歴史・時代 太平洋戦争 小説一覧
1
実際の歴史では日本本土空襲・原爆投下・沖縄戦・特攻隊などと様々な悲劇と犠牲者を生んだ太平洋戦争(大東亜戦争)
しかし、タイムスリップとかチート新兵器とか、そういう要素なしでもう少しその悲劇を防ぐか薄めるかして、尚且つある程度自主的に戦後の日本が変わっていく道はないか…アメリカ等連合国に対し「勝ちすぎず、程よく負けて和平する」ルートはあったのでは?
そういう思いで書きました。
歴史時代小説大賞に参戦。
ご支援ありがとうございましたm(_ _)m
また同時に「新訳 零戦戦記」も参戦しております。
こちらも宜しければお願い致します。
他の作品も
お手隙の時にお気に入り登録、時々の閲覧いただければ幸いです。m(_ _)m
文字数 142,924
最終更新日 2026.05.18
登録日 2023.05.31
2
1934年の6月に軍令部総長の伏見宮が急逝。その後任には海兵29期の米内光政が就任。米内は軍令部内、ひいては海軍内の大改革を行っていくが、戦争の渦に否が応でも巻き込まれていくことになる。
文字数 3,207
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.17
3
「対米戦、準備せよ!」「対ソ戦、準備せよ!」に続き、このシリーズの最終章となります。
時代は1040年代。
1944年のサイパン島の戦いの資料を持ち帰るべく、大本営から特命を受けた柏原大尉は水上偵察機で脱出しました。
敵のレーダー網を避けるため水上を這うように移動していたが、途中潜水艦に発見され、通報を受けて飛んで来たグラマンに襲われますが、硫黄島から飛んで来たゼロ戦に救われます。
しかしようやく本土に辿り着くと思われた房総半島上空で味方の誤射により機は重大なダメージを受けて墜落。
目が覚めたとき彼は10年前の1934年に戻っていて、柏原大尉の前には未来から来た技術者の男女2人が居て、彼らと共に戦争のない日本を築くために奮闘する物語です。
「小説家になろう」では「対米戦、準備せよ!」で先行配信中です。
文字数 73,988
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.02.14
4
昭和12年。三菱重工業の設計技師・堀越二郎は、海軍から提示された「十二試艦上戦闘機」の過酷な要求に頭を抱えていた。速力、航続距離、そして格闘性能。相反する性能をすべて満たすには、機体の強度を保ったまま徹底的に軽量化するしかない。時を同じくして、住友金属の五十嵐勇らは、世界を驚かせる新素材の開発に挑んでいた。高濃度の亜鉛を配合し、従来の常識を覆す強度を求めて実験を繰り返す日々。失敗の山を築きながらも、彼らはついに究極のアルミ合金「ESD(超々ジュラルミン)」を産み落とす。この未知の素材に賭けたのが堀越だった。加工の難しさや腐食の懸念というリスクを背負いながらも、彼はESDを主翼の主桁に採用。素材の限界を攻める設計により、機体は極限まで削ぎ落とされ、不可能と思われた性能の壁を突き破る。日本独自の素材技術と、天才の閃き。二つの情熱が合流し、やがて大空を支配する「零戦」が産声を上げる。これは、世界最高峰の技術を追い求めた男たちの、静かなる闘いの記録である。
文字数 36,888
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.16
5
もし、あの戦争で日本が異なる選択をしていたら?
