徳川家康 小説一覧
55件
41
豹変の家康
今川から独立すべく邁進する家康。
果敢に政策を進める中、その独走から家臣たちとの間に溝が生まれる。
そうした最中、自らの生きる場を求めて本多正信が暗躍し、ついに家中分裂をもたらす三河一向一揆が勃発する。
家臣を率いる手立ては果敢さか、または…?
三河分裂の中、天下と渡り合う「徳川家康」が誕生するまでの物語。
感想数 0
文字数 24,557
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
42
大罪人の娘・前編
戦争はなぜ起こり、なぜ終わらないのでしょうか?
国境問題、資源獲得、イデオロギーの対立、宗教問題の4つが一般的に挙げられていますが……
至って単純な、5つ目を忘れてないでしょうか?
それは軍需産業、つまり『武器商人』の存在です。
「犯罪が行われた時、その犯罪によって利益を得た者こそが真犯人である」
と。
日本にも『戦国時代』という長く続いた戦国乱世の時代がありましたが……
この戦国乱世の原因が、京都や堺などの『武器商人の都』が経済面で日本を裏から支配していたせいだとしたら……?
実際。
京都や堺などの主要都市において、高い利息でお金を貸して人々を苦しめるに留まらず、武器弾薬の売買を盛んに行って平和を邪魔し、戦場での略奪行為にまで手を染めて女性や子供を攫い、人身売買で大金を稼いでいた『富裕層』が存在していたのは紛れもなき事実なのです。
「『戦争の黒幕』を倒さない限り……
長く続いた戦国乱世を終わらせることはできない」
この結論に達した織田信長と豊臣秀吉、そして徳川家康が……
表向きは笑顔で彼らと手を組みつつも、その裏で激しい敵意と憎悪を燃やし、彼らを根絶やしにする機会を虎視眈々と狙っていたとしたら?
織田信長が比叡山、そして京都で手を染めた未曾有の虐殺と略奪。
豊臣秀吉が民衆から武器を取り上げるために出した検地刀狩令、人身売買の温床となった南蛮貿易の停止を目的に出した伴天連追放令。
徳川家康が豊臣家を滅ぼすの際に残党狩りと称して行った大阪商人たちの大量虐殺。
歴史書においてこの上なく『冷酷非道』と非難されている行為も……
本当の狙いが戦争の黒幕の根絶やしにあったとすれば?
きっと。
皆様の読んできた歴史書の中身は、大きく書き換えられることになるでしょう。
この小説は……
『表面』からしか見ていない歴史書へのアンチテーゼとして、『裏側』から見た歴史を、歴史書の逆方向から同じ温度と質量で描くことを目的とした歴史小説です。
【前編】
第壱章 前夜、凛の章
第弐章 戦国乱世、お金の章
第参章 武田軍侵攻、策略の章
第肆章 武器商人の都、京都炎上の章
第伍章 引き金、弦の章
第陸章 長篠設楽原、決戦の章
凛を中心とした女たちの闘いが開幕するまでの序章を描いています。
【本編】
第漆章 女の闘い、開幕の章
第捌章 石山合戦、復讐の章
第玖章 義父追放、謀反の章
第拾章 本能寺の変、黒幕の章
第拾壱章 関ヶ原合戦、ガラシャの章
最終章 女帝誕生、春日局の章
(他、いずもカリーシで掲載しています)
感想数 1
文字数 250,023
最終更新日 2025.02.19
登録日 2021.04.18
43
大罪人の娘・前編 最終章 乱世の弦(いと)、宿命の長篠決戦
織田信長と武田勝頼、友となるべき2人が長篠・設楽原にて相討つ!
「戦国乱世に終止符を打ち、平和な世を達成したい」
この志を貫こうとする織田信長。
一方。
信長の愛娘を妻に迎え、その志を一緒に貫きたいと願った武田勝頼。
ところが。
武器商人たちの企てによって一人の女性が毒殺され、全てが狂い出しました。
これは不運なのか、あるいは宿命なのか……
同じ志を持つ『友』となるべき2人が長篠・設楽原にて相討つのです!
