「mari」の検索結果
全体で110件見つかりました。
ある日、悪役貴族であるレックスに転生した主人公。彼は、原作ではいずれ殺されるキャラクターだった。死の未来を避けるために善行を計画するも、レックスの家族は裏切り者を殺す集団。つまり、正義側に味方することは難しい。そんな板挟みの中で、レックスはもがき続ける。
この作品はカクヨム、小説家になろう、ハーメルン、ノベルアップ+でも投稿しています。
文字数 1,830,156
最終更新日 2025.12.25
登録日 2024.06.01
S女がM男を支配したりイジめたりする短編集です。
pixiv(FANBOX)にたくさん載せていますので下記リンクもしくは作者ページの関連リンクから是非どうぞ!
pixiv: https://www.pixiv.net/users/19733790
pixiv FANBOX: https://mariene-novel.fanbox.cc
文字数 220,785
最終更新日 2025.11.01
登録日 2024.08.01
TOMARIGIシリーズ②
人気アイドル、片倉理久は、同じグループの伊勢に片思いしている。高校生の頃に事務所に入所してからずっと、2人で切磋琢磨し念願のデビュー。苦楽を共にしたが、いつしか友情以上になっていった。
そんな伊勢は、マネージャーの湊とラブラブで、幸せを喜んであげたいが複雑で苦しい毎日。
そんなとき、俳優の桐生が現れる。飄々とした桐生の存在に戸惑いながらも、片倉は次第に彼の魅力に引き寄せられていく。
友情と恋心の狭間で揺れる心――片倉は新しい関係に踏み出せるのか。
人気アイドル<TOMARIGI>シリーズ新章、開幕!
文字数 43,912
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.09.20
【壊れたアルファ】✕【恋愛トラウマ持ちのオメガ】
――誘発フェロモンの出ないアルファは、視線と指先で支配する。
副題 欠損アルファは、実験体のオメガを愛しすぎている
※独自設定ありのオメガバースです。
※完結・ハピエン確約です。
※NTR要素はありません。純愛です。
アルファが支配する社会・ユニオス。
オメガは本来の発情周期を失い、アルファの誘発フェロモンによってのみ発情する“従属的な存在”と化していた。
オメガのユウは、恋愛に絶望していた。
初めての発情は、知らないアルファに襲われる形で経験し、
その後も、恋人になったアルファたちは、ユウの嫉妬を「重い」と言って去っていった。
そんなある日、ユウはオメガオタクの『変態』と噂されるセシル医師と出会った。
彼は告げる――自分はフェロモンが欠損した「壊れたアルファ」だと。
誘発フェロモンを出せず、オメガを発情させることすらできない。
そんな彼の傍にいると、ユウは初めて「自分」でいられた。
――この人の傍にいたい。
でも愛されたいなんて言えないから、“実験体”になる契約を結んだ。
閉鎖された試験室。
完璧なアルファ・ラゼルの誘発フェロモンで強制発情させられ、理性を溶かされるユウ。
だが、その視線はセシルだけを求めていた。
その様子をセシルは冷静に観察している。
唯一の救いは、“ケア”だった。
発情した体を、セシルの手で鎮めてもらう。
それは、あくまで医療行為だった……はずだった。
けれど、足りない。
もっと触れてほしい。
“偽りでもいい、恋人のように。”
ユウは、恋人やつがいでしか行われない「二種ケア」をセシルに懇願する。
それはフェロモンと性的接触でオメガを安定させる、本能レベルの支配だった。
「先生、恋人のフリでもいいから、“グルーミング”してください」
フェロモンのないアルファが、支配者として触れてくるとき、ユウは初めて理解する。
本当の支配は匂いではなく、視線。
そして優しい言葉が――その指が、僕を追い詰めていく。
文字数 73,120
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.10.31
大学で日本語教師を勤める伊東桂は恋人がいない。仕事と自宅の往復だ。
そんな桂の密かな楽しみは、行きつけのBARで極上の男性、山本亮をこっそり見つめて、片想いにもならない感情を、胸の中で揺らして愛おしむことだった。
彼には極上の男に相応しく、素敵な恋人がいて・・・二人はどこから見ても完璧なカップルで自分の入る余地はないと、思っていたのに・・・。
ある日突然、桂は亮から言われる。
「俺と付き合わない?」
喜びは一瞬で、話を聞けば恋人不在中の恋人公認のセックスフレンドだった。
都合の良い「恋人ごっこ」という関係。
そんな関係に苦しみながらも、叶わないと最初から諦めていた思いだからと、桂は期間限定の恋愛に溺れていく。
桂の想いは実るのか・・・大人の切ない、すれ違いラブストーリーが横浜を舞台に繰り広げられる。
※ご都合主義のフワッとした設定です。
※R18は予告なく入ります。
※完結まで、数話ずつ、毎日更新します。
文字数 158,067
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.10.16
伊勢×湊の物語②
トップアイドルグループ「TOMARIGI」のセンター・伊勢優とマネージャーの湊直矢は、誰も知らない秘密の恋人同士♡
「長いだろ?15階まで。早く抱きたいのに」
仕事を終えエレベーターに乗った途端、伊勢の独占欲が爆発する。
マネージャーとしての理性を保とうとする湊とは裏腹に、伊勢の焦燥は限界を迎えていた。駐車場から15階の部屋の玄関まで、誰にも見られないわずかな時間を惜しむように、彼の熱は高まっていく。