国力の差を直視し、無謀な拡大を避け、戦略と外交で活路を開く。
真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル…そして終戦工作 分水嶺で下された「if」の決断。
破滅回避し、国家存続をかけたもう一つの終戦
そしてそこから繋がる新たな近代史へ
文字数 796,518
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.05.19
6
この物語は公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています。なお、なるべく忠実をベースとしてますが、演出上、筆者の創作箇所もありますのであらかじめご承知おきの上お読みください。
※執筆に先立ち、熊本県人吉市の「高木惣吉記念館」にて、四人組の一人である高木惣吉氏のご遺族の方に長時間の取材と貴重な史料のご提供を頂きました。ご協力に心より感謝申し上げます。
「陸軍は戦争を止められなかった」――戦後そう語られる歴史の裏で、命懸けで戦争を終わらせようとした男たちが実際にいた。
1943年(昭和18年)、大東亜戦争の敗色が濃厚となる中、破滅へと突き進む日本。狂気と化した「徹底抗戦」の空気が支配する軍部と政府の中枢で、一人の男が東京に呼び戻される。
松谷誠、陸軍大佐。
陸軍参謀本部戦争指導課長に任命された彼は、着任早々、終戦工作を決意する。
同僚を説得し、他官庁に仲間を求め、上司を説得しながら徐々に輪を広げ、時に上司に恫喝され、時に左遷されながらも懸命に日本のために終戦工作を行う。
松谷の同志として、極秘裏に「終戦工作」に挑む四人のプロフェッショナルがいた。
悲観論を恐れず和平案を練り続ける陸軍大佐・松谷誠。
外務大臣の傍らで外交の道を拓く外相秘書官・加瀬俊一。
天皇の御意向を汲み、宮中から静かに策を巡らす内大臣秘書官長・松平康昌。
海軍大臣の特命で海軍を善導し、活路を探る海軍少将・高木惣吉。
絶対に交わるはずのなかった「内・外・海・陸」の四人の官僚。彼らは暗殺の恐怖や強固な組織の壁、そしてサイパン陥落や東京大空襲といった絶望的な戦局に直面しながらも、ただ一つの目的のために結集する。
それは、昭和天皇の「聖断」を引き出し、この国を滅亡の淵から救うことだった。
東條英機や服部卓四郎ら、強硬な主戦派との息詰まる暗闘。幾度もの挫折と絶望の果てに、彼らはいかにして歴史を動かしたのか?
綿密な史料・証言に基づき、圧倒的な臨場感で描かれる知られざる終戦への裏面史。時代に抗い、未来の日本のために泥を被った官僚たちの熱き闘いを描く、ノンフィクション歴史群像サスペンス!
文字数 197,690
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.24
7
1936年にロンドン海軍軍縮条約を脱退した日本海軍は過去の八八艦隊に変わる真・八八艦隊とも言える計画を始動させた。これは、従来通り戦艦も強化しつつも航空戦力も相応に拡張させるという海軍の決意であった。
こうして日本海軍は1941年までに真・八八艦隊計画を完遂し、欧米列強との戦争という荒波に漕ぎ出していく。
文字数 51,769
最終更新日 2026.05.05
登録日 2025.08.08
8
9
1944年10月比島沖 親友の血で染まった甲板の上で、男は誓った。
この自らの乗艦である鋼鉄ノ城「矢矧」を、自らの死に場所にすると。
坊ノ岬沖海戦まで、残り半年。
それだけが瀬戸直哉の戦争だった――名も知らぬ彼女が、その覚悟に罅を入れるまでは。
文字数 3,792
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
10
十四試局戦 後の三菱雷電J2Mとして知られるこの戦闘機は爆撃機用の火星エンジンを搭載したため胴体直径の増加、前方視界不良などが続いたいわば少し残念な機体である この十四試局戦計画に地方の無名メーカーが参加、雷電を超える高性能機が誕生し、零戦の後継として太平洋戦線を駆ける これは設計者、搭乗員の熱く短い6年間を描いた物語だ
文字数 162,371
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.31
11
海軍の至宝とも言われた藤本喜久雄造船官。彼は斬新的かつ革新的な技術を積極的に取り入れ、ダメージコントロールなどに関しては当時の造船官の中で最も優れていた。そんな藤本は早くして脳溢血で亡くなってしまったが、もし”亡くなっていなければ”日本海軍はどうなっていたのだろうか。