(他、いずもカリーシで掲載しています)
感想数 0
文字数 206,978
最終更新日 2026.09.05
登録日 2024.05.17
44
信玄を継ぐ者
感想数 1
文字数 6,400
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
45
つつじの残香
戦国の乱世が一つのクライマックスを迎えようとしていた時代。
甲斐の虎の異名で恐れられた武田信玄の次女・見性院がいた。
夫を失い、子を二度も失って、仏壇のまえで供養の経をあげるだけの毎日を送っていたが、慶長十六年のある日、奇妙な依頼が舞い込んだ。それはなんと、家康の孫を預かって欲しいというのである。
何もかもを諦めて死を待つだけだった時間の中で、封じ込めてあったはずの記憶と、ありのままの心が解き放たれる。
そして見性院は、ある決意をしたのだった――
会津松平家の家祖、会津中将保科正之を世に送りだしたのは、信玄の娘だった。
数奇な運命をたどった二人の物語。
感想数 0
文字数 104,867
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.13
46
ケチと言われた家康の代わりに豪遊してやろうと転生した結果。ただ単に貧乏なだけだった。
ケチと言われた家康の代わりに豪遊してやろうと転生した結果。ただ単に貧乏なだけだった。
感想数 0
文字数 19,899
最終更新日 2018.09.02
登録日 2018.08.12
47
石田三成異伝:三成の首を偽装せよ !! 戦国冤罪サバイバル ~ 天下の嫌われ者、イケオジと逃げる 〜
「治部ちゃん、泥をすすってでも生きて、あのワンマン狸の鼻を明かしてやろうじゃないか」
融通が利かない生真面目おっさん・石田三成と、常にポジティブで大人の余裕を崩さないハイブランド系イケオジ・前田慶次。
年齢も性格も正反対の「おっさんバディ」が、徳川家康のセコすぎる陰謀に立ち向かう!
三成は「組織の人員配置のミス」を突いた書類偽造で追手を欺き、慶次は「全方位対応の接待トーク」で関所をフリーパス。
加齢による体の衰えや組織への愚痴をこぼし合いながら、二人は家康の待つ京の法廷を目指す。
人生崖っぷちの中高年二人が魅せる、最高にロックで痛快な脱出劇が今、始まる !
感想数 5
文字数 10,488
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.24
48
二代目山本勘助 山本勘蔵立身出世伝
時は戦国時代。
武田信玄の軍師であり、父であった山本勘助の名声は、川中島の合戦で、地に落ちて忘れ去られようとしていた。
そんな中、山本勘助の嫡男、山本勘蔵は、山本家復興の為、立身出世を続けていく。
稚拙な架空?仮想戦国時代小説です。
つまらなかったら見なくて結構!
興味のある読者様だけ、閲覧よろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 26,116
最終更新日 2020.03.14
登録日 2018.11.22
49
徳川幕府の大乱 ―二代将軍秀忠と、家康のご落胤
徳川家康が江戸幕府を開いてから数年。
天下はようやく戦乱の時代を終え、「泰平の世」へ向かおうとしていた。
二代将軍・徳川秀忠は、父・家康の遺志を受け継ぎ、諸大名を統制しながら幕府の基盤を固めていく。
その秀忠の側近として、ひときわ優れた政治手腕を発揮する男がいた。
土井利勝。
忠義に厚く、頭脳明晰で、秀忠からも深く信頼されている男だった。
しかし――利勝には、誰にも言えない出生の秘密があった。
彼は、実は徳川家康のご落胤だったのである。
幼い頃に土井家へ預けられた利勝は、自らの本当の父を知らずに育った。
だが、家康の死後、ある古い記録によって自分の出生の秘密を知ってしまう。
「自分も徳川家の血を引いている」
その事実は、利勝の人生を大きく変えていく。
忠臣として徳川家を支えるべきなのか。
それとも、自分こそが徳川家康の血を受け継ぐ者として、将軍の座に就くべきなのか。
やがて、秀忠の嫡男・竹千代が三代将軍候補として定められる。
竹千代――後の徳川家光。
利勝にとって家光は、自分より若い徳川家の後継者であると同時に、「自分には決して届かない将軍の座」を象徴する存在となっていく。
そして利勝は、密かに息子・利隆へ出生の秘密を明かす。
「お前の祖父は、徳川家康公なのだ」
父の言葉に衝撃を受ける利隆。
やがて利勝は、息子に危険な使命を託す。
感想数 0
文字数 18,489
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.27
50
徳川家康。一向宗に認められていた不入の権を侵害し紛争に発展。家中が二分する中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次が採った行動。それは……。
1563年。徳川家康が三河国内の一向宗が持つ「不入の権」を侵害。
両者の対立はエスカレートし紛争に発展。双方共に関係を持つ徳川の家臣は分裂。
そんな中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次は……。
感想数 0
文字数 7,267
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.23
51
五箇伝
五箇伝(ごかでん)
五箇伝とは、大和伝(やまとでん)、山城伝(やましろでん)、備前伝(びぜんでん)、相州伝(そうしゅうでん)、美濃伝(みのでん)の五大生産地を指す。鍛造法、作風、時代、生産地で分類される。この五派以外は、脇物という。
感想数 0
文字数 4,487
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.21
52
大罪人の娘・本編
明智光秀の愛娘が石山本願寺に常識破りの経済戦を仕掛ける石山合戦、開幕!
