「らう」の検索結果

全体で3,248件見つかりました。
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ミステリー 連載中 長編 R18
家族で訪れた山梨の山高神代桜。その満開の桜に手を伸ばした瞬間、高校生の八雲菖蒲(やぐもあやめ)は、光の届かない異界へと引きずり込まれてしまう。 そこにいたのは、人を喰らう鬼。逃げ場のない闇の中で、菖蒲は死ぬことすら許されず、ただ永く喰われ続ける。 絶望の果て、鬼の名を知った時――止まっていた運命が、静かに動き出す。 桜の下に埋まっていたのは、死体か、それとも。
大賞ポイント 1,038pt
文字数 21,938 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.04.27
キャラ文芸 連載中 長編
帝都の郊外の木造平屋に住む千璃(せんり)は、貧しいながらも両親と幼い弟妹の五人で暮らしていた。 裕福ではないので腹いっぱい食べることはできないが、それなりに充実していた。 千璃の父親は、人で溢れている帝都ではなかなか仕事が見つからないからと、出稼ぎをしていたので年に二回帰るだけだったが、半年ぶりに帰宅したというのに出かけたまま帰って来なかった。どうやら、見た目だけはよかったので金持ちの未亡人に気に入られたらしい。 資金繰りに苦心していた母親は、仕方なく何度か乳母をしていた後宮で働くようになった。残された千璃は、祖母の協力のもと弟妹の世話を焼くことになった。 ところがある日。父親が突然家に戻ると、5歳と6歳の弟妹を連れて未亡人の住む邸宅へ連れてってしまった。慌てて止めようとすると、こう吐き捨てられた。 「下の二人はまだ幼いし、趙家にいれば食いはぐれる心配はない。世話を焼いてくれる使用人もいる。だが、お前は働きに行ける年齢なんだから、親戚の家にでも行って奉公してこい!」 貧しい暮らしよりもいいかと思った千璃は、父親の面子のために親戚の家へと向かったものの、そこの息子に背後から襲われたことを理由に逃げ出した。 「やっぱり、私もあそこしかない。妃賓に媚びを売りまくって、たんまり稼がせてもらうわ!」 12歳で宮女になることを決意した千璃は、どういうわけか母親に反対されながらも、後宮で下働きすることになった。 25歳になれば後宮を出られるので、それまでの間、皇后や妃賓に媚びを売りまくってお金を稼ぎ、弟妹と暮らしながら自分の店を持つという立派な目標を立てた。 苦節四年。16歳になった千璃はようやく昇級し、掃除と洗濯が主な仕事だった雑役宮女から小宮女となり、同い年の寧珠(ねいじゅ)公主のお世話を担当することになった。ところが、小宮女になってからというもの、宮廷にはびこる陰謀に巻き込まれるようになってしまい……!? 宦官(?)である煉雀(れんじゃく)の手を借りながら、宮廷で起こる事件を解決してゆくなんちゃって中華後宮倒叙ミステリーです。 1章25話構成で完結するまでに少し時間がかかるかもしれません。 ミステリーものは今回が初挑戦ゆえに普段よりもだいぶ遅筆になります。 終盤にかけて恋愛要素も入れたいですが、メインはあくまでミステリーです。 宮女の千璃-せんり-(16)と宦官(?)の煉雀-れんじゃく-(20)の行く末を見守ってください。 ※スピンオフ作品「冷遇されたうえに☓☓だった私が、平穏無事に後宮を脱出するまで」では、寧珠公主が主人公の恋愛ものを予定しております。
大賞ポイント 85pt
文字数 23,917 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.30
ホラー 完結 短編
【完結済み】【一気読みしやすい文量】 「先生が、マコちゃんに魔法をかけてあげる☆」 クラスカースト最下位で、息を潜めるように生きていた高校生・橋渡慎子(はしど まこ)。 絶望に満ちた彼女の前に現れたのは、圧倒的な陽キャオーラを纏ったギャル教師・杏堂彩子(あんどう さいこ)だった。 先生にメイクを教えてもらい、世界が優しく色づいていく。 誰もが先生を慕い、いじめの消えた教室は、まるで天国のような理想郷へと変わった――はずだった。 だが、笑顔の裏に隠されていたのは、底知れない洗脳と支配欲。 彩子がもたらした「魔法」の正体は、関わった者の人生を狂わせる、甘い猛毒だったのだ。 歪んだ「優しさ」と逆らう者に対する「排除」によって教室が静まり返っていく中、彩子先生は“最悪の置き土産”を遺して去ってしまう。 再び始まりそうな地獄を前に、独り取り残されたマコの手には、クラスメイトたちの「黒い秘密」が詰まったSDカードが握られていた――。 「みんな仲良くが一番。だよね、先生……」 美しきサイコパス教師の手のひらで踊らされていた少女が、本当の「サイコー」を理解した時、教室はさらなる変貌を遂げる。 狂気の英才教育を施された少女は、壊れた世界で微笑む。 依存、洗脳、そして伝染する狂気。 一度足を踏み入れたら抜け出せない、学園サイコホラー、ここに開幕。
