マゾヒズム小説一覧
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キラキラベンチャー社長×根暗大手企業社畜マッチョ男。
サラリーマンとしての灰色の日々の中、男の唯一の娯楽は、身体を鍛えること。
首からの下の、ありのままの肉体をSNSに晒すこと。
文字数 52,600
最終更新日 2024.04.23
登録日 2023.02.25
死にたがりの出来損ない
そう言われ続けた絶世の美男子・鮫島結城は、脳内に潜むメデューサの力で眠らされてしまった。
結城の脳にはシャングリラと呼ばれる場所があって、人格はそこで入れ替わる。
平時の三宅リヨツグは、社交的で穏やかなバイセクシャル。
性癖は極度のマゾヒストで、四肢を拘束されて切り刻まれたいと思っている。
有事のカシイアヤメは、気性の荒いヘビースモーカーでサディスト。
そしてネクロフィリア。
トニーは、シャングリラを自由に往来できる悪戯好きの小学生。
そんな彼らを統治するメデューサ。
ある事件をきっかけに浮かぶ、ひとりの青年の心の闇。
飴細工のように繊細で、獣のように荒々しく燃える生命は何を求めているのでしょうか?
私も知りたい。
文字数 100,611
最終更新日 2022.06.29
登録日 2020.11.09
文字数 30,923
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.17
文字数 54,463
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
残酷な少年と女教師との淫靡で快楽にふける
禁断の日々をつづる。
少年は虫を捕まえてきて愛でるように女教師を
愛で、むしり、捕食して離さない。
女教師は離れたくても離れない
快楽地獄の中で
永遠に冷めない夢をむさぼっている。
そんな感じの短編です。
文字数 3,605
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
圧倒的な暴力でボコボコに蹂躙されたい。しかも美少女に――
もはや手遅れレベルのマゾである俺は、必然性のあるシチュエーションにおける美少女の暴力を希求した。
己が肉を貫き、骨を砕き、ああ、命さえも捧げていい――
美しき少女とのガチバトルによる被虐の中でしか、オチンチンを勃たせることのできない性癖。
俺は俺を徹底的に蹂躙してくれる美少女を求めるのだった。
そして俺は彼女に出会った。
圧倒的な暴力と被虐、美貌と狂気を備えた存在だった。
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市販の書店で売っている全年齢漫画・小説で残虐と思える作品と同程度の描写があります。
漫画であれば「殺し屋1」でしょうか。
絶対に18歳未満の方は読まないでください。
※R15でしたが念のためR18にします。
文字数 7,440
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
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