BL 歪んだ愛 小説一覧
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16件
1
ガラスの鳥籠、真紅の玉座 〜兄の執着と青い小鳥〜
お前は私の唯一の愛する人、私の唯一の妃だ」
幼い頃から兄・アレクシスに溺愛され、それが「当たり前」の日常として育てられてきた王子・シリル。しかし、側近との会話から、兄との交わりが世間で言う「夫婦の営み(禁忌)」であることに気づいてしまう。
兄が他国の王女と婚約したことをきっかけに、シリルは自分の足で自由を掴むため、城を飛び出し逃避行を決意する。しかし、シリルへの歪んだ独占欲と狂愛に憑かれたアレクシスは、あらゆる手段を使ってそれを阻み、追い詰めていく——。
逃げても逃げても逃げられない「ガラスの鳥籠」。
果たして、彷徨った小鳥がたどり着く、愛と執着の結末とは——。
(※兄弟間のディープな恋愛描写、執着表現が含まれます。ご注意ください)
2
その手を取ることを、どうか許して
何も言わなくても、彼はまた会いに来てくれる。そう思っていた。
戦の英雄と呼ばれる魔術師エリアスにとって、傭兵ガレスと、その養い子が訪ねてくる時間は、いつしか当たり前のものになっていた。
想いを告げる必要はない。急がなくても、いつか自然に、その先へ進めるはずだった。
ところが最近、二人が顔を見せる回数が減っている。
様子を見に向かった砦で耳にしたのは、ガレスと親しくしている青年の噂だった。
彼が誰を選ぶかは、彼の自由だ。
そんなことは、分かっている。
※魔術師×傭兵のBL短編です。
※強い執着、暴力・流血・身体欠損の描写があります。無実の第三者が酷い目に遭う内容を含みます。
※小説家になろうにも同内容掲載してます。
3
おやすみ、僕の幸福
森の奥で暮らす魔法使いリュヴェルは、ある日、崖で傷ついた旅人ルドを助ける。
傷が癒えれば旅立ち、しばらくするとまた訪ねてくる。そんなルドを迎えるうちに、屋敷には彼の私物が増え、リュヴェルは次に帰ってくる日を待つようになっていた。
けれど、ルドには好きな人がいる。
旅先では怪我もするし、いつか帰ってこなくなるかもしれない。
ここにいれば、傷つくこともない。
何も心配せず、安心して眠っていられる。
そうしてリュヴェルは、ルドのために帰り道を閉ざした。
魔法使い×旅人の、執着と静かな狂気を描くダークファンタジーBL。
※監禁、強制的な接触、精神的支配などの描写があります。
※攻めにとってのハッピーエンドです。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
4
鳥籠の中の幸福
フィリは森の中で静かに暮らしていた。
戦争の最中である。外は危険で死がたくさん溢れている。十八歳になるフィリにそう教えてくれたのは、戦争孤児であったフィリを拾ってここまで育ててくれたジェイクであった。
騎士として戦場に赴くジェイクは、いつ死んでもおかしくはない。
平和とは程遠い世の中において、フィリの暮らす森だけは平穏だった。贅沢はできないが、フィリは日々の暮らしに満足していた。のんびり過ごして、たまに訪れるジェイクとの時間を楽しむ。
しかしそんなある日、ジェイクがフィリの前に両膝をついた。
「私は、この命をもってさえ償いきれないほどの罪を犯してしまった」
ジェイクによるこの告白を機に、フィリの人生は一変する。
※全体的に暗い感じのお話です。無理と思ったら引き返してください。明るいハッピーエンドにはなりません。攻めの受けに対する愛がかなり歪んでいます。
年の差。攻め40歳×受け18歳。
不定期更新
5
魔法使いの王子様
王妃の死を招いた「悪魔の子」として、辺境の離宮へ追いやられた第三王子。十四歳になるまで名前すら呼ばれず、孤独と罪悪感の中で生きてきた彼の前に、ある日、白髪と金の瞳を持つ青年ヨシュアが現れる。
「やっとお会いできましたね、テオ」
誰もが忘れたはずの名前を呼び、王宮魔導士を名乗るヨシュア。彼は冷えきった部屋を魔法で温め、食事を作り、王子の髪を梳き、初めての優しさを惜しみなく与えていく。
ヨシュアに手を引かれ、外の世界を知る王子。空を泳ぐ魚、星空を駆ける熊、動き出す生垣――荒れ果てた離宮は、二人だけの美しい楽園へ変わっていく。王子もまた、笑い、走り、自分の望みを口にする一人の青年へと成長していった。
しかし、城が幸福に満たされるほど、使用人たちの笑顔はどこか不自然になっていく。ヨシュアはなぜ、失われた王子の名を知っていたのか。彼が王子へ向ける深い愛情は、本当にただの優しさなのか。
やがて古い図書室で見つけた一冊の絵本が、二人の物語を静かに反転させる。
これは、悪魔の子と呼ばれた王子と、彼を愛する魔法使いの、歪で優しい救済の物語。
6
共依存のエデン(楽園)
平凡な高校生活を送っていた桐島碧(きりしまあお)は、校内一のハイスペックな問題児・翔(かける)に目をつけられたことで、日常の平穏を奪われていく。
最初は暴力と恐怖、そして理不尽なまでの独占欲によって心身をすり潰されていく碧だったが、逃げ場のない監獄のような関係の中で、いつしかその身体も精神も翔の与える快感と狂気に深く依存していく。
周囲を巻き込む嫉妬や悪意、黒木学の歪んだ執着、そしてすれ違いが生む決定的な亀裂と事件――。
幾度もの地獄と絶望をくぐり抜け、生死の淵を彷徨った果てに、碧が自らの意志で選んだ答えとは。
狂気と愛憎の果てにたどり着いた、誰にも引き裂けない「私たちだけの楽園」を描く、過激で濃密なダーク・ロマンス。
7
【完】クールな貴方がくれたのは、サディスティックな溺愛でして
家庭教師のアキ先生は、クールに見えて本当は僕を溺愛していた!?