文字数 30,207
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.05.25
12
1936年2月26日 東京にて二二六事件が発生 首謀した陸軍青年将校らは捕縛されるも
その考えは日本陸軍だけではなく海軍にも広がっていた
その頃、ライバルの消えた吉田善吾連合艦隊司令長官を筆頭とする連合艦隊司令部は南進論を展開し有利に進めていた
これに異議を呈したが連合艦隊司令部から駆逐艦長に飛ばされたのが主人公である菅野峯昌大佐である
彼は乗艦した試製嚮導駆逐艦眞風の乗員たちとともに翌年の連合艦隊演習で連合艦隊司令部ごと日本海軍の誇りである長門を物理的に撃沈せしめようとする 長門撃沈は成功するのか この世界の日本が歩む道は
文字数 21,961
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.13
13
第一次世界大戦において国家総力戦の恐ろしさを痛感した日本海軍は、ドレットノート竣工以来続いてきた大艦巨砲主義を早々に放棄し、個艦万能主義へ転換した。世界の海軍通はこれを”愚かな判断”としたが、この個艦万能主義は1940年代に置いてその真価を発揮することになる…
文字数 22,532
最終更新日 2026.02.25
登録日 2025.08.26
14
15
欧米列強に比べて生産量に劣る日本にとって、爆撃機と雷撃機の統合は至上命題であった。だが、これを実現するためにはエンジンの馬力が足らない。そこで海軍航空技術廠は”双発の”艦上攻撃機の開発を開始。これをものにしして、日本海軍は太平洋に荒波を疾走していく。
文字数 117,137
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.06.06
16
史実の第二次世界大戦が起きず、各国は技術力を誇示するための
「第二次海軍休日」崩壊後の無制限建艦競争に突入した
航空機技術も発達したが、それ以上に電子射撃装置が劇的に進化。
航空攻撃を無力化する防御陣形が確立されたことで、海戦の決定打は再び「巨大な砲」へと回帰した。
そんな中⑤計画で建造された改大和型戦艦「若狭」 彼女が歩む太平洋の航跡は
文字数 37,615
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.01
17
――女が、重巡洋艦の艦長になる時代ではなかった。
昭和十六年、帝国海軍。
戦争の影が濃くなる中、重巡洋艦「妙高」の艦長に就任したのは、新條芙乃という一人の女だった。
冷徹にして理知的、そして必要とあらば己をも沈める覚悟を持つ異端の指揮官。
彼女の前に立ちはだかるのは、敵艦隊だけではない。
女であることへの偏見、若さへの疑念、そして戦場に巣食う死の記憶。
古鷹事故、二・二六事件――幾度もの喪失を経て、芙乃は「艦と共にある」生き方を選び続けてきた。
砲術長・村瀬誠一。
副長・鳴海司。
航海長・加藤真之。
それぞれが異なる想いを胸に抱きながらも、艦橋に立つ彼女の背を支える。
信頼と抑制、友情と恋慕、そのすべてが戦場では沈黙へと変わる。
これは、英雄譚ではない。
華やかな勝利でも、栄光でもない。
沈む覚悟を抱いた者たちが、それでも艦を、仲間を、未来を守ろうとした記録。
蒼い海に鎮んでいく、断章の物語。
文字数 34,304
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.22
18
大艦巨砲主義と航空主兵主義の激突は艦隊防空の強化と言う結論に到達した。日本海軍は”鉄壁防空艦隊”を目指して艦隊を整備していくことになる。
文字数 22,763
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.07.31
19
海軍内では八八艦隊の議論が熱を帯びていた頃、ある一人の天才によって地味ではあるが大きく日本の未来を変えるシステムが考案された。そのシステムとは、軍艦を一種の”箱”と捉えそこに何を詰めるかによって艦種を変えるという物である。海軍首脳部は直ちにこのシステムの有用性を認め次から建造される軍艦からこのシステムを導入することとした。
そうして、日本海軍は他国を圧倒する量産性を確保し戦雲渦巻く世界に漕ぎ出していく…
こういうの書く予定がある…程度に考えてもらうと幸いです!
