キャラ文芸 記憶 小説一覧
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8件
1
短編・完結【人魚の卵】/【夢想×現実/番外】
【人魚の卵】本編完結 ※本編後の話を追加予定
*十年後。失っていた十六歳の夏の記憶がよみがえる――*
《あらすじ》
誰かが、僕を呼んでいる――。
日毎、自分を呼ぶ声を感じながら、四六時中、海を眺めていた。
人魚にまつわる迷信が多く残る土地。願いを叶えることができるという人魚の〈卵〉。その人魚が好むという容姿と碧い瞳を持つ少年には秘密があった。
海に焦がれながら海を畏れた少年が、願いを叶えるために自ら選択した結末、それは……
親と子、そして―――絆の物語
※時代設定が現代ものとは少し違います。魔法などは出てきませんが、ミステリアスな要素が含まれます。
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【夢想×現実/番外】ショートショート
*夢想と現実の狭間で、死んだように生きる〈オレ〉が望む世界は――*
※こちらは、暗めのお話です。本編前の前日譚のような内容になります。
※本編(未公開)は、精神的なダーク要素が濃い、お祓い系?現代ファンタジー……
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※お知らせ※【時計屋『永遠時間』完結】は別タイトルへ移行のため、非公開にさせていただきました。以降は、加筆修正+改稿版の新タイトルにて、お楽しみいただけますと幸いです。
表紙画像「Unsplash」 Photo by Alexey Savchenko ※元画像の一部を加工して使用しております
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文字数 20,939
最終更新日 2026.07.26
登録日 2025.12.31
2
世界が終わったあと、喫茶店だけが営業していた
世界が終わったあとも、その喫茶店だけは営業していた。
荒れ果てた街の片隅にある小さな店。
そこでは、止まったはずの電気が灯り、湯が沸き、温かいコーヒーが出される。
店主は、自分の名前も過去も思い出せない。
ただ、この店を閉めてはいけないことだけは分かっていた。
訪れる客は、壊れかけの配達ロボット、最後の新聞記者、記憶を売った少女、幽霊になった常連客。
彼らは皆、終わらせられなかった何かを抱えている。
温かい一杯が、誰かの心残りをそっと見送る。
終末世界で紡がれる、切なくも温かい喫茶店ファンタジー。
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文字数 224,545
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
3
桜はもう枯れた。
ー目を閉じれば、
瞼の底には桜色が広がった。
昭和のとある町に、
甘い物が好きで、野花が好きで、野良猫や犬には自分のご飯を分け与えるほど優しくて、皆に馬鹿にされる女の子がいた。
13軒目のお店をクビにされた彼女は、ひょんな事から、あるお子供の、世話係を押し付けられることになった。
これは、温かで、優しくて、でも辛くて、桜色の、私の記憶だ。
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文字数 8,571
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.09.08
4
記憶探偵の面倒な事件簿
触れることで人の記憶を見る探偵西馬が、自称探偵助手の少女アカリの持ち込む面倒な依頼に挑む!
やがて事件はどんどんと厄介なことに…。
※記憶探偵シリーズは今後こちらで連載する予定です。
章設定の仕方が今までよくわからなかったので、読んでくださる方にはご負担をおかけしたかと思います。申し訳ございません。(-_-;)
今後ともよろしくお願いします。m(__)m
感想数 0
文字数 397,879
最終更新日 2021.01.23
登録日 2017.08.29
5
想妖匣-ソウヨウハコ-
深い闇が広がる林の奥には、"ハコ"を持った者しか辿り着けない、古びた小屋がある。
そこには、紳士的な男性、筺鍵明人《きょうがいあきと》が依頼人として来る人を待ち続けていた。
「貴方の匣、開けてみませんか?」
匣とは何か、開けた先に何が待ち受けているのか。
「俺に記憶の為に、お前の"ハコ"を頂くぞ」
※小説家になろう・エブリスタ・カクヨムでも連載しております
感想数 0
文字数 314,251
最終更新日 2024.03.07
登録日 2023.12.31
6
もしも、記憶力日本一の男が美少女中学生の弟子を持ったら
記憶力日本一の称号を持つ蟹江陽太は、記憶力の大会にて自身の持つ日本記録を塗り替えた。偶然その瞬間を見届けていた一人の少女が、後日に彼の元へ現れ弟子入りを志願する。 少女の登場によりメモリースポーツ界とそれぞれの人間関係が動き出す。
記憶力日本一の青年+彼に憧れた天才少女、のマイナースポーツ小説
感想数 0
文字数 108,819
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.03.31
7
一人二人
二重人格の主人公は、性格が極端に別れている。
一つは優しい性格。もう一つは──
殺人衝動に襲われやすい、荒っぽい性格。
人格が変わると記憶もリセットされるため、主人公は自分が殺人犯だなんて思ってもいない。
主人公の生活は、どうなっていくのか……。
感想数 0
文字数 20,571
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.10.06
8
もっと早く、伝えていれば
記憶から生まれ、1ヶ月で消える運命のあやかし・憶。鎌倉の古い喫茶店「波音堂」で目覚めた彼が最初に出会ったのは、17歳の高校生・夏希だった。
同じ17歳なのに、夏希には18歳の誕生日が来る。憶には来ない。
憶は、大切な人を失った人々を「記憶の渚」へ導き、故人の記憶と対話する手伝いをしている。言えなかった恋の告白、12年越しのさよなら、認知症の夫への思い――4つの「弔い」を通じて、憶は生きること、死ぬこと、記憶することの意味を知っていく。
そして最後、憶は自分の正体を知る。憶は、夏希の母の記憶から生まれたのだと。
「もっと早く、伝えていれば」と後悔する人々に寄り添いながら、憶自身も夏希との限られた時間の中で、大切な気持ちを伝えようとする。
1ヶ月後、憶は静かに光の粒子となって消えていく。でも憶の存在は、夏希の記憶の中で永遠に生き続ける――。
感想数 2
文字数 70,767
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.31
8件