キャラ文芸 小説一覧
5,001
糸ノ神様
紡いで、繋いで、結んで、切ってーーー人と人を結ぶ縁は十人十色。
良縁もあれば悪縁もあり、袖を振り合うただそれだけで繋がる縁もある……ただしそれが幸福であるかはまた別の話。
人よりかなり見た目が恵まれていると自覚する少女、不動 深月。
その為に人目を惹き、男子に迫られ求められ、女子に妬かれ蔑まれ、苦労に絶えぬ日々を過ごす唯の女生徒。
ついには明らかに〝人ならざる者〟にまで目をつけられ、身も心も疲れ切っていた。
だがある時、出会った一人の少年が梓の世界を変える。
光のない目と表情を失くした顔、虚と表すべき謎の少年の指がが『ちょきん』と音を鳴らした瞬間、梓の常識は尽く変貌する。
人との関わりに興味も期待も失くし、異界の者共と暮らす少年と少女に縁が紡がれ、物語は始まる。
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文字数 140,501
最終更新日 2023.02.23
登録日 2022.12.01
5,002
その男、凶暴により
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文字数 59,768
最終更新日 2025.01.26
登録日 2024.06.21
5,003
限界集落で暮らす専業主婦のお仕事は『今も』あやかし退治なのです
日本のどこか、おそらく本州の北側に『八岐大蛇』を信仰する限界集落『八畑村』があるという。その村には妖と戦い一族を率いる少女がいた。少女は成長しながら結婚や出産も経験し、やがて大人の女性となっていった。
少女だった頃はいつも一緒で、多くの時間を共に過ごしてきた友人知人たちとの関係性も昔のままではなく、皆それぞれが大人として社会の中で生きている。それはごく当たり前で自然なことである。
そんな生活がウン十数年続いていたある日、大分歳を召したかつての少女たちが再開する機会がやって来た。連絡を取り合ううちに気の許せる関係であることに変わりはないと感じた少女たちは、過去を思い出し振り返りながら一堂に会することを楽しみに準備を進める。
これは少女たちがたどり着く一つの可能性、『もしも』の物語。
※『限界集落で暮らす女子中学生のお仕事はどうやらあやかし退治らしいのです』外伝となります。本編の登場人物や出来事を振り返る内容だとご承知おきください。
※ 本編はこちら
限界集落で暮らす女子中学生のお仕事はどうやらあやかし退治らしいのです
https://www.alphapolis.co.jp/novel/398438394/818841107
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文字数 11,198
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.26
5,004
平成版保管庫
平成版(現行設定ではなく、旧設定)の作品を保管しておく場所。
文字数 20,172
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.11.11
5,005
悪魔営業リリムちゃん
悪魔の仕事は、誘惑すること。……いいえ、今や悪魔も「営業職」です。 ノルマ未達成なら地獄に帰れない!
背水の陣で人間界に降り立ったリリムは、ターゲットの雅宗に米と洗剤を差し出しながら魂の契約を迫る。
SNSでバズりたい男、旦那を売りたい主婦、地球を支配したい女子高生。
欲望まみれの人間たちを相手に、リリムが放つ「地獄の営業魔法」は、いつも斜め上の結果を招いてしまい――!?
冷めたツッコミ役の雅宗と、真っ直ぐすぎるポンコツ悪魔。
二人の奇妙な共同生活の果てに明かされる、雅宗の「本当の願い」と、最後の最後に地獄を揺るがす「衝撃の契約ミス」。
2万文字に凝縮された、笑いと涙の営業劇場!
