領地改革 小説一覧
44件
41
私、悪役令嬢(推し)を憑依させないと喋れないんです! ~小心者の姫ですが、なぜか側近たちが勝手に深読みして国が豊かになっていきます~
小国エルミールの若き女王アリーシェ。極度の小心者である彼女は、プレッシャーがかかると、前世で崇拝していた乙女ゲームの悪役令嬢「イザベラ」の言動を無意識にコピーしてしまう。
本人は内心パニックだが、その冷徹でカリスマ的な振る舞いは、有能すぎる側近たちの「超解釈」によって常に最良の結果を生み出していく。
次々と国の問題を解決(してしまい)、アリーシェの意図とは裏腹に、「氷の叡智を持つ女王」としての名声は国内外に広まっていく。
アリーシェが真の女王として目覚めるまでの成長のお話
42
魔王のパン屋 ーリコメンデーションー
夢の中の彼女は寂し気に呟いた。
「ボクがいなくても、君ならちゃんとやっていけるよ」と。
何度、思い起こそうとしても記憶の中にその名前は残されていない。
切なく心苦しい想いで目覚めると、そこは見覚えもない冷たい牢獄の中だった……。
帝都にて、五つ星評価のベーカリーに勤めていた青年クレス。
パン作りに関して他を圧倒する才能を秘めた彼は、次世代のマイスターとしての将来を有望視されていた。
彼のパンは食べた者の舌を至福で満たし、たちまち笑顔をもたらしてくれるという。
リピーターが多いパン職人ライフは順風満帆だが、その裏では彼の知名度を利用する悪者たちがいた。
帝都で暗躍する影により、在らぬ罪を着せられてしまった青年クレスの運命は一変することとなる。
かつてないほどの窮地にたたされる彼を、一人の少女が誘う。
自由にパンが焼けると甘言にそそのかされて、やってきた新天地はこともあろうか……魔王城であった。
魔王不在の魔族領は、食糧不足という凄惨な問題を抱えたまま困窮者で溢れかえっていた。
この状況を打破するには、パン職人であり魔王の血縁者でもあるクレスしかいない。
魔王軍幹部は根拠も確証もないくせに強引に持ち上げてくれる。
そのおかげで、青年は魔族領復興活動を余儀なくされてしまった。
人材を集め、資金を調達する。
それと同時に魔族領の異変を調査し原因を解決する。
時には未知なる魔物の討伐や料理バトル、そして宴をもよおし大はしゃぎもする。
多岐に渡るクレスの活躍により、ようやく魔族たちにも笑顔が戻ってきた。
けれど、まだ肝心な問題が取り残されていた。
それは、クレスが新たなる魔王として魔族に受け入れられるかということだ。
当人は魔王になろうなどと微塵も考えていない。
だが、彼を慕う仲間たちは黙々と、次のステージへと向けて準備を進めていた。
今回もまた、周囲に振り回されながらもパン職人として活躍するクレスの物語。
その第二幕が新たなる舞台とともに開く。
43
隕石で領地活性化〜持ち逃げ姉から財産を守れ〜
「ふざけるなよぉおおお!!!!」
僕はサンゴ。10歳。
悩みの種は、10歳上の姉が、家を出た後も僕ら家族の物を、勝手に持ち逃げすること……
その日も姉から持ち逃げされ、怒りで叫んでいた。
けれども空から、小さな隕石と、謎の生き物がきて……
え?隕石って、装飾品にも出来るの?
ピアノに落ちたけど、これも貴重なの?!
貧しい領地を、隕石で活性化させていく!
44
●幸せになりたかった彼女は異世界にて幸せを掴み取る●
春から念願の大学に入学を果たした女子大生の天宮雪音。
そんな彼女が入学式に向かう途中で急に足元に現れた魔法陣…!!
気がついた時にはもう遅い…………………。
何の術もなく彼女の視界はブラックアウトしていった……………………………………。
そして、あらたに目覚めたとき…彼女はいったい…!?
何の変哲のない女子大生が異世界にて料理、知識、魔法などなど様々な分野で大暴れ!?…かも??
悪役令嬢?えっ?なんのこと??
私はしがない一般市民ですが??
そんな女子大生も時には素敵な男性にときめくことも!!
「」→人物の会話
" ” →心の中で思っていること
44件