「第」の検索結果
全体で22,631件見つかりました。
《あらすじ》
警察庁・警備局に在籍している桜葉司と橘樹に極秘の警備任務が言い渡される。
警護対象はアルミナ国の第一王子のレオン・ハークライド。
何故か、来日は極秘扱いで警護も表立っては出来ないという。
最初は、極秘任務に戸惑いを感じていた二人だがもう一人王子の危機を救う女性の存在に気付く。
桜葉司はなぜか、その女性に強く惹かれた。
悲しい瞳の中に意志の強さを感じた。
レオン・ハークライド王子の命を狙うのは一体誰なのか?
そして、極秘の来日の理由は何なのか?
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Beautiful Butterfly ~失われた記憶を辿ってみる夢は~の続編です。
ご意見・お気に入りして頂けたらとても嬉しいです。
文字数 32,287
最終更新日 2022.04.22
登録日 2022.03.31
「咲夜くん!! 早くしないと置いてくよ!!」
「未来待って!!」
「ふふっ、ジョーダンだよー」
オレの彼女に声を掛けられ、家の外に飛び出す。オレは金森咲夜。17歳男子。のほほんと暮らしたい高校3年生。
学校いちのモテ男という、人に絡まれやすい体質のオレは、この日も焔未来(ほむらみらい)と登校していた。
しかしそれは、玉突き事故の目撃者になったタイミングで、全て崩れてしまう。
『サクラ・ドロワット!! 起きなさい!!』
「オレはサクラじゃねぇ!! 咲夜だ!! サ・ク・ヤ!!」
無作為に転生し、巨乳美少女系悪役令嬢になったオレは、異世界でサクラと呼ばれて……。
『今お父様のライム・ドロワットが狙われているの。例の醜い賢者に』
と、殺害の申し出を受け……。冒険者ギルドへ行くとそこには……。
「咲夜くん!!」
「未来!!」
「お前賢者?」
「そう……みたい……」
「ごめん、一度刺す」
その瞬間冒険者になったオレは、彼女を狙う公爵家を騙しながらの開村計画を始める!!
※毎日1話午後7時更新です。
※DIY感覚で書いていますが、未経験者が勉強しながら書いています。食い違いについては大目に見てください。
※第3話修正しました
文字数 38,289
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.04.17
2013年、闇金に追われ、人生のどん底にいる鶴崎 圭佑(ツルサキ ケイスケ)。拷問にかけられ、意識が遠のく中、彼は誓う。こんな人生は嫌だ!もし、来世があるなら弱者より強者に!食らわれる者より食う者になってやる!
それは死に際に狂気を孕んだ男の第二の物語である!
文字数 2,336
最終更新日 2023.05.08
登録日 2022.06.28
森の中にある小さな村に住んでいる1人の少年がいた。
名前はトネリコ・ライルキ。
彼は幼い頃からずっと気になって気になって仕方がない、ある木に実っている果実があった。
しかし、この木は村の言い伝えで絶対に食べてはいけないと言われており、両親からもそう言われてきた。
しかし、どうしても気になるトネリコは遂に我慢できなくなってしまい、親の目を盗んでその実を食べてしまう。
出来次第、昼の12:30に投稿します。
文字数 10,107
最終更新日 2023.08.16
登録日 2022.10.14