感想数 1
文字数 20,634
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
5,006
愛及屋君
思春期真っ只中の『愛々』はある日学校の屋上で『メリル』と名乗る先輩に出会う。どこか謎めいた雰囲気を放つメリルに、愛々は一目惚れをしてしまう。その日から愛々の楽しみは屋上でメリルと会うこと。屋上でしか会えないことになんの疑問も持たないまま…。
一次創作百合『めめめりる』の学パロです。一話一話の字数は少なめです。
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文字数 982
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.09.01
5,007
声劇台本のかたまり
声劇に使用していただくことを想定した台本集です。
----利用規約----
・使用に作者の許諾は必要ありません、ご自由にお使いください。
・録音、配信等ご自由にお使いください。ご一報いただければ時間ある際に拝聴致します。
・クレジット表記は特に必要ありません。
・改変等はご自由になさってください。
・とはいえ悪意のある改変はご遠慮ください。なんかほら、何かを貶めたりするために使われると困っちゃいますからね。
・本作を使用したことによって生じたいかなる責任も当方は負いかねますのでご承知置きの上ご利用ください。
・連絡はTwitter(@kuramaran3)までお願いします。時間ある時に返信します。
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文字数 1,396
最終更新日 2022.10.17
登録日 2022.10.17
5,008
ゆうべには白骨となる
誰も知らない「お葬式の裏側」と「日常の謎」を題材とした推理小説の二本立て。
どちらからお読み頂いても大丈夫です。
【ゆうべには白骨となる】(長編)
宮田誠人が血相を変えて事務所に飛び込んできたのは、暖かい春の陽射しが眠気を誘う昼下がりの午後のことであった(本文より)――とある葬儀社の新入社員が霊安室で目撃した衝撃の光景とは?
【陽だまりを抱いて眠る】(短編)
ある日突然、私のもとに掛かってきた一本の電話――その「報せ」は、代わり映えのない私の日常を、一変させるものだった。
誰にでも起こりうるのに、それでいて、人生で何度と経験しない稀有な出来事。戸惑う私の胸中には、母への複雑な想いと、とある思惑が絶え間なく渦巻いていた――
ご感想などお聞かせ頂ければ幸いです。
どうぞお気軽にお声かけくださいませ。
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文字数 129,582
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
5,009
舞いあがる五月 Soaring May
【潟杜大学生物科学科二年生。彼女が挑むのは「怪異」と呼ばれる稀有な事象。】
佐倉川利玖は、風光明媚な城下町にある国立潟杜大学に通う理学部生物科学科の2年生。飲み会帰りの夜道で「光る毛玉」のような物体を見つけた彼女は、それに触れようと指を伸ばした次の瞬間、毛玉に襲い掛かられて声が出なくなってしまう。そこに現れたのは工学部三年生の青年・熊野史岐。筆談で状況の説明を求める利玖に、彼は告げる。「それ、喉に憑くやつなんだよね。だから、いわゆる『口移し』でしか──」
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
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文字数 46,192
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
5,010
チョート
場末のホストクラブで無気力に働く青年・中三川蒼真。
ある出来事をきっかけに「魅気」という力を発現し、裏歌舞伎に連れて行かれる。
試験で反則を犯すも仮合格となり、水色のネクタイを与えられ、
特異なクラブ「シャンディガフ」に預けられることになる。
――新感覚!ホスト異能バトル、ここに指名!
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文字数 6,516
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.08
5,011
轟爆ドグォーン!!!!!!!
~ ある日突然、ヒーローの力を手に入れたら、あなたはどうしますか? 〜
平凡で冴えない青年「神崎 真」はある日突然、ヒーローの力を手に入れてしまう。
そんな彼の前に現れる謎の組織!
悪い冗談のような闘いの日々の中、彼は日本を揺るがす戦いに巻き込まれていく。
『正義』の意味を問う、ギャグアクション小説!
