おしっこ我慢小説一覧

【主人公:雨屋 架来 (あまや かける)】
【プロフィール:高校1年生 16歳】
【容姿:黒髪ロング、スタイル良く大人っぽい、身長168cm】
小学校6年生の時に、自分の特殊能力に目覚める。
その秘密の能力とは、故意失禁をするとその量に応じた
時間を巻き戻すことができる。
(ただし、トイレでの排尿は発動しない。あくまで下着を濡らし、足元に流れでるくらいから。
最低50ml以上で発動、1mlあたりで1分の時間を巻き戻せる。すなわち、最小で5分の時間を巻き戻せる。それ以下は発動しない。例:500mlのお漏らしで50分前に戻せる)
【ストーリー展開:日常の学校生活の中でちょっとしたトラブルや時間を巻き戻したいシチュエーションに遭遇し、その都度恥ずかしさを隠しながらお漏らしをし、時間を巻き戻してトラブルを回避したり、問題を解決する日常展開。】
文字数 6,459
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.02
これは、おしっこ我慢を強いられる、後宮に住まう乙女たちの裏話である。
淑女たる者、他人に尿意を悟られてはならないーーそれが国で最も高貴な妃たちならなおさら。
ここ、澪嶺国は酒宴と茶会を好む文化圏。長時間に及ぶ宴は、姫たちの膀胱を蝕んでいた。
決して市井に漏れることのない、美姫とおしっこの戦いをここに記録する。
短編連作のためどこからでも読めます。
※設定資料は随時更新
「幼皇后は宴で限界!」【完】
いつもより長時間に及ぶ宴で密かに尿意に耐える皇后(15)の話(おしっこ我慢/おもらし)
「幼皇后は秘密の特訓!」【完】
初めての宴後侍女たちの前で失敗してしまった新米皇后(14)が我慢の練習をする話(故意我慢/おもらし)
「側付きたる者毒味は必須!」【完】
差し入れられた練習用のお茶の安全確認のために毒味して限界になる皇后付き侍女の話(故意我慢/限界放尿)
「崖っぷち妃の極限絶奏!」【完】
宿下がり間際の崖っぷち中級妃(24)が宴の演目中必死で我慢を続ける話(おしっこ我慢/限界放尿/おもらし)
「商人妃のお茶会戦線!」【完】
若き中級妃たちが上級妃に招かれたお茶会で我慢する話(おしっこ我慢/おもらし/限界放尿/容器放尿)
文字数 35,723
最終更新日 2025.05.31
登録日 2022.08.07
~ある日目が覚めると、なぜか周りの女子に黄色い尻尾のようなものが見えるようになっていた~
高校一年生の小林雄太は、ある日突然女子の尿意が見えるようになった。
(特にその尿意に干渉できるわけでもないし、そんなに意味を感じないな……)
そう考えていた雄太だったが、クラスのアイドル的存在の鈴木彩音が実はおしっこを我慢することが趣味だと知り……?
文字数 11,980
最終更新日 2025.05.27
登録日 2024.02.29
※この作品は「校外学習の帰りに渋滞に巻き込まれた女子高生たちが小さな公園のトイレをみんなで使う話」のifバージョンとして、もっと渋滞がひどくトイレ休憩云々の前に高速道路上でバスが立ち往生していた場合を描く公式2次創作です。
前作との文体、文章量の違いはありますがその分キャラクターを濃く描いていくのでお楽しみ下さい。(評判が良ければ彼女たちの日常編もいずれ連載するかもです)
※この作品はクロギリさんのブログ連載「社会見学バスの話」の影響をかなり受けています。パクリではありませんが参考にした部分は(特に序盤に)多くありますのでご了承ください。
文字数 44,660
最終更新日 2025.05.21
登録日 2024.04.25
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
文字数 45,913
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.10.09
優莉は大学2年生で、小さな雑貨店でアルバイトをしている。ある日、店長が弁護士との急な打ち合わせで外出してしまい、優莉は初めて1人で店番を任される。水とコーヒーをたくさん飲む朝の習慣が災いし、時間が経つにつれて優莉はおしっこがしたくなる。店内でお客さんに対応しながら、優莉は膀胱の膨張感と戦い、太ももを締めたり姿勢を変えたりして必死に我慢するが、尿意は強まっていく。店長が不在のまま時間が過ぎ、お客さんの対応を続ける中、膀胱の圧迫感はピークに達する。そんな時、乱暴な態度の男性が店に現れ、怒鳴り散らす。店長とのトラブルが原因らしいが、優莉はアルバイトで詳しい事情を知らず、ただ耐えるしかない。男性の威圧と尿意の二重苦に苦しむ優莉は、ついにおしっこを少しちびってしまうが、完全に漏らすのを防ごうとなんとか必死に我慢を続ける。やがて店長が戻り、男性に対応し始める。しかし、それでも優莉はすぐにトイレに行けるわけではなく、限界を超えてさらなる我慢を強いられる。
文字数 15,404
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.03.30
中学2年生の凛花は、6時間目の授業中に危機に直面。開始10分で「おしっこがしたい」と感じ、太ももを締めて我慢するも、尿意は増す。手を挙げてトイレに行かせてもらう勇気もなく、我慢しながらチャイムを待った。だが、授業の延長が宣告され、我慢は延長戦を迎える。
トイレに行くことができないままホームルームを迎え、こんな時に限って、厳しい先生の説教がそこから20分間続く。叱られ続けながら、凛花の膀胱は限界に近づく。机にしがみつき、涙を堪えた。
ようやく解放され、トイレに向かうも、廊下を走っているところを先生に捕まり、さらに数分間叱られることに。トイレ目前で立たされながら、漏れそうな衝動と戦った。