私は、今まさに読み終えたホラー小説を閉じ、読後感を味わっている。
通勤時間を利用してコツコツ読み進めるつもりが、あまりの面白さに家の近くの公園のベンチで最後まで読み切ってしまった。
新進気鋭のホラー小説家の新作「単眼犬パキャ」という奇抜なタイトルとは裏腹に、およそ犬とは思えぬ狡猾さと卑劣さ、そして人智を超えた知能で人々を恐怖に叩きつける怒涛の展開に、自分もその世界の住人のような気持ちで読んだ。
「それにしてもパキャってなんだよってな」
独り言。誰に言うわけでもない、目的のない言葉が、風に乗り静かな公園で異様に響いた。
『パキャを馬鹿にしたのかな?わん』
どこからともなく、嗄れた老人の声が聞こえた、気がする。
周りを見るが、誰もいない。
フフッ、読んだ後も楽しませてくれるなんて、なんていい小説なんだ。
ベンチに置いた小説を指でなぞる。
『パキャ』
「痛っ、ぐっ、とゅ、がぁぁ」
人差し指の第二関節から先が、何かに齧られたように消えた。
あまりの痛さと、泡立つ油に指を突っ込んだような熱さを感じる。
「いてぇ、いてぇって、ちょっと。痛い、痛い、痛いよ」
「あの、大丈夫ですか?」
若い女性の声に顔をあげると、そこにはお爺さんが立っていた。
「いや、ちょっと、指、え、あの、貴方目が」
お爺さん、と呼んでいいのかわからない。背丈や雰囲気は老人だが、目が鼻の付け根に一つだけついており、髪は長く、唇はプルンとハリがある。
若い女のように見えるし、老齢の男性のようにも見える。
「指、どうかしたんですか?」
「え、あの、指が、あれ?」
指を見る。
痛みもない。
「ああ、すいません。指、大丈夫そうです」
そう言って顔を上げると、目の前に居たはずの何者かの姿は消えていた。
文字数 1,676
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
政略結婚で第一皇子派のランヴェール公爵家に嫁いだディリートは、不仲な夫アシルの政敵である皇甥イゼキウスと親しくなった。イゼキウスは玉座を狙っており、ディリートは彼を支援した。
だが、政敵をことごとく排除して即位したイゼキウスはディリートを裏切り、悪女として断罪した。
処刑されたディリートは、母の形見の力により過去に戻り、復讐を誓う。
再び公爵家に嫁ぐディリート。しかし夫が一度目の人生と違い、どんどん変な人になっていく。妻はシリアスにざまぁをしたいのに夫がラブコメに引っ張っていく!?
※タイトルが変更&大幅改稿した作品を株式会社indent/NolaブックスBloomで4月5日発売予定です。
新タイトル:『復讐の悪女、過去に戻って政略結婚からやり直したが、夫の様子がどうもおかしい。』
https://nola-novel.com/bloom/novels/ewlcvwqxotc
違いを楽しんでいただけたら嬉しいです……!!
登録日 2025.03.30
26'3/31第1部 完→第2部【恋人編】4/26開始
「俺以外の誰かに恋なんてしないで⋯⋯」
「この世界で俺がずっと貴方を守るから⋯俺だけをその青で癒して」
《年下 甘々剣士 × 年上 クーデレ医師》
気ままに旅する赤髪の剣士ロティルカレアは、異世界からやってきたという医師の青年カヤミと治療院で出会う。
あまり愛想のないカヤミだが、治療等をしてもらい関わっていく中で、たまに見せてくれる表情や優しさに惹かれ、ロティルは恋におちてしまった⋯⋯!