大賞ポイント 68pt
文字数 26,008 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
魔王は倒された。 けれど、世界を覆う瘴気は消えなかった。 王国は終わりへ向かい、生き残った人々はほとんどいない。 半魔として忌み嫌われてきた少女セラは、かつて自分を人として扱ってくれた勇者アルドリック、治癒師ルーシー、剣士ブラムとともに、瘴気の源である「核」を壊すため荒廃した街道を進む。 仲間は優しい。焚き火は温かい。 アルドリックはいつも通り、セラに「無理をするな」と言ってくれる。 それなのに、旅は少しずつ歪んでいく。 見覚えのある廃墟。返事までの妙な間。セラにしか見えない、魔族の残骸を喰らう獣。 世界を救えなかった勇者一行は、果たして終わりへ辿り着けるのか。 これは、魔王討伐のその先を描く、暗く優しい旅の物語。
大賞ポイント 46pt
文字数 61,286 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 短編 R15
 高校二年生の少女、黒崎星佳は目が覚めるとまるで覚えのない場所にいた。そして、おそるおそる視線を移すと太い縄で手足が拘束されていて。困惑と恐怖の最中、星佳の前に現れたのはこんな状況であっても思わず見蕩れるほどの美男子で。そして、星佳を拘束した目的は復讐に付き合ってもらうとのことで――
大賞ポイント 37pt
文字数 28,477 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
一人でも多くの人を救いたい。 それだけで、旅をするスカンク。 だが、彼の気持ちとは裏腹に、どれだけ頑張っても認めてもらうことはできない。寧ろ、どんどん嫌われていく。 勘違いされて、忌み嫌われていく勇者が世界を救うことができるその日まで抗う物語。
大賞ポイント 33pt
文字数 8,177 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 短編
※主人公は白いクジャクです。 都会の小さな植物園で暮らす白クジャクの王子には、大好きな人がいる。 自分を誰よりも可愛がってくれるスタッフのサクラ。 サクラにクチバシを撫でてもらう時間こそ、王子にとって最高の幸せだった。 しかし、そんな平穏な日々を脅かす存在が現れる。 毎週火曜日になると植物園にやって来ては、サクラを熱い視線で見つめる男――大人気アイドルのコウキ だ。正体をかくして、サクラと接するコウキ。 サクラを愛する一羽と一人は、恋のライバルとなった。 だがある日、サクラの本社異動が決まり植物園を去ってしまう。 ――会いたい! その一心で植物園を飛び出し、大都会へと向かう。しかし、そこは車と人であふれる危険な世界だった。 窮地に陥った王子を救ったのは、まさかのライバル・コウキ。 サクラを想う気持ちは同じ――。 季節の移ろいの中で少しずつ絆を育んでいく。 クジャクだって本気で恋をする!笑えて切ない物語です。
大賞ポイント 26pt
文字数 14,761 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.19
ファンタジー 連載中 長編
