恋愛 最強ヒロイン 小説一覧
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件
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治癒魔法しか使えないと蔑まれ、王子に公衆の面前で離縁されたエリーゼ・ヴァルナ。実家にも拒絶された彼女は、着の身着のままで北へ向かう。
しかしその力の本質は、誰も知らなかった。命の糸を視て、断ち切れた生命を繋ぎ止める——それは伝説の《生命魔法》の継承。「遅くて役立たず」ではなく、この世に一人しかいない奇跡の担い手だったのだ。
北への道中で出会ったのは、「鉄血公爵」と恐れられるレナード・ドレイク。戦場で受けた魂喰いの呪いに侵され、感覚も感情も少しずつ失われていく彼の命の糸に、エリーゼは一目で気づいた。
居場所を失った女と、死にかけた孤高の男。不器用な公爵はやがて口にする。
「お前は、国より価値がある」
溺愛と信頼の中で力を開花させていくエリーゼの傍ら、元夫の王子はじわじわと気づき始める——自分が手放したものの、本当の重さに。呪いの背後に潜む王国の陰謀が明らかになるとき、一人の「役立たず」が世界を繋ぎ止める。
捨てられた命の糸は、最も強く光る。
文字数 20,914
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
2
神沼翔は、岩手の片田舎で空手の道を極める【武道空手の体現者】である。その実力とは裏腹に、彼は「普通」の学生として目立たない日々を送っていた。
彼の前に現れたのは、世界のトップアスリートのDNAを受け継ぎ【世界の頂点の才能】を持つ美少女、ウィリス未惟奈。
未惟奈は圧倒的な力で全てを手にしていたが、その才能ゆえか、何か満たされない深い孤独を抱えていた。
そして、未惟奈は周囲の誰も見向きもしない翔の「武の道」に、異常なまでの興味と執着を示し始める。
なぜ【世界の至宝】は、自分の規格外の才能では得られない答えを、普通男子の空手家が持つ「武の真理」に求めるのか?
譲れない信念を持つ硬派な武道家と、その執着を理解できない天才少女の関係は、やがて【運命的な交差】となり、互いの人生をかけた闘いの記録となっていく。
文字数 228,545
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.12.14
3
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
文字数 5,079
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
4
十歳で、王太子の婚約者となった公爵令嬢マグノリア。
九年間、共に学び、国を支え、愛し合っていると信じていた
だが、王太子アーノルドは、夜会で出会った正体不明の少女
「シンデレラ」のようなフィオラに心を奪われ、豹変した。
不法侵入の少女を「運命」と呼び、王宮を挙げての大捜索。
周囲も、美しき不貞の物語『シンデレラストーリー』に酔いしれ、
マグノリアを「愛されない哀れな女」と指差して笑う。
……よろしいですわ。
皆様、王族自ら不貞を推奨し、婚約を気分で破棄するのですね?
「真実の愛」があれば、幸せになれるのでしょう?
これは、愛に浮かれた王子と空っぽな少女への復讐劇。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 54,739
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.20
5
犯罪都市ロックレオン。そこに突如降り立った日本人、直美。
アウトローしかいない街で、言語の違いに苦労しながらも、彼女は自らの異能を駆使して立ち回る。
その異能に目をつけたのは、マフィアのボス、アダム。
恋愛感情ではない、打算から直美にちょっかいをかける。
正体不明の白衣(しろぎぬ)の異能者に、真意の読めない黒衣の無頼漢。
果たして彼らの行きつく先は?
※性描写有りは★マークです。
※息抜き趣味作品につき、不定期更新、エタる可能性あり。
・作者も英語弱いので翻訳とかでなんとかしてます。精査しないでください。
・こまけ~こた~いいんだよ~な人向け。エロまで遠いかも。
・その場で「どちらの言語がメインで話されているか」でカギカッコを使い分けています。(でないと英語に切り替わった時、全ての会話が『』になるので。)そのため英語が「」の時と『』の時がありますが、ミスではありません。
文字数 43,220
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.04.12
6
「アメリア・ヴァルディア。君との婚約は、ここで破棄する」
王太子ロウェルの冷酷な言葉と共に、彼は“平民出身の聖女”ノエルの手を取った。
だが侯爵令嬢アメリアは、悲しむどころか——
「では、実家に帰らせていただきますね」
そう言い残し、静かにその場を後にした。
向かった先は、聖獣たちが棲まう辺境の地。
かつて彼女が命を救った聖獣“ヴィル”が待つ、誰も知らぬ聖域だった。
魔物の侵攻、暴走する偽聖女、崩壊寸前の王都——
そして頼る者すらいなくなった王太子が頭を垂れたとき、
アメリアは静かに告げる。
「もう遅いわ。今さら後悔しても……ヴィルが許してくれないもの」
聖獣たちと共に、新たな居場所で幸せに生きようとする彼女に、
世界の運命すら引き寄せられていく——
ざまぁもふもふ癒し満載!
