ご都合展開あり小説一覧
異世界からの聖女に夢中になった王。
ついに二人は、妃である私を城から追い出そうとする。
ならば…大事なその子は返して頂きますね─?
文字数 1,930
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.23
束縛する女は嫌いだと言う婚約者。
そんな彼が、ある女と浮気をしていて…?
ならば…私だって、好きにさせて貰っても構いませんね─?
文字数 1,762
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.24
王の妃候補の私を、悪女に仕立て上げた聖女。
彼女は私に代わり、王の妃になろうとするが…?
結局彼女はその愚かな行いが原因で、深い闇の中に一生閉ざされる事になりました─。
文字数 1,923
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.24
私の婚約者と幽閉されし妹が、駆け落ちしました。
彼は、私が妹を家に閉じ込めていたと思っている様です。
あんな子の言う事を信じるなんて、あなたは愚かね─。
文字数 1,809
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.23
【全話執筆済】アーシャ・ドミルトンは、引越してきた屋敷の中で、初めて紹介された従姉妹の言動に思わず呟く『悪役令嬢みたい』と。
思い出したこの世界は、最終回まで私自身がアシスタントの1人として仕事をしていた漫画だった。自分自身の名前には全く覚えが無い。でも悪役令嬢の周りの人間は消えていく…はず。日に日に忘れる記憶を暗記して、物語のストーリー通りに進むのかと思いきや何故かちょこちょこと私、運良く!?偶然!?現場に居合わす。
何故、私いるのかしら?従姉妹ってだけなんだけど!悪役令嬢の取り巻きには絶対になりません。出来れば関わりたくはないけど、未来を知っているとついつい手を出して、余計なお喋りもしてしまう。気づけば私の周りは、主要キャラばかりになっているかも。何か変?は、私が変えてしまったストーリーだけど…
文字数 116,745
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.04
「あの人を守る為に、お姉様には消えて貰うわ!」
病気の私を家から追放し、浮かれる妹。
ですが…望んでいた彼の愛は手に入らなかったようです─。
文字数 1,942
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
私と関わると、その人は病に罹る…。
そのせいで呪われた娘だと忌み嫌われ、双子の姉のおまけの様に育てられた私。
そんな私ですが、やっと幸せを手にする事が出来ました─。
文字数 1,945
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.21
聖女の修業を終えた私と妹。
剣士である婚約者の彼が旅の共に選んだのは……私ではなく妹だった。
その後、ある事実を知った私。
私はもう、あなたの帰りを待つ事はないでしょう─。
文字数 1,860
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
不愛想で可愛げがないと、王に嫌われている妃の私。
ある日、異世界から聖女様が現れ、状況は一変。
王は、可愛い聖女さえ居れば、私は要らないそうです─。
文字数 1,870
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.16
私が話が出来ないのを良い事に、言葉の暴力で服従させる婚約者。
彼は私に毎日暴言を吐き、意地悪で何度も婚約破棄を告げる。
こんな生活、私はもう耐えられません─!
文字数 2,144
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.21
記憶を失った王子は、何故か私の妹を妃だと思い込んでしまった。
様子を見ていた私だけど…もうあなたの愛を取り戻す事は辞めるわ。
妃の座を奪われた私は、お城を去ります─。
文字数 1,979
最終更新日 2022.03.29
登録日 2022.03.29
ある日を境に、夫が私の名を呼ばなくなった。
新婚という時期も終わったからだと彼は言うが、実はそうではなく…?
彼が何故私を妻に選んだのか…そこには、ある裏切りがあった─。
文字数 1,867
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
「君をもう愛せない…だから離縁しよう。」
以前から、私を悪女だと信じ疑わない夫。
そう話す夫の腕の中には、笑みを浮かべる義妹が居た─。
文字数 1,880
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.08
妻の私に一欠けらの愛もくれない夫。
なのに私の妹には、惜しみない愛をあげている。
そんなに妹が好きなら、もうお別れしましょう─。
文字数 1,691
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
「妻を愛する事が辛い…。」
そんな言葉を口にする夫。
ならば彼には別れを告げよう…あなたが本当に愛する人の元へ行ける様に、そして──。
文字数 1,852
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
私に隠れ愛人を作っていた婚約者。
そんな彼は、愛人との愛の証だとある物を見せつけて来た。
しかし今では、牢の中で後悔しているようです─。
文字数 1,778
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
虐められ物置に閉じ込められた私は、そこで古い鏡を見つける。
鏡には「エマルドンの鏡」と刻まれていた。
その謎の鏡は、私が王の妃になる事を予言し─?
※全33話で完結です。
文字数 38,349
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.04.21
「俺の最愛は…1番愛してるのは君なんだ─。」
夫のこの言葉は、私に向けられたものではない。
私を1番に愛せないならいっそ捨てて下さい、そして彼女を妻に迎えればいいのです─。
文字数 1,913
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
婚約者には、将来を約束した相手が居る。
そしてその相手が、もうすぐここへやって来るという。
私への愛は、彼女が現れるまでの期限付きという事らしい…。
彼女の訪れを心待ちにする彼に、私は別れを予感した─。
文字数 3,079
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.12
私と婚約者は仲睦まじく暮らして居た。
そんなある日、突然婚約者の妹が一人の男を連れ乗り込んで来た。
彼が居るのに、その男と結婚しろですって…!?