文字数 59,818
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.04.10
20
46cm三連装三基九門という世界に類を見ない巨砲を搭載し
大艦巨砲主義のトリを飾るような形で太平洋の嵐へと
生まれ出た日本海軍の技術力の粋を集結した大和型戦艦一番艦大和
その巨砲の弾着観測を行う航空科
あまり注目されることのない彼らだが竣工から沈没まで哨戒や対潜に多く従事してきた
そんな彼らの物語をご覧あれ
文字数 24,459
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.11.29
21
1945年1月 制空権を握り悠々と哨戒飛行していた米陸軍P-51D8機の編隊が未帰投となった
その後も度々哨戒部隊が行方不明となる事態が発生する
そして1月26日 ついに未帰投となった原因が発覚する
多数の被弾でボロボロになりながら帰投した一機のF4U搭乗員が告げたのは
敵はジャップのゼロでもジャック(雷電)でもジョージ(紫電)でもない新型機
その戦果をあげていたのは日本海軍第382海軍航空隊
川西航空機で作られた試製陣風を擁するルソン島制空権奪取を目指す精鋭戦闘機部隊だった
ルソン島陥落までの数ヶ月間 彼らが創り出した空の軌跡をいざ御照覧
文字数 24,569
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.25
22
1944年 トラック諸島空襲において無謀な囮作戦を命じられた
パターソン提督率いる第四打撃群は突如米国に反旗を翻し
空母1隻、戦艦2隻を含む艦隊は日本側へと寝返る
彼が目指したのはただの寝返りか、それとも栄えある大義か
怒り狂うハルゼーが差し向ける掃討部隊との激闘 ご覧あれ
文字数 33,404
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.06
23
九六式陸上攻撃機が制式採用されたことで、日本陸海軍は国力の劣勢を挽回するために”空中艦隊”の建設を開始。言ってしまえば、重爆、軽爆、襲撃、重戦、軽戦の5機種を生産して、それを海軍の艦隊のように運用することである。陸海軍は協力して、ついに空中艦隊を建設し太平洋に大空へ飛び立っていく…
文字数 11,355
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.09.07
24
MO作戦、米豪遮断作戦によって発生した珊瑚海海戦
この戦いにより双方空母一隻喪失、一隻中破で相打ちとなったが作戦失敗により
日本海軍の戦略的敗北となる
大本営は残る正規空母4隻、軽空母2隻を擁して第二次MO作戦を決行することを決定
だが対抗する米海軍も無線傍受で作戦の情報を得て…
ミッドウェーに代わる太平洋戦争の天王山 第二次珊瑚海海戦いざ開幕
文字数 10,298
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
25
ミッドウェー海戦において飛龍を除く3隻の空母を一挙に失った日本海軍であったが、当の連合艦隊司令長官である山本五十六の闘志は消えることは無かった。山本は新たに、連合艦隊の参謀長に大西瀧次郎、そして第一航空艦隊司令長官に山口多聞を任命しアメリカ軍に対して”逆襲”を実行していく…
文字数 90,688
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.08.04
26
1941年12月8日。真珠湾へ向かう6隻の空母の艦上に艦載されている機体はただ1機種のみであった。その名は零式艦上多用途機。この機体は世界で初めて戦闘、爆撃、雷撃を行えるいわば”マルチロール機”として誕生した。この機体を駆使して日本海軍は英米海軍との絶望的な戦争を切り抜けていく…
文字数 27,920
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.06.06
27
28
1943年のガダルカナル島での敗北と連合艦隊司令長である山本五十六の死は日本の軍部を通りこして、天皇陛下を突き動かした。陛下は直々に陸海に対して”共同して”作戦に当たるように厳命。また、ニューギニア島からの撤退もご指示なされた。これを受けて陸海軍は絶対国防圏を今一度見直し、絶対国防圏で航空決戦を画策していくことになる。
文字数 11,038
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.07.31
29
1940年に行われた図上演習において、対米戦の際にはどれだけ少なく見積もっても”8隻”の空母を喪失することが判明した。これを受けて、海軍は計画していた④計画を凍結し、急遽マル急計画を策定。2年以内に大小合わせて8隻の空母を揃えることが目標とされた本計画によって、軽空母である伊吹が建造された。この物語はそんな伊吹の生涯の物語である。
