「書き手」の検索結果
全体で79件見つかりました。
弟と一緒に異世界へ転移したお兄ちゃんのお話。
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ゆっくり更新
ご都合主義な異世界
初めての素人執筆の為、表現力が乏しく文章は稚拙です。
思い付きを書いているので、纏まりが無く分かり難いかもしれません。
話の行進上、料理好き人物や絵描き好き人物が登場しますが、書き手自身にその知識はありません。
近親相姦、男性妊娠のお話も出て来る予定です。(予定は未定)
文字数 67,856
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.04.15
兄と一緒に異世界へ転移した弟の話。
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ゆっくり更新
ご都合主義な異世界
初めての素人執筆の為、表現力が乏しく文章は稚拙です。
思い付きを書いているので、纏まりが無く分かり難いかもしれません。
話の行進上、料理好き人物や絵描き好き人物が登場しますが、書き手自身にその知識はありません。
近親相姦、男性妊娠のお話も出て来る予定です。(予定は未定)
R指定は保険。
文字数 34,406
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.05.02
先代王の庶子として産まれたクリスティーナは、王宮北の小塔に五年もの間幽閉されていた。
叔父である当代国王に、執拗に苛め抜かれる日々を耐えるクリスティーナ。
外へ出ることすら絶望していたある日――見知らぬ王子がクリスティーナを迎えに現れた。
それは、隣国の凛々しくもどこか荒々しい王子、レスター・キャリアスト・アーベルだった。
心には密かに淡い初恋を抱く人がいるのに、レスター王子と婚姻して子を成せと命じられ……。
王子の激しい愛撫に肉体を奪われる日々が始まるのだった――。
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本作は本文全体で12万字超の長編になります。
R18該当シーンが入るところには★マークをつけております。
目次
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プロローグ
1.塔の上にしまい込まれた乙女
2.真夜中の訪い、初めての恍惚
3.胸に秘めた、甘い追憶
4.二度目の恋の始まりは、荒々しく
5.秘密の求婚
6.眩い舞踏会の夜に
7.悲しき愛の誤解
8.二人の真実
エピローグ
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キャライラストはAkira_あきら様にお願いいたしました!
また、本作は電子書籍版とPDF版をpixivのBOOTHにて出品しております。
表現の微修正等は行いましたが、ほぼ内容はこちらで公開しているものと同じですので、もしご興味を持ってくださる方がいらっしゃいまいたら、コンテンツ購入というよりかは、買い切り版のPixivのFANBOXのような感じで、書き手の活動を支援するというような気持ちで購入を検討していただけたら幸いです。
https://tamamizuhihina.booth.pm/items/5774514
文字数 143,445
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.06
医者の息子の誠弥(せいや)が幼馴染みで恋人である裕樹(ゆうき)を監禁して尿道カテーテルを入れたままセックスをする話。
関西弁カップルですが、書き手は関東人なので似非になってるかもしれません。
(色々調べましたがやはり限界が……)
台詞以外は標準語です。
尿道カテーテルを入れる描写があるので、痛いのが苦手な方は閲覧注意です!
※昔別名で書いた作品のリライトで、加筆修正済みです。
エロシーンサンプル用にリライトしたので、二人の関係性はこの作品では一切記載がありません。
2016年ムーンライトノベルズにアップした物の移植です。
※別名でPixivに二次創作もアップしていますが、もし見付けても他の方の目につく場所(感想欄とかコメント欄とか)で触れないで下さい。
文字数 13,066
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
ヤンデレオッサン攻めに死ぬほど愛されて眠れないDD受けの話
※いい年した攻めが幼少期の受けに異常な愛情を注いでいる描写があります。小児性描写はなし。
※元ネタはあの古のネットミームです。
傾向: 歳の差、おもちゃ、攻めのフェラ、乳首責め、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、ハメキス、だいしゅきホールド
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!宣伝!