ついに我慢の限界が来たので、報復します─!
文字数 1,875
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.16
「病弱なお姉様が心配なの…だから、聖女の私の傍に居てね!」
そう言って、私を傍に置き離さない妹。
人は皆、そんな妹を女神の様だと仰ぎ慕う。
でも妹には、ある思惑があったようで─?
文字数 1,872
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.20
姉と共に異世界召喚された私。
おまけは要らないと、王によってすぐ城から追放される。
しかし、その地の聖獣のおかげで、私は聖女として覚醒し…?
愚か者たちには、罰を与える事にしましょう─。
文字数 2,050
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
私はお飾りお妃さま。
だって王子が愛しているのは、私でなく義妹だから。
使用人たちには陰で嗤われ、義妹には馬鹿にされ…こんな虚しい生活はもう嫌。
なので私は、あなたの元を去ることにします─。
文字数 2,017
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.23
夫が私と離縁したいと言う。
私は構わないけど…そうなったら困るのは旦那様、あなたですよ。
あなたはもう、愛しい人と一緒に居られなくなります─。
文字数 1,892
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.05.14
私の愛を疑い、妹の愛を信じた婚約者。
結果彼に待って居たのは、妹との偽りだらけの虚しい結婚生活で─?
文字数 1,908
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
私のような妃が居なくなれば、国は幸せになれる?
異世界からの聖女の言葉を信じ、私を追い出そうとする王。
ならばお望み通り、あなたの元から消えます─。
文字数 1,851
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.05.09
病弱な令嬢メイアは、死の淵を漂っていた。
そんなメイアの元に死神が訪れる。
メイアは願った、あと七日待って欲しいと。
その間に、愛しいあの人が帰って来るから…。
死神は、メイアの願いを聞き届けた─。
※9話完結です。
文字数 10,674
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.05
幼馴染の事を、愛に飢えた可哀相な子と言ったわね。
じゃあ、私は?
あなたに置物だと言われ、あなたに愛されない私は可哀相じゃないの…?
幼馴染ばかり溺愛する夫は、もう要らない─。
文字数 1,904
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.25
「地味なお姉様の婚約者が、美形だなんてズルい!」
妹が駄々をこね鬱陶しいので、彼を譲ってあげました。
そして大喜びで彼の元へ向かった妹ですが…何故か僅か三日で泣きついてきました。
彼を私に返す…?勿論、返品は不可ですよ─!
文字数 1,854
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.05.19
「物静かで落ち着いた妃は退屈だ─。」
王は暗い私を捨て、明るくおしゃべりな女を新たに妃に迎えると言う。
私と正反対の性格の女を妃に迎え…彼が後に苦労するのは目に見えています─。
文字数 1,820
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
私の元に婚約者が押しかけて来た。
でも私たち、つい最近お別れしたはずですよね?
私が無能な姫だからと、あなたは婚約破棄を告げたじゃない。
今更復縁を求められても困るわ─。
文字数 2,228
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.08
姉が押し付けて来たのは、病弱婚約者だった。
病気が移って共倒れしろ、ですって…?
いいえ、私なら彼と幸せになる事が出来るので構いません─。
文字数 1,894
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
あなたと結婚し妻に迎えられたのは、私でしょう?
なのにどうして、妹ばかり愛され大事にされるの?
妹は私の付き人…使用人として付いてきただけなのに─。
文字数 1,819
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
望まれてあなたの妃になったのに。
いつからあなたの最愛は妹になったの?
愛されない妃は、もう城を去ります─。
文字数 2,076
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
「悪いのは、婚約者のくせに俺の1番になれなかったあいつだ。」
私の妹と不貞を犯した癖に、そう開き直る婚約者。
ならば後の事は妹に任せ、私は家を出ます─。
文字数 1,812
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.18
地味で存在感が無いと私を見下す美人の幼馴染。
その彼女と、同時期に隣国に嫁ぐ事になりました。
すると、私と彼女の立場が逆転してしまい─?
文字数 1,497
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.15
妹の魔法によって誰からも忘れ去られた私。
その結果、父親には出て行けと言われ、婚約者からは捨てられる。
しかも見た目からみんなに迫害を受ける事に…。
もうこの仕打ちには耐えられない!
私はこの地を去る事にした─。
文字数 2,602
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
王の妃の座を争う妹と聖女。
そんな2人を愛し、正当な妃候補の私を無視する王。
でもその男に、奪い合う程の価値はないと思うんだけど。
だって彼は…もうすぐ死ぬから─。
文字数 1,857
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
婚約者が私に隠れ浮気をしていた。
お相手は、私よりも若く才能に溢れた女性だった。
お前より幸せになる、そう宣言し私の元を去った彼だけど…どうしてそんな事になってるの─?
文字数 1,783
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
自由に生きたいと私の婚約者と駆け落ちした姉。
そこまでしたのに、婚約破棄され家に戻って来た。
この家に置いて欲しいと言う姉に私は─?
文字数 1,773
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.05.10