べねま琴音

べねま琴音

普段は他サイトで漫画、イラストを描いてます。こちらでは小説を時々描きたいです。他サイトはPixiv、べねま琴猫で検索してくださいね。BLと百合が多いですが、雑食なためなんでも描いてます。
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BL 連載中 長編 R15
幼なじみのループとリールは、とある魔術の村で一緒に育つ。 あるとき、黒魔術師がやってきて、リールはより強力な魔術師になりたいがために、村を焼き払った黒魔術師の弟子になる。一方、ループは白魔術(主に回復魔法)を覚えようと、袂(た もと)を別つ(わかつ)。 黒魔術師のリールは大魔王となって世界に君臨し、手に入れられないものなど何もなくなったが、一つだけ欲しくても手に入らないものがあった…。 それは、幼なじみのループであり、ループをおびき寄せ無理矢理抱いてしまうが、心まで手に入れることはできずに、リールは苦渋の想いでその場を離れる。 そして、あらためて、ループが自分の息の根を止めに来てくれるのを……殺してくれるのを待ち続ける。 やがて、年は過ぎ、ループが力をつけ再び出会う時がやってくるがーーーー。
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小説 2,238 位 / 57,722件 BL 340 位 / 4,796件
文字数 874 最終更新日 2019.10.23 登録日 2019.10.23
楠木ゆず子は今年高校1年に入った。新座総合芸術高等学校。ここは5学科が集う学舎で有名だった。商業科、服飾科、デザイン科、情報技術科、調理科、個性揃うその学校の同じ学年、同じ1年3組にその女の子はいた。名前を速水真理子。やがて同じアニメの同人誌好きを通じて、ふたりの距離は縮んでいく。けれども、それはまだ淡く儚い、危うい恋だった。これからふたりはどんな道を歩んでいくのか…。
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小説 1,480 位 / 57,722件 ライト文芸 13 位 / 2,350件
文字数 10,636 最終更新日 2019.10.22 登録日 2019.10.16
ルルちゃん(生後約2ヶ月未満)には足がない。肉球が2個剥がれ落ちていて、そこだけ空間になっているが、元気はいい。 ことのおこりは、約1ヶ月前、外の野良猫(正しくは隣の家の外飼い専門の野良猫)が赤ちゃんを産んだ。 ごはんもやってないようで、みゃーみゃー泣き声がする。とうとううちの敷地内まで入って鳴き出すようになって、いたたまれなくなり、家族で相談した結果、保護、避妊させて飼うか、新しい里親を見つけようということになった。 仔猫は4匹。 あるとき、1匹がなかなか姿を現さなくなる。心配で、死んでしまったかと思ったが、数日後、元気に姿を見せた。 金魚すくいのように、保護されたルルちゃんは、足をケガしていた。 そして、何日目かの朝。床にぽろりと何かが落ちている。よくよく見ると足! 衝撃の朝だったーーーー。 そして8匹の物語がはじまる。
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小説 7,802 位 / 57,722件 現代文学 109 位 / 2,461件
文字数 2,303 最終更新日 2019.10.21 登録日 2019.07.31
現代文学 完結 ショートショート
あたしは猫である。名前はまだない。そんなとき、あたしを見かけた人間が「猫ちゃん!!!」と叫んだ。あたしは少しびっくりしたけど、度胸はあったから逃げないで草かげから様子を見ていた。 そしたら、その人間が何かを持ってきて、『パキッ』といい音がしたと思うと、すごくいいにおいのごはん?がお皿に盛られた。そろそろ近寄って食べると、とても美味しくておいしくて…。それは後に『缶詰』とよばれる物だとしったけど、その日から毎日同じ時間の同じ場所で、その人間はあたしに色んなおいしいごはんをくれた。そして、ある日。あたしは人間の家族になった。人間は言った。 「今日からあなたは『モモちゃん』だよ!」 そして人間とあたしの生活は始まったのだけど…ある日、あたしの生活は思わぬ方向へ進むことになった……。
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小説 4,207 位 / 57,722件 現代文学 47 位 / 2,461件
文字数 2,238 最終更新日 2019.10.20 登録日 2019.10.20
ファンタジー 完結 ショートショート
惑星ルルゼに咲くアルファポリスという花。彼は大企業の社長であり、忙しくてお盆にも彼岸にもお墓参りに行くことが出来ない。そんな折に休日がもたらされる。行くところは墓地だった。結婚してすぐに亡くなってしまった妻の墓石の周りを見ると、アルファポリスの花が咲いている。たしか、この花言葉はーーーー。
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小説 57,722 位 / 57,722件 ファンタジー 18,911 位 / 18,911件
文字数 1,047 最終更新日 2019.07.26 登録日 2019.07.26
現代文学 完結 ショートショート
青空に届くまで 完結編。のあとがきです。
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小説 57,722 位 / 57,722件 現代文学 2,461 位 / 2,461件
文字数 236 最終更新日 2019.07.26 登録日 2019.07.26
時は太平洋戦争真っ只中。兄の陽一と弟の海里(かいり)のもとに、召集令状が届く。 兄である陽一は何事にも真面目で、真っ直ぐな性格。当然自分はお国の為に役に立つのだと意気込んでいる。 一方、弟の海里はネガティブな性格。当然自分がお国のために役に立つ日は来ないかもしれないと思い、小説家になりたいと言いながら、戦地に赴く。 ふたりの兄弟は海軍に所属される。いわば零戦(ゼロ戦)の戦闘機を扱う場所だった。   その場所で数人の仲間と出会い、学んで行く彼らが待ち受けていたものはーーーー。
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小説 57,722 位 / 57,722件 現代文学 2,461 位 / 2,461件
文字数 10,620 最終更新日 2019.07.26 登録日 2019.07.26
8月3日。昼間の青空がうってかわって夕方には血のような禍々しい赤色に染まった日ーーー。 長谷部陽子は不思議な電話を受け取る。その声は、ずっと聞き覚えがある、あの子の声だった。 陽子は36歳。一児の母であり、尽くしてくれる伴侶がいた。 『…行ってはいけない。会いに行っては行けない。私には家庭があるのだから…。』 そう思いつつも、電話口の声が「来て…。お願い。痛いよ。来て…。」と懇願している。 受話器を置いてしまえばいいのに、どうしてもそれができなかった…。 なぜならその声は24年前…12歳のときに一目惚れした裕司くんの声だったからだ…。 なぜ…今も声変わりせずに小学生のままの声なんだろう……? 不思議と足は助けを求める声へ向かっていた…。
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小説 57,722 位 / 57,722件 ホラー 2,128 位 / 2,128件
文字数 5,663 最終更新日 2019.07.22 登録日 2019.07.19
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