私も寄稿した140字カードアンソロジーが発売されます。
33名の書き手が140字の制限で書いたカード形式のBL小話集です。
【詳細】
販売サークル: 青々しい草 様
◎オフライン販売
販売日: 2024/3/10
販売所: J Garden 55 (通称: J庭55、春庭55)
@東京ビックサイト西3.4ホール
ブース: り04b
品書き、サンプル: https://bit.ly/3tPaI3O?r=qr
◎通販
販売日: 2024/3/1
販売サイト: BOOTH
https://mannenao23sai.booth.pm/
◎X検索タグ
#140字カードアンソロジー
文字数 7,557
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
書き手たるもの、
「1行でも、五分でも、毎日書く」
「書けなくても書け」
「いいから書け」
「とにかく書け」
などといわれるものです。
なかなか毎日書くことができずにいますが、キーワードを設定して掌編を書きました。
練習、手慣らし、リハビリ、なんと呼んでも(呼ばれても)かまいません。
いわゆる「三題噺」というやつです。
※お題にしたキーワードはわたしが思いついたもの、目についたものです。ランダムにリストアップして、ルーレットで3つを選びワンセットにしました。
恋愛ものを書くことが多いわたしですが、別カテゴリーの作品に挑戦したい思いもあります。今後、書くものの幅を広げられたらいいな~と思います。楽しめることを増やしたいものです。
文字数 10,720
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.10
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89
※夢多きお子様は、薄汚い大人にならないように、お読みにならないコトを推奨いたします。
※個人の感想です。効果、効能を保証するモノでは、ございません。
※転記は一切許可しておりません。また、引用には著作権法により厳密なルールが定められているので、ご注意ください。
自信満々に物語を書いて、早くも1500ポイント達成かと思っていたら、NEWが取れたら激減。
他の物語に負けないと思っていたのに、お気に入りも一桁、更新しても300ポイント以下。
では、「どうしたらいいか」を前向きに考察をするコラムです。
まずは、「1ページ目を読んでもらえるコトを目標」から始めましょう。
自分が書きたいことを好きに書いているダケで読まれなくていい、という方には無意味な駄文です。
書き手向けの内容ですが、読み専門の方には、より良い物語を探すヒントになる「かも」しれません。
表紙イラストは、lllust ACより、楠あかね様の「魔神」を使用させていただいております。
文字数 70,343
最終更新日 2021.09.20
登録日 2017.05.10
「隠し事のある探偵」×「記憶喪失の喫茶店マスター」×「忘れられた怪異の少女」による、"美珠町の怪異"に迫るホラー・ミステリー!
舞台はC部N県美珠町は人口一万人程度の田舎町
僕こと"すいか"は”静寂潮”という探偵に山の中で倒れているところを助けられた。
自分が”喫茶まほろば”のマスターだったこと、名前が”すいか”であること、コーヒーは水色のマグに入れること……と次々と脳内で少女の声が響き、”認識”が与えられるが、それを知るまでの”記憶”が抜け落ちていた。
部屋に残された「記憶を食べる代わりに願いを叶える怪異、みたま様」のスクラップブックを見つけてしまう。
現状を掴めないまま眠りにつくと、夢の中で「自分そっくりの顔を持つ天使の少女、みたま様」に出会い……
「あなたが記憶を思い出せないのは、この世界で”みたま様”が忘れられてしまったから」
忘れられた怪異の行方を追うため、すいかは喫茶オーナー兼駆け出し探偵助手となり、探偵静寂潮と共に、この町に隠された謎と、自分の記憶に隠された秘密を暴くため動き出す。
___例え、その先にどんな真実があろうとも
◇◇◇
こちらの作品は書き手がBLを好んでいるためそういった表現は意識していませんが、一部BLのように受け取れる可能性があります。
文字数 49,780
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.17
男と女のほかに、αとβとΩが存在する世界。男でありながら妊娠可能な男Ωは、社会的な地位が低く、偏見と差別の中にいる。そんな男Ωである田津原愛歩は、初のヒート(発情)を迎え、運命の番の桃ノ木真澄と出会ってしまう。強烈に惹かれ合ってしまう二人。一方、番になって五年、恋愛に不器用な沢村浩介と、男Ωでありながら妊娠ができない琴南慎二は、未だにお互いの気持ちを掴めずにいた。もどかしいカップルに、慎二のお見合い相手だった桃ノ木瑛太は、番の寺島茜と共にあれこれと世話を焼く。弟の真澄を健康にするため愛歩を口説き、浩介と慎二をラブラブにさせるため奮闘する。三組の純情オメガバース、炸裂☆オメガバースの設定は書き手によって毛色が違うので、生温かい目で見守って下さいね☆
文字数 284,019
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.02.11
※この作品は聖癒の聖女シリーズとしてなろう様にて公開しております。連載中の作品です※あちらでは週一程度に更新してます。
エミーリアは成人の儀式花祭りで、聖女として神にその身を捧げる聖女になった。
離宮と呼ばれる聖女の為の城で、聖女に相応しくなるために日々勉強中であった。
そんな彼女に仕えるのは従士たち、神父、執事、侍女...。
エミーリアは聖女として覚醒していくのか?