主君である織田信長の命令で、日本で最も裕福な国へと嫁いだ明智光秀の愛娘・凛。
その国は……
大航海時代の幕開けによる訪日外国人の増加、鉄砲伝来による南蛮貿易などの『グローバル化』が進む最前線でもありました。
長く続いた戦国乱世にグローバル化が組み合わさった結果として、戦国時代末期の日本は……
武器弾薬や人身売買を始めとする経済市場が急成長し、『経済発展と技術革新』というメリットと『価格競争と経済格差』というデメリットを享受することになります。
これは……
一部の組織や個人に富が集中する一方で、それ以外の人々を毎日の食事にも困るほどの貧困に陥らせました。
今。
まさに世界規模で発生している格差の拡大が、あの戦国時代末期にも起こっていたのです!
「京の都に住む富裕層は……
高利貸し[高い利息でお金を貸すこと]で人々を苦しめるに留まらず、武器弾薬の売買を盛んに行って天下の静謐[平和のこと]を邪魔し、戦場での略奪行為にまで手を染めて女子や子供を攫い、人身売買で大金を稼いでいる。
しかも!
同胞[同じ日本人のこと]を異国へ売り飛ばすことまでしているのじゃ!
奴らは己の商才で成功したと盛んに囀っているらしいが……
笑止千万!
親からの相続で得た富を元手に弱者から搾取して肥え太っているだけの、醜く、薄汚い、役立たずの能無しに過ぎんではないか。
こんな輩から力ずくで富を奪い取ることの何が悪い?
明日に掛けて略奪を許すゆえ……
腐り果てた『売国奴』どもから、すべて奪い取ってしまえっ!」
上京の焼き討ちを実行して未曾有の虐殺と略奪に手を染めた信長は、次に日本で最も裕福な国へと狙いを定めます。
「全ての人々を従わせて強大な武力を我が物とせよ」
この極めて困難な使命を与えられ、『政略結婚の道具』として摂津国の大名・荒木家へと嫁いだ凛。
幸いなことに。
凛には2人の友がいました。
一向一揆に両親を殺され、本願寺教団への復讐に燃える第一の親友・阿国。
南蛮人に奴隷として連れて行かれるところを凛に救われた第二の親友・比留。
この3人の女たちと……
日本が平和になることを望まない勢力との長くあくなき闘いが幕を開けるのです!
