メス堕ち小説一覧
遥也…女体化した主人公。妹の彼氏である田中先輩にレイプされメス堕ちしちゃう。
優香…男体化したヒロイン。目の前で堕とされる主人公を見て敗北NTR射精をしてしまう。
真琴…事件の発端‥‥と、言うよりかは付き合ってる田中先輩の言いなりになって兄を女体化させた
田中先輩…デカチンクズ野郎。真琴とヤッて虜にした挙句、女体化薬を何故か持っている。漫画の影響で『メス堕ちする女体化男子』にハマったらしい。因みに勇香は貧乳なので興味はないらしい
文字数 8,557
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
女装癖のある椎那麗威(シイナレイ)(クラスの陰キャ代表)と
イケメンコスプレイヤーの弑名翔望(シイナトモ)(クラスの陽キャ代表)。
この2人は何故か仲が良い。
クラスメイトは不審に思っている。
お前ら、何で話せる。
(R18作品です。)
(とても文章がおかしいです。これはほんとにすみません。)
(攻めが多重人格者の設定なので結構変わります。書いているうちに『あれこれ……キャラ違くね?』ってなっただけだったりします。すみません。)
(もう何でも許せる人だけご覧下さい。 )
文字数 7,677
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.11
真面目でノンケなDK、「結城陸」が痴漢に遭い、未挿入で散々アクメでメス堕ちさせられたのち、同級生から襲われてハメハメ♡ドスケベ性活を謳歌するようになる話。フィクションとして切り分けてお楽しみください。
Skebでのコミッション作品です。ありがとうございました!
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
一次Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write
文字数 10,771
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.23
主人公×黒幕
主人公が黒幕を倒して、捕まえて、徹底調教していきます
R18な内容になっています(つまりエロです)
マニアック化も・・・・閲覧注意です※
汚喘ぎ/メス堕ち/身体改造/ぴっちりスーツ(ライダースーツ)/悪役受け/敗北/
上記の内容が含まれます
文字数 6,033
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.06.02
大人気ホラースポットに向かったら、そこには淫魔が住み着いていた!?
抵抗も虚しく、淫魔のオモチャになってしまった女達は、いいように扱われるのだった
文字数 12,660
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.04
文字数 91,255
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.05.21
同級生の嶋田敦郎くんは、とってもかわいそうな人です。でもいちばんかわいそうなのは、俺みたいのが近くにいたことなんだな。
サクッと読める一話完結の監禁執着淫語エロ短編。ヤンデレ攻め×メス堕ち済受け、攻め視点です。そんなにハードなプレイはないですが、エロは濃いめを目指しました。露骨な淫語・ハート喘ぎ・受けの♀扱い・貞操帯・強制的な行為の描写を含みます。
文字数 5,323
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.19
鬼に襲われた椿は、神子の力をなくして鬼の花嫁になり、メスに堕ちてしまう。
文字数 1,194
最終更新日 2022.04.14
登録日 2022.04.14
大学生の青年が家庭教師でバイトしている先で親子に体を開発されていく話。
マニアックなプレイ上等。
頭からっぽで読めるエロを目指してます。
文字数 48,635
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.03.04
連続殺人鬼「赤い道化師」が自分の事件を担当する刑事「桐井」に一目惚れして、
監禁して調教していく話になります。
攻め:赤い道化師(連続殺人鬼)19歳。180センチくらい。美形。プライドが高い。サイコパス。
人を楽しませるのが好き。
受け:刑事:名前 桐井 30過ぎから半ば。170ちょいくらい。仕事一筋で妻に逃げられ、酒におぼれている。顔は普通。目つきは鋭い。
※●人描写ありますので、苦手な方は閲覧注意になります。
タイトルで嫌な予感した方はブラウザバック。
※無理やり描写あります。
※読了後の苦情などは一切受け付けません。ご自衛ください。
文字数 6,125
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.20
『とりあえずヤってから考えろ』
性格不一致からフられた大学生、白瀬 鈴太郎(しろせ りんたろう)は純愛に憧れていた。
合コンでも酔って熱弁して空回りの挙句酔いつぶれ。
するとそんな鈴太郎を介抱したのは無表情で無愛想な大学生、天木 優希(あまき ゆうき)で……。
天然ムッツリ(?)無愛想男
×
恋に夢見る真面目男子
……の、頭の悪いエロ。
♡喘ぎ注意!