テストで赤点すれすれを取ってしまったシンは、いつもクールなアキ先生にエッチなお仕置きをされてしまい……。
クールな先生✕健気な少年。
※全編ほぼエロです。
拘束、ローター、イキ焦らし、乳首リング、玩具プレイ、お仕置き、年の差、ソフトSM。
※ムーンライトノベルズにも掲載。
8
兄と、僕と、もうひとり
とある日、兄が友達を連れてきた。
当たり前のように触れ、笑い、囲い込む兄。
それを当然として受け入れる弟。
そして、その“普通”を静かに見つめる第三者。
そんな中事件がおこり、関係性がゆらぐ。
9
夕凪の鏡像
※※【自殺描写/自傷描写注意】苦手な方は読まないでください。※※
下はありませんが上記理由でR18指定しています。
次男・蒼珠は家族に必要とされず、冷たい視線と無関心の中に置かれ続けていた。
病弱な弟・千秋を中心に回る家の中で、居場所を失っていく。
どこまでも続く海だけが、彼にわずかな自由と安らぎを与えていた。
10
灼華楼綺譚
退廃の空気の中に破滅の足音が忍び寄る、昭和初期。
歓楽街の片隅の貸座敷に、一人の少年娼がいた。
白子症の身体に「沙華」の名を刻まれたその少年は、己をただ『欲の像を映す骸』であると信じていた。
ある夜、座敷を訪れた耽美作家・我妻壱師は、
底知れない虚無を宿したその赤い瞳に魅入られ、沙華を執筆の「素材」にしようと執着する。
客と娼として始まった逢瀬は、形を変えながらやがて互いの境界を灼き崩していく。
支配と服従。
観察と献身。
「演じるな」と命じた男と、「誠実」であり続けようとする少年は、目隠しと本、そして眼鏡をきっかけに、決して戻れない耽美の地平へと踏み込んでいく。
救うつもりで、見せてしまった世界。
救われたつもりで、差し出せなかった魂。
これは、どちらか一方だけが堕ちた物語ではない。
互いを照らし、互いを焦がしながら、同じ炎の中に沈んでいった、二人の魂の心中譚。
11
真似っこ
パッとしない秋斗の真似をする、リア充の真紘。
その目的がわからないまま、悶々とすごしていたら……。
12
君だけを撮りたい
宮部光輝は必ず部活に入らないといけない高校に入学してしまったので適当に写真部に入った。しかしそこには奇天烈な先輩がいて····
13
浮世剣戟心中
廃刀令が施行されて間もない明治。
己が取るべきは正しき剣であると信じてきた武士・直実。
ある夜、彼は道場の裏で、美しくも得体の知れない男・阿古屋累と出会う。
行き場のない居候として始まった共同生活は、
直実の庇護欲と責任感を次第に過剰なものへと変えていく。
一方、累は従順さと挑発を織り交ぜながら、
直実が決して踏み越えるべきでなかった一線へと彼を導いていった。
守る者と、守られる者。
救済と執着。
互いに「選んだつもり」で、互いを逃がさなかった二人が辿り着く先は――。
これは、落とされた地獄ではない。
共に選び、共に踏み込んだ、
剣戟と心中の物語。
14
君の全ては僕の嘘。
「ねぇお兄ちゃん!」
君は今日も僕を呼ぶ。
君の思う僕に向けて、呼びかける。
僕の全ては君。
君の全ては僕の嘘。
それは、、、
今までも、これからも、、、
attention
この小説はBLものになっています。
苦手な方はご注意下さい。
少しのヤンデレ要素や、
歪んだ性格等が主人公にあるので
気を付けて下さい。
15
双子【優秀な弟✕優しい兄】
※この作品には残酷な描写が含まれます。
ずっと一緒に居たかっただけ…。
他、3作品あり。
16
パピヨン
1人の青年を巡って起こった錯綜した愛の行方。
16件