「星は騎士を照らし、騎士は星を守る」 ポラリシア女学院の理念はこの一言に集約される。 そんな学院に、この春、星生徒《ステラ》として入学した元気な少女スピカ・ベルナリス。 スピカは入学式の日、新入生代表挨拶をする騎士生徒《ナイト》ヴィオラ・マリンに一目惚れしてしまう。 しかしヴィオラは玉の輿が目的らしく、スピカのアピールは一蹴されてしまう。 スピカがヴィオラだけの星《ステラ》として選ばれるために。ヴィオラにスピカだけの騎士《ナイト》になってもらうために。 スピカは懸命に愛を叫ぶ──自分がめくった物語の結末も知らずに。 --- 【登場人物】 スピカ・ベルナリス……天真爛漫な星生徒《ステラ》。ヴィオラに一目惚れして、猛アタックを繰り返す。 ヴィオラ・マリン……一見クールだが荒々しい騎士生徒《ナイト》。強い野心を胸に秘めており、スピカを邪険に扱う。 ベガ・オクタヴィア・リュミーエ……優美な星生徒《ステラ》。普段は淑やかだが、アリエッタのことになるとすぐ動揺してしまう。 アリエッタ・ドゥランテ……冷淡で生真面目な印象の騎士生徒《ナイト》。昔からベガに仕えており、ベガへの忠誠心がとても強い。 ジェニー・ルゴール……王子様のような星生徒《ステラ》。令嬢だが、騎士のような在り方に憧れを抱いている。 コスモ・ロックハート……小動物のような騎士生徒《ナイト》。騎士の家系の出身だが、気が弱く自信がない。
大賞ポイント 24pt
文字数 69,903 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.12
ファンタジー 完結 短編
魔王討伐によって平和が訪れるはずだった世界は、光の勇者・レオンの「ある決断」によって崩壊し、絶え間なく灰と瘴気が降り注ぐ死の大地と化した。 かつての仲間たちに裏切られ、人類を滅亡の危機に陥れた「大罪人」として忌み嫌われるレオン。彼は絶望の果てに悪魔・リリスと契約を交わし、他者の魂を喰らう邪聖剣を手に再び歩み始める。彼の目的はただ一つ――この残酷な世界を作り出し、人々を弄ぶ真の黒幕である天上界の「神」を殺すこと。 狂信的な選民思想を掲げ、レオンを悪魔として追うかつての仲間・聖女アリア率いる「新聖国」。執拗な追跡を受ける中、レオンは神へ至る門を開くため、自らを追放した人間たちを容赦なく欺き、略奪していく。 正義も救いも失われた灰燼の世界で、すべてを失った最悪の勇者が歩む、凄惨で孤独な反逆と復讐の物語。
大賞ポイント 18pt
文字数 28,879 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.15
ファンタジー 連載中 短編
「僕を、喰らってはくれないか」 魔王メレディスと対峙した『勇者』クライヴは、死の間際にそう言った。 メレディスはまだ息のある生物を喰らう事でその姿を模倣することができる能力を秘めていた。 魔族と人類が対立し、戦を繰り広げている現在、クライヴの提案はメレディスにとって非常に都合のいいものであった。 メレディスは望み通りにクライヴを喰らい、人の体を手に入れた。 そして人類の領土を内側から侵すべく、手始めにクライヴの故郷へと足を踏み入れたのだが……。 メレディスはそれをきっかけに、『勇者』の真実と人類の醜さを知ることになる。 「こんな腐った世ならば、いくら好きにしようが構わないだろう?」 『勇者』の姿を手に入れた魔王は腐った人間を圧倒的な力でねじ伏せる。 これは人類が魔王軍に敗するに至るまでの一幕である。
大賞ポイント 13pt
文字数 2,837 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
青春 完結 長編
【第1回新エンタメ小説大賞『サイコパス×ギャル』応募作品】 主人公・黒田愛華は完全に思考停止していた。友達から教えてもらったオンラインカジノと高校生でも五千円から借りられる闇金融により、完全に首が回らなくなっていたのだ。家族経営の民宿は経営難により、お手伝いさんを雇うことができず、自分が駆り出される。友達と遊ぶことも出来ず、その発散で始めたオンラインカジノで詰んでしまった。どうにかして民宿が盛り上がって特別にお小遣いがもらえるか、それとは別にお金を得ないといけない。でもビッチメイクは好きだが、ビッチとしてウリをするのは絶対に嫌なので、親戚のお姉ちゃんである楓舞江に泣きつくと、民宿が儲かるための町おこしと、何らかのコンテストの両輪で頑張ればいいと言われる。柱が一本だと倒れた時に危険だから、と。そこから、舞江から愛華の家の前の喫茶店を乗っ取りたいという話を聞く。どうやら舞江は楽して仕事をしたいので、常連のいる喫茶店を乗っ取りたいと考えていた。というわけで愛華は舞江の協力を、舞江は愛華の協力をしていくことに。