【本編】
第漆章 女の闘い、開幕の章
第捌章 石山合戦、復讐の章
第玖章 義父追放、謀反の章
第拾章 本能寺の変、暗躍の章
第拾壱章 関ヶ原合戦、ガラシャの章
最終章 女帝誕生、春日局の章
視点人物に玉(ガラシャ)と福(春日局)が加わります。
一人の女帝が江戸幕府を意のままに操り、戦争の黒幕との長くあくなき闘いに幕を下ろすのです。
(他、いずもカリーシで掲載しています)
感想数 0
文字数 3,778
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.09.05
53
🟧叛雨に濡れる朝(あした)に🟧 【敵は信長か? それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!】
💬魔界転生系ではありません。
✳️どちらかといえば、文芸路線、ジャンルを問わない読書好きの方に、ぜひ、お読みいただけると、作者冥利につきます(⌒0⌒)/~~🤗
【敵は信長か?それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!夫も子もかえりみず、ひたすらにわが道を突き進むのみ!!!💬】
(あらすじ)
○わたし(亀)は、政略結婚で、17歳のとき奥平家に嫁いだ。
その城では、親信長派・反信長派の得体の知れない連中が、ウヨウヨ。そこで出会った正体不明の青年武者を、やがてわたしは愛するように……
○同い年で、幼なじみの大久保彦左衛門が、大陸の明国の前皇帝の二人の皇女が日本へ逃れてきて、この姫を手に入れようと、信長はじめ各地の大名が画策していると告げる。その陰謀の渦の中にわたしは巻き込まれていく……
○ついに信長が、兄・信康(のぶやす)に切腹を命じた……兄を救出すべく、わたしは、ある大胆で奇想天外な計画を思いついて実行した。
そうして、安土城で、単身、織田信長と対決する……
(主な登場人物・登場順)
□印は、要チェックです(´∀`*)
□わたし︰家康長女・亀
□徳川信康︰岡崎三郎信康とも。亀の兄。
□奥平信昌(おくだいらのぶまさ)︰亀の夫。
□笹︰亀の侍女頭
□芦名小太郎(あしなこたろう)︰謎の居候。
本多正信(ほんだまさのぶ)︰家康の謀臣
□奥山休賀斎(おくやまきゅうがさい)︰剣客。家康の剣の師。
□大久保忠教(おおくぼただたか)︰通称、彦左衛門。亀と同い年。
服部半蔵(はっとりはんぞう)︰家康配下の伊賀者の棟梁。
□今川氏真(いまがわうじざね)︰今川義元の嫡男。
□詞葉(しよう)︰謎の異国人。父は日本人。芦名水軍で育てられる。
□熊蔵(くまぞう)︰年齢不詳。小柄な岡崎からの密偵。
□芦名兵太郎(あしなへいたろう)︰芦名水軍の首魁。織田信長と敵対してはいるものの、なぜか亀の味方に。別の顔も?
□弥右衛門(やえもん)︰茶屋衆の傭兵。
□茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう)︰各地に商店を持ち、徳川の諜報活動を担う。
□佐助︰大人だがこどものような体躯。鞭の名人。
□嘉兵衛(かへい)︰天満屋の番頭。
松永弾正久秀︰稀代の梟雄。
□武藤喜兵衛︰武田信玄の家臣。でも、実は?
足利義昭︰最後の将軍
高山ジュスト右近︰キリシタン武将。
近衛前久(このえさきひさ)︰前の関白
筒井順慶︰大和の武将。
□巣鴨(すがも)︰順慶の密偵。
□あかし︰明国皇女・秀華の侍女
平岩親吉︰家康の盟友。
真田昌幸(さなだまさゆき)︰真田幸村の父。
亀屋栄任︰京都の豪商
五郎兵衛︰茶屋衆の傭兵頭
感想数 0
文字数 168,638
最終更新日 2025.05.25
登録日 2022.07.30
54
「天下三作」 名工の名は名刀とともに後世まで不朽となるであろう。信長、秀吉、そして家康が愛して止まなかった名工たち
幾多いる刀工のなかで特に名高い三人の名工と鍛造した作品について語ってみようとおもう。
・粟田口藤四 郎吉光
・岡崎五郎入道正宗
・越中松倉郷義弘
この3人が、天下三作され、日本刀剣史上、燦然ときらめく三つの巨星である。
感想数 0
文字数 2,024
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
55
『【悲報】織田信長、死ぬ死ぬ詐欺で家康を社畜にする。~「おみゃあは今日から狸人形だがや」本能寺から令和まで、胃痛に耐える神君のブラック天下布
【戦国コメディ小説】「あちちっ!死ぬの辞めたわ!」本能寺から脱出した信長は、逃走中の家康を捕まえ言い放つ。「おみゃあ、今日からわしの操り人形だがや」。無理難題と名古屋弁の嵐。数正の裏切りも、大坂の陣も、全ては魔王のドSな演出!家康は胃痛に耐え、死後も神様として働かされ続け……。令和まで続く、史上最狂の二人羽織が幕を開ける!
感想数 0
文字数 24,097
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.01
55件