頭を空っぽにして読むエロ小説。
苦情は受け付けるけど流します。
文字数 15,061
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.21
文字数 22,545
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.15
文字数 655
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.11.21
文字数 1,209
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.13
文字数 1,015
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.11.10
文字数 580
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.11.04
エロトラップダンジョンにそうとは知らず訪れたソロ冒険者のトゥリが触手に捕まりメス堕ちさせられるだけのお話。
文字数 5,881
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.22
不本意ながら勇者一行の雑用係として共に行動していたβのミュレ。
αだらけの一行に辟易していた日々を送っていたが、とあるダンジョンで黒王から妙な呪いをかけられてしまう。
βにもかかわらず発情フェロモンを出すようになってしまったミュレは、一行の中でも大嫌いなαである勇者アレスと二人きりで閉じ込められてしまった。
アレスはミュレのフェロモンに触発され、発情状態に陥っている。
互いに気に食わない者同士、なんとか回避しようと焦るが……。
♡喘ぎの練習のために書いたお話です。
下品な言葉が多数飛び交います。
(○○しないと出られない部屋、を参考に書いていたら、収拾がつかなくなりました)
最初から最後まで頭を空っぽにして読んでくださればと思います。
他サイトにも掲載
文字数 76,665
最終更新日 2021.07.09
登録日 2020.08.04
魔女の呪いにより、女が子供を産めなくなった国で、ある計画が実行される。
男を雌化させ孕み袋とする雌化計画。
魔女狩りを行っていた貴族家は、嫡子以外の適齢期の男を雌化させるように言い渡される。
雌化した男と、雌と交尾することしかできない男たちの物語。
※淫語、幼児化、男母乳…
※受、攻どちらも不特定多数
※群像劇
こちらの作品はpixivにも掲載いたします。
文字数 57,819
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.13
受け持ちクラスの子で、甥っ子の少年。
彼は天使のような容貌と、悪魔の嗜虐性をもったナチュラル・ボーン・サディストのショタだった。
年下の甥っ子に調教され、奴隷と化し、被虐の中に悦びを見つけ出す担任教師。
肉奴隷、犬調教、魔性の少年に逆らえず、堕ちていく……
「先生、いい声で啼くね」
少年は蕩けるような悪魔の笑みを浮かべ、彼を調教するのだった。
R18作品ですので、18歳未満の方は絶対に読まないでください。
イラストは、イーデスブックスで多くの表紙を描いていただいている、ちは様です。
https://twitter.com/hachi_ru59
文字数 16,642
最終更新日 2021.03.19
登録日 2019.07.04
文字数 2,619
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.02
政敵の姦計により、捕らわれの身となった騎士二人。
待ち受けるのは身も心も壊し尽くす性奴化調教の数々──
肉体を淫らに改造され、思考すら捻じ曲げられた彼らに待ち受ける運命とは。
非の打ちどころのない高貴な騎士二人を、おちんぽ大好きなマゾメスに堕とすドスケベ小説です。
いわゆる「完堕ちエンド」なので救いはありません。メス堕ち淫乱化したスパダリ騎士が最初から最後まで盛ってアンアン言ってるだけです。
肉体改造を含む調教ものの満漢全席状態になっておりますので、とりあえず、頭の悪いエロ話が読みたい方、男性向けに近いハードな内容のプレイが読みたい方は是非。
※全ての章にハードな成人向描写があります。御注意ください。※
文字数 93,118
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.01.27
文字数 7,181
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.12.08
これは最強の生物を決める戦いである。
神は新たな星を創生し、支配者となる生物を決める大会を定めた。人とは別の支配者を決めることにした。
地球からありとあらゆる生物をかき集め、新たな星へと移住させることにより、何が支配するものにふさわしいのかを見定めることに。
生物に人としての形を与え、生物の象徴を【ギフト】として与え、頂点に君臨するものを支配者とする。
勝者は敗者を自由にすることができ、その動向すらも神は興味を示す。
主人公であるカメレオンの【メレオ】は、果たして頂点に立つことができるのか!?
文字数 7,895
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.03
騎士団長がいろんな魔族にヤられたり、ついには……みたいな話です。
後味は悪くない、はず!?
(誤字脱字報告不要)
文字数 8,260
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31
あこがれの駅前タワマンに妻と共に越した青年。
だが、実はそこは鬼畜ゲイセレブたちの巣窟だった。
罠にはめられ、ノンケの青年は男たちに陵辱される悦びに目覚めさせられていく。
多数の方に読んでいただき、心よりお礼申し上げます。
本編は完結ですが、番外編がもう少し続きます。
ご期待ください。
文字数 68,153
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.08
初めましての方は初めまして。
それ以外の方はお久しぶりです。
6回目の投稿になります。
早速ですが、アホなヤンデレってよくないですか?
