文化祭 小説一覧
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初恋
引っ込み思案で言いたい事も中々言えない。
「おはよう」とあいさつするのが精一杯。
あの人は誰に対しても優しく、胸の中のドキドキと不安で胸がはちきれそうな程苦しい。
それが恋と気付いた時、切ない想いが伝えられるか更に不安が募る。
この胸の中の想いは伝えられるのだろうか。
※女の子の一人称視点です。
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苦いイヤホンと、興味ないフリの春
統合が決まり、今の校名で過ごせる最後の一年を迎えた私立汐見ヶ丘高校。旧校舎の端にある放送室には、目立つのが苦手なのに機材の扱いだけは抜群にうまい二年生の力也と、締切も校則もきっちり守りながら、昼休み放送を学校の記憶に残るものへ変えようとする二年生の友香がいた。ほかにも、言葉で場を回す三年生の淑雄、捨てられない物に思い出まで詰め込んでしまう慎乃、学校じゅうの音を集めるのが好きな一年生の弘恭、予算と安全面から放送室に厳しく向き合う生徒会会計の桜香がいる。
ある日、力也は放送室の備品箱から、潮風のせいか少し金属の苦い匂いがする古いイヤホンとICレコーダーを見つける。そこに残っていた昔の録音をきっかけに、六人は昼休み放送を立て直し、文化祭で生放送劇までやろうと走り出す。ところが男子役が足りず、真面目すぎる友香が低い声と所作を作り込み、ついには男装して舞台に立つことになる。笑いと騒ぎの中で距離を縮める二人だったが、文化祭直前には脚本データと録音素材の一部が壊れ、放送は中止寸前に追い込まれる。消えていく校舎、残したい声、言えなかった本音。
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ミチコ・オノ日記 ②
わたしの名前はオノミチコ 中学3年
部活は書道部と美術部のかけもち
わたしの日常
ミチコ・オノ日記 ①からどうぞ♪
②③④⑤と続きます。
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【完結】獅子搏兎な彼と僕
青嵐高校に通う兎穴鈴(とけつりん)は現在高校三年生。"兎穴神社"の跡取り息子——十七代目の宮司になる予定。
鈴が遅刻をした二学期の始業式の日。転入生として鈴の前に現れたのは獅子原聖(ししはらせい)。
聖は鈴の幼馴染で"ひかりのルーテル教会"の跡取り息子。十年ぶりの再会を喜ぶ聖は突然鈴を抱き締める。
十年前の幼かった日。鈴は聖にほのかな想いを寄せていた。そして十年ぶりの再会。聖は鈴の事を好きだと言い、鈴も聖を好きだという自分の気持ちを知る。
秋祭り、文化祭、修学旅行、クリスマス。そして受験。高校生活の中、鈴の片思いは両思いに変わっていく。だけど簡単には進まない二人の関係。鈴と聖が"好き"を越える"愛"を手に入れるまでの六ヶ月。
# 獅子搏兎(ししはくと)……ライオンは小さなウサギを捕まえる時でも全力を尽くす事から、何事にも手を抜かず全力で尽くす事の例え。
# 全30話。
# 表紙絵・挿絵はAI生成です。
# 第2回青春BLカップ参加中! 応援・投票お願いします!
# お気に入り登録・感想、お願いします! 励みになります!
# 「ラジカルな君 ロジカルな僕」もよろしくお願いします。
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君色に輝け
今年の文化祭のテーマは『彩―君色に輝け!―』に決定した。しかし坂井が所属する1年D組は、みな熱量が低くやる気がない。どうせ大した思い出にもならず過ぎ去っていくだろうと坂井は思っていたが……
登場人物
坂井:主人公。1年D組の生徒。卓球部。
市村彩花:同じく1年D組の生徒。
「色」をテーマに書いたお題小説です。全3話。
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知らない誰かのせいで、強制的に文化祭実行委員にさせられた俺が、少しずつ学校を変える話 (旧名:文化祭実行委員たるもの‼)
この作品について
ご拝読頂きありがとうございます。
この作品を翻訳したい、マンガにしたいという要望がある方は、私のコメント欄もしくはx(twitter)まで連絡をお願いします。基本的には無料で許可します。
また、翻訳やマンガ化について経験を問いません。私から許可を取れば、練習のつもりで行ってもらっても大丈夫です。
是非、お待ちしています。
あらすじ
1年生の暖かな日が差し込む5月。
父親の会社が倒産してしまった。
しかも、俺は公立高校に落ちたのでお金がかかる私立。
そんな時、俺宛に手紙が届く。
内容は、「この学校の謎を解いて欲しい。1つ目は、3年前にSSクラスの半数の生徒が退学して件について。もし、協力してくれるなら、君の学費は全て出します」だった。
しかも、文化祭実行委員会で書記をやるという条件付き。
でも、金銭面で援助を受けている以上はやるしかない!
