児童書 小説一覧
361
星のプランツガーデン
わたし、リィ。実はクロリバ星っていうところから地球にやってきた。
目的は、地球に生息する植物を絶やすこと。機密データが入っている隕石のかけらを回収すること!
隕石のかけらは日生薫教授が持ってる。
まずは、薫教授の息子、すばるがいる学園に空山里依(そらやま りい)として潜入だ!
すばるに近づくため、園芸クラブに入ったけど……
あれ? 地球の植物って危険なものじゃなかったのか?
それどころか、植物を育てるのっておもしろいんだが?!
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文字数 62,617
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.07.15
362
君にぼくをくれてやる――はぐれ吸血鬼の王子様が、私のしもべになりました
中学一年生の空羽(そらはね)あいねは、クリスマスの夜、街中を疾走していた。
見上げればそこには、羽の生えた怪物が襲い掛かってきている。
なのに道行く人は誰もそれに気づいていない。
「私にだけ見えるんだ」
必死に逃げるあいねだったが、路地裏で無数の怪物たちに囲まれてしまう。
そこに現れたのは、吸血鬼の少年だった。
あいねを助けてくれた少年時雨は、そのせいで自分の帰るべき群れに捨てられてしまう。
そんな時雨をほうっておけず、家に連れ帰るあいね。
二人に間に少しずつ絆が生まれていく中、時雨は、あいねをまもるために自らしもべとなることを決める。
襲い来る怪異と、ボディガードのしもべ吸血鬼・時雨。
あいねを取り巻く怪異たちとのホラーアドベンチャーです。
感想数 0
文字数 70,094
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.12
363
無限プラネタリウム
プラネタリアン・望星くんと千世ちゃんのお話。
他サイトコンテスト(終了)参加作です。
登場人物名の由来は、『双子の星』(宮沢賢治)です。
自身の関連作は、エッセイ集『天地星空 言ノ葉ノ種』第6話「新説虚舟」です。「うつろ舟」について、作品が書けないかと考えていました。
「*」で囲われた個所と、最後のカギ括弧の台詞は、元の文章では、斜字体で表現しています。
感想数 0
文字数 2,300
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
364
【完結】マスカラ〼カラッポ〼ポーチ
私はある日、クラスメイトのコスメポーチを盗んだ。
その悪行が私の人生に太陽をくれるだなんて、これっぽっちも思わずに――。
💄2026/08/03全編修正しています。
*あらすじ(結末含む)*
メイクに興味があるものの、親の目を気にしてメイクできずにいた中学生の喜屋武マイコは、ある日、一晩借りるだけだから、と、コロンと落ちていたクラスメイトのポーチを盗んでしまう。
親が不在の間に盗んだポーチを使ってメイクをしてみるも上手くいかず、バレずに返す計画もまた失敗に終わったマイコは、ポーチの持ち主である久米ミサコに「顔を貸して」と言われて、罪滅ぼしのためにミサコの家へと行くことになった。
ミサコはポーチを盗ったことを少しも怒らず、メイクに興味があるんでしょ? とマイコの顔を彩っていく。もともとミサコはマイコのことを原石だと認識しており、だからメイクに興味を持っていることを知れ、実際にメイクをして、やはり原石だった、自分の直感は正しかったんだと喜んだ。
しかし、マイコの親はメイクを許さないだろうことを知るなり、クレンジングを用意し、罪人へからっぽのマスカラを渡すことにする。マイコがメイクすると宣言できるその日まで、無理にメイクをさせることはせず、けれどもメイクへの欲を膨らませるために、ブラシでまつ毛を撫でるふりをさせるためにだ。
マイコは宿題を真面目にこなした。今日も撫でたことを報告するために、ミサコの仲良しグループに混ざるなど、生活はどんどんと色を変えていく。
すっかりとメイクを楽しむクラスメイトと仲良くなった頃、マイコは親にメイク宣言をする覚悟を決め、仲良しグループの皆と共に彩った顔で帰宅。母に、いつもは隠していた心のすっぴんをさらけ出す。母は心底理解できてはいない様子だったが、条件付きでマイコの宣言を受け入れてくれた。
ポーチを盗んでがらりと変わった中学生活はあっという間に過ぎ、仲良しグループは進学と共にバラバラになる。けれど、メイクをきっかけに集まるのは変わらない。マイコは新たな居場所で原石を見つけると、少し前の自分と重ねながら、原石を彩りたいという欲を胸に、軽やかな一歩を踏み出した。
感想数 1
文字数 34,870