※この作品は、羊毛屋ぜろが昔「若端 丈」名義でネット上に執筆した作品です。
そしてこれが、今になって運営しているご当地ヒーロー活動のヒントになっている作品でもあり、今に合わせて修正をして掲載いたします。
感想数 1
文字数 34,165
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.27
5,012
華子の笑顔レシピ
「食事なんて栄養を取るための作業だ」
早くに母親を亡くして以来不摂生な食生活を続けてきた主人公・佐藤慎吾。
そんな彼が偶然スーパーで、クラスメイトで定食屋の娘のである藤澤華子と遭遇したことを切っ掛けに、二人が親しくなっていき彼女に料理を振る舞われることになる物語である。
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文字数 20,125
最終更新日 2020.01.31
登録日 2019.12.31
5,013
ご主人様は若い女性が苦手なのです。
ご主人様は若い女性が苦手なのです。香水が苦手なのです。猿やカエルが苦手なのです。喜怒哀楽が薄く恥ずかしがり屋なのです……
苦手なものが多いメンヘラ男子のご主人様はわたくしの作った生薬が無ければ生きていけない様です。
なので。
形だけの妻ですが。会わせてもらえませんが。薬剤師扱いですが。どうにかご主人様を療治致したく。荒療治も辞さない覚悟でございます。
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文字数 32,063
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.01.29
5,014
ほたるいはシスイを照らす光となり得るか
※本編「25」の矛盾に気がついたので、少し書き直しました。
──
「明鏡 茨水」という名前を聞いて思い浮かべる言葉は何だろうか。だいたいの人間はこう答えるだろう。
『完璧人間』
と。
シスイ本人ですら自分に完璧を求め、それを実現させているところを見ると、強ち周りからの印象とも大差ないようだ。
そんなシスイの、日常とも非日常とも言えるかもしれない物語。
──
※これはフィクションです。現代ものではありますが多少非現実要素が含まれております。
※ノベプラ、カクヨムにも重複投稿始めました。
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文字数 37,102
最終更新日 2023.06.27
登録日 2022.12.31
5,015
京都式神様のおでん屋さん 弐
路地の奥にある『おでん料理 結(むすび)』ではイケメン二体(式神)と看板猫がお出迎えします。
今夜の『予約席』にはどんなお客様が来られるのか。乞うご期待。
平安時代の陰陽師・安倍晴明が生前、未来を案じ2体の思業式神(木陰と日向)をこの世に残した。転生した白猫姿の安倍晴明が式神たちと令和にお送りする、心温まるストーリー。
※一巻は第六回キャラクター文芸賞、
奨励賞を受賞し、2024年2月15日に刊行されました。皆様のおかげです、ありがとうございます✨😊
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文字数 21,370
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.11.02
5,016
御神楽《怪奇》探偵事務所
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文字数 69,905
最終更新日 2017.12.23
登録日 2017.10.28
5,017
こちらモノノ怪捜査局~あやかし事件はお任せあれ!~
美大生の美沙緒は人物画だけが異様に苦手なのが悩み。
しかし苦手を克服する為始めた似顔絵描きが切欠で、人間に紛れて暮らす怪異――モノノ怪の存在を知ってしまう。
口止めと身の安全の保証を兼ねて、モノノ怪の起こすあやかし事件専門の警視庁秘密組織、モノノ怪ばかりが所属する捜査零課、通称ユーレイ課に協力する事になる美沙緒。
だがそれは美沙緒の持つ「描いたものの真実の姿を暴き出す」能力を利用する為の巧妙な罠だった!?
美沙緒は果たして平穏な日常を取り戻せるのか!?
毎週水曜日、19時頃更新(予定)。
(カクヨム、ノベルアッププラスでも連載しています)
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文字数 32,693
最終更新日 2021.06.02
登録日 2019.11.27
5,018
DWバース ―― ねじれた絆 ――
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです。DWバースは、端的に言うと探偵は助手がいないとダメというようなバース(世界観)のお話です。【序章完結まで1日数話更新予定、第一章からはその後や回想・事件です】
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文字数 56,701
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.12.29
5,019
多面性を持つ最強暗殺者はただ日常を望む
20XX年日本では、政府が取り返しのつかない過ちを冒した結果、各地でテロが多発して瞬く間に治安最悪の国と化した。
政府が国民を統率するのが難しくなった為、ある政府の権力者が古くから日本で暗躍していた暗殺機構「サイレンス」に秘密裏に接触し、テロの弾圧を依頼した。
