ホラー 女性主人公 小説一覧
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10件
1
悪夢で視る人――それは俺だけが視ることのできる、酷く残酷で凄惨な個人的ホラー映画。
彼女居ない歴イコール、生きた歳の俺は二十歳。
仕事が休みになると、当然、することもないので、決まって部屋に引き篭もる悪い癖を持っている。
何をしているかって言うとナニではなく、ひたすらに大好物なホラー映画を鑑賞しているってわけ。
怪奇物にスプラッター、パンデミックに猟奇物まで、ホラーと名のつく物ならなんでもバッチ来いの大概な雑食である。
めっさリアルに臓物が飛び出す映画でも、観ながら平気で食事が喉を通るって言うんだから大概だろ?
変なヤツだと後ろ指を刺されるわ、あの人とはお話ししてはダメよと付き添いの親に陰口を叩かれるくらいのな?
そんな俺が例の如くホラー映画を鑑賞中、有り得ないことが俺の身に起きた。
そこを境に聴くも悍しい体験をしていくこととなる――。
2
身に覚えはありませんか?
懸賞が趣味の女性のもとに届いた「当選通知」。
それは、彼女の日常をほんの少しだけ彩る『おいしい幸せ』のはずだった。
毎月届く食材、丁寧な案内文、返したくなるアンケート。
届く瞬間を楽しみ、調理し、丁寧に味わって、感想を書く。
それだけの、穏やかな暮らし。
しかし——
届く料理の味はどこか懐かしく、料理するたびに思い出すのは、微かな誰かの記憶。
一年にわたる十二の食卓。
幸福な食事の裏で、少しずつ垣間見える「味覚」と「食材」の輪郭。
※ホラーということをお忘れなく、最後までどうぞ、お読みください。
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この話は、他サイトでも公開しています。
※
【更新について】
毎週木曜日、17:30固定の更新予定で、最終回まで進めていきます。
3
悪夢で視る人――それは俺だけが視ることのできる、酷く残酷で凄惨な個人的ホラー映画。【第二部・リテイク版】
遡ること二年前。突如として隣の夢野家が業火に包まれる瞬間を目撃した。
取るものも取らず俺が駆けつけた時には――既に鎮火していた。この僅か一瞬の間に。
そんな普通ではあり得ない状況下で、俺は大切な美杉(みすぎ)を失った。
全てを奪いさったあの日――夢野家を襲った怪奇現象の真相を暴くべく、旧友でもある友人のコネで、国家権力に身をおく現在の俺――夢野有人(ありひと)
美杉は未だ生きていると頑なに信じ、あの日に体感したあり得ない不可思議な現象の謎を解く為にも、現在も必死で行方を追っていた。
焼け跡からは美杉の遺体は発見されていない。死んだと言われても納得も理解もできる筈もない。
気乗りはしないが日本のしきたりである命日の墓参り――中身のない墓標へと渋々足を運ぶ。
そうして思い出が詰まった公園からバスを乗り継ぎ、墓標がある霊園へと訪れていた。
だがしかし。この一帯を包む空気、雰囲気が余りにもおかしい。
言い知れぬ不安と疑問が募っていくのだった――。
【ご注意】過去に晒していた怪文書を作り直した魔改造版です。諸々の事情で蓋をしてたんですけども、腐る前に日干しの恥晒し敢行です(笑)
4
グリーン・リバー・アイズ
オカルト雑誌のライターである緑川律樹は、その裏で怪異絡みの事件を解決する依頼を受けている。緑川は自分の能力を活かして真相を突き止めようとする。果たしてこれは「説明できる怪異」なのか、それとも。
5
神崎家の水子
福島の山奥に残る、神崎家のしきたり。
本家の嫁は、最初の子をひとり、家に返さなければならない。
そうしなければ、その先、神崎家の女は誰も子を産めなくなるという。
次男・圭介との結婚を機に、真帆は初めてその因習を知る。
やがて自らの妊娠が判明した直後、本家の嫁である美奈が自殺未遂を図ったとの知らせが届く。