最終更新日 2026.08.03
登録日 2025.07.29
365
冬の神様の口笛
鳴くんは口笛が上手な男の子。
お父さんといっしょにおばあちゃんの家に遊びに来ていました。
だけどおばあちゃんの家はとても古く、風が吹くたびに家が揺れてしまうほどです。
外は吹雪でどこかへ遊びに行くこともできません。
コタツの中でミカンを食べていると鳴くんは気づきます。
「お父さん、お父さん」
「どうした、鳴」
「さっきから口笛がうるさいね」
感想数 0
文字数 3,111
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
366
流れ星の夜
毎年恒例の夏のキャンプ
子どもも大人も高揚して楽しむ
賑やかに弾けた夜
流れ星に おじいちゃんを願う
全員のやさしい気持ちがひとつになる
そんなランタンの灯りに包まれた
オレンジ色の忘れられない思い出
感想数 0
文字数 1,116
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.09.02
367
リトル・ヒーローズ
かわいいヒーローたち
感想数 3
文字数 29,499
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.08.11
368
いってらっしゃい、またね
いってらっしゃい。
またね。
もうこの世には居なくなってしまったけど、また会おうね?
だから泣かないよ?
だから直ぐに会えないのは悲しいけど、もう会えないと嘆く事はしないよ?
いってらっしゃい、またね。
おばあちゃん。
感想数 0
文字数 1,482
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.12.28
369
街の小さな印刷屋さん
感想数 0
文字数 11,308
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.14
370
【完結】転生男子!〜2年不登校してたのにいきなり教室に放り込まれたんだが〜
溝口朔夜(みぞぐちさくや)は部活の先輩からいじめを受けて中学1年生の夏休み明けから不登校になっていた。2年間家で過ごしていたというのに、目を開けると突然教室にいる。しかも、それは小学5年生の教室だった。彼は一度命を落とし、咲野原朝(さきのはらとも)として転生したのだ。
天国教育委員会から派遣された、おもちゃのアヒルの姿をした転生パートナー中村亜昼(なかむらあひる)から再び学校へ通っていくためのスキルを学びながら、朔夜改めトモは新しい人生を精一杯生きていこうとする。
しかし、ある日を境に物がなくなったり六年生から意地悪をされたりするようになってしまった。桜井心(さくらいこころ)や坂井環(さかいたまき)など、クラスメートの助けとアヒルのアドバイスでその局面を乗り越えるものの、今度は六年生の後藤概(通称G)から球技大会での対決を申し込まれ、再びピンチ!
登校方法や友達とのコミュニケーション、いじめ対策など、ストーリーを読みながら学べる不登校の指南書!
感想数 0
文字数 73,453
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.19
371
町の不思議をたどって
「この町には、昔から六つの不思議が伝わっている――。」
夏休みの自由研究をきっかけに、小学四年生の賢人と仁は、町に残る不思議を調べ始める。図書館で本が勝手に落ちる理由、山に響く天狗の太鼓、女性のすすり泣きが聞こえる古いトンネル……。一つひとつの怪談を調べるうちに、それらは思いもよらない形でつながり始める。二人は古い地図や郷土資料を手がかりに町を歩き、不思議の真相へ近づいていく。そして、すべての謎を解き明かしたとき、町に受け継がれてきた本当の思いに出会う。町の歴史と人々の思いをたどる、心温まるジュブナイル・ミステリー。
感想数 0
文字数 28,510
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.26
372
白いウマのペガ
冬の国に雪がふった日。
にんげんのひなちゃんは迷子のウマのペガと出会い、彼の仲間を探しに出かけます。
感想数 0
文字数 2,084
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
373
ネズミと猫
神様の提案で決まった干支
その事が原因で
猫とネズミは仲が悪くなりました。
でも…
感想数 0
文字数 2,811
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.02.11