ヤンデレを書くのは非常に難しいです。
ヤンデレとメンヘラは紙一重、しかし、両者には大きな壁があり、全く違うものなのです。難しいですね。
怖い物嫌いなみなさん、ご安心を、にこにこ浅井テイストで今回も阿呆エロくやらせて頂いております。
あほなヤンデレってよくないですか??(2回目)
ここに出て来るヤンデレはポメラニアンみたいなものです。
シベリアンハスキーみたいなのもいるかもしれないけど。
※今回はカブトムシを殺す表現があります。苦手な方はご遠慮下さい。
生活面で、引越などがあり、なかなか投稿出来ませんでした。お待たせ致しました。リクエストは少々お待ちください🙇
当方がばがばスター制度をとっております、名前は同じですがわりと容姿、年齢ばらばらです。
名前が特殊なので違和感のある方は脳内で入れ替えて読んで下さい。
感想やリクエスト励みになっております、ありがとうございます。
どうぞ今回も最後までよろしくお願いします。
文字数 8,510
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.26
恋に一途な少年"春日明彦"は遊園地デートの果てに10年来の片思いの相手"高岩小花"との告白にたどり着く。しかしその返事の前に小花は倒れ、気づけば"浦部熱斗"という男の記憶と人格が彼女に乗り移っていた。
そうして、浦部は呟いた。「TS転生?」と。
これは、一つの転生と告白に関しての物語である。
■□■
この小説はハーメルン様、カクヨム様、ノベルアップ+様、小説家になろう様にて同時投稿しています
文字数 5,471
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
僕の妻が六英雄になった……六英雄はモテるって聞くし……僕の妻はとても綺麗なので心配だ……そんな時、妻が出張で一ヶ月ほど出かけることになった……何もなければいいけど……そう思う僕の気持ちなど無視するように、その旅に隠された罠が、妻に忍び寄っていた── 公開中の『妻は六英雄だが俺はしがない道具屋です』の第二部になります。今作だけでお楽しみいただけるように書いているつもりですが、第一部を読んでからお読みになると、更にお楽しみいただけると思います。 本作は寝取られ展開がございます、寝取られが苦手な方はご注意ください
文字数 112,550
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.04.18
今回長いなーって思われた方、ご安心下さい。読む所は半分くらいです。
『゙』と『♡』が多くてこんな事になってしまいました。
4回目の投稿です。
今回の受けはがたいの良い人です。
待って下さい。
今回めちゃくちゃえっちなんです。
ガチムチ、というのは良きものです。
普段ガチガチのBLにしか触れない方には、あまり馴染みはないかもしれませんが、本当に良いものなのです。
豊満なボディは柔らかさと美しさ、そして包容力を感じます。
何よりも力強い「雄」をぐちゃぐちゃに出来るところが、最高に可愛いのです。
むっちむちの筋肉とデカ尻とおっぱいを縦横無尽に蹂躙したい。
そんな気持ちを込めました。
肉の海に沈む心地よさを是非知って欲しいです。
当方、登場人物はスター制度を取っております。
ここで登場する始真さんは、普段攻めなのですが、ガチムチ受けには持って来いなので直ぐにこうなります。
みなさま、前作などへの感想ありがとう御座いました!
とても励みになりました🤗
引き続きリクエストや感想など頂けたら嬉しいです。
文字数 9,695
最終更新日 2020.04.06
登録日 2020.04.06
秀才が集まると言われている男子校、青葉学園。俺、一原皚斗(いちはらしろと)は美術推薦でこの学園に入った。しかし、今は学校には行っていない。いわゆる不登校だ。学校行ってない間何をしてるかって?それはセックス。こんな俺がおりなすアホエロを見届けてくれよな?((
文字数 7,944
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.02.26
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
ボクは桃から生まれた桃太郎であり、何の因果が応報したのが、それとも、運命論的な帰結なのか分からない。それが予定調和であっても構わないわけだ。
とにかく、とりあえず、ボクは鬼が島に向かうことになる。
そこで、ボクは地獄を経験する。それはある意味「天国」であったかもしれないが、その意味をここで問うことはあえてしない。
つまるところ、室町・中世期において、ボクが主人公たる「桃太郎」は新参の文学であり、古典文学とは一線を画すものであったのであり、改変し放題の自由な物語であったという事実は歴史的に認めなければならない。
それを認めないのはある意味文芸に対する冒涜だろう。
ライトであろうがなんであろうが関係ない。
というわけで、ボクは語らざるを得ない、ボクがそれを望むかどうかは、どうでもいいことだからだ。
では語ろう。
ボクの「桃太郎」という名の物語を――
文字数 5,047
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13