わんこ攻め小説一覧
【意味】バカな犬を躾けようとした結果、我慢させすぎて逆効果になること。
災い転じて福となさなかった話。
序盤、受けが尻尻うるさいです。
絶倫犬×苦労性男前、彰人×治樹(はるき)
文字数 2,569
最終更新日 2023.02.19
登録日 2022.09.18
大好きなあの子を振り向かせたくて今日も今日とて親衛隊と頑張る会計君の話
※読み切りの予定です
文字数 1,937
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.21
【これはファンタジーで正解ですか? 翡翠編】より数年後。
主人公、女神川学園高校特戦科2年石田燈と女神川学園高校電算部のシリーズです。
女神川学園高校は日本に数校ほどしかないスレイヤーを養成する特殊戦闘科がある国立高校。そこには、戦闘技術や戦術の向上を目的とした部活動も存在している。かつてはその実力が校内でも三本の指に入ると言われていた名門『電算部』は、いまや弱小扱いをされるほど落ちぶれていた。
自称・電算部次期エース石田燈と、その愉快な?仲間たちが繰り広げる学園どたばたBLラブコメディ(昭和臭:強)になっていく予定です。現在はそこまで進んでおりません(2023年8月現在)
文字数 20,110
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.17
本編あらすじ: 航空機整備士の資格をもちながらも思わぬ出来事をきっかけに事務職に退いた中井凌介は二十五歳。空への憧れを捨て切れない一方で今の職場に嫌気がさしてもいた。そんなある日、勤務先の空港トイレで落とし物を拾う。一見ゴミにしか見えなかったその落とし物を必死で探していたのは海外出張から帰ったばかりの長本准教授、三十九歳。それが一回り以上年の離れた二人の出会いだった。 若いのにしっかり者の凌介と、出張と学生指導と苦手なペーパーワークに明け暮れ、出世なんてとっくに諦めた佳樹。決定的な約束もないまま遠距離プラトニックで満足していた二人それぞれにやがて人生の転機が訪れる。凌介は退職。そして佳樹には予期せぬ学内不祥事の嫌疑が……。
文字数 44,367
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.04.18
ずっと好きだった親友、祐也に告白された智佳。祐也はなにか勘違いしてるみたいで…。お互いにお互いを好きだった2人が結ばれるお話。
ムーンライトノベルズのほうで投稿した話を短編にまとめたものになります。初投稿です。ムーンライトノベルズのほうでは攻めsideを投稿中です。
文字数 8,579
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
筋金入りの老け専のヴァシリオスには、好きな人がいる。喫茶店の店主をしているシメオンのことが大好きなヴァシリオスは、今日もシメオンに会いに、喫茶店へと向かうのであった。
老け専わんこ✕塩対応おっさん。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 16,688
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.07
【年下わんこ営業マン×年上敬語メガネ総務】
憧れの先輩を追い掛けて地方都市にある本社へ転勤した阿志雄 真司(あしお しんじ)は、他部署の先輩社員である穂堂 徹(ほどう とおる)と運命的な出会いをした。
本社をこよなく愛する穂堂と仲良くなるため、阿志雄は社内トラブルを解決に導き、彼に好かれようと奮闘する。
事件を解決しながら美味しい料理を味わうグルメミステリー小説もといBL小説です。
[作品情報]
2021年9月〜開催のノベルアップ+『BOYSFAN』BLコミック原作小説コンテストで最終選考に残りました
ノベルアップ+に掲載している内容とほぼ同じですが、番外編にR-18要素を足しております
(該当の回にはタイトルに * で表示)
文字数 262,433
最終更新日 2024.03.20
登録日 2021.10.22
攻め視点小説。ちょっぴり腹黒なわんこ系の筋肉書道家×男前天然リーマン。
※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。
「決めた。僕はきみがいい。きみしかいない」
書道家の朝比奈(あさひな)は、北斗鉄道の町田(まちだ)から仕事を依頼される。海の日のイベントでパフォーマンス書道をするというものだった。
町田も子供時代に書道を習っていて、彼は朝比奈の理想そのものだった。しかし、町田はその過去には触れてほしくないようだ。
ある日、朝比奈は町田が書道を辞めた理由を知る。
町田が朝比奈の家で倒れたときに、服を脱がせたら火傷の痕があった。
町田は昔、クラスメイトをかばい、調理実習中に腕に火傷を負ったらしい。その後、腕が引きつるように感じて書が書けなくなる。医師の話によると、精神的なものが原因らしい。
翌朝、朝比奈は町田に告白して、キスをする。
ふたりは半紙にいっしょに書を書く。
海の日。書道パフォーマンスは成功する。その日の夕方、朝比奈は自宅で町田を抱く。
文字数 30,785
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13
ドミニク=ド・シャトーエルヴェの手記。
18世紀後半に記された、とある青年貴族の「詩」である。
ドミニクは激動の時代を生き、人を愛し、すべてを喪った。
革命を肯定した青年貴族は、王政復古の機運が高まる最中、獄中にてその生涯を終えた。
──その「死」から100年を経た、19世紀後半。
彼の詩に魅入られた若き詩人は、自ら生と死の狭間へと「零ちた」。
敬愛する詩人に出逢うために。
果てのない絶望から、愛する人を救うために……
この邂逅は序章であり、終章だ。
「詩人」が語る永久の愛(アムール エテルネル)は、「死人」の魂を救うのか──?