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君の名前を呼べるまで、何度でも
高校一年の秋。
文化祭を控えたクラスに、ひとりの転校生がやってきた。
前髪で顔を隠し、どこか怯えたような少年――野崎 夢人(のざき ゆめと)。
学級委員長で明るく優しい少女――結城 星奈(ゆいじょう ほしな)。
隣の席になったことをきっかけに、少しずつ縮まっていく二人の距離。
けれど夢人は、星奈にどうしても言えない“秘密”を抱えていた。
「もう一度やり直しても、ダメなのかな」
それは、何度も繰り返してきた未来。
そして―― 一度は失われた、彼女の命。
素直になれない想いと、守れなかった過去。
何度でもやり直して、それでも君に恋をする。
これは、
君の名前を呼べる未来を掴むまでの、恋の物語。
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遠い日の橙を藍色に変えるまで
朝日に濡れた、神社から見下ろすこの瑞々しい景色を、はるか昔にも同じように見た。
あの日、私は貴女にはまだ出会っていなくて、まだ痛みを知らない子供だった。
隣にいた君の想いにも気付かぬままで、ずっと同じような日が続いて行くと信じて疑わなかった。
だから今、2回目の生を巡っているこの身体に誓っている。
私の想いなんてどうだっていい。
貴女を、私は救いに来たよ。
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【完結】ずっと好きでした~そばにいてもいいですか?~
真面目で地味な高校生
木南 透桜子(きなみ とおこ) 18歳
×
イケメンで学年一のモテ男
水上 里哉(みずかみ さとや) 18歳
中学の卒業式のあと、水上くんに「卒業おめでとう」と声をかけたかった
だけどどうしても勇気が出せなかった
だから高校の卒業式の日に、絶対にリベンジしようと決めていた
でも彼が卒業前に去ってしまうなら、それは叶わない
「水上くん、ありがとう」
◇◇◇◇◇
高三の透桜子(とおこ)は、学年一モテるクラスメイトの里哉(さとや)に中学入学当初からずっと片思いをしている。
来年の春に高校も一緒に卒業するのだと思っていたが、文化祭を前にして里哉が引っ越しを機に転校するらしいと親友の日鞠(ひまり)から聞いてしまう。
日鞠は透桜子に後悔が残らないよう里哉に告白することを勧める。
透桜子は文化祭当日に里哉を呼び出し、片思いを昇華させようとするが……
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夜空に浮かぶあの月のように…
生徒会長の南田滉也から告白を受けた風紀委員長・緒方伊織。
だが、自分の気持ちに答えを出せない緒方は、その返事を保留にしていた。
そんな中迎えた文化祭当日。
多忙な一日の中で、緒方は南田の知らなかった一面や隠された想いに触れていく。
誰よりも真面目で。
誰よりも不器用で。
そして誰よりも真っ直ぐな南田。
気付けば目で追い、気付けば手を差し伸べている自分がいた。
文化祭の夜、満月の下で過ごした時間は、二人の関係を少しずつ変えていく。
これは、まだ恋を知らない風紀委員長と、一途な生徒会長が紡ぐ小さな恋の物語。
*ノベルアップ+のイベントで書いた作品です。
完成できました。3話に分けて書いておりますが、1話で書いてもよかったんじゃないかなと思いながらも、3話分にしちゃいました。この二人はまた違った形で出会いからの話を書けたなと、書き上げてから思ってしまいました。文化祭は自分が実行委員で経験したことを少しだけ踏まえながら書いてみました。まぁ、随分と昔の話ですが…。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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