預言者 小説一覧
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1
メティス文書~嘘つきな神がまた何か仰っています~
「2026年2月28日、終わりの日の聖戦が始まった」と嘘つきな神が仰っています。
「邪神にとり憑かれ、とり殺されそうなあなた(冴條れい)は預言者メティス。聖母マリアの再臨である」と嘘つきな神が仰っています。
「約2千年前、世界で同時多発的に書かれた聖書のたぐいはすべて私が書かせた。いろんな宗教をつくってみた。神を敬え」と嘘つきな神が仰っています。
「世界の救済? そんなことしようとしてるのは下位のサイの神とゼロの神だけだぞ。上位神的にはネタ」と嘘つきな神が仰っています。
「ゼロの神は日本のホラーゲーム『零 zero』の神だよ」と嘘つきな神が仰っています。
「メティス頭がおかしい。なんでゼロの神と愛し合った。登場時に邪神だと教えてやったのに」と嘘つきな神が仰っています。
「ジャンル選択? 女性向けでいけ。聖人よりも聖女希望」と嘘つきな神が仰っています。
「宗教はダメ? なにいってんだ、宗教はすべて神のファンタジー(つくり話)だ。神を愛し敬いなさい」と嘘つきな神が仰っています。
悪霊の神々「メティス、いちいち『嘘つきな神が』って書くな」
善良な神々「いや書け。真理だ」
2
人間は18歳になると、安楽死処置が取られるのは当然のことです。~例外あり~
「じゃあ俺死んでくるわ!」――ここはヒタカミの里。どうやら昔の言葉だと、日高見と書くらしい。そこで暮らす15歳のイワレは、神子の一族の長がいつも、預言者ソーチ様が話しているとして、里の外の大熱波や大寒波、狂害植物についての注意を聞いたり、その年の里の不作や災害について耳にしたりしている。里の外には、昔の時代を滅ぼした多種多様な災害がある。イワレは主に大寒波で凍り付いている旧時代の遺跡を見に忍び込むのが好きだ。ただしこんな自由も18歳まで。人間は18歳になると一部の例外を除いて安楽死処置をさせられて、遺伝子というのを残して灰になる。その遺伝子から、神子の一族が不思議な力で新たな赤子を里にもたらす。それが常識だ。その日も普通に過ごしていたある日、イワレは神子一族の子どもであるカヨミと出会う。※終末×ほのぼの×和(庶民は弥生、一部は平安頃の文化)のお話です。ほのぼのエンドです(世界観が世界観ですので大団円ということはないですが、個人的にはハッピーエンドだと思ってます)
3
10月10日のパスワード
あの日、中学生の私はテレビでニュースを見た。ど何処かの街で、バラバラ死体が見つかった、恐いニュースだったーー。
4
予言者のジレンマ
不定期連載です
もしも、100%当たる占い師に「貴方は明日交通事故に巻込まれて死にます。的中率維持の為に必ず外出して下さいね」と言われたら的なはなしです
表紙画像および、文章の校閲、構成上の矛盾の割り出しの為、間接的に Gemini, ChatGPT、Copilot 等の生成AIを使用しています。
5
タイムリミット
ここは武術と魔術が盛んな国、その名は、セイクリッドット王国。
その国の王女セイラ・クリドット姫は女神の恩恵を受けた選ばれし姫君だった。
女神の恩恵に選ばれた姫君は数多の幸福を招く力があるという言い伝えがあり、セイクリッドット王国が豊かなのは全て姫のおかげであると人々は皆そう思っていた。
だがある日のこと預言者シン・プロフェットの言葉によって均衡は崩れた。
その予言とは、女神の恩恵が悪しき者の手によって失われるというもの。
こうして国の危機を恐れた預言者は、セイラ姫の守護者(ガーディアン)でもあるハルト・ブワールンを呼び出す。
そのほか、セイクリッドット王国きっての筆頭
武闘隊、剣豪ズワート・シッド
魔術隊、魔術師ウイット・ワイナミョイネンも呼び寄せた。
これより王国の危機を救うほか王女セイラ・クリドット姫を守る為の過酷な旅が今、始まろうとしていた。
ハルトは国の危機をどう救うのか、悪しき者の正体とは誰なのか。
これは、かつてない壮大な物語。
ーータイムリミット。残された時間は後わずかーーー
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