サイレンス所属の中でも“最強”の人物を排出してきた家系の一人っ子として生まれた「聖薇 歪」は内心暗殺者となる事を拒んでおり、ただの学生と裏社会の生活の二面を両立して、青春を謳歌する事を誓った。
ただ、そんな上手くいくはずもなく…。
時に幸せで時にシリアスな学生生活が、この混沌とした社会の中で、今流れる。
※この作品はフィクションです。実在する組織とは一切関係がありません。
備考:実在する地名を出すことはありますが、完全には一致していません。(ストーリーで不都合が生まれる可能性があるためです。)
※この作品は、多分結構ギリギリです。批判的思考成分が含まれており、苦手な方は苦手だと思います。ご承知おき下さい。
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文字数 304,930
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.07.24
5,020
地縛霊おじさんは今日も安らかに眠れない
廃ビルで命を落として地縛霊になってしまったおじさんが、その死に立ち会ってしまった女子高生や仲間たちと送る、たまに笑えて、ちょっと切ない、奇妙な日常の物語。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
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文字数 173,663
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.07.16
5,021
あなたの心に触れたい
聴こえる力を持つ能力者の少女蒼と視える力を持つ少年奏の田舎を舞台にしたのんびり恋愛ファンタジー。
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文字数 3,948
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.14
5,022
アザラシ
あ、どうも。
アザラシです。
感想数 0
文字数 745
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.15
5,023
ロリコンの俺が塾講師のバイトしていたら……
役立たずな人生を歩んできたロリコン18歳の夜苦 多手内(やく たてない)が個別指導塾講師のバイトをしたら……
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文字数 4,746
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
5,024
後宮出入りの女商人 四神国の妃と消えた護符
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文字数 134,800
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.07.14
5,025
仁獣
ニコラ・フラメルにより人間の体内には魔力と言う器官があることが発見されアイザック・ニュートンにより魔法は日常の物となった。
魔法が研究と制度によって管理される世界。
国立魔法高専に通う少年・御幸サクラは、個性的な研究生たちとの出会いを通して、魔法が社会に与える影響と向き合っていく。
正義と研究、善意と力。
その境界線に立たされたとき、
人はどこまで人でいられるのか――。
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文字数 23,110
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.03
5,026
蛟堂報復録
「地獄の沙汰も金次第。業を背負う覚悟と金があるのなら、その恨み、蛟堂に預けてみませんか? 悪いようには致しません。一週間以内に、必ずや片を付けてみせましょう」。報復屋を営む陰陽道の天才、三輪辰史が遭遇する怪異幻想譚。
感想数 1
文字数 1,261,131
最終更新日 2018.01.17
登録日 2018.01.17
5,027
あやかしの御朱印集め
── 古びた温泉街には、今も妖が住むという。
◇
アチキは2千数百年、ここに住んでいる妖ぞな。
じゃが、うっかり御朱印帳を落としてしまったんじゃ。目の前にアチキの家があると言うのに、あれが無いと家に入れんのじゃ。
どうしたものかの。急いで探しに行きたいんじゃが、アチキを連れて行くボンも、もう歳じゃけえ次はいつここに来るかわからん。
そう思っていたら、下駄の兄ぃと会ったんじゃ。兄ぃはアチキの事がわかるんじゃ。ボンと違って若いしの、楽しみじゃ。
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文字数 3,031
最終更新日 2020.01.28
登録日 2019.12.30
5,028
民宿『ヤマガミ』へ ようこそっ!
― この民宿は、日本のどこかで今日もひっそりと、のほほんと、営業しております。
山奥……というほどでもないけれど、山の村にポツンと営業している民宿『ヤマガミ』。
その民宿の三姉妹の長女 山賀美 柚子 を中心とした、家族の物語。
特に何かがあるわけではないけれど、田舎の暮らしって時に、色々起きるもの。
今日も、笑顔いっぱいで、お客様をお迎え致しますっ!
