廃村 小説一覧

12件
1

龍人

四人の高校生は夏休みに心霊スポット巡りをしていた。 しかし、重なる不幸から心霊とは関係のない都市伝説の調査に切り替える。 それは廃線跡にあるトンネルのひとつが龍神の暮らす龍穴へと通じているという噂だった。 軽めのホラーになります。 お化け屋敷気分でどうぞ。
2

恋桜 ~あやかしの闇に囚われて~

はらり、はらり―― はらり、はらりと。 白い花弁が幻のように儚い命を散らしていた。 ざわり、ざわり―― ざわり、ざわりと。 老木の枝が冷たい月に照らされて踊った。 ぼとり、ぼとり―― ぼとり、ぼとりと。 零れ落ちたのは……? 動画撮影のために山奥の廃村を訪れたミツルは、満開の桜の下で酒を飲んでつい泥酔してしまう。それが、妄執と狂愛の一夜のはじまりだった。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。
3

シカガネ神社

F大生の過去に起こったホラースポットでの行方不明事件。 それのたった一人の生き残りがその惨劇を百物語の百話目に語りだす。 その一夜の出来事。 恐怖の一夜の話を……。 ※表紙の画像は 菁 犬兎さまに頂戴しました!
4

績女村

先輩に誘われ一泊旅行に出かけたナオヤは、山へと続く砂利道に惹かれ歩を進めます。 そこで出会った廃村に思いを馳せるナオヤですが、気づけば色欲にまみれた集団に取り囲まれ…
5

字蝕の怪異

編集者・かなえは、人気ホラー作家・宵雲雅の担当をしていた。 そんなある日、雅のもとへ一通のダイレクトメッセージが届く。そこには、ある廃村で起きた「神隠し」の記録が綴られていた。その内容に興味を抱いた雅に誘われ、かなえは廃墟を訪れる。だが、その先で二人は奇妙な世界へと引き込まれてしまう。 誰もいない祭り、生活の痕跡だけが残る村、そして現れる怪異。 現実と幻想の境界で、二人の心は怪異によって少しずつ蝕まれていく――。
6

禁踏区

月隠村を取り囲む山には絶対に足を踏み入れてはいけない場所があるらしい。 そこには巨大な屋敷があり、そこに入ると決して生きて帰ることはできないという…… 隠された道の先に聳える巨大な廃屋。 そこで様々な怪異に遭遇する凛達。 しかし、本当の恐怖は廃屋から脱出した後に待ち受けていた── 都市伝説と呪いの田舎ホラー
7
8

神暴き

――この祭りは、全員死ぬまで終われない。 神託を受けた”狩り手”が一日毎に一人の生贄を神に捧げる奇祭『神暴き』。そんな狂気の祭りへと招かれた弐沙(つぐさ)と怜。閉じ込められた廃村の中で、彼らはこの奇祭の真の姿を目撃することとなる……。
9

消えた村

昔、小さな村が一つ消えた。 それはごくありふれたことのように記事となっていたのだが、心霊スポットを探していた私の目に留まる。 新米4人で記事を集めることになったのだが、それが恐怖への入り口となるとは私自身予想だにしなかった。
10

【ローカル都市伝説】“ううち”について熱く語ろう

軽い気持ちで立てた大型掲示板のスレッド。 それはとんでもないことになってしまう。 降りかかる呪い。気味の悪い動物の死。恋人の発狂。 悪霊を封じるためにオレは──。
11

涼売り娘

昔々、ある村に“涼売り娘”というのがおったそうじゃ。 ※島田髷(しまだまげ):日本髪において最も一般的な女髷。特に未婚女性や花柳界の女性が多く結った。
12

恐怖! 土蜘蛛村

キャンプと偽られて謎の廃村を訪れた大学生の羽島真、他八名。 到着したのは午後遅くで、しようがなく一晩だけ泊まることにする。 しかし八名は、それはもう恐ろしい目に遭うのだった。
12件