追放される悪役令嬢だと思ったら産んだ娘が『稀代の悪女』だった
交通事故で死んだはずが気が付くと侯爵令嬢に転生していた!
恋愛小説や乙女ゲームを制覇した私に死角は無い!早速自分の立場を整理しようとするとあることに気が付いた。
「アシュリーって侯爵令嬢が出てくる物語なんて知らない……。」
自分がどの位置に属するのか分からず嘆いていて時、皇太子との婚約が決まりアシュリーは一つの考えが浮かんだ。
自分が知らないだけで物語の悪役令嬢のポジションにいるのだと考えて追放や処刑を回避しようとするもヒロインだと思っていた子の裏切りによって全てを失ってしまった。ーーーーーお腹の子の以外は。
そして、産んだ瞬間にアシュリーは全てを思い出した。此処は小説の世界で自分が産んだ子が稀代の悪女として登場する話だと。自分の娘を悲惨な運命に翻弄されない為にも私がこの子を守らなくちゃ!
しかし、時が進むにつれて物語ではアシュリーに関心を抱かなかった娘の実父から契約結婚の話がきてしまいアシュリーは娘の為に条件を飲むが、持ち掛けてきた彼の様子がなんだかおかしくなっていき……?
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