「ラベンダー」の検索結果
全体で22件見つかりました。
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
全8話。1日1話更新(20時)。
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
文字数 34,176
最終更新日 2024.05.09
登録日 2023.02.27
広いラベンダー畑に囲まれた北海道にある1軒のロッジ風のカフェ兼宿を細々と経営する元OLの橙子(とうこ)32歳、独身
彼女は大阪で商社に勤める管理職を目指すOLだったが、周りが結婚退職する中で昇進に疑問を感じる日々に疲れていた。
ある日、祖母から生前贈与で北海道に建つ1件の別荘を譲り受ける事に、、、
そこで起きる出来事と様々な者との出会いの物語。
文字数 42,831
最終更新日 2021.05.30
登録日 2020.11.06
文字数 60,942
最終更新日 2023.04.27
登録日 2020.01.25
人生が終わった!と思ったら、直前に戻っていた令嬢。 助けてくれたのは、巻き戻しが出来る彼だった。そんな便利なスキルなら、上手く使えば世界を救えるでしょ? え、これで救えたの?
文字数 2,161
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.25
ハートの絵文字が出ないので、とても残念です( ;∀;)
突発的に、思い浮かんだ2人のお話です。
楽しいのでまた書きます。
舘野 耀司(31歳)
身長178cm
元、高校の教員。今は塾の講師。
根がまじめで、生徒にからかわれていた。
冗談を真に受けがち。不器用ながらも一途。
粕谷からの想いには、疑問を抱きつつ
根は素直なのを誰よりも知っているので胸中は複雑。
思い悩んでいた時期があり、夜があまり好きではない。
粕谷 千都(かすや ちづ)20歳
身長170cm
舘野の高校時代の教え子。本人曰く、舘野を好いていると
しているが、舘野からすれば嫌われていると思われていた。
ストレートすぎて、損な性格。
髪色は、柔らかなラベンダー色。
両親を不慮の事故で亡くし、その後は一人で何となく
生きていく事に。愛情の行き場が無くて行き詰っている。
文字数 18,829
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.28
わたし、ラベンダー・カワーゼは、乙女ゲームのヒロインです。
前世の記憶を持っていたわたしは、いま、悪役令嬢たるクーデリア・タイタニック公爵令嬢の部屋で、スライディング土下座しました。
これは、乙女ゲームのヒロインに転生したわたしが、悪役令嬢に協力を求める話です。
※他サイトにも掲載中です。
文字数 13,348
最終更新日 2019.02.07
登録日 2019.02.07
公爵令嬢だったラベンダーは、王太子ヴァレリー・ゴーティエと結婚して子を授かり、生死を彷徨う出産の果てに女児を迎えた。
産後、部屋へやってきたヴァレリーは、そんなラベンダーに向かって「なんだ女か」とだけ吐き捨てるように言って去ってしまう。
その発言を耳に入れた王と王妃がヴァレリーを叱咤するも、「本当のことだろう」と聞き入れず。挙げ句の果てに、「もしかしたら、父様母様に良い知らせができるかもしれない」と浮かれるだけ。
それから6ヶ月後、夕食の席でヴァレリーは「良い知らせを持ってきた」と言い、ダイニングへ見知らぬ女性と生まれたばかりだろう小さな男児を連れて入ってきた。
※不定期更新です。
文字数 11,776
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.05.07
一話完結のショートショートです。ラベンダーがキーワードになってきます。
物語を書くのは初めてなので、文章形式や内容も含め、多くの指摘すべき点が見受けられると思います。そこは、是非ご指摘下されば幸いです。
文字数 1,482
最終更新日 2015.03.26
登録日 2015.03.26
いつも間にか、私は毒牙にかかっていた
同じことしか起こらない日々に嫌気が差した少女
そんな中、彼女は一人の青年と出会う
『貴方だったら今の私をラベンダーと呼ぶのかな』
文字数 2,489
最終更新日 2015.12.22
登録日 2015.12.11
【黒髪×金髪ヤンキー】どうやら最近ヤンキーくんには恋人に関して不安があるようです。
!注意!
頭空っぽにしての閲覧を推奨いたします。
こちら人様に言い難いような個人のえっぐい性癖が含まれております。また、この物語は急降下、急停止、急発進をします。足下にご注意の元なんでもοκな方のみお進みください。
文字数 6,037
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.21
新垣直久はラベンダー畑を歩いていた。
毎年同じ月の同じ日、同じ時間に、この場所を訪れている。
隣を歩くのは直久が思いを寄せる女性、椎名美里。
彼女はもう、この世界には存在しない。
だからこそ、直久は毎年決まった時期にここに来る。
自分の愛する人に、会うために――……。
文字数 3,201
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.08.08
アナシュタイン王国の王女ベアトリスは隣国の伯爵と恋に堕ちた…が2人は寄り添うことの出来ない運命だった。
王女としての使命、渦巻く陰謀…すれ違いの果てに2人に訪れるのは?
文字数 4,321
最終更新日 2018.10.10
登録日 2018.08.18