BL エロ小説小説一覧
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件
同一攻め主人公(♂)によるR18短編集。
エロばっかりの切り取りです。ヤリチンなのでとっかえひっかえ。
モラル無しですのでご注意下さい。
不定期更新です。
文字数 7,935
最終更新日 2024.04.24
登録日 2023.07.25
元社畜の俺が異世界転生した転生先は、なんと!!!!!インキュバス?!
え?ってか、転生なんだろうか?転移なのか?俺はどうなっちゃったんだ?!
現実が受け止められない中、俺が出会うのはモンスター、勇者、そして、大魔王…など。
果たして俺は、この異世界から抜け出せるのか?そして、社畜から抜け出せるのか?
ほぼ笑いの展開のエロありのヒューマン(?)ラブストーリー!
※苦手な方はご注意ください。
・18禁のシーン多数あり
・複数プレイあり
・人外プレイあり
フィクションです。
連載中のため、予告なくページの編集、削除などが行われます。
文字数 25,621
最終更新日 2024.04.14
登録日 2021.10.09
兄とセックスに励む弟くん、3Pに興ずる淫乱な魔法使い、春をひさぐエルフ、妻と義弟との3P、ソープで働く男子、童話パロ、快感整体治療飯店はつついせんせーのあの短編ぽいね。
短い話はこちらにまとめようと思います。
文字数 70,954
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.01.19
文字数 124,698
最終更新日 2024.03.21
登録日 2023.11.26
――十月の晦日、世はハロウィン。
とある街、本来の万聖節のすこーし解釈違いなお祭りさわぎで賑わっていた。
一方、魔界。
魔界と人間界の道が開き、魔界の住人達がハロウィンパーティーに紛れて人間界に遊びに行く。
そんな夜である。
吸血鬼のリエルもその一人だ。
普段飲めない人間の美女の血のために、人間界へ繰り出したのだが。
酔っ払ったオトコの娘(女装男子)の血を飲んだことで自らも酔ってしまい、男数人に絡まれた。
痴漢からのいかがわしい所へ連れ込まれそうになった時、現れた一人の男。
ジャック、と名乗り全身タトゥーの彼 は、絡んできた男達を次々と気絶させてリエルを抱えあげた。
そして連れていかれた先は、マンションの一室。
そこでリエルは抱かれ、人間相手に啼かされてしまい――。
人間×吸血鬼、快楽堕ちの何も考えずに読む短編エロBL。
文字数 12,774
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.20
文字数 14,980
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.05.27
建設会社勤務の隆山が担当する工事現場へ、永塚が下請業者として参入したのが二人の出会い。
歳が近いこともあり、あっという間に意気投合。
そんなある日、永塚が住むマンションに上司の古林が入居する。永塚へ一方的に好意を寄せているからだ。
身の危険を感じた永塚は隆山の部屋へ避難。そのまま二人の共同生活が始まった。
永塚は次第に隆山へ恋愛感情を抱くようになる。だが相手が男ゆえ、その感情に抵抗する。
一方、隆山は容姿から趣味まで亡き祖父と生き写し。そのうえ男色までをも引き継いでいたので、ごく自然に永塚を愛してしまう。けれど隆山は、この気質を呪うばかりで行動には移さなかった。
そんな中、隆山の見合い話が浮上する。縁組みをしたのは祖母である。
この祖母は、自分を不幸のどん底へと追いやった夫と瓜二つの隆山を忌み嫌い、陰湿な嫌がらせをし続けてきた。なのでまともな縁談ではないのは明確だ。
よってこの話を断る為に実家へ行く必要があるのだが、祖母に会いたくない隆山の腰は重い。
そこで永塚は自分も運転手という名目で同行するからと勇気づけ、どうにか出発へとこぎ着けた。
こうして二人が実家へ行くと、なぜか隆山の母と祖母は、永塚の顔を見るなり顔色を変え、悲鳴をあげた――
隆山家と永塚家の双方に残る、二枚の古い写真。
隆山の祖母が抱える深い闇。
名前も場所も分らぬ、永塚家の遠縁の墓。
そして、隆山へは異常としか思えぬ言動で婚活し、その一方で永塚に牙をむく、訳ありの女事務員。
さらに、永塚へ迫る古林の魔の手。
過去と現在がぶつかり合い、激しく渦巻く濁流に、二人の心と躰は右往左往――
文字数 118,977
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.10.02
互いに惹かれ合うも言い出せずにいた建設会社勤務の杉野と青山。けれど杉野が支店へ転勤することになり、青山は勇気を振り絞って告白。離ればなれになる寸前に恋人同士となる。しかし後に会社は原因不明の経営不振によって倒産。表向きの理由は経営陣の使い込み。だが他にも何かあるらしい。この倒産までの間、杉野は支店長から「経営不振は本社の責任」などと一方的に罵られて社内で孤立し、青山も売上減少による激務で体調を崩した。転勤先で無職となった杉野は青山の療養も兼ねて自分の住む街へ連れて来る。だがそこには杉野へ執拗につきまとう支店長の息子、奥田がいて、青山へ露骨に敵意を剥き出しにし、そのうえ激しい殺意までをも抱くのであった――
文字数 80,108
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.10
電気工事会社勤務の奥野は頓挫寸前の工事現場を伊澤と共に引き継ぐ。伊澤の前職は精密機器の技術者。それを隠して営業部に在籍していたのだが、工事部の窮地を見過ごせず、職歴を明かして担当を志願。これには以前から工事部を敵視している伊澤の上司、田中が激怒。伊澤に対して陰湿な嫌がらせを開始する。
ある夜、工事現場事務所で奥野と伊澤は各々の恋人と電話で喧嘩別れする。後に奥野は伊澤の元恋人の永山と、その新たな心変わりの相手、佐東が伊澤の前職での後輩で、しかも男と知って驚く。また、その三角関係はこじれており、伊澤と永山との間には今なお恋愛感情が残っていた。
