青春小説一覧
野球少年の夢。いつかプロ野球選手になれるはず。彼は本当に信じていた。試合が始まる。今日も彼はバットを差し出した。
文字数 450
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29
僕たちはスマホでできる、MMORPGに夢中になっていた。
夢が分からない、将来、何を目指せばいいか分からない。
閉鎖された空間で僕たちは今、何をすればいいのか。
恋愛?勉強?アルバイト?芸術?スポーツ?元気になる笑い?
それとも……繋がり?
今だからこそ、みんなで一致団結する大切さを考えた。
日本という国はどうして、人との繋がりが薄いのか。そんなことを訴えた生徒がいた。
学園内で今、みんなでできることと言えば何なのだろうか?
それぞれの生徒一人一人が一枚のキャンバスに夢を描いていく。
白台高校のスマホゲーム事情と青春コメディを今、ここに物語にする。
文字数 12,427
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.10.07
交通事故で入院することになってしまった綾瀬湊は病院生活に退屈していた。そんな退屈な日々は峰月茉由との出会いによって楽しい日常に変化していく。しかし、彼の退院が決まりその日常との別れが訪れる。退院してからも茉由のもとへ見舞いに行っていた湊だが、突然彼女からこないほしいと告げられる困惑する。その理由を茉由に問いた時、湊は衝撃の事実を知らされる。
出会いと別れを描いた短編物語です。
文字数 9,842
最終更新日 2017.08.30
登録日 2017.08.18
交通事故で学校に行けなくなった高校三年生の坂井シンジ。
出席日数が足りず留年。
元同級生の矢澤ハナに一途な思いを抱くシンジだったが、二度目の高校三年生を過ごすことに。
しかし、そこで出会った一個下の美空アオイに心を奪われていく。
年は違えど同じ学年。
新感覚ラブコメ。
文字数 16,265
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.24
文字数 456
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.08.17
タイトルのとうり、自分は蝶々が嫌いです。
蝶々好きな方は見ないのをオススメすます!
本当にどうでも良い事を書きます。
語彙力ないです。
あと、初めて書きます。
カテゴリはあんまりわかんなくてわけわかめだったので青春にしました。
文字数 986
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.06.02
男子高校生の青春コメディーです!!男子校はこんな感じだったらいいなぁというイメージを書きました!!
文字数 779
最終更新日 2022.02.19
登録日 2022.02.18
文字数 306
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.03.22
多感なあの頃を共に過した友達の話。
自分語りの思い出話昇華します。
トモミと私(まゆ)の思い出話。
文字数 13,845
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.07.18
突然、息子がヒーローになりたいと父親に言う話。
一度、モバスペにも登録したことがあります。
暇潰しにしていただけると幸いです。
文字数 1,888
最終更新日 2017.03.18
登録日 2017.03.17
文字数 3,180
最終更新日 2019.06.04
登録日 2019.03.18
中学3年の進路希望で希望で田舎でスローライフと書いて担任と親が困惑してしまい
。俺は自分がやりたい事正直に書いたんだけどなぁ〜。
文字数 889
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
赤い太陽、爽やかな光と涼しい風を連れてくる、明るく爽やかな日差し。何者をも和ませ勇気付けさせる太陽。
涼しい風も普段は言うことを聞かなくとも太陽の命には従うのだ。匂い立つ緑の草や涼しい風を、明るい光によって連れてくる。
厚く逞しい力が優しい性格から全ての人に向かって伸ばされる。暖かみを感じ涼しい風を吹かせ勢いのある緑の草を芽吹かせ、人に活力を与える。
素晴らしい標榜、そこからくる新しき正しさ。古きを知り新しきを生む、まさに太陽は全てを育む、そして見守る。逞しい優しさ、暖かみを感じる強さ、平和と自由の風を連れてくる。
太陽。光と熱で、全ての存在を育む。
太陽は全て、暖かみと情熱で光と涼しい風を育む緑の草を、従え連れてくる。生きている喜びが太陽の情熱から自由に風に乗り、涼やかに心を清め満たす。
ありがたき太陽の恵み。太陽は優しき光と熱。太陽から来る全ての恵みは素晴らしい。
生きている生き物に必要な太陽。太陽は今日も熱を全ての生き物に恵みとして届けている。
文字数 234
最終更新日 2022.04.26
登録日 2022.04.26
何がおこるでもない、けど少し刺激の強い事がおこるかもしれない話です。
読んでるうちに誰が主人公なのかわからなくなるかもしれません。
辛い事があっても大人になるにつれ、友達ができ、その友達と楽しい事をしてその辛い事も薄れていく。あぁ、幸せそうだなと思うと思います。
書いてる自分ですら幸せそうで羨ましいです。
文字数 100,798
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.01.14
小早川高校二年生の竹坂晶は
同じく二年生の月里玲奈、
森近翔太と共に日々平凡な
日常を送っていた。
そんなある日、小早川高校に
転入してきた二人の転校生が
晶たちのクラスに来た。
ゆるふわ系女子の佐藤さん、
やや不良系男子の加藤くん。
二人が織り成すラブコメに
振り回される晶たちの
高校生活やいかに!?
