「フェンリル」の検索結果
全体で172件見つかりました。
モフモフが癒してくれない!
30過ぎても童貞な主人公の友だちは、幼少期に召喚したフェンリルだけ。
しかしこの白狼、見た目はモフモフのオスだが、中身はメスガキ!
しかも前世が侯爵令嬢だった。おかげでワガママな子に。
「酒場のウェイトレスをやらせれば、悪態をつくことでヘンタイ客を増やす」
「女と見たらば、熟年の主婦だろうと口説き落とす」
「虫だろうが、孕ませる」
様々な悪逆の限りを尽くす。
「ざ~こ」と、召喚獣にバカにされるされる毎日。
そんなダメ主人公に、春が来た!
同じく魔法使いの講師を務める褐色エルフさん。
エルフさんと仲良くなるために、メスガキフェンリルも手を貸すが、トラブルが起きないはずもなく。
アルファポリス 第14回ファンタジー小説大賞 応募作
文字数 35,564
最終更新日 2022.08.31
登録日 2021.08.01
勇者レオンハートは、氷の魔王フェンリル討伐を果たすべく、たった一人で戦いに臨んだ。
自らで鍛え上げた体は一人でも全く問題なく、順調に魔王の間まで進んでいった。
しかし、レオンハートは魔王フェンリルと出会ってすぐに謎の死を遂げる。一体何が起きたのか彼には全く理解できなかった。
そして、死んだはずのレオンハートは魔王の間の直前の廊下を起点にループする。
はたして、レオンハートは何故、死んだのか? 何故、ループするのか?
出会って、すぐ死ぬ彼はどうなるのか?
『http://ncode.syosetu.com/n7036du/』のサイトでも連載しております。
文字数 4,739
最終更新日 2017.03.03
登録日 2017.03.03
勇者は魔王にフェンリルにされた。
「どうしてこんなことに……」
彼の呟きは誰にも聞こえていない。
すべては彼自身の責任だ。見惚れてしまうほど美しかった存在――魔王だ。
そして見惚れしまったのは、元勇者だ。
フェンリルにされてしまった元勇者の生活が、今はじまる。
*10月からは不定期更新となります(できたら週一更新)。
文字数 74,172
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.08.30
あまりにも過酷な自然に支配され、冥界ともあだ名される極北の地ニブルヘイム。
そんなニブルヘイムに追放された呪われし兄と妹。
兄は最強最悪の魔狼フェンリル。
妹は最恐災厄の女帝ヘル。
やがて来る世界の運命の分かれ道・神々の運命(ラグナロク)。
彼らは楔から解き放たれ、復讐を果たさんとするのか、それとも……。
というシリアスな話ではなく、最強の魔女っ子姫様が自由に生きていくお話です。
たぶん(´・ω・`)
色々と説明回が面倒な場合は第2章から、お読みくださいませ。
第1章は俯瞰視点です。
第2章からはヒロインの一人称視点になります。
幕間は俯瞰視点またはヒロイン以外の視点となります。
9/21神々の名を『ニーベルングの指環』準拠から、広く浸透していて分かりやすい北欧神話準拠に変更しました。
表紙イラストはWaifuLabs様より、お借りしています。
文字数 86,456
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.08.31
小鳥遊 碧は、いつも通りの日常を過ごしていた。
優しい友人と家族に囲まれて、時折幼い頃の記憶に悩まされることもあったがそれなりに楽しく過ごしていた。
そんなありふれた“日常”も、教室に突然出現したナニかによって崩壊する。
クラスメイト6人と異世界へと召喚された碧は、元凶である帝国の王に“魔王を倒して欲しい”と告げられる。
王の話が終わり部屋に通された後に碧は理不尽な理由で殺されかける。
ーーこれはお人好しの主人公が、助けてくれたフェンリルのフィーやむい、頼りになる親友の双子と共に開き直ってのんびり異世界を旅するお話。
文字数 79,834
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.06.01
犬(フェンリル)の冒険者・シロ物語♪
ボクはシロ。世間ではボクの事を御使い様とか、聖獣だとか言ってはいるけどボクはしがない冒険者なのだ。ご主人様と共に長年やってきたのだ。だから見かけは犬だけどいっぱしの冒険者だと思っている。この世界に転生して今回はしっかり役目も果たしおえた。ご主人様はボクにいろいろ便宜を図ってくれた。最後は ”時空間魔法” までボクに与えてくれて「ありがとう。あとは自由に生きろ」と言って旅立っていかれた。自由に生きろと言われたボクだけど人間の側にいるのがやっぱり落ち着く。だからボクは人間のため、そしてボク自身のためにも冒険者を続けていきたいと思っているのだ。
……冒険者である犬(フェンリル)のシロと、クリスマスの物語……
文字数 3,611
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.12.10
18歳の男子高校生、神谷 零。その度が過ぎた才能から、裏ではいろいろ(殺し屋、大企業の社長、etc...)
