恋愛 19世紀 小説一覧
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7件
1
幼すぎた君との別れから
伯爵令嬢のシーリア。彼女はフォーチェスター伯爵の息子・陸軍将校のナサニエルに、恋をした。
勘当されたナサニエルはアフガン戦争へ。五年後、彼の父が亡くなり、ナサニエルは新伯爵として帰ってくる。右腕をなくした姿で──
喪中の静かなカントリー・ハウスで、嫉妬と誤解を乗り越えながら二人はお互いへの思いを確かめていく。
(全45話)
※物語は十四歳の回想から始まります。一部に、同意のない接触を含む描写があります。
2
駆け落ちした姉の代わりに
ジョージアナ・グレイが駆け落ちしたらしい。
そんな噂が駆け巡るロンドンの社交界。
ジョージアナの婚約者、カムフォード伯爵・エイドリアンは早速彼女の屋敷を訪れた。
そこで待ち受けていた、彼女の妹、地味なフランセス。
惹かれては、いけない人だった。
──これまでは
3
Bravo!
叔父とイタリア旅行に来ていたマルグレーテは、酒場にいたバイオリン弾きの奏でる音に心を奪われる。「身分がないと差別される。俺はちゃんとした舞台とやらが嫌いなんだ」氷のような表情を向ける青年を前に、マルグレーテはある提案を思いつく。「ねえ、私と一緒にウィーンに行きましょう!」
音楽文化が花開く19世紀半ば、天才的な技術を持つ辻バイオリン弾きの青年と、音楽を愛するウィーン貴族の娘マルグレーテの恋愛物語。
4
港町恋物語
船乗りのレイモン・クレメールは、航海で亡くなった船長の家族に、その死を伝えにいかねばならなかった。さっさと要件をすませて帰ろうと思っていたが、扉が開いて出てきたのは、若く美しい女性でーー。
港町を舞台に、底辺を生きていた男がその出会いによって救われていく物語。
最初だけシリアスです。
5
囚われた怪人
オペラ座の怪人をモチーフとした内容です。
貴族の館の地下に囚われの身となった怪人はプリマの為に作曲、オペラを作るようにと言われます。
もし、従わないと、拷問、暴力、そして強姦、陵辱という辱めを受けるのですが。
6
アストリッドと夏至祭の魔法使い
19世紀北部ノルウェー。そこは首都がある南部との交通が遮断された、幻想と偏見が残る厳しい地だった。
トロムソに住むアストリッドは、母に禁じられてても弾いてしまう程ピアノが好きだった。「18になったらピアノの勉強をする」そう思っていたアストリッドを、しかし母は監禁してしまう。
地下牢に閉じ込められたアストリッドを助けたのは、自分のファンだと話す――心優しい魔法使いの青年だった。
そして雪の中屋敷を抜け出した2人の逃亡劇が始まった。
本文に良く出てくるクリスチャニアとは現首都オスロの旧称で,、サーミ人はスカンジナビア半島北部の先住民族です。
素敵な表紙絵は春日あざみさんに描いて頂きました。
7
改悛者の恋
「中の招待客にどうしても会わなきゃならない。入れてくれ、頼む!」舞踏会の会場入り口で招待状を持っていないがために入れずにいた男を気の毒に思い、伯爵令嬢エリーゼは連れのふりをして会場へと入れてやる。ところがこの男の目的は中にいた招待客への復讐だった……!
19世紀初頭のヨーロッパをモデルにした、変わり者の名門貴族伯爵令嬢と暗い過去を持つ商人の恋愛物語。
※小説家になろうで掲載している『前科持ち商人と伯爵令嬢』から改題しました。ほぼ同じ内容になります。
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