なんとかトイレに着くも、トイレは行列。震える足で並び、今にも漏れそうになりながらも頑張って耐えながら、最後の一人が出るのを待つ。
文字数 7,289
最終更新日 2025.03.27
登録日 2025.03.27
※ この作品はフィクションであり作中の女の子たちは特別な訓練(授業)を受けています
※2 お題としていただいたものをベースとしていますが解釈が甘い部分や曖昧な部分については優しく見守っていただけるとありがたいです
膀胱が大きい生徒しか入学できない女子高、私立湯毬女学園。入試は試験や面接に加えておしがまも含めて合否が決まる。そこでは我慢の授業があり、生徒間で、はたまた教員間でもおしっこ我慢を競い合う。学校行事も他の高校と同じようにあるが、おしっこ我慢に特化したものになっている。身体検査では、膀胱の容量調査があり、学年全員の尿量がランキングで明らかになる。なんとそのランキングから割り出されたおしっこ我慢偏差値まで発表になる。文化祭は、丸1日おしっこ禁止ルールで行われる。先生の採用も、教科の知識だけでなく膀胱の大きさで決まる。そんな、”小さな”変わったところのある女子校の話。
(お題箱にいただいたリクエストをもとに作成しています)
文字数 4,890
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.27
文字数 4,684
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
文字数 13,388
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.11.30
後ろの席で授業を受けていた時、隣の席の子がおもらしした。何故かパンツを汚してしまった私はおもらしってどんなものなのか気になって…でも1人じゃ満足できなくてその子も誘った。それから始まるおもらしと女の子同士の関係
文字数 63,530
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.09.15
運動も勉強も人並み以上にできる、保田穂志(やすだほし)は、小学校でも優等生扱いを受けていた。しかし、彼は気づいてしまう。先生は、真面目にやっている生徒よりも、問題のある生徒につきっきりであるという事実に。
同じクラスの与田は、頭も運動神経も悪く、おまけに人ともまともに喋れない。家庭環境の悪さのせいだと噂になっているが、穂志の家庭も人ごとに出来ないくらいには悪かった。経済的には困窮していない。父親も母親もいる。しかし、父親は単身赴任中で、それを良いことに母親は不倫三昧。そこに穂志の話を聞いてもらえる環境はない。まだ10歳の子供には寂しすぎたのである。
ある日の放課後、与田と先生の補習を見て羨ましいと思ってしまう。自分も与田のようにバカになったら、もっと先生は構ってくれるだろうか。そんな考えのもと、次の日の授業で当てられた際、分からないと連呼したが…?
文字数 11,862
最終更新日 2024.11.17
登録日 2023.11.04
大江家は、大家族で兄弟が多い。次男である彩葉(いろは)は、県外の大学に進学していて居ない兄に変わって、小さい弟達の世話に追われていた。
そんな日々を送って居た、とある夏休み。彩葉は下宿している兄の家にオープンキャンパスも兼ねて遊びに行くこととなった。
もちろん、出発の朝。彩葉は弟達から自分も連れて行け、とごねられる。お土産を買ってくるから、また旅行行こう、と宥め、落ち着いた時には出発時間をゆうに超えていた。
急いで兄が迎えにきてくれている場所に行くと、乗るバスが出発ギリギリで、流れのまま乗り込む。クーラーの効いた車内に座って思い出す、家を出る前にトイレに行こうとして居たこと。ずっと焦っていて忘れていた尿意は、無視できないくらいにひっ迫していて…?
文字数 10,519
最終更新日 2024.11.06
登録日 2022.08.14
寒がりな高校1年生の梓(あずさ)は、温かい水分を摂りすぎて外周中、トイレがないところでおしっこがしたくなってしまい…?
文字数 10,493
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.03
とある地方の私立女子校、御清水学園には、ある変わった校則があった。
「校内のトイレを使うには、毎朝各個人に2枚ずつ配られるコインを使用しなければならない」
そんな校則の中で生活する少女たちの、おしがまと助け合いの物語
文字数 7,490
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.08.09
★特殊性癖(小スカ)詰め込み小説です。
苦手な方はカムバック推奨。
大体おしっこ我慢して漏らしてます。(故意有)
主人公は、山奥にある全寮制の中高一貫男子校で生徒会長を勤める男前。
彼は『抱かれたい男』として生徒から人気を博しているが、ストレス解消の為に自室でわざとおもらしをする趣味を抱えていた。
それは、過去に受けた虐めが少なからず関係していて…。
王道(ではないかもしれない)転校生✖️男前会長です。
王道学園設定は、全くないと言っても過言ではありません。雰囲気と要素だけ王道学園?
攻の方が線の細い美青年、受の方が体格の良い男前設定。
全編R-18描写予定。
アホアホエロお漏らし物。中身はありません。
文字数 56,193
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.02
遊園地の帰り、車の中でおしっこが限界になってしまった成人男性の話
文字数 12,292
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.01.05