やったり(殺ったり)していたが、ある日、事故にあってしまい(神のせい)、神に転生させられてしまった。
話を聞くと、世界の危機があったら救ってほしいとの事。「楽しそうだし、やるか!」
理由が適当すぎる気がしないでもないが、ここから零改め、レイの冒険が始まるのだった...
※R15は保険です。戦闘描写はあまり長くしない予定です。2日に1話めざします。失踪したらごめんね。
文字数 4,962
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.04.18
【完結済】只今再編集中です。ご迷惑をおかけしています。m(_ _)m
※表題が変わりました。 俺とシロだよ → 【俺とシロ(second)】
俺はゲン。聖獣フェンリルであるシロのお陰でこうして異世界の地で楽しく生活している。最初の頃は戸惑いもあったのだが、シロと周りの暖かい人達の助けを借りながら今まで何とかやってきた。故あってクルーガー王国の貴族となった俺はディレクという迷宮都市を納めながらもこの10年間やってきた。今は許嫁(いいなずけ)となったメアリーそしてマリアベルとの関係も良好だし、このほど新しい仲間も増えた。そんなある日のこと、俺とシロは朝の散歩中に崩落事故(ほうらくじこ)に巻き込まれた。そして気がつけば??? とんでもない所に転移していたのだ。はたして俺たちは無事に自分の家に帰れるのだろうか? また、転移で飛ばされた真意(しんい)とは何なのか……。
……異世界??? にてゲンとシロはどんな人と出会い、どんな活躍をしていくのか!……
文字数 291,236
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.06.22
文字数 2,614
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
神同士の戦いが繰り広げられる世界を任務で救い、その報酬で人間を学んでこいと少女は転生させられたが、その世界に人間はいなかった。
仕方なく行き当たりばったりで出会ったフェンリルと獣人の国へ行き、無一文で生活しているところ、ある事がきっかけで軍部に入ることとなってしまう。
だが、なかなかに曲者ばかりで苦労するかと思いきや、少女も引けを取らないほどに曲者で、自称常識人な少女が曲者を(自称常識)曲者基準で常識人も含めて制裁という名の職権乱用をしまくる話しである。
異世界最強ものでありますが、通常の俺つえー作品ではありません。なので、無双作品でもないです。
力はあるけど、人として成り上がっていく、力だけがあっても何も得られない。
それに気づいた少女が成長していく話です。
そして、転生ものですが現代の転生ではないです。異世界から異世界へ転生します。序盤はその異世界の話で、一章はまた別世界の話。この話は、一章から本格的に主人公が動き出します。
アンジェラスとは代行者
ソテルとは救済者
文字数 163,693
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.08.16
村娘である私はとある理由により5歳でフェンリルの家に嫁ぐことになった、前世の記憶は余りなくあるとすればこんな異世界じみたラノベ小説の本を漁りまくっていた事くらいだ、そして来世では森の神獣として知られるフェンリルのお嫁さん、、、あー神様一体前世でどんな大罪を犯せばこんなはずれの人生を引くのだろう、、、これからどうやって生きるかなんて分からない、なんせ私はまだ5歳の幼女なのだから、、。
文字数 1,504
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
アルメニア王国の貴族は召喚獣を従者として使うのがしきたりだった。
15歳になると召喚に必要な召喚球をもらい、召喚獣を召喚するアメリアの召喚した召喚獣はフェンリルだった。
実はそのフェンリルは現代社会で勤務中に死亡した久志と言う人間だった、久志は女神の指令を受けてアメリアの召喚獣へとさせられたのだった。
腐敗した世界を正しき方向に導けるのかはたまた破滅目と導くのか世界のカウントダウンは静かに始まるのだった。
※途中で方針転換してしまいタイトルと内容がちょっと合わなく成りつつありますがここまで来てタイトルを変えるのも何ですので、?と思われるかも知れませんがご了承下さい。
注)4章以前の文書に誤字&脱字が多数散見している模様です、現在、修正中ですので今暫くご容赦下さい。
文字数 543,560
最終更新日 2019.04.28
登録日 2018.08.22
【完結済】僕とシロの異世界物語。