文字数 4,899
最終更新日 2017.10.09
登録日 2017.10.05
高校三年生の夏。突然自分の中から色が消えた少年は自分の色を持たない少女と出会った。二人が中を深めていく中で、二人は自分たちに「色」がついたことに気づいていく。
文字数 1,130
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
同じような夢を僕は何度も見ていた。
中学生だった僕たちふたりに起こった不慮の事故――、それがきっかけで僕は自分自身の夢を諦めて彼女のマネージャーになった。僕はそれを言葉にはしないがずっと引きずっている。
そして、高校生になった僕は未だに彼女のマネージャーとしてうまくやれてはいない。アイドルである彼女とどう折り合いをつけて話をすればいいのか分からないからだ。
これはクラスで一番地味な男子生徒とクラスで一番目立っている高校生アイドルの学園青春ストーリー。
挿絵イラスト:七三ゆき様(https://nanamiyuki.com/archives/6256)
文字数 752
最終更新日 2023.05.29
登録日 2022.10.02
文字数 9,098
最終更新日 2017.05.01
登録日 2017.03.12
兄の引きこもり歴6年。家にいるのに何してる?私は6年間、兄に会ったことがない。
18歳の誕生日。兄は突然、家族の前に現れた。
文字数 878
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
【時間を無駄にしていると感じている人に贈る】時間の価値は自分で決める青春ストーリー。
何気ない日常が突然終わることを知ったら人はどうするのだろうか。
絶望し、何もできずそのまま死ぬのを待つだけだろうか、それともやりたいことをすべてやろうとひたすら欲望のままに動くのか。
これは、1人の高校生が起こした奇跡と仲間が繋いだ命の物語―
5000万人に1人が発症する難病、後天性心筋機能低下症と診断された高校生が、一度諦めた夢を大切な仲間と、小さい頃に母を亡くし男手1つで育ててくれた父と一緒に、「生きた証」を遺す物語。
※この作品は、ノベル調ではなくゲーム調で書かれています。
登場人物名:「セリフ」となっているのがほとんどなので予めご了承ください。
ノベルゲーム化予定です。
文字数 4,026
最終更新日 2019.12.14
登録日 2019.12.14
蝉時雨、夕立の乾いた匂い。海辺の町に、夏の風物詩である花火大会が迫っていた。高校生の私と親友のミナは、その熱気とは裏腹に、どこか憂鬱な気持ちを抱えていた。
夏休みは退屈で、将来への漠然とした不安が心を覆っていた。そんなある日、ミナは私の手を引っ張り、こう言った。「ねえ、あのテポドンを見に行かない?」
文字数 1,318
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.03.19
就職活動をするが、過去に起きた強盗事件の犯人と間違えられたために内定が取れない男。小泉祐也が高校時代の同級生の佐藤光と再会し、バンドを組むことになる。
自分勝手な佐藤に振り回される小泉だが、佐藤という人物によって予想できない様々な出来事に巻き込まれる。しかし、小泉の心の傷は消えず周りと距離が離れてしまう。そんな中、佐藤が人知れず続けていたバンドがデビューする。
皮肉ばかりの彼の言葉によって、自分がバンドを続けたがっている事を自覚した小泉は考え方を変え、今までの自分と向き合っていく。佐藤といういい加減な男から生まれた奇跡の数々。そして「冗談だろ」と言われるような世界が繰り広げられるユーモアあふれる短編作品。
文字数 1,074
最終更新日 2016.06.22
登録日 2016.06.21
文字数 3,086
最終更新日 2018.06.22
登録日 2018.06.18
文字数 994
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.30
高校2年生の俺は、ごく平凡な学生生活を送っていた。ある日、同じクラスメイトの立花が学校を欠席した。次の日もまたその次の日も。俺は彼の体調を心配し、連絡をするも音沙汰なし。そんな中、彼が現在行方不明になっていることを知る。同時に同じクラスの夏菜子が血だらけになって教室に入ってきた。
何故立花は行方不明になってしまったのか、
何故夏菜子は大怪我をおってやってきたのか。
俺は立花の行方が夏菜子の出来事と何か関係があるのではないかと疑い、事件を追おうとするが事は徐々に大きくなっていき、更なる犠牲者が…。
文字数 1,655
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
文字数 830
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05