「で」の検索結果
全体で215,846件見つかりました。
クリムは二年付き合った彼氏、リズトリアと半年前から同棲している。つまり、幸せの絶頂だった。ある日リズトリアから紹介したい人がいると言われる。名前はメリーと言ってリズトリアと同じ冒険者らしい。喜んで会うことにしたクリム。だが、メリーに会った瞬間、その幸せに不穏な影がさした。それはメリーがもの凄い美しかったからだ。リズトリアを信じたい気持ちはあるが、いつかメリーに心を奪われてしまうのではないかと不安になる受けのお話です。
※ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
宜しくお願いします。
文字数 12,369
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.22
文字数 20,107
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
「すまない、エリシア。僕は君の妹を愛してしまったんだ」
侯爵令嬢エリシアは、長年の婚約者である王弟アルバートから突然婚約破棄を告げられた。
しかも、その理由は**「妹と恋に落ちたから」**――なんて最悪の裏切り。
(まあ、いいわ。むしろ関わらずに済んでせいせいするわね)
と思っていたら、妹は勝ち誇ったように微笑みながら言い放つ。
「お姉様はもう終わりね。王弟の婚約者の座は私がいただくわ!」
社交界の評判も落ち、家族も妹の味方――まさに転落人生……かと思いきや。
「侯爵令嬢エリシア、私の妻になれ」
――えっ?
なぜか、冷血と名高い宰相閣下・レオナルドが突然の求婚。
冷酷無比で知られ、誰にも心を開かない氷の宰相が、どうして私に?
「お前は私のものだ。決して逃がさない」
それだけでなく、宰相閣下の独占欲は異常で、溺愛は加速するばかり。
さらには、婚約破棄した元婚約者と妹がなぜか後悔し始め、必死に私を取り戻そうとして――
「待ってくれ、エリシア! やり直そう!」
「そんな人より、私の方が幸せになれるわよね、お姉様?」
いやいや、もう遅いです。
私は今、冷血宰相に溺愛されていて、逃げる隙なんてないんですけど……!?
文字数 20,501
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
時は平安。
橘氏の葵姫は、ある日、藤原 定家によって無情にも袖にされる。言うなれば、それは婚約破棄であったが、当時の貴族社会では珍しくないこと。その常たる非情に――しかし葵姫は嘆き悲しむばかりではなかった。
自尊心を取り戻すべく、宮廷の重鎮、源 道義の密かな後押しを受けた葵姫は、宮廷貴族たちが才覚を競う大歌合の舞台へと挑むのだった――。
文字数 5,374
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.15
過去に大きな賞の最終に残った作品を大幅リライト。
(最終に残ったことがきっかけで、その後、別の出版社からデビューできました)
天誅が席捲する幕末の京
目明かし陶次は、己に自信がなく、お蔦への気持ちは空回りするばかり。
お蔦を失った陶次は、彼女を手にかけた者を追いますが・・・・・・。
テーマ:ストレートな東男と、心の内を婉曲にしか表現しない、京女のすれ違い
陶次:京の目明かし。41歳。
お蔦:21歳。色っぽい美女。安囲いの女で、三人の旦那を持つ妾。
喜助:31歳の美男。優男。大店八幡屋の大番頭。
あらすじ(5にネタバレあり)
1目明かし陶次は、妾のお蔦に、今月の手当の支払いを待ってもらうため、
『別れた女房が、大坂で育てている一人娘が長患いで、金が要る』と、軽い気持ちで嘘をつく。
ちなみに、お蔦には三人の旦那(陶次、喜助、目明かし権三)がいた。
2陶次が訪ねた日、「次は七夕の晩に」と言いながら送り出される。
陶次はお蔦と喜助の会話を聞いて、お蔦は喜助に惚れていると確信する。
3お蔦が、権三とともに、斬り殺され、阿漕な権三への天誅ではないかと考えるが……。
陶次はお蔦が飾っていた七夕の笹飾りを持ち帰る。
4第一発見者だった喜助は「お蔦の死は、陶次のせいだ」と怒りをぶつける。
陶次は、殺しの黒幕が、権三に強請られていた八幡屋だと気づく。
5浪士たちが、天誅を口実に、八幡屋を襲撃し、陶次は、大けがを負わされた喜助を目撃する。
瀕死の喜助から、真実を知らされる。
お蔦は陶次にぞっこんで、病の娘のための金子を用立てるため、権三に強請をけしかけていた。
陶次は、枯れた笹飾りに、「お蔦、成仏」と書いた短冊をつけて川に流し、このまま京で生きていこうと考える。
文字数 53,704
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.08
大学生の主人公が一人暮らしを始めたある日、帰宅すると玄関の鍵が開いており、部屋もきれいに片付いていた。以後も誰かが部屋を掃除し、料理まで用意してくれるようになる。最初は幽霊の仕業だと冗談にしていたが、友人の一言で不審者の可能性に気づく。チェーンロックをかけて眠った夜、誰かが無理やり入ろうとする音がして、翌朝には手紙が…。そこには「チェーン切ってでも会いに行くね」と不気味な言葉が残されていた。
文字数 686
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.15
「――僕と恋をしよう?」卒業式のあと慕っていた先輩に花束を届けに行った帆香は先輩同士が恋仲になる様子を目撃してしまうと、突然知らない男子が現れ帆香の耳元でそう囁いた。
3学年で級友になった笑顔の眩しい優希が恋を誘った男子だと判明し、恋愛経験のないふたりは恋の実験をする事に……恋をした結果がどうなるのか検証する。
そして帆香に脅迫めいた嫌がらせが起きると、高校生活や家族関係が少しずつ狂い始めて……!?
