恋愛 大人の童話 小説一覧
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1
【絶対零度の「眠れる森の美女」――その氷を溶かすのは、淫らな癒やしの指先】
かつての惨劇が生んだ「永遠の不感症」という呪いにより、心も体も凍りついた女公爵・ロザリア 。
茨に閉ざされた城で眠り続ける彼女の肌は、どんな男が貪ろうとも、決して熱を帯びることはありませんでした 。
しかし、一人の「癒やし手」が携えてきたのは、剣ではなく一瓶の香油 。
奪うためではなく、目覚めさせるために施される官能的な「治療」が、一歩ずつ、彼女の奥深くに眠る熱を呼び覚ましていきます 。
焦らされ、渇望し、ついに崩れ去る拒絶の城壁。
氷が溶け、茨が深紅の薔薇へと変わる時、伝説を凌駕する官能の幕が上がる――。
文字数 12,350
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.14
2
【完結しました】
「声を出すな。女はただ、男の快楽を吸い取る器であればいい――」
強欲で残酷な夫に言葉を封じられ、夜な夜な愛なき蹂躙に耐え続ける美しき妻・お志乃。彼女は、生きながらにして心を殺された「籠の中の鳥」だった。
だがある雪の日、夫に舌を切り裂かれた一羽の美しい「雀」を助けたことから、彼女の運命は激変する。
傷ついた青年の姿となった雀の精霊・鈴代。命を繋ぐための口移しの薬湯が、いつしか禁断の熱情へと変わり……お志乃は夫の目を盗み、深い竹林の奥深く、愛と快楽の隠れ里「雀のお宿」へと足を踏み入れる!
そこで彼女を待っていたのは、これまで知る由もなかった「真の悦び」と、魂を解放する極上の官能教育だった。
与えられるだけの道具から、自ら快楽を貪り、愛の言葉を囁く「女」への覚醒。
そして別れの時、精霊から託された「二つのつづら」が、傲慢な夫と美しく生まれ変わった妻に、残酷なまでの因果応報をもたらす!
日本の昔話「舌切り雀」が、背徳と官能の物語として今、妖しく蘇る。
支配に塗れた灰色の檻を抜け出し、女が自らの「紅の舌」で真実の愛と快感を手にする、極上のエロティック・ファンタジー!
文字数 35,831
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.21
3
やっと独立を果たして一年を迎えようとするサムズの店に、今日も厄介ごとを連れて来る冒険者の娘がやってきた。
彼女の願いごととは……?
皆さんのブックマークや評価が励みになっております。
楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 12,951
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.31
4
働き口を、突然失ったサラは、安宿の部屋で動けずにいた。
段々と弱って行く身体に、どうすることも出来ない。
そして、開け放たれた窓から、妖精が訪れる。
以前、なろうに掲載したものを、加筆訂正したものです。
お楽しみいただけたら幸いです。
皆様の評価やブックマーク、そしてコメントが、大変励みになっております。
本当にありがとうございます!
文字数 4,969
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.23
5
冒険者の妻であるセシリアは、夫を送り出して、友人である貴婦人と、職業婦人との三人で、趣味と実益を兼ねた刺繍を楽しんでいた。
だが、ある日彼女の下に届いた知らせは、夫が行方不明となったと言うものだった。
三人の友情と彼女の夫の行方は……?
月待草の香水瓶と対になっております。
よろしければ、そちらも合わせてご覧ください。
なろうに以前掲載したものを、大幅に加筆訂正したものです。
皆様の評価やブックマークが大変励みになっております。
文字数 11,507
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
6
夜の王都の街路を、二人の酔っぱらいが歩いていた。
衛兵の注意もどこ吹く風の二人が出会ったのは、辻馬車に乗る御者だった。
なろうに掲載したものを、加筆修正したものです。
皆様のブックマークや評価を、大変嬉しく思っております。
文字数 5,537
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
7
サミュエル・レオンジ公爵令嬢と王太子様とミシェル・モレン公爵令嬢はいとこ同士で幼い頃から王宮で一緒に遊ぶことが多かったのでした。
ある日、3人で王宮の庭園で遊んでいると大きな穴にミシェルが落ちてしまいました。
その一画は、庭園の木や花を植え替え中で、侵入禁止のキラキラ光るテープがはられているはずでしたのに、それがなかったので3人は、そこで鬼ごっこをしたのでした。
ミシェルは足を大けがして車椅子でないと移動できなくなってしまいました。
サミュエルと王太子様は、実は思い合っていて、婚約するはずでしたが、この事故でミシェルと王太子様が結婚することになりました。
やがて、サミュエルは悪女と、ミシェルは聖女と社交界では呼ばれるようになったのですが・・・・・・この二人はどのような人生を送ることになったのでしょうか?
5話完結
文字数 6,485
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.06
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