ボクはシロ。この世界の女神に誘われてフェンリルへと転生した犬のシロ。前回、ボクはやり遂げた。ご主人様を最後まで守り抜いたんだ。「ありがとう シロ。楽しかったよ。またどこかで……」ご主人様はそう言って旅立たっていかれた。その後はあっちこっちと旅して回ったけど、人と交われば恐れられたり うまく利用されたりと、もうコリゴリだった。そんなある日、聞こえてきたんだ、懐かしい感覚だった。ああ、ドキドキが止まらない。ワクワクしてどうにかなっちゃう。ホントにご主人様なの。『――シロおいで!』うん、待ってて今いくから……
……異世界で再び出会った僕とシロ。楽しい冒険の始まりである………
文字数 334,952
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.02.10
闇に飲まれていく世界で彼は気付く。
闇を統べる自分こそが最強だと────
1000年前に闇の属性を統べる邪神を封じ、その封印を維持するために建設された聖堂都市。
そこを守護する誉れ高き聖騎士団。
憧れからその聖騎士団へと入団した1人の少年がいた。
その少年の名はリヒト。
だがリヒトは見習いから騎士へと昇格する際に行われる属性適正の鑑定の儀で、その適正を見出だされたのは『闇』の属性。
基本となる火、水、風、土の4属性とも、上位属性である光の属性とも異なる前代未聞の属性だった。
生まれも平民の出だったリヒトはその忌むべき属性のために1度は団を追われようとしたが、当時の聖騎士団総団長ヴィルヘルムによって救われる。
それからは聖騎士としての力を示すために己の属性である闇を纏って戦場を奔走。
リヒトは数々の戦果をあげる。
だが総団長の辞任と共に新たに総団長となったのはリーンハルトという選民意識の強い貴族の当主。
この男によってリヒトは団を追われ、街を追われる事になった。
その時に敬愛し憧れていた前総団長ヴィルヘルムもリーンハルトの策略によって失脚した事を知る。
だがリヒトの災難はこれで終わらない。
失意のうちに故郷へと戻ったリヒトの目の前には無惨に変わり果てた町並みが広がっていた。
リーンハルトによって平民の村や町は切り捨てられ、魔物の脅威に曝されて。
リヒトの両親もそれによって命を落としていた。
聖騎士団をリーンハルトの手から救うべく、リヒトは聖騎士団と同等の力を持つ王国騎士を目指す。
そのためにまずはギルドで活躍し、名を挙げる事に。
だが聖堂都市を離れたリヒトは気付いた。
闇に侵されていくこの世界で、闇の属性を操る自分が最強である事に。
魔物の軍勢の最強の一角であったフェンリルも討ち、その亡骸から従魔としてスコルとハティの2体の人語を介する魔物を生み出したリヒト。
昼は王国騎士となるべくギルドで成果を。
夜は闇の仮面で素顔を隠し、自身の生んだ魔物の軍勢によって魔物の統治を進めていった。
いつしかその夜の姿を人々は魔王と謳い恐れる。
そしてリヒトが聖堂都市を離れ、邪神の封印に異変が起こりつつあった。
リヒトの退団によって聖堂都市と聖騎士団の滅亡が静かに。
だが確実に始まっていた────
文字数 236,389
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.05.01
事故で死んだはずの俺の前に現れたのは、前世と来世の渡し守カンダタと名乗る男。
このままでは前世の記憶を持ったままチンパンジーに転生すると言われ、狼狽する俺。
なんやかんやで一か八かの異世界転生に賭けることに。
目を覚ました俺が転生したのは、迷宮の魔王でした。
このお話は、魔王に転生した俺がフェンリルをモフモフしたり、氷上で釣りをしたり、人間の国を侵略したりするお話です。
文字数 32,379
最終更新日 2017.09.09
登録日 2017.08.29
私、ルナ
歳は、16歳
職業は、冒険者の治癒師と拳闘士と料理人
お供のこの子は、フェンリルの幼生
お母さんは、王国一のパン屋さん
何故?稼業を継がないかって?
結婚の約束をした、シンが軟禁されてるらしいので、救出しに
どこぞの国のお偉い方が、シンの料理の虜になってしまったのが、原因
色々あって、長旅になりそうです(泣)
文字数 9,041
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.05.29
フェンリルシアは三人姉妹の一番上。良い子であることを押し付けられるのが嫌で、家出した。そんな彼女は、山中で、ある獣に襲われかけるのだが……。
『タナベ・バトラーズ』短編です。
※2020.9.18執筆
文字数 2,789
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.25