※暴力描写、流血表現多め。
※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。
※本作には歴史・時代ものの要素も多分に含まれていますが、あくまでフィクションです。「現実世界とは異なる並行世界の物語」と考えてくだされば幸いです。
※表紙イラストは水野酒魚。さんに描いていただけました! 水野さん、誠にありがとうございます!!
文字数 11,503
最終更新日 2023.11.14
登録日 2022.12.31
伊達敏雄(45歳)の職業は、大手写真週刊誌「文士」のベテラン記者で、主に事件や事故について取り扱うことが多い
そんな敏雄は、若手記者の青葉と一緒に去年発生した「A市女子中学生いじめ自殺事件」を追っていくうち、彼から告白され、付き合うようになる
そこからは、仕事はしんどいながらも充実した日々を送っていた
しかし、かつて敏雄と関係を持っていた中堅記者の横居は、それを快く思わない
加えて、青葉との関係が進んだ矢先に、横居が書いた記事がきっかけで社内には不穏な空気が流れはじめ…
かつて対立したタレントへの執着を捨てられない記者と、その記者に片想いする2人の若い記者の話です
今作は実際に起きた事件を元に書いていますが、犯罪行為を賛美、推奨する意図はございません
性描写のあるシーンには※つけてます
文字数 104,660
最終更新日 2022.06.14
登録日 2021.10.30
突然デパートのクリスマスツリーの中に閉じ込められてしまった雪雄と一星。出会ったばかりの二人が脱出するにはツリーの中を飛び回る天使を捕まえなけらばならない。振られた恋人を追いかけている最中の雪雄は謎の美形・一星とともにクリスマスオーナメントの不思議な世界へ身を乗り出す。だがこの一星という男、やけに状況を楽しんでいるようで…?
◆恋愛依存気味の受けと一途な攻めが仲を深めるに従い悲しい過去と向き合っていくお話。
◆(攻)冬野一星・ちょっと天然な一途クールわんこ×(受)久遠雪雄・ツッコミ担当常識人
◆完結まで執筆済。全19話。
文字数 41,984
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.11.21
文字数 23,776
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.10
文字数 10,772
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.07
ワンコ年下×クール年上
├戸塚公久は公園で近藤樹と出逢い保護する。
└公久は投資感覚で、樹の養父になったのだが…?
数年前に書いたものです。
わんこ年下が書きたくて書きました
文章が今よりガタガタですが大目に見て頂けたら幸いです。
軽いおもらし表現があるのでご注意を
文字数 125,964
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.27
ずっとマンションで隣同士で暮らしていた幼馴染みから、ある日突然ずっと好きだったと告白された!!
でも僕はエッチがド下手だから、どうしよう!?
あいも変わらずの
別作品
『夢から覚めるなら殺して〜虐待を受けてきた白狼、天才科学者はなんとか助け出すが、歪んだ性知識と無知な性知識、いつになったら幸せになれるの?』
のパラレルワールドのお話です。
もちろんこちらだけでも楽しんでいただけます。
幼馴染み ストーカー ワンコ攻め 時代は現代です。コメディ仕立てになる予定です。
楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 42,711
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.10.30
僕の幼なじみは一人じゃ何も出来なくて、いつも僕の後を付いてくるような奴だった。
今日までは。
文字数 8,133
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.05.24
江戸時代末期、新吉原遊廓。
穏やかな春のある日。
大店の廻船問屋《中臣屋》の手代・千歳(ちとせ)は、母から「夢夏(ゆめか)が待ってるから裏茶屋へ行っといで」と伝えられる。
夢夏は薬問屋の息子で、千歳より六つ下、弟のように接している子だ。妹の《もも》の恋する相手でもある。
「裏茶屋といえば、密会の場だが?」
不審に思いつつも、千歳は裏茶屋へ向かい――……。
ーー
好きだった。
それは、嘘じゃない。
好きだから、一緒になりたかった。
一緒になって、いつまでも愛し合えると思ってたんだ。
あの季節までは。
――
『桜に酔いし鬼噺』『はるなつ来たり夢語』の後の話になりますが、
こちらだけでもお楽しみいただけます。
文字数 97,914
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.02.07
家電量販店・携帯コーナーで働く美鳥宰(みどりつかさ)は、接客こそそつなくこなすものの、プライベートでは親しくなるほど辛辣になるクールな性格&自称年下嫌い。
そんな宰に一目ぼれ(?)した小泉優駿(こいずみゆうしゅん)は、同僚のスタッフいわく“犬みたい”な金持ちお坊ちゃん。
世間知らずで思慮も配慮もない大型犬?はとにかく無邪気に懐いてきて、宰はそんな日々に手を焼きつつも、一方で撥ね付けきれない自分に苛立ちを募らせていく。
その一方で、宰は思慮も配慮も併せ持つ大人なチーフ、柏尾倫之助(かしおりんのすけ)とも微妙な関係にあった。そしてある時そのことに優駿が気づいてしまい――。
【年下わんこ×年下嫌いなツンデレ/年下攻め/ツンデレ受け/三角関係?/ハッピーエンド】
文字数 112,931
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.05.22
ある出来事をきっかけに態度が一変してしまった8年来の悪友と俺の話。
*小説家になろうにも投稿しています。
文字数 7,291
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12