この愛憎の渦へ奥野は巻き込まれるが、それで自分も伊澤に惹かれていることに気づいてしまい、ひとり思い煩う。そんな中、田中の謀略で機器の納入がストップ。施工は工期目前で中断という最悪の事態に陥ってしまう――
※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)様へも投稿しております。
文字数 142,128
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
警備員の京澤は、勤務先の社長の息子でチェロ奏者、上羽雅和の秘書となるよう唐突に命じられる。畑違いの異動に困惑するも、理由を教えてくれる者は誰もいない。そして赴任先で待っていたのは、眉目秀麗でありながら性格は偏屈で傲慢、しかも恋人の倉森との異様な性行為に京澤を同席させるような奇行の音楽家だった。当然ながら倉森には疎まれ、ほかにも雑誌記者が上羽の近辺を嗅ぎ回るなど、周囲は常に不穏な空気が漂っている。そんな中、京澤は上羽一族の内紛に巻き込まれ、身も心も淫らに翻弄されてしまう。だがこれにより京澤は、自覚せぬまま芽生えていた上羽への恋心に気づく。また、秘書抜擢の理由や上羽の真意、倉森の境遇、さらには上羽家の歪んだセックスのモラルや因果などが次々と明らかになっていく。加えて今度は上羽と倉森が属する楽団にとんでもなく厄介な問題が勃発。それらは四方に波及する。こうして京澤を取り巻く状況は、ますます複雑になり泥沼と化していく――
※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)様へも投稿しております。
文字数 192,537
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.06.04
大好きな人が突然いなくなったら?そしてその顔も忘れてしまったら?三浦コレクションを巡って、次々に襲ってくる悪い奴等。謎の組織リインカにも狙われるタカユキ。守ってくれるのは誰?ブラック率いる三銃士は敵か味方か?
引き続き、Twitter画像との連動企画は毎日更新しております。 イメージを膨らませる材料になれば幸いです。
主な登場人物はタカユキ、ホタル、岩佐、仁藤、板野、入江、ナツキ、トウマ、ヨンハ、ジャスティン、キボウなど。 全14章
妄想日記1<<ORIGIN>>、妄想日記2<<BEGINS>>、妄想日記3<<RISING>>、妄想日記7<<DAYDREAM>>も併せてお楽しみ下さい。
文字数 333,720
最終更新日 2022.05.29
登録日 2021.11.11
https://www.alphapolis.co.jp/novel/296676539/552603249
『魔王様は静かに暮らしたい』の続きを書きたくなったので。
社畜のごとく働く魔王と、魔法アレルギーの勇者のお話。
――魔王であるシドは身体を張っていた。民の貞操と魔界の平和のために。
突如として現れた男は、勇者アレスと名乗った。
魔法が効かないばかりか、受けた魔力を腕力と性欲にして蓄積してしまう男は魔界の脅威である。
だからシドは敢えて彼を魔物と偽り、配下とした。
『ご褒美』として、アレスの夜の相手をさせられることと引き換えに……。
そんな日々の中、魔城にとある来訪者が足を踏み入れた。
シドの遠い親類にあたる魔女、ファルサ。
彼女は魔界の東部地方を統治していて、先代魔王 (前任者)の娘。
シドのやることなすことが気に食わないのか、いつもイチャモンつけていびってくる。イジワル姑のような女。
……彼女がやってきたことで新たなトラブルが巻き起こる。
転生勇者 (脳筋ヤンデレ?)
×
忙殺魔王(慢性過労)
の、ドタバタエロBL。
※♡喘ぎあり
※性癖に忠実
※地雷原の可能性あり。さすれば回れ右!
文字数 40,077
最終更新日 2022.04.14
登録日 2022.03.19
VRニューエイジの中で自分の思いを遂げるのは至難の業だった。
何故ならこの世界を形成しているベースとなっているのが僕自身の潜在意識だからだ。
現実の僕は木立(コダチ)が好きなのだ。それは友情だと思っていたけど無意識下では彼を性的にも振り向かせたいと願っている。
友情以上の関係を望んでいるのだ。
矢嶋風夏(ヤジマフウカ)は僕にまったく興味がない。彼女にとって僕はただの年下の同僚だ。
ところがVRの中では妙に僕を意識し反発してくる。
僕の事が好きなのかナ?それともただの性的好奇心?
玉木さんに関しては僕は安心し切っている。
カッコいいけど性の対象としては見ていないのだ。彼がどんなに僕を口説こうとしても無理だ。きっとタイプじゃないんだ。
ミルドレッドのクールさは未来永劫縮まらないであろう二人の距離を暗示している。
どちらにせよ、ニューエイジが僕の潜在意識(無意識)を反映しているという意味なのだろう。
そして、無意識をコントロールするのは不可能に近い…
〜前作本文(61話)より引用
文字数 85,199
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.03
2作品めの投稿です!!
過激な描写が多いので気をつけてくださいねw
この作品は中学二年生というガキが書いております。生暖かい目でご覧下さい♡♡
文字数 5,882
最終更新日 2020.10.02
登録日 2020.08.13
倒産で職を失った俺はアダルトグッズ開発会社に就職!?
しかも男用!?
好条件だから仕方なく入った会社だが慣れるとだんだん良くなってきて…
二作目です!
文字数 5,735
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.06.18
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