まず愛華と舞江で、出来高払いでいいからと男性の老人一人でやっている喫茶店に押しかけて、最終的には色仕掛けで、バイトとして雇ってもらうことに。舞江はいろんなコンテストに投稿していて結果も残していて、愛華に「顔出しOKの女子高生文学者はあんまいないからどんどんやっていけ」と言い、愛華はコンテストのコツを教えてもらいながら、町おこしとコンテストをやっていく。町おこしはネットニュースをハックしてやっていくことに。ネットニュースはドーパミンが出るモノしかバズらないので、まずは性欲を刺激するモノとしてエロ画像投稿と真偽不明のランキングモノを二人でやっていくことに。さらにネットニュースに掲載してもらうため、地元新聞社などに働きかけをし、愛華は女子高生なので爽やかで健全な接待をやっていく。
大賞ポイント 7pt
文字数 82,285 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
ミステリー 連載中 短編
 秋月 衛(あきづき まもる)は、33歳の臨時教師だ。  久々の教育現場は、私立 凪潮学園(しりつ なぎしおがくえん)に決まった。  大学で同期だった宇都宮が教頭を務める、地方都市の有名学校だ。  初登校の日、校内を歩いていた衛は印象的な少女に出会う。  この学園の中等部に通う、早乙女 希良(さおとめ きら)だ。  ピンクの髪や、盛った睫毛、派手なネイルなどから察するに、彼女はギャル。  しかし、片方だけ見せている瞳は澄んできれいだ。  衛は迷うことなく、希良に学校の案内を頼んだ。  教頭の宇都宮は衛の到着を喜んだが、疲労の色が隠せない。  4月に、この学園で猟奇的な殺人事件が起きたのだ。  被害者は男子生徒で、遺体からは肝臓が抜き取られて、石で叩き潰されていたという。  旧友をねぎらう衛だったが、この事件に奇妙な違和感を覚えていた。  もうひとつ、衛の気がかりは希良だ。  希良の周りには友人の黒ギャルたちがいて、彼女はそのリーダーのように振舞っている。  衛はそんな希良が、無理をしているように見えてならない。  年上らしく心配する衛だ。  一方で希良も、この風変わりな教師である衛が、気になって仕方がない。  理科教師で特に生物が好き、という衛は、カマキリがクモを食べているさまを見て興奮するのだ。  ドン引きしたが、興味があることに対して自分を偽らずにいる彼に、一目置いた。  しかし今度は、授業でカエルの解剖をする、と言うのだ。  やはりドン引きしたが、自己において筋を通す衛の姿は、頼れる年上の男性に見えた。  衛と希良、二人の学園生活には、やがて連続殺人事件がまとわりつくようになっていく……。
大賞ポイント 6pt
文字数 5,105 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.29
ミステリー 連載中 短編
『悪役。今回はお前も一緒に帰るぞ』 前作の激闘から4ヶ月。平穏を取り戻しつつあった須藤颯(すどう はやて)たちの前に、突如として校内放送が響き渡る。それは、あの命がけのデスゲーム『Rust Gamble』の第三幕の幕開けだった。 新たな舞台「白亜宮(はくあきゅう)」に集められた23名の参加者。その中には、かつてゲームを支配し、4ヶ月前に颯たちと再会を約束して処刑されたはずの元主催者――コードネーム【CROWN】の姿があった。 上層部の裏切り者として命を狙われるCROWN。彼の死亡は「参加者全員の即処刑」を意味するという最悪のルールが課せられる中、颯たちは「誰も見捨てない」という信念を胸に理不尽なゲームへ挑む。 ゲームが進むにつれ明かされる、CROWNの「神族」としての哀しい過去、そして仲間の一人・神楽亜門(かぐら あもん)が隠していた「人工神族」としての秘密。上層部が送り出す最終殲滅兵器《SERAPH》、そして全てを喰らう巨人《EDEN》を前に、暴走する神の力。 絶体絶命の危機の中、颯はCROWNを救うため、自らに禁忌の「魔族の血」を宿す決断を下す――。 神と魔、相反する二つの翼が重なるとき、計算不可能な奇跡が楽園を打ち砕く!
大賞ポイント 6pt
文字数 5,330 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.30
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