他人を気遣いすぎる帆香と彼女を何より守りたい優希。恋よりも深い絆で結ばれたふたりの、忘れられない純愛青春ストーリー。
文字数 86,546
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.31
初夏のすがすがしい朝――。おれは爆死した。
おれはあの世に召された。天国はいい所だと聞く。早死には残念だが、アーリーリタイアも悪くはない。
巷では流行ってるだろ、FIREってヤツが……。
しかし、天使がいい渡したことにおれは耳を疑った
天国の受け入れ準備ができてないだと? 準備ができるまでもう一度、人生をやり直してこいだと?
拒否権はなかった。おれは天使にケツを蹴り飛ばされ『なろう小説』に出てくるような典型的な異世界に叩き落とされたのだ。
なんの|インチキ 《チート》能力も与えられなかったおれはさんざん苦労した上、ついに性格は悪いが金持ちのお嬢さまフォルザのヒモの座を手に入れた。
これでのんびり余生を過ごせると思ったが、そうは問屋が卸さない。
火事は起こる。お嬢さまは結婚する。と思ったら旦那は死ぬ。お嬢さまが|癇癪《かんしゃく》を起し、戦争が|勃発《ぼっぱつ》する。
気付くとおれはお嬢さまフォルザが雇った赤毛の美人将軍とともに侵略軍の先兵となり、あちこちで破壊行為を重ねることに――。
そこに運悪く現れるは、マッタリアとかいう聞いたこともない国の王と王太子。
威信を高めるチャンスとばかりに、フォルザは国王連中にケンカを売る。
両者は|餓鬼《ガキ》みたいな意地の張り合いから、すすんで矛を交える。
最新兵器と謀略を用い優勢に戦いを進めるのはフォルザ軍。
しかし、王太子の姦計により形勢は逆転し――。
そして美貌の将軍が口を開いた。
フォルザ軍の最終兵器は『このおれさま』ですって――。
――んなこと聞いてねえぞ。
ついに転生者『おれ』に課せられた任務が明らかになる――。
ただひたすらに無法と暴力が交錯する異世界で、無力の転生者は永遠の愛と平穏を手に入れる――か。
文字数 312,220
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.06.30
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魔法国家に生まれながらも国で唯一魔法の使えないシェリーティアは一人でこっそりと魔法の修行をしている時に出会った、名前も素性も知らない青年と恋に落ちた。
実は彼がこの国の王太子であること、隣国の王女と近々結婚することを知り、自ら身を引くものの、想いを捨てることができずに王女への嫉妬から魔力を暴走させて彼を殺してしまう。
そうして次に目が覚めた時、彼と出会う二か月前に時が巻き戻っていると気がつくのだった。
――今度こそ幸せになって欲しい。だからどうか、あなたを殺めた私を見つけないで下さい。
彼に憎まれていると思って今度こそ身を引こうとする伯爵令嬢と、彼女に避けられていると思って今度こそ捕まえたい王太子の、すれ違いの恋の話。
登録日 2025.07.12
「我が意を示せ《アクセス》、不撓不屈《アタラクシア》」
かつて世界『ネムレスト』を征した『魔王』と呼ばれた存在が、異世界より召喚された1,500人の『勇者』達との戦争の末、遂に討ち取られた。
そうして平和を勝ち取った人類が勇者達によって治められ、新たに築きあげた時代『人歴』
人歴の世は繁栄し、今なお続いている。
しかしその繁栄する人間の歴史の裏で虐げられる者たちがいた。
『魔族』と呼ばれる、かつて魔王の統率の下にいた種族とその末裔である。
『魔族は絶対悪』
人々はかつて世界を支配した彼らを恐れ、蔑み、排斥する。それが人類が平和に生きる礎となる絶対的な正義だと掲げて。
そして現代、人歴666年。
ある朝ひとつの流星が墜ちた。
人歴において流星は希望の象徴、すなわち新たな『勇者』の召喚を意味するものだった。
ただひとつ、違う点があるとすれば。
その星は、赫かった。
これは、赫い流星に導かれた少年の物語。
世界の運命は今、動き出そうとしている。
文字数 16,361
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.17
あらすじ:
高校三年生の拓也と美咲は、互いに深く愛し合う幼馴染の恋人。「結婚するまで処女でいたい」――美咲の願いを尊重し、二人は挿入しないというルールを交わす。卒業までの限られた時間の中、参考書をめくるように、一歩ずつ互いの身体と心を知っていく二人だけの秘密の探求。それは、甘くもどかしい官能的な学びの日々だった。
登録日 2025.09.25
高一の夏の始まり。
蝉の声が響く朝、屋上で出会ったのは偶然だった。
美術部の寺嶋幸人は、
ただセミを描きたかっただけ。
けれどその場所には、
フェンスの向こう側に立つ千鳥優矢がいた。
死ぬつもりだったのか、
ただ空を見ていただけなのか——
優矢自身にも分からない。
あの日以来、二人の距離は少しずつ変わっていく。
幸人は親友・安達朔に長年の片想いをしている。
優矢はノンケで、恋の形もよく分からない。
それでも、
幸人が他の誰かを見ていると、
胸の奥がざわつく。
これは何だ。
名前のつかない感情と、
鳴き止まない蝉の声。
誰もヒーローじゃない。
ただ、あの夏、屋上にいた。
それだけの、青春。
文字数 9,880
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.02.24
まるで菓子のように甘い男と、素直になれない女の話。
二十八にもなって年下に恋愛とか…見苦しいもの。──今までまともな恋愛をしたことのない真面目なレネットは、お菓子職人の若い店主に惚れた。
登録日 2015.01.31