「カーネーション」の検索結果

全体で29件見つかりました。
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母に捨てられ祖母に預けられた芽実。だが祖母は自分がいなくなっても生きていけるように、芽実を厳しく育てる。反発する芽実だが大人になるにつれてその意味がわかり…
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小説 184,693 位 / 184,693件 現代文学 7,866 位 / 7,866件
文字数 22,128 最終更新日 2021.07.23 登録日 2021.07.18
大衆娯楽 完結 ショートショート
僕は母の日が嫌いだ。 だって、僕にはお母さんがいないんだもん。 母の日にふと書きたくなったお話です。
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小説 184,693 位 / 184,693件 大衆娯楽 5,558 位 / 5,558件
文字数 2,186 最終更新日 2020.01.21 登録日 2020.01.21
なろうで延々と書き綴った物語のような何かの転載。 たぶんジャンルは異世界(転移)もの。 向こうでは第一部完結済み。 続きを書くために内容を振り返りたかったのと 色々と雑だったので、章とか文章に修正いれて読みやすくしようかと思ってます。 一話だけオリジナル。あとはほぼ転載の予定でございます。
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小説 184,693 位 / 184,693件 ファンタジー 42,486 位 / 42,486件
文字数 376,402 最終更新日 2022.05.08 登録日 2022.04.04
カーネーションの花言葉をモチーフに描いた恋愛物です。主人公の須藤亜紀は母親との感覚のずれから、お見合いをして断ったり、同僚に誘われた合コンで断った相手にであい、薬をもられたり。本社に転勤したりしながら人を愛し支えられていることに気づいていきます。
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小説 21,264 位 / 21,264件 キャラ文芸 295 位 / 295件
登録日 2018.11.25
勇者と魔王の物語
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小説 184,693 位 / 184,693件 ファンタジー 42,486 位 / 42,486件
文字数 10,180 最終更新日 2023.06.19 登録日 2023.06.19
SF 連載中 長編 R15
いく度もの転生、再びの出会いを繰り返す、えにしの者たち。 それぞれが綾なす人生は、どう移り変わっていくのか。 オレは、新しき出会いに、めまぐるしく運命を変遷させる。
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小説 184,693 位 / 184,693件 SF 5,122 位 / 5,122件
文字数 114,317 最終更新日 2021.04.14 登録日 2021.03.25
恋愛 完結 ショートショート R15
孤独な青年は、日々愛すべき女性を求めさまよっていた。彼はある日、悪魔に願いをかなえてもらおうと魔法陣を作り、儀式を行った。 そして現れたのは、赤で彩られた、美しき女性の姿をした者であった――。
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小説 184,693 位 / 184,693件 恋愛 56,129 位 / 56,129件
文字数 3,162 最終更新日 2021.05.01 登録日 2021.05.01
SF 連載中 長編 R15
VRMMO――『ファンタジーリインカーネーション』の世界では、少数精鋭でイベントトップに君臨するギルドが存在する。 ふざけたギルド名なのにもかかわらず、たった五人だけで大規模キルドを相手に勝ち星を拾うそのギルドは注目の的だった。 個性派揃いのギルド、《学校行きたくない同盟》 そんな彼らをまとめる団長――本名『早川俊介』は、幼い頃からゲームをこよなく愛し続ける生粋のゲーマーである。 日々ギルドメンバーと一緒に狩りやイベントを楽しむ事を生きがいにしており、ゲームこそが彼の生きる場所となっていた。 そんなリアルに何も望んでいない俊介だったが、突然妹の策略によって幼馴染みが『ファンタジーリインカーネーション』に参戦してしまう。 そしてとてつもない運で数々の奇跡を起こす幼馴染み。 俊介はギルドに幼馴染みを迎え入れ、共にイベントトップを目指したり、冒険の旅に出たりするのだった。
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小説 184,693 位 / 184,693件 SF 5,122 位 / 5,122件
文字数 36,438 最終更新日 2020.05.22 登録日 2020.05.10
カーネーション帝国の公爵令嬢ジェラルディンは吟遊詩人や画家から【月は恥じらい、花は閉じる】【月の女神のように凛としていながら楚々とした美姫】と称えられる程の美貌と教養を兼ね備えている完璧な美女である。 そう。見た目だけは。 だが、人並外れた身体能力(某超A級スナイパーを思い浮かべてくれたらイメージしやすいかと)とゴリラ並みの怪力を持つだけではなく中身は親父という実に残念な女性でもある。 美貌・教養・立ち居振る舞い・采配・商才・財産・家柄 全てを持っているジェラルディンを妻にするべく貴族子息に貴族当主が求婚をするのだが、彼女の好みはバックに無意味なキラキラを背負っている白馬の王子様的なイケメンではない。 鋼のように鍛え抜かれた肉体と雄っぱいを持っている、幾つもの戦場を潜り抜けてきたゴリマッチョなのだ。 「私の好みは『僕の食事は薔薇の花弁を浮かべた紅茶だけだよ』という台詞が似合いそうな、意味のないキラキラオーラを纏っているイケメンではなく、漢と書いておとこと読むという言葉が似合う男の中の男・・・即ちゴリマッチョなの!!」 厳ついゴリマッチョの裸エプロン姿・・・何て素敵なの♡あ~っ・・・想像しただけでも鼻血が!!! (ダメだ、この姉・・・) 己の妄想に鼻血を出してしまうジェラルディンの姿にアーノルドは泣いた。心の底から。 「男達の求婚を拒むという事はそれだけ身持ちが固い事の証。アーノルド、ジェラルディン姫を私の側室として迎え入れたい」 ジェラルディンが早く嫁に行って欲しいと願っていた両親とアーノルドは皇帝の申し出を受け入れてしまう。 自分の好みから大きくかけ離れている皇帝の側室になりたくないジェラルディンは必死になって拒むのだが、そんな姉にアーノルドが囁く。 「宮殿には騎士が居ます。もしかすると「ゴリマッチョが居るのね!?待っててね!ゴリマッチョーーー!!!」 ゴリマッチョを捕まえる為に後宮に入ったジェラルディン。 彼女はゴリマッチョの嫁になれるだろうか? 舞台は中世から近代ヨーロッパなのに料理や設備は現代的、貴族なのに結婚に関しては現代のようにある程度自由という、ある意味乙女ゲームのようにファンタジーでご都合主義な上にゆるふわ設定です。 例によって例の如く、バックグラウンドなど深く考えた話ではありません。
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小説 184,693 位 / 184,693件 恋愛 56,129 位 / 56,129件
文字数 4,234 最終更新日 2022.06.22 登録日 2022.06.19
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