恋愛 切ない恋愛 小説一覧
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6件
1
蓮の葉令嬢と呼ばれた私は、あなたに落とされたい。
「“蓮の葉令嬢”を三週間以内に落としてみろよ、その代わりお前の借金チャラにしてやるよ」
「じゃあおれは、落とせない方に10万ルブル賭けるよ」
「おれも落とせない方に10万ルブル」
何やら貴族令息の方々が“蓮の葉令嬢”を落とす、落とさないの賭けをしているようです。
「はぁ!? 何、勝手な事言ってんだよっ」
そして…賭けを持ち掛けられているのが、ジルヴェスト・ホズライン伯爵令息。
私が密かに想いを寄せている方…
そしてその、“蓮の葉令嬢”って他でもなく………私の事なんですけど。
※他のサイトにも公開しています。
感想数 3
文字数 19,109
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.26
2
それでも、同じ空の下
完結保障。2日おき12時30分投稿
完結後の追加エピ4話だけ1日おき
◇2026.05.27
エーリカ・ヴェーデキントは、王女暗殺未遂の濡れ衣を着せられ、婚約者である王子にも信じてもらえないまま処刑された。
死の間際、彼女が願ったのはただ一つ。
――もう一度やり直したい。
次に目を覚ますと、エーリカは死の前へと戻っていた。
再び訪れる破滅の未来を回避するため、彼女は王子との婚約を避けようと決意する。
しかし運命はそう簡単には変わらない。
そんな中、彼女は前世では知ることのなかった一人の青年騎士、ルーカス・ヴィツォレクと出会う。
未来の記憶から、彼もまた自分と同じく命を落とす運命にあることを知ったエーリカは、彼を救うためにある決断を下す。
「私と結婚してください」
冤罪で処刑された令嬢と、誠実な騎士。
選ぶことの怖さ、知らないことの罪、愛することの重さ。
誰も悪者ではないのに、誰も望む形では幸せになれない——。
ループ×婚約回避×メリーバットエンドの異世界ロマンス。
*この作品はメリーバットエンドです。ハッピーエンドを期待される方はご注意ください。
◇
小説家になろう、カクヨムにも同時掲載
感想数 0
文字数 81,479
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.05.26
3
結婚10年目のあの日あなたは浮気をしましたそしてわたしは酒を飲む
わたしたちは共働きで一緒にいれる時間は限られている。
それでも愛はあったはずだ。
少なくとも最初は
だけどいつなのかはわからないけど少しずつ亀裂が走りそしてそれが浮気という形でわたしの前に現れた。
本当に心底いやだった。
だからわたしはあなたを訴える。
訴えてそのあとは酒を飲んで夫のことを忘れてでもそんなの出来るはずがない。
だってわたしの前に
感想数 0
文字数 2,032
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.26
4
愛の転生令嬢、奮戦記
純子は、通っていた高校のクラスメート原田茂成を好きになり、夕方に彼を助けようとして一緒にトラックにひかれてしまった。純子は人助けをして死んだので、運命の女神は他の世界で生まれる時に純子の願いを聞いてくれることになった。
その願いは、原田が生れた世界と同じ世界に生まれ、美しい令嬢ユリアとなることだった。一方、原田は、リチャード王子として生まれていたので、ユリアにとって高値の花だったのだが、ユリアは彼に対する思いをなんとしても実現すべく努力を続けていたのだ。その奮戦はすさまじく、不可能なことも可能にしていくのでした。
感想数 0
文字数 67,666
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.03.12
5
バグだらけの乙女ゲー、攻略無視して守護神様(狐)を解放して逃げることにする
目覚めたら、乙女ゲーの中にいた花奏。
守護神と呼ばれる狐耳の青藍は、花奏の話を聞いてくれるヘルプ役。彼の助けをもらい、どうにか乙女ゲーを脱出したい。目指すは卒業! 攻略対象には関わらないぞ!
そう思っていたのだが、キャラの色は赤白黒緑、ピンクと、青藍、もしかして、あなたも攻略対象なの??
魔法を学べば、fireなどの単純英語。教科書は途中から白紙。もしかしてこの乙女ゲー、ベータ版?
バグが多すぎて、脱出できるのか不安になる。乙女ゲーってリスポーンするんだっけ?
命の危険なんてないって言ったの誰!?
この乙女ゲー、危険しかないんだけれど!!
感想数 0
文字数 126,730
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.18
6
「はじめまして」としか、言えなかった。
「はじめまして」
声を失った彼女は、震える手でそう書いた。
けれど、それは二人にとって――二十七回目の出会いだった。
二十四歳の燈は、若年性の記憶障害を抱えている。
朝になるたび、昨日の出来事が少しずつ薄れていく。壁一面の付箋と、未来の自分へ残す録音だけが、失われていく日々をつなぎ止めていた。
ある夕暮れ、燈は海辺で、声の出ない女性・凪と出会う。
凪は燈の好きな味を知っていた。
薬の時間も、部屋の物の場所も、忘れているはずの幼い頃の癖さえも。
「僕たち、本当に初対面ですか」
その問いに、凪は答えない。
ただ悲しそうに笑い、彼のそばに居続ける。
四時十四分で止まった腕時計。
青いリボンの結ばれた古いレコーダー。
壊れた木馬。
海辺で拾い集められた青いガラス。
そして、存在しないはずの弟――海。
レコーダーの水音の向こうから、幼い声が聞こえる。
「……お兄ちゃん」
忘れている燈と、すべてを覚えている凪。
二人が白い灯台へ辿り着いたとき、十年前の海難事故に隠された真実が、止まっていた時間とともに動き始める。
なぜ凪は声を失ったのか。
なぜ燈は弟の存在を忘れたのか。
そして凪は、何度忘れられても、なぜ彼を見つけ続けるのか。
これは、記憶を取り戻す物語ではない。
たとえ何もかも忘れても、もう一度、同じ人を好きになれるのか。
何度でも「はじめまして」から始まる、喪失と再生の純愛ミステリー。
感想数 0
文字数 73,389
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.31
6件