盲信する従士との関係は?
幼い頃から見守ってくれていた神父との関係は?
敵対する侍女たちとの確執...?
これは聖女エミーリアの物語である。
短篇で先発公開しておりました【神に捧げる奉仕の御子になりました】をプロローグとして追加しております。
※1話ずつが非常に長めに書いております。平均7000文字程度です
感想頂けると泣いて喜びが溢れます。
書き手が女性なので男性的表現が微妙かもしれません。
文字数 176,102
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.07.03
お気に入りに追加
6
文字数 26,729
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.02.01
こんにちは、園子と申します。
目が覚めるとそこはめちゃくちゃファンタジーな場所でした。
鮮明な夢だとしても驚かないですが、ほっぺをつねったところ、どうやら起きているようです。まじか。現実か。
なんと、そこはわたしが中学生時代に沼っていた、『The King's Grail of EternalⅡ』、通称キングレシリーズの、グレⅡと呼ばれているシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG)の世界でございました。なんですと。
ということはわたしが青春を捧げた不遇の推しキャラ、『宰相オリヴィエ・ボーヴォワール』様もいらっしゃるということ……!
――まずいです! このままではゲーム通り暗殺されてしまいます‼
なんで転移したとかどうでもいいです。
シナリオとか知ったこっちゃないのです。
元の場所に戻れないなら、腹をくくってここで生活してやりましょう!
これは、オリヴィエ様を幸せにするべくわたし園子が駆け巡り、推し事したりこっそりお助けしたりするお話です。
※見切り発車です
※書き溜めありません
※そんなに長くなりたくないです(目標:4万文字程度)(追記:すみません、たぶん10万文字になります)(さらに追記:すみません、終りが見えません)
※こまけぇこたぁいいんだよ!!
※書き手が深いこと考えていないので、フィーリングで読んでください
※他サイトにも投稿しています
文字数 787,937
最終更新日 2024.04.30
登録日 2023.01.01
第七王道『抱き締めたい』
王道第七弾はオメガバースで行ってみよう!え?第六弾でやっただろう?気にしちゃいけない作者が満足したいだけの続編決行!まだの人は第六弾から見てね?ってことで、番になることをお互い確認した真澄と愛歩の純情でちょっとエロスなカップルと、番になって五年、とうとうお互いの気持ちを知って愛が溢れて仕方がない大人カップル浩介と慎二の、ダブルカップル主人公で行ってみよう、やってみよう!*くどいようですが、オメガバースの設定は書き手によって毛色が違うので、超生温かい目で見守って下さいね☆
文字数 148,046
最終更新日 2021.02.08
登録日 2017.09.17
偏愛侍女は黒の人狼隊長を洗いたい
レンタル有り【書籍化させていただきました。後日談更新中】
“坊ちゃま”を愛してやまない侍女ミリヤムが、獣人隊士達溢れる大浴場(男湯)で、主の為に思い余って飛び掛ったのは砦の長、黒い毛並みの人狼ヴォルデマーだった。
思い込みの激しいミリヤムが、獣人族の隊士達の風呂場を襲撃し痴女あつかいされたり、獣人に餌づけされたり、坊ちゃまに大切にされたり(二章~)、ちょっとヘタレ感漂う俺様獣人に怯えられたり(三章~)するラブコメ?です。
もふもふをもふりたい書き手による、趣味に走りまくった突っ込みどころの多いお話。
