静で、時に無茶をする彼と共に、セラフィエルは街の“異常”を祓い続けている。
この街で、悪魔祓いは特別じゃない。
消防車が火事に駆けつけるように、救急車が事故現場へ向かうように。
人々は、悪魔祓い師が通りを駆け抜ける姿にもう驚かない。
西暦1895年。産業と科学が花開く時代。
だが、文明の光が強まるほどに、闇は濃く影を落とす。
悪魔は人に憑き、壊し、喰らい続けていた。
彼らに対抗するのは、祓霊庁(The Exorcism Bureau)。
世界規模で組織された独立機関であり、悪魔を二十五の等級に区分し、脅威を管理している。
二十五──それは神の御名と悪魔の印が重なる、聖と禍の数。
教会の鐘が二十五回鳴る時、あるいは真夜中を一時間過ぎた“二十五時”。
人々はそこで、空気が変わると信じていた。
セラフィエルとジェイク。
二人は互いを支え合いながら、日常に溶け込む“異常”へと立ち向かっていく。
友情か、あるいはそれ以上か。
祓いと悪魔とが隣り合わせの時代に、二人の物語が始まる──。
R18作品となります。
※に性描写を含む描写あり。
(キスは含まれません)
文字数 164,728
最終更新日 2026.02.09
登録日 2025.09.30
「この熱は、執事の仮面を剥いでしまう――。」
「ミラ様。……まだ、夢の続きにいらっしゃいますか?」
フランスの伯爵令嬢ミラ
にとって、五年前から側に控える執事のアークは、世界で唯一心を許せる守護者。
赤髪に、独自の美学で纏う和装。
執事という境界線を守り、常に一歩引いた場所から慈しむように彼女を支えるアークに、ミラは淡い恋心を抱いていた。
しかし、ミラに婚約の話が持ち上がった日、完璧だった執事の仮面が音を立てて崩れ始める。
「……ミラ様。俺の理性を、これ以上試さないでください」
耳元を掠める熱い吐息、和装の襟元から覗く男の独占欲。
ミラが知る由もなかったのは、彼が実はイギリス公爵家の令息であり、自分を独り占めするためにその地位さえ捨てた、狂おしいほどの愛。
これは、完璧な執事が「男」に戻り、極上の熱で溺れさせる、溺愛の物語。
文字数 4,311
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.13
平凡な日常を送る三上日和(みかみ・ひより)は、自宅のマンションのゴミ捨て場に打ち捨てられている派手な男、副島隆弘(そえじま・たかひろ)を介抱したことがきっかけで、友人になって欲しいと言われる。
友人として副島の経営するバーに通いながら、交流を深めていると、副島から『三カ月のお試し期間を置いた上で、恋人関係になって欲しい』と告白され――。
四十五歳×三十三歳の、大人の年の差ラブ!
文字数 136,886
最終更新日 2025.11.29
登録日 2018.10.20
国にとって、有益な人材が多く選出されるとされるラディスト公爵家。
わたくし、レイシアはそちらの三女ですけれど!? 十五歳になっても公爵令嬢の基礎基本以外、隠してますが『洗濯』スキルしかありませんのことよ!? 惨めとお思いになることは重々承知ですわ。なので、それなりの身分の方との子を授かる以外は教養で生きていくのみと誓っておりましたの。
素敵な殿方、リデル様にお逢いするまでは。
こちらの卑しいスキルを馬鹿にすることなく、むしろ自分の染め物バカには有益だと一生懸命褒めてくださいました。ですから、決めましたの! わざと、婚約破棄に誘導して、没落令嬢になろうと。
リデル様の素晴らしいお仕事をを尊敬してしまったんですもの! と意気込んでいたら、実はリデル様は隣国の王太子殿下でしたの?! オマケに、わたくしと婚約するからと言い出してしまい……スキルの洗濯については意外な使い方が発揮されるなど。
リデル様との虹染めを許された王族との生活の方が……わたくしの生涯をかけても素晴らしいものだと理解しましたの。
文字数 129,184
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.11.01
昔から婚約者に裏切られてばかりだったーーー。
父親は女好きで、いつも浮気ばかりしていた。母はそんな父に愛想をつかし、私が小さいうちに家を出ていった。
絶対に彼らのようにはならない、そう固く誓っていたのだが、、、。
なぜ私はこうも振られてばかりなのだろうか。恋愛なんて、人を不幸にするものに違いない。
文字数 27,030
最終更新日 2023.01.07
登録日 2022.12.28