恋愛 ビターエンド? 小説一覧
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9件
1
【完結・R18】それを愛と呼んだ
フェルディナン伯爵家――
北の最果てに領地を持つ、名門伯爵家で育った三人の子供たち。
長男・リュシアン。
母に似た、美しい顔立ちを持つ優しい兄。
次男・シルヴァン。
父の端正な面影を色濃く宿し、激しく、独占欲の強い少年。
そして、末妹・エレオノール。
北の最果てに領地で産まれ、
その地で五歳まで使用人達に囲まれて育った。
彼女は、幼い頃から“渇いて”いた。
母に抱きしめられる理由も、選ばれる価値も、教えられないまま。
そんな彼女に、ただ一人、無条件で手を伸ばしたのが――
兄・シルヴァンだった。
それは守護か、執着か。
それとも、最初から“恋”だったのか。
血のつながりが禁じ、
理性が拒み、
世界が背を向ける感情を、
彼らは疑わなかった。
なぜなら、それ以外の愛を、知らなかったから。
壊れた母。
閉ざされた家。
歪んだやさしさ。
そして、逃げ場のない兄妹の絆。
――これは、
許されない関係を、愛だと信じた者たちの物語。
彼らが辿り着くのは、救いか、それとも破滅か。
それを、彼らは“愛”と呼んだ。
※ 「祈りより深く、罪より甘く」
のレアとアルノーの子供達の話になります。
読んでいなくても、わかる内容になりますが
あらかじめ読んでいただいた方が
より世界観がわかる内容になっています。
※は性描写を含みます。
2
運命の強制力が働いたと判断したので、即行で断捨離します
悲恋になるのかなぁ…ほぼお相手の男が出番がないですが、疑心暗鬼の末の誤解もあるとはいえ裏切られて傷ついて結果切り捨てて勝ちを拾いに行くお話です。
ご都合主義の多分これから未来は明るいはずのハッピーエンド?ビターエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
誤解ありきのアレコレだからあんまり読後感は良くないかも…でもよかったらご覧ください!
3
俺には恋人がいた
身勝手な男の後悔のお話。
ざまぁは主人公本人にほんの薄味で。
お相手の女性は可哀想ですが最終的にめちゃくちゃ幸せになるから主人公と別れることが出来て結果オーライ…だと思いたい。
ご都合主義のSS。
小説家になろう様でも投稿しています。
4
【完結】風はいつか、君の名を運ぶ
名前を偽り、居場所を失くした青年と、静かに薬草を育てる女性。
わずかな時間の出会いが、ふたりの心を確かに結んでいた――。
けれど、それは決して許されない絆だった。
別れの先に残るのは、想いか、それとも痛みか。
──これは、運命に抗えなかったふたりが、それでも生きていく物語
※全十一話を予定しています。
5
色々と今更なお話
もうちょっとお互いに歩み寄ろうよと突っ込みたくなるお話。
あるいはお互いもう少し相手の話を聞こうよというお話。
そして今更なお話。
御都合主義のSSです。
ビターエンド、で合ってるのかな。
すれ違い行き違い勘違いの結果。
小説家になろう様でも投稿しています。
6
拝啓、記憶を無くした私を愛してくださった婚約者様へ
共に伯爵家のマリアンヌとアベルは敵対派閥を和解させるための政略により婚約者となった。長い冬の時代を経てようやく2人は互いを認め合う。
しかしアベルが領地で仕事をしていたとき毒に倒れ、駆け付けようとしたマリアンヌも事故に遭って2人は会えなかった。
愛し合った期間の記憶を無くしたアベルがマリアンヌが再会したのは3か月後。2人は久しぶりに会話を始める。
※世界観、時代背景等の緩さはご勘弁ください
7
心変わりを咎めるつもりはありません。え?私を愛してる?…???
正直悲恋なのかそうでないのか、報われてるのかそうでないのか、そもそも報われるとしてそれはどっちなのか…。
ジャンルが迷子です。オチもハッピーエンドのつもりだけど、ビターエンド?場合によってはバッドエンドにも見えるのかな?
主人公は貴族の娘にしては特殊な環境で育った子。あまり人の考えがわからない子なのでご了承ください。
お相手の婚約者は恋に酔ったクソ野郎さま。多分下手な方向に酔い続けているのかも。挽回できるのかどうなのか。
クソ野郎さまに恋慕される聖女さまはいますが、まともに聖人やってる方なのでそこだけはご安心いただけるかと。
つらつらと書いてしまいましたが、とりあえず楽しんでいただけたら嬉しいです。ただ、読後感は少なくとも爽やかではないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
8
とある聖女候補の日記
ヒロイン、といえる立場だったはずの女の子の日記の中身。
御都合主義のざまぁをヒロイン視点でお届けするSS。可哀想。
小説家になろう様でも投稿しています。
9
同名のレプリカ
学生時代からずっと、お互いにとっての「一番特別」な存在だった、葵(あおい)と栞(しおり)。
ふたりの間には名前のつかない確かな絆があり、葵は「このままで、一生隣にいられる」とどこかで信じ込んでいた。
しかし、社会という現実や「普通の幸せ」の壁の前に、栞は別の道を選ぶ。
栞が結婚を決めた相手は、よりによって主人公の葵と全く同じ名前を持つ男――「蒼(あおい)」だった。
迎えた結婚式の日。
葵は完璧な「親友」の仮面を被り、新婦のドレスの裾を直し、祝福の言葉を紡ぎ続ける。
周囲が「アオイくん」「アオイちゃん」と呼び交わす祝祭のなか、葵の心は静かにすり減っていく。
式が終わり、一人になった部屋に残されたのは、新郎新婦の名前が連なった引き出物のバームクーヘン。
綺麗に重なり合う年輪の層をフォークで崩しながら、葵は「家族」になったふたりの残りカスを一人、喉の奥へと飲み込んでいく――。
名前の呪縛と、決して交わらなかった関係の終わりを描く、ビターなGLストーリー。
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