※愛らしい獣系というよりも、男臭い(獣臭い)獣人が8割です。
※一部書籍化で加筆修正しなおした部分と、後半の手を加えていない部分で展開の食い違いがあります。
※無断転載、無断翻訳は固く禁止いたします。気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。
文字数 477,700
最終更新日 2018.10.01
登録日 2017.12.13
書き手の性癖を詰め込んだ短編集です。
ページごとの文字数は少なめです。
R18の時は★マーク入れます。
基本的に更新は不定期です。
いきあたりばったりな物語です。
ぼちぼち更新再開予定です。
文字数 18,612
最終更新日 2021.04.09
登録日 2019.02.07
僕の幼馴染は、笑う時は笑い、怒る時は怒り、涙が出そうな時ははらはらと涙を流し、時に号泣し、泣き疲れればそのまま穏やかな顔で眠る(さすがに部屋にいる時だけだよ?)。
そんな感情表現豊かな彼の事を、人々はこう噂する。
その黒に近い紫の髪は、まるで黒曜石の様で、とても美しい。
その爛々と輝く魅惑的な紫の瞳は、まるでアメジストの様で、とても美しい。
その褐色の肌にしなやかな体躯は、見事な肉体美を醸し出しており、とても美しい。
全てが全て、美しい。美しい。何もかもが美しい…と沢山の人が言う。
そう、僕の幼馴染兼従者は、誰もが羨む美貌を持った、とても美しく精巧に造られた人形と称される人なのだ。…周りからすればだが。
だって、彼が感情豊かなのは僕と2人きりの時だけだからーーー…
……こほん、気を取り直して…対して僕はというと、こう噂されている。
その金色に近い薄茶の髪は、まるでまろやかなミルクティーの様で、とても美味しそうだ。
その焦茶の瞳は、まるでココアクッキーの様で、とても美味しそうだ。
そのふくよかな体躯は、まるでマシュマロの様で、とても美味しそうだ。
そして、何故あんなにも美しい人がこんな方の従者をやっているのかとも噂する。それに続けて、きっとその美味しそうな見目が気に入ったんでしょうとも。
何故あの細身で美しいお2人から産まれたのにも拘らず、こんなに太っているのかとも言われている。
…美味しそうってなんだよ、美味しそうって。食べないでくれよ?怖いから。
…まぁ、それはそうとして。
こんな感じに、僕は、僕の従者と不釣り合いだというように噂されている。
そんな噂に少しは傷付いたりする。
それでも………
「辛そうな顔してるけど、大丈夫か?」
そう言って君が心配してくれるから。
僕は、今日も頑張れる。
この物語は、私が敬愛している、褐色&主従間の愛物語が好きなある書き手様への誕生日プレゼントとして書き出してみました。
拙過ぎますが、本人様が少しでも喜んでくれたら嬉しいなと思ってます(*´ω`*)
(突発的に思い付いて急ピッチで仕上げたのに結構ギリギリになっても終わらず、急いで途中までを公開するという…ちゃんと完結させます)
いずれ細かく文調整やら色んな内容を掘り下げたりやらをして、少しでもクオリティを上げたやつも別枠で作ろうかな…。
追記:よっしゃ完結は出来たぁぁぁぁぁ!!!
文字数 5,307
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.08
一人の子が自分より年下の男の子に恋をして
想いが少しずつ伝わって
愛されて
依存していくまでの簡単なお話
【横読み推奨】
書き手がいっぺんに長い話を書けないので、一つ一つのお話はとても短いです。こんな短いの苦手だなと感じた方は感想で言ってください(>人<;)
文字数 4,250
最終更新日 2018.06.10
登録日 2018.05.30