玄関のドアが閉まる音と共に、アイドルとしての仮面を捨てた伊勢は、一週間分の愛と独占欲を込めて湊を押し倒す。
甘く、激しく、そして少し嫉妬深いアイドルの猛攻に、湊は「マネージャー」の仕事を忘れそうになりながら、15階の秘密の現場で愛を受け止める。
秘密の恋人になった二人の、緊張と溺愛に満ちた夜は、終わらない。
※ラブラブな時間を書いた短編なので、本編未読でも大丈夫です
文字数 5,118
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.03
TOMARIGIシリーズ★ツバサ×蒼真
ツバサは大学進学とデビュー準備のため、実家を出て東京で一人暮らしを始めることに。
高校の卒業式が終わると、トップアイドルの蒼真が、満開の桜の下に颯爽と現れた。
蒼真はツバサの母に「俺が必ずアイドルとして輝かせます」と力強く宣言すると、ツバサを連れて都内へと車を走らせた。
新居は蒼真と同じマンションだった。ワンルームの部屋に到着すると、蒼真はツバサを強く抱きしめた。「最後の制服は、俺の手で脱がせたい」と熱く語る。
高校卒業と大学進学。「次のステージ」に立つための新生活。これは、二人の恋の続きであり、ツバサの夢の始まり……
文字数 3,934
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
売り出し中のミュージシャン・halcaこと神巫悠は、マツヲ先輩の勧めでメイド仕様のマリオネットを購入した。
しかしそのマリオネットはオーナー登録が出来ず、ハルカを自分の主人と認めようとしないのだった。
◎注意1◎
こちらの作品は'04〜'12まで運営していた、個人サイト「Teddy Boy」にて公開していたものです。
同一内容の作品を複数のサイトにアップしている事があります。
◎注意2◎
当方の作品は(登場人物の姓名を考えるのが面倒という雑な理由により)スターシステムを採用しています。
同姓同名の人物が他作品(「MAESTRO-K!」など)にも登場しますが、シリーズ物の記載が無い限り全くの別人として扱っています。
上記、あしからずご了承の上で本文をお楽しみください。
文字数 92,558
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.07
TOMARIGIシリーズ③
進路に悩む高校三年生の戸塚ツバサ。憧れの先輩は今や人気アイドルグループ【TOMARIGI】の浅見蒼真。
同じ事務所の、候補生としてレッスンに励む日々。「ツバサ、まだダンス続けてたんだな」再会した先輩は、オレのことを覚えていてくれた。
ある日、ライバルと息の合ったダンスを疲労すると、蒼真は嫉妬を剥き出しにしに💜先輩という立場を利用してキスを迫る。
友情と、憧れと、そして胸の奥に芽生え始めた恋。「少しだけ、こうしてて」ライブ前夜、不安を打ち明けてくれた先輩。
完璧なアイドルの裏の顔。その弱さに、俺は胸が締めつけられる。この夏、俺たちの関係は、もう後戻りできない…
文字数 37,635
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.08.28
幼き少年と、永遠を生きる妖狐の少女。
2人の出会いは、お互いの運命を大きく変えるものだった。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ハーメルン、Pixivでも投稿しています。
文字数 35,763
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
文字数 4,958
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.10
ただどこにでもいる平凡な女子高生だった私。
ところがある日、異世界に飛ばされてしまった。
どうして私なのか…私が選ばれた理由は…
私の出生の秘密も関係していた?!
様々な出会いと別れを経験しながら
元いた世界に帰るためいざゆかん!!異世界探検!!
文字数 6,301
最終更新日 2022.11.02
登録日 2021.11.25
精霊たちは皆私のことをMia Mariaと呼ぶ。
『わたしたちのマリア』とまだ光も見えない赤子に呼びかけてくれたのは彼女たちだった。
・池に落ちたら大統領補佐官に就任しました。
・START-UP 天才の"左腕"は魔道義手のスピンオフ。
※少し曖昧に終わってしまいました。
他でふんわり出てくるので、そのくらいで見てください。
文字数 23,147
最終更新日 2022.03.17
登録日 2021.08.31
これは現在進行形のノンフィクションです。
いつか来る別れを始めから覚悟して、恋愛をした事がありますか。
私は39歳の三児の母、四年前に離婚してから二度と男なんかいらないと出会いも男に接する事も女としても諦めていた…。
日々子供達の世話に追われながら、写真を撮ってインスタグラムにupする事を生き甲斐としているつまらない毎日。
ある日
フォロワーになった男の子から何気ないダイレクトメールが届く。
22歳の優しい看護学生だった…。
男性はおろか、学生の男子とのやり取りなど縁が全く無い主婦にとって、
それはとても新鮮で…。
39歳と、17歳も年下という彼の恋愛の行く末を一緒に見ていってください。
文字数 33,633
最終更新日 2020.01.22
登録日 2019.12.18