好き過ぎて片想いを拗らせ 一喜一憂する日々。それでも2人の距離は少しづつ縮まり⋯⋯
赤髪×青髪=紫 その過程を描くボーイズラブコメです。
○じっくり恋愛中心(絡みアリ。表題※R付き)
○旅や剣や薬草、異種族等は出てきますが、日常メインで冒険ファンタジーではないです。
魔王もいません⋯(敵対人間は有り)
文字数 172,101
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.01.26
小学5年生の担任をしていた本橋えみり(25)は、修学旅行の帰りにバスの事故で死んでしまう。
生徒達はみんな無事に元の世界へと転生し新しい人生を歩むというのに、私には使命があり違う世界へ行かないといけないらしい。
とにもかくにも異世界の美しい森の中に転生してしまったえみりは、森の中で精霊達に助けられのんびり過ごしていた。
そんなある日、この国の王子が訪れ突然求婚されて…。
溺愛されたり世界を救ったりする異世界ファンタジーです。
第一章 森の中の転生姫は王子と密会する
第二章 森の中の転生姫は王子と結婚する
文字数 19,778
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.08.26
友情は美しく、出来ることなら長く続く方が望ましい。特に幼い頃にできた絆は、切ろうと意図しても、なかなか断ち切れるものではない。澄香の心にはいつも仲良くしてくれた恵みの面影があり、たとえ互いでどんな人生を歩んでこようとも消えることはなかった。澄香が恵に差し伸べた助けこそが、掛け値のない愛なのかもしれない。101の水輪、第49話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,188
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.11
♦️カクヨム様で開催されたコンテストで中間選考に残った作品です。
元医療従事者によるちょっぴりリアルな異世界転移ラブコメディ♡
唱える呪文はデタラメ、杖は注射器、聖水ならぬ聖薬で無垢な人々を欺き、王子を脅す。突然異世界に飛ばされても己の知識と生存本能で図太く生き残る......そんな聖女のイメージとはかけ離れた一風変わった聖女(仮)の黒宮小夜、20歳。
彼女は都内の医科大学に特待生として通う少しだけ貧しい普通の女の子だったが、ある日突然異世界に召喚されてしまう。
しかし、聖女として異世界召喚されたというのに、小夜には魔力が無かった。その代わりに小夜を召喚したという老婆に勝手に改造されたスマートフォンに唯一残った不思議なアプリで元の世界の医療器具や医薬品を召喚出来る事に気付く。
小夜が召喚されたエーデルシュタイン王国では王の不貞により生まれ、国を恨んでいる第二王子による呪いで国民が次々と亡くなっているという。
しかし、医者を目指す小夜は直ぐにそれが呪いによる物では無いと気が付いた。
聖女では無く医者の卵として困っている人々を助けようとするが、エーデルシュタイン王国では全ての病は呪いや悪魔による仕業とされ、治療といえば聖職者の仕事であった。
小夜は召喚された村の人達の信用を得て当面の生活を保障して貰うため、成り行きから聖女を騙り、病に苦しむ人々を救う事になるのだった————。
★登場人物
・黒宮小夜(くろみやさよ)⋯⋯20歳、貧乏育ちで色々と苦労したため気が強い。家族に迷惑を掛けない為に死に物狂いで勉強し、医大の特待生という立場を勝ち取った。
・ルッツ⋯⋯21歳、小夜が召喚された村の村長の息子。身体は大きいが小心者。
・フィン⋯⋯18歳、儚げな美少年。聖女に興味津々。
・ミハエル・フォン・ヴィルヘルム⋯⋯20歳、エーデルシュタイン王国の第二王子。不思議な見た目をしている。
・ルイス・シュミット⋯⋯19歳、ミハエルの護衛騎士。
⚠️ 薬や器具の名前が偶に出てきますが、なんか薬使ってるな〜くらいの認識で問題ございません。また、誤りがあった場合にはご指摘いただけますと幸いです。
現在、ファンタジー小説大賞に参加中です。応援していただけると嬉しいです!
文字数 51,459
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.31
「ねぇ……ユキハ」
「お姉ぇ……?」
「──ごめんね」
そう呟いた冬の表情だけは、なぜか悲しげで──
(ユキハ……あなたは知らないでしょうけど)
冬は思い出していた。いや、思い出さずにはいられなかった。自分が犯した過ちを、決して忘れられない己の罪を。
第一回『転生会議』でも、冬は一つの過ちを犯していた。
それは、他の転生者が『異能』を持っていそうなことに気付けなかったことである。
(ユキハが『異能』を使えたということは、【賢者】と【聖女】のどちらかを持っているかもしれないのに……!)