文字数 5,153
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.17
30
敗戦の色濃い昭和19年11月
大日本帝国海軍大佐の源田実は「本土防衛の切り札」として
各地のエースパイロットを集めた超精鋭部隊「剣」―第343海軍航空隊を設立
だが剣部隊ではない紫電改運用部隊はあまり触れられることはない
鳴尾飛行場所属 第三四五海軍航空隊 通称部隊名「光」
関西地方の防空を担った彼らの軌跡をいざご覧あれ
文字数 45,382
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.05
31
「国力で劣る我が国が欧米と順当に建艦競争をしても敗北は目に見えている」この発言は日本海軍最大の英雄うと言っても過言ではない山本権兵衛の発言である。これは正鵠を射ており、発言を聞いた東郷平八郎は問うた。「一体どうすればいいのか」と。山本はいとも簡単に返す。「不沈の艦を作れば優位にたてよう」こうして、日本海軍は大艦巨砲主義や航空主兵主義などの派閥の垣根を超え”不沈主義”が建艦姿勢に現れることになる
。
文字数 14,559
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.06.25
32
33
太平洋戦争、かの戦争において零戦に次ぐ日本最優秀機と呼ばれた水上機がいた
H8K二式飛行艇、二式大艇と呼ばれた四発水上機
戦後日本の航空機開発の技術は途絶えたと思われた
だが川西は諦めなかった PS−1、US−1と繋いだ二式大艇の系譜
その集大成 70年のUS−2までの物語を描く
文字数 1,875
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
34
ミッドウェー海戦は、まさに日本の分岐点となった。
この海戦で正規空母4隻と一騎当千の搭乗員を失った日本海軍はこれ以降、国力が10倍以上のアメリカとイギリスを相手に絶望的な防衛線を繰り広げていくことになる。
だが、日本海軍が攻勢から守勢へ周るその移行期間に日本海軍にとって最後の攻勢作戦が行われた。
それは、南方戦線だった。
MO作戦の失敗以来、日本軍と連合軍が対峙していた戦線であったがこれを日本軍勝利の形で終結させようというのが、海軍とりわけ軍令部の考えだった。
だけども、ミッドウェー海戦の勝利以降攻勢に周ろうとしていた連合軍がそれを安々と許すはずもなく…
焼かれた鳥さんという方の二次創作です
文字数 1,103
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
35
南太平洋海戦で日本航空隊によって撃破された米空母ホーネット
日本海軍は彼の艦を鹵獲 正規空母龍鶴として三航戦に編入
生まれた国の敵として波乱の太平洋を駆け抜ける
文字数 20,673
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.19
36
2024年、ノーベル平和賞を被団協──日本原水爆被害者団体協議会──が受賞する。二度と核兵器が使われない世の中を目指し、1956年に被爆者の全国組織として長崎で結成されたこの組織の活動が評価されたことは大変意義深い。
しかしながら、未だに核は廃絶の道を進まず、世界に広がる事を止めてはいない。
人が日常生活を送る街に非道の兵器が投下されて80年が経とうとしており、生き証人も1人、また1人とこの世を去ってゆく。これからの人々が、少しでも核兵器廃絶もしくは使用の岐路に立った時の判断材料になることを願って、私はこの物語を描こうと思う。
文字数 11,669
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.05
37
戦後80周年寄稿作品
那覇出身の浦崎は特攻隊員として鹿屋基地に配属されていた。無二の親友渡口はすでに飛び立って久しく、浦崎は戦友九重と出撃命令を待っていた。
結局浦崎と九重は出撃することなく終戦を迎える。が、それは浦崎が、沖縄占領、長崎への原爆投下、対馬丸事件という悲劇に触れることを意味していた。
文字数 2,817
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
38
文字数 21,194
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.30
39
40
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
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