※一話につき七分割しています。毎日投稿しますので、一週間で一話が終わるくらいのペースです。
※この物語はフィクション……ですが、この民宿は作者の親戚の民宿で、日本のどこかに存在していたりします。
※この小説は他サイトと重複投稿を行っております。
感想数 2
文字数 159,064
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.10.10
5,029
月に兎がおりまして
ある夜、男子高校生の宮東紫苑(みやとうしおん)は自宅の神社で傷ついた白兎を拾う。その白兎は月に住む兎『天兎(てんと)』であり、人間の女性の姿を取ることができた。
天兎は月の光に由来する不思議な力『ユエ』を持ち、これにより月で生きることができるという。紫苑は彼女をアオと名づけて家に置くことにした。
聞けば大昔から、空腹の老人に扮した神様を、ある白兎が身を捧げて助けたという御伽噺があるらしい。その白兎が神様からユエを賜り、月に住むことを許された。そうして生まれた天兎の世界では「兎は白ければ白いほど多くのユエを持ち、月に住むことができる」と伝える『天兎の教え』が信じられていた。
一方、地上には『地兎(ちと)』と呼ばれる黒兎が住んでいた。地兎は天兎だけが月に住む現状に異を唱えており、長らく天兎と敵対関係にあることからアオに接触を図ってくる。
紫苑は白と黒の兎たちの闘争に巻き込まれていく。
感想数 0
文字数 136,158
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.23
5,030
鬼と私の約束~あやかしバーでバーメイド、はじめました~
本文の修正が終わりましたので、執筆を再開します。
第6回キャラ文芸大賞 奨励賞頂きました。
* * *
家族に疎まれ、友達もいない甘祢(あまね)は、明日から無職になる。
そんな夜に足を踏み入れた京都の路地で謎の男に襲われかけたところを不思議な少年、伊吹(いぶき)に助けられた。
人間とは少し違う不思議な匂いがすると言われ連れて行かれた先は、あやかしなどが住まう時空の京都租界を統べるアジトとなるバー「OROCHI」。伊吹は京都租界のボスだった。
OROCHIで女性バーテン、つまりバーメイドとして働くことになった甘祢は、人間界でモデルとしても働くバーテンの夜都賀(やつが)に仕事を教わることになる。
そうするうちになぜか徐々に敵対勢力との抗争に巻き込まれていき――
初めての投稿です。色々と手探りですが楽しく書いていこうと思います。
感想数 0
文字数 61,910
最終更新日 2023.04.09
登録日 2022.12.27
5,031
ちっぽけな革命/Rebuild 私たちが歌うまでの物語
☆略は『かくりび』です。
・お気に入り登録、感想で次回作頑張ります!
応援よろしくお願いします!
・0話から15話の全16話の、完結済。
・鳴海緋色(なるみひいろ)
大学三年生 元アイドル
・綾瀬真由香(あやせまゆか)
大学一年生 曲を作る
『らぶらぶ・ホイップ』というアイドルグループは炎上して解散に追い込まれる。
解散後、グループのリーダーがマンションからの飛び降り自殺を図ったことで、メンバーだった鳴海緋色は社会や他人に対して嫌悪感を抱いていた。
あるとき、緋色は新一年生の履修登録のイベントに参加し、新一年生として参加していた綾瀬真由香に出会う。
後に伝説になるだろう二人の、小さな物語が始まるのだった。
感想数 0
文字数 33,499
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.30
5,032
キャラ文芸短編集
灯台の猫と、嘘をつく少女
海沿いの町に住む高校生・澪は、灯台に住みつく白猫の声が聞こえる。
猫は澪の“嘘”を見抜き、彼女の心の奥にある後悔を揺さぶる存在だった。
転校生の遥斗が澪の秘密に気づき、二人は白猫の正体を探り始める。
しかし灯台の取り壊しが迫る中、白猫は突然姿を消す。
取り壊し前夜、白猫は澪に「最後の嘘をついてほしい」と告げる。
澪がその嘘を口にした瞬間、白猫は静かに消え、澪は初めて“本音”で未来と向き合う。
紅葉に消える恋
秋の山里で沙耶は、不思議な青年と出会う。彼は人懐っこく優しいが、どこか秘密を抱えている。交流を重ねるうちに心を通わせる二人。しかし秋祭りの夜、月明かりの下で青年の正体が露わになる。
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文字数 171,098
最終更新日 2026.07.05
登録日 2025.12.31
5,033
僕は不思議生物オカエリマキトカゲだケロ!
調査依頼を受け怪しい研究所に潜入した諜報員の青年
だが姿を見られて捕まってしまう。
瀕死の状態まで追い詰められたが青年の覚悟が道を切り開く
何か分からないモノを研究している部屋まで移動できたがついにそこで倒れてしまう
薄れゆく意識の中、倒れた近くに「トカゲ」と書かれた注射器が転がってくる。
ここで死ぬくらいならと思い青年はトカゲの再生能力にいちかばちか賭けて注射器の中身を体内に入れる。
仕掛けておいた爆弾の爆発音と不気味な音声だけが響きそこで完全に意識が無くなる。
どうやって逃げて来たか分からないが気がつくと森の中に倒れていた。
近くにあった池で自分の姿を見る。そこに映っていたのは人型サイズの襟巻き部分がルーレットのようになっているおかしな水色のエリマキトカゲだった。
驚いていると突然、迷子になって泣いてる子供が現れる。
助けたいが人間ではない自分が森から出たら何をされるかわからない。
困っていると子供は「お母さんはどこ?」
と泣き叫ぶ。
その言葉に反応したかは不明だがえりまきのルーレットが……いやここからエリマキトカゲとなった「ユウ」の運命が回り始める!