最初から疑いを抱くべきだったのだ。──なぜ、妹の親友である冬が召喚されたのか、ということを。
(その可能性に私は……目先の欲に目がくらんでしまった)
妹への嫉妬心ゆえの失態。
その代償を、冬は身をもって受けることになった。
*
「『異能』……!? どういうことなんですか!?」
「見ての通りだよぉ」
困惑する勇者に、【癒】の勇者──アリア=ノワールは答える。
「冬ちゃんはユキハちゃんに『異能』を使われたんだよぉ」
「……っ! そんな……っ!」
冬が、妹の親友である冬が、最も大事に思っている妹の親友である冬が『異能』を持ってしまったことに、アリアはどうしようもないほど『罪悪感』を覚えていた。
「冬ちゃん……」
「……大丈夫よ」
そんなアリアに、【氷】の勇者──冬は言う。
「もし、『異能』を手に入れたとしても……きっとユキハは私を許してくれるから」
──だって、あの子は優しいから。だから……たとえ私がどんな大罪を犯したとしても許してくれる。それに……あの子が私を裏切るわけなんてないのよ……?
(そうでしょ……? ユキハ?)
(──ごめんなさい、ユキハ。でも……こうしないと私は、私が許せないの……!)
だから──と冬は、勇者たちの『異能』によってボロボロになった妹に駆け寄る。
「……え?」
そんな冬の行動に驚いたのか、姫は目を見開いていた。
そんな姫の背後に迫る影──それは【銃】の勇者だった。
(……この一撃で仕留める!)
一瞬の隙をついて放たれた弾丸は、確実に姫の命を奪うはずだったが──
「っ!?あぶな……!?」
【癒】の勇者──アリアが、そんな弾丸を防いだ。
(……え? なんで?)
そのことが一瞬、【銃】の勇者には理解できなかった。確かにアリアは姫の背後にいたはずなのに、まるでどこから現れるかのように現れたのだから。
「ありがとう、アリアさん」
「ん……」
そんなアリアに礼を言う姫だったが──次の瞬間にはもう次の行動に移っていた。
文字数 1,029
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
マリエンヌは人気者のラウルとお見合いをしたのだが、そこには母の別の思惑が乗っかり、散々な目に合う。
ラウルは学園では眉目秀麗、文武両道、フェミニストの人気者、そして同じ学園に恋人がいる。
そんなお見合い上手く行くはずないじゃない!
それなのにお見合い後、何故か第一王子に矢鱈と絡まれる。
お見合いをきっかけにマリエンヌの日常が忙しないものに変化していく⋯⋯。
✱作者の妄想の産物です
広い心でお読みください
毎回ジャンルを恋愛物として出してますが恋愛要素MAX甘々をご希望の方には物足りなさを感じるかもですのでオススメはいたしませぬ。
それでも読んでもらえるのは大歓迎welcomeです。
今回は短編30話以内に収める決意であります!
R15は念の為
文字数 68,980
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.04
埃っぽい戦場の空気。鼻をつく血の臭いと、焦げた肉の匂い。八歳の少女、リリアはフードを深く被り、戦況図を睨みつけていた。彼女の周りには、帝国軍の将兵たちが緊張した面持ちで集まっている。リリアは、その中心に立つ、名もなき軍師、あるいは「影の軍師」として知られていた。
彼女は交通事故で死んだはずだった。気が付いたら、この異世界、アストリア帝国の孤児院にいた。唯一のチート能力、「多言語理解」は、戦場では役に立たないと思っていた。だが、前世で培った社畜の知識と、驚くべき記憶力、そして多言語理解が奇妙に融合し、彼女は驚くべき戦略家として頭角を現したのだ。
「報告!敵、第7師団が南門突破を試みております!」
若い兵士の報告に、リリアは冷静に答える。「予想通りですね。南門の守備隊は、既に罠にかかっているはずです。あとは、彼らの自滅を待つのみ」
彼女の作戦は、常に大胆で、そして残酷だった。敵の心理を深く読み、彼らの弱点を見抜き、徹底的に利用する。それはまるで、緻密に計算された悪夢のような戦略だった。
「しかし、軍師閣下。敵の勇者、アルフレッド卿率いる精鋭部隊が、中央突破を企てているとの情報が入...
