ライト文芸 笑える 小説一覧
小説AI検索
8件
1
【短編030】 失敗した目玉焼き:うまくなるほど、遠くなるものがある。
フリーライターの田島弓子、三十四歳。
最初はオムレツの作り方を聞くだけのつもりだった。それがいつの間にか、取材メール、記事の構成、見出し、締めの一文——原稿のほぼ全部をAIに相談するようになっていた。
編集者には「最近、完成度が上がりましたね」と褒められる。でも、自分の原稿を読み返すたびに、どこかで読んだことがある気がする。どこで読んだかは、思い出せない。
転機は、「わたしが料理を好きな理由」を書いてほしいというエッセイの依頼。AIに頼んで出てきた文章は、読みやすくて、まとまっていて——完全に、嘘だった。
笑えて、ちょっと怖くて、最後に少しだけ温かい。AIと人間と、玄関先の猫と、書くことの話。
感想数 0
文字数 2,857
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
2
B級能力者相談所~だから電気代を払う前に家賃を払いなさいって言ったでしょ!!~
異能力者が徐々に増えて行き、全人口の約1割だと言われているこの世界では、いつの間にか異能力者達はまともな能力(A級)と、意味のない能力(B級)の2種類に差別されていた。
公表する事すら恥ずかしいような能力を持つ一部のB級能力者達は、生きにくいこの世の中に相談の場を求めている。
生まれながらの「S」、美人先生の柊 京子と、その下僕となっている助手の柳町 新右衛門。
彼らはそんなB級能力者達が集まる、とある相談所で働いている。
そしてまた今日も、新たな相談者が訪れてドタバタな1日が始まろうとしていた……
感想数 0
文字数 113,697
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.04.23
3
あいつを呼べ!
「今すぐアイツを呼べ!」
秘書室に隣接する扉が開けられ、突然そう命じられた新人秘書の森坊丸と力丸。
「申し訳ありません。アイツとは一体、どなたのことでしょうか?」
決死の覚悟で、そう聞き直してみたが、返ってきた言葉は、全くもって答えになっていなかった。
「アイツだ。アイツ。いつもの奴を呼べ」
「はぁ……ですから……一体どなたを?」
途方に暮れる坊丸と力丸。
それでもやるしかないと、新人秘書二人は奮闘する。
果たして二人は、アイツを呼ぶ事ができるのか?
新人秘書二人が織りなすドタバタ痛快コメディ。
感想数 1
文字数 8,079
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.02.24
4
賭けさせ法師
感想数 0
文字数 1,541
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29
5
クリスタルクエスト最新作は、生成AIで全員が主役! この世にモブキャラって名の人間はいないんだ!
その辺のどこにでもいる勇者めろんぱんが、伝説になるまでの物語。
クリスタルクエスト最新作では、ついに生成AIチャットを採用! 街中のモブキャラと生きた会話ができる!
さっそく勇者めろんぱんは、街の人に「上司の足が臭くてさ」と、相談する。
しかし、ただのおしゃべりが、クリスタルクエストの世界を抜本から変えてしまうとは、誰も想像すらできなかった……。
『勇者が七回目に転生した世界は、静かに壊れていました。犯人は、前世で倒した破壊神に違いありません。』の続きですが、前作を知らなくても楽しめます。
感想数 0
文字数 6,835
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
6
最強Uチューバ―になるため、偽乳で釣ってみた。
動画サイトで見かける胸が異常にドアップのサムネイル。
料理とかピアノとか運動をしている何気ない動画だが、再生回数は異常に伸びているUチューバ―たちがゴロゴロ。
そんな彼女たちに対抗して俺もネット通販で買ったシリコン型のパイオツを装着して簡単な動画をだしたらまさかのバズリ始めて……!?
こうなったらアタイ、最強の偽乳Uチューバーになってやるわ。
恋愛模様も加わってカオスな青春コメディ爆誕!
感想数 0
文字数 5,594
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
7
隣の女
ある日、黒豚の俺は、スロットレバーを弾いていた。
横の席には、むちむちした女性が座り、やはりスロットを打っている。
その女性は、上気した顔で俺の方をちらちらと、チラ見している。 やがて …
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
感想数 1
文字数 1,928
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
8
笑いのショートストーリー
感想数 1
文字数 7,607
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.26
8件