感想数 0
文字数 13,473
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.30
5,034
堕天使の詩
感想数 0
文字数 27,153
最終更新日 2026.04.27
登録日 2019.08.07
5,035
少女九龍城 百合少女たちの不思議な女子寮生活
超巨大迷路女子寮・少女九龍城。
部屋数も住人数も不明。超常現象は日常茶飯事。女の子同士の恋愛なんて普通のこと。
そんな場所で暮らしている百合少女たちのちょっと不思議でちょっとエッチな百合小説です。
お気に入りの百合カップルを見つけていただけたら嬉しいです!
感想数 0
文字数 161,125
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.02.13
5,036
天国にSNSがあったら
もしも天国にSNSがあったらの話です。信じるか信じないかはあなた次第。
ギャグをとにかく主役にして書いたものです。
感想数 3
文字数 106
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.31
5,037
闇心
感想数 0
文字数 1,256
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.06.17
5,038
ひかり床屋、朝の刈り音 ― 風のゆくえ ―
静かな商店街の一角にある小さな理髪店――「ひかり床屋」。
司法書士・荻野千景は、ある朝、その扉を開けた。
仕事に追われ、人の“終わり”と“始まり”を整えるうちに、
いつしか自分の中の時間を失っていた彼女。
「髪は時間の層です。剃ることは、過去を剥がすこと」
老職人・藤堂光蔵の言葉に導かれ、
千景は長い黒髪を段階的に短くしていく――
ショート、スポーツ刈り、坊主、そして剃刀の音。
落ちる髪の一束ごとに、
失われた記憶と感情が静かにほどけていく。
やがて彼女は、鏡の中の“新しい自分”と出会う。
それは、すべてを失って初めて手にした「自由」だった。
数年後――
見習いだった凛が店を継ぎ、
再び千景がその椅子に座る。
刃の音は優しく、風は穏やかに吹いていた。
二人を結ぶのは、ハサミでも言葉でもなく、
“整えるという祈り”そのもの。
そして、最後に届く一通の手紙。
そこには、髪を剃った女と、髪を切る女、
二人の“風を通す者”の哲学が刻まれていた。
――髪を失うことは、心の声を聞くための儀式。
――風は、今日も正しい方向に吹いている。
静けさの中に響く「刈り音」と「風の音」。
その音の間に生きる人々の、
再生と継承を描いたヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 25,540
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.16
5,039
アンブル
何の気なしにルームシェアする二人とその周辺の話。
最初の『零地点』以外は一話読み切りっぽくだらだら話が続いていくだけです。
感想数 0
文字数 1,304
最終更新日 2017.10.22
登録日 2017.10.22
5,040
お稲荷様と私のほっこり日常レシピ
その小さなお稲荷様は私…古橋はるかの家の片隅にある。それは一族繁栄を担ってくれている我が家にとって大事なお稲荷様なのだとか。そのお稲荷様に毎日お供え物をするのが我が家の日課なのだけれど、両親が長期の海外出張に行くことになってしまい、お稲荷様のご飯をしばらく私が担当することに。
そして一人暮らしの一日目。
いつもの通りにお供えをすると「まずい!」という一言とともにケモミミの男性が社から飛び出してきて…。
『私のために料理の腕を上げろ!このバカ娘!』
そんなこんなではじまる、お稲荷様と女子高生のほっこり日常レシピと怪異のお話。
キャラ文芸対象であやかし賞をいただきました!ありがとうございます!
現在アルファポリス様より書籍化進行中です。
10/25に作品引き下げをさせていただきました!
感想数 11
文字数 119,372
最終更新日 2021.11.24
登録日 2019.12.31