文字数 1,536
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
ヴェルデ王国の第一王女カルロッタは、ディエゴ・アントーニア公爵へ嫁ぐことを王命で命じられた。弟が男爵令嬢に夢中になり、アントーニア公爵家のリヴィアンナとの婚約を勝手に破棄してしまったせいだ。国の利益になるならと政略結婚に納得していたカルロッタだったが、ディエゴが彼の母親に酷い物言いをするのを目撃し、正義感から「躾直す」と宣言してしまった。その結果、カルロッタは結婚初夜に「私があなたを愛すことは無いでしょう」と言われてしまう……。
正義感の強いカルロッタと、両親に愛されずに育ったディエゴ。二人が過去を乗り越えて相思相愛の夫婦になるまでの物語。
『執事がヤンデレになっても私は一向に構いません』のスピンオフです。
文字数 36,264
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.30
残業中いきなり勇者召喚で異世界に喚ばれたものの、
授かった職業は戦闘スキルのない「詩人」というハズレ枠だった。
宮廷魔導士に詠唱を試されるも失敗し、
「いらなくね?」と他の勇者候補たちに見放され、
わずかな銀貨と共に王宮から即座に追放されてしまう。
ワシの本性は小心者でビビりだが、人前では重々しい口調で
ハッタリをかまし、なんとか異世界を生き抜こうと決意する。
野宿で寒さに震える中、思わず口ずさんだ自作の詩が、
布団を温めるなど極めて生活に便利なショボい魔法として発動することに気づく。
これが、この世界では失われた**「古代詩魔法」**として認識されてしまうのだった。
街で出会ったのは、魔法学校の劣等生である少女リリア。
ワシはショボい魔法を「本気を出すと世界が吹き飛ぶから十分の一に抑えておる」とハッタリで誤魔化し、リリアに指導する。
すると、リリアはワシのハッタリ通りの大爆発級の水魔法を発動!ワシの詠唱を「真理」と確信したリリアは、古代詩派の弟子第一号となる。
リリアはワシを**「世間に正体を隠した孤高の大賢者」だと深く誤解し、
自宅に連れ帰る。そこでワシは、金欠を「清貧」と勘違いされ、
さらに自分の詩魔法で味付けしたスープが「世界の均衡を司る革命の味変魔法**」として大評判になる。
この騒ぎの中、周囲の期待に応えようと使った変身の詩魔法が暴走し、ワシは美少女の姿で魔力切れを起こし倒れてしまう。
「美少女の姿」は超古代魔法の禁呪によって不可逆な状態に固定。
リリアとチャラ執事セベスの暴走により、ワシは「美少女の皮を被ったおっさん(中身はビビり)」として、
**「古代魔法の聖女」という仰々しい虚像を背負わされる。
逃げ場を失ったワシは、その勢いのまま、
次なる戦場「魔法学園」**へと向かうことを決意するのだった――。
文字数 28,970
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.06
「わが手に掛かって、死になさい。サンの預言の通りに」
プラチナ色の瞳を持つ謎の美少女は、突然、少年に死を宣告する。
2051年聖夜、世界は虹色の光に包まれた。
時空間操作能力(サイ)を得て繁栄を謳歌していたはずの人類は、人口の約三分の二を失う≪大災禍≫に遭う。
≪忘却の日≫に記憶を奪われた朝香瞬は、自らの素性も知らぬまま、時空間操作士補(カイロス)として、国立第二兵学校に編入される。
抜群の剣技とサイを誇る名家の令嬢
最強ゆえに軍を逐われた破天荒な教官
サイを用いた戦闘能力を競うTSコンバットで出会うライバルたち
時流解釈士(預言者)とその取り巻きが繰り広げる権力闘争
瞬は、数々の試練を乗り越えながら、時空を疾走する。
奪われた記憶を取り戻し、時空の最終結界の謎を解いて、人類の≪終末≫を回避するために。
登録日 2015.12.14