婚約破棄から始まる、爽快&優しい異世界スローライフファンタジー!
文字数 99,077
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.14
7
「ジル。お前に大事な話がある。」
深刻な顔で父上に呼び出されたジルベール。
「なんでしょうか?父上…。」
「その…なんだ…とてもいいにくいのだが…このままだとお前を跡取りとから外すことになりそうなんだ…」
ジャンヴィエ辺境伯の跡取りとして育てられたジルベール。
小さい頃から
---「お前はこの家の希望だ!」
---「お前ならいい領主になれる!」
---「領主になるなら剣術も弓術も魔法も他のやつに負けてはならん。」
来る日も来る日も勉強と、稽古の毎日。ドレスを着た記憶なんてほとんど無い。
「ドレスを着る暇があるなら鎧を身に着けて魔物討伐に行ってこい!」とよく言われたものだ。
ジャンヴィエ辺境伯の跡取りとしてルナフルール国の臣下として必死に耐えてきたのだが…
「どういうことでしょうか…父上…。」
「女性が爵位を継ぐ場合、18までに婚約者が居なくてはならないのだが逃げられてしまったんだ…だからあと半年で婚約者を見つけなくてはならなくなった…」
そんな話初耳です…父上…
あと半年で18になるジルベールは一体どうするのか…
文字数 64,537
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.12.30
8
現国王である私のお父様が病に伏せられました。
「はっはっはっ。いよいよ俺の出番だな。みなさま、心配なさるなっ!! ヴィクトリアと婚約関係にある、俺に任せろっ!!」
わたくしと婚約関係にあった貴族のネロ。
「婚約破棄ですわ」
「なっ!?」
「はぁ・・・っ」
わたくしの言いたいことが全くわからないようですね。
では、順を追ってご説明致しましょうか。
★★★
1万字をわずかに切るぐらいの量です。
R3.10.9に完結予定です。
ヴィクトリア女王やエリザベス女王とか好きです。
そして、主夫が大好きです!!
婚約破棄ざまぁの発展系かもしれませんし、後退系かもしれません。
婚約破棄の王道が好きな方は「箸休め」にお読みください。
文字数 9,733
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.03
9
俺の仕えるエーデル家の第一子、メイデル様は美しく成長した。見かけは。
中身は幼い頃のまま、仕掛け、落とし嘲笑う。それが猫を被って麗しいの令嬢なんて言われて、まあ。…貴族こわい。
お嬢様は怖く無いですよー。アハハ。
今回の獲物は大物だった。しかし、コテンパンにやっちゃいましたね。お疲れ様でした。使用人達も胸がスッキリしましたよ。
文字数 882
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
10
転生令嬢の物理無双
レンタル有り旧題:ローズ・シャレットは曲げれない~最強ラスボス令嬢はただのヤンキーだった~
ローズ・シャレットは子爵家の令嬢だ。
塞ぎがちな彼女は、王太子に恋をしたが失恋し、恨み辛みで王太子の恋人である男爵令嬢を陥れるという、ゲームのラスボス的ポジションだったのだが――
何の因果か。
彼女に転生したのは、レディースの長であるただのヤンキーだったのだ!
貴族令嬢に転生したヤンキーが繰り広げるのは、甘い恋物語か、血みどろの戦いか。
彼女は胸に秘めた信念で突き進む。
何にぶち当たろうとも曲がらない、もとい曲げられないローズが送る異世界生活。
波乱に満ちたその物語をどうぞお楽しみくださいませ。
文字数 145,075
最終更新日 2020.03.31
登録日 2019.08.10
10
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