心配した真帆は、圭介の反対を押し切って再び神崎家を訪れる。
しかし、美奈の手首には傷ひとつなく、家族たちは何かを待つように静かだった。
その夜、廊下に現れる包丁を持った影。
子を守るためなら、誰かの子を犠牲にできる家族。
そして、美奈の腹から現れた、白い赤子のようなもの。
母性と殺意が溶け合う家で、真帆は自分の胎内に宿った命を守りきれるのか。
人の心の奥に潜む暗闇と、代々受け継がれてきた異形のしきたりを描く、因習心理怪談。
6
白い手紙
外資系投資コンサルタント会社に勤める理恵。
仕事も充実し、恋人との関係も順調。そんな彼女の元に届くようになった何も書かれていない「真っ白な手紙」。薄気味悪く感じていたものの、実害が無かったこともあってあまり気にしてはいなかった。
そんな中、突然刑事が理恵の勤めるオフィスにやってきて、疎遠にしていた妹の死を告げた。
それから理恵の回りでは不可解な出来事が起き始める。そして、何も書かれていないと思っていた手紙にも実は……。
書籍化作家の織りなす本格ホラー。
寝苦しい夜にでも楽しんでもらえれば幸いです。
11話+エピローグの全12話。
「小説家になろう」と「カクヨム」にも掲載しています。
7
浜茄子浜
交通事故で足に障害を負った和子は、世界を呪う。自死寸前の彼女を世界に引き留めているのは、叔母の存在だけだった。ある夏の日、伯母は海水浴に誘う。足を洗う海に喜ぶ和子だったが、水際から上がる際、泡沫なる存在から声をかけられた。泡沫は脚を望むが、先に足を与えると言う。不平等な契約に不信感を抱いた和子だったが、母親の不実に怒り、泡沫の言う奇跡に手を付けた。
8
あなたはこの話を信じますか?
都市伝説は昔から伝わり続けています。
そんな都市伝説の一つ。
あなたはこの都市伝説を信じますか?
(二十歳未満の方は最後まで読んで貰った方が良い……かも?)
9
DEAD END 13
※すでにnolaノベルで完結済みの作品のリメイクバージョンとなります。DUST RAINが主軸となりますので、のんびり投稿ですがお許しください。
《あらすじ》
霊障と呼ばれる異常存在による被害が深刻化し、行政が本格的な対策へ乗り出した2027年の日本。
内閣府直属の対霊障機関「霊障局」に所属する局員たちは、人々の生活に紛れ込む怪異を排除するため、日々発生する霊障事案へ駆り出されていた。
国家公務員試験に合格し、霊障局への採用が決まった犀川成美、22歳。新卒局員として迎えた初出勤の日、彼女が配属されたのは、危険な霊障との直接戦闘を担う第13課だった。
人間の姿を借りる異形。常識の通用しない現場。何も知らないまま足を踏み入れた成美は、初日から対霊障戦闘の洗礼を受けることになる。
現代社会の裏側に潜む怪異と、それに立ち向かう者たちを描くサスペンスホラーアクション。
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⚠️本作品はフィクションです。実在する人物、組織、宗教、団体、事件などとは一切関係ありません。
作中には残酷な描写、暴力表現、流血表現などが含まれています。閲覧の際は十分にご注意ください。
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10
内臓の模造品
システムエンジニアの坂口シオンはいろいろと酷い有様の日々を過ごしいていた。そんなある夜、部屋の隅に佇む内臓のようなものを見つける。
彼女はそれを内臓の模造品と名付けた。
その日から二人(?)の奇妙な共同生活が始まり、やがて事態は思いもよらない方向へ向かっていく……
というような感じの長編ホラーです。
ホラー度は低めな気もしますが終始内臓のようなものが蠢いているのでお気をつけください。
第二部は因習村みたいなかんじになります。
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