「地大」の検索結果
全体で28件見つかりました。
ダンジョンが日常に溶け込んだ世界――。
平凡な会社員の風間は、身に覚えのない情報流出の責任を押しつけられ、会社をクビにされてしまう。さらに、親友だと思っていた男に婚約者を奪われ、婚約も破棄。すべてが嫌になった風間は自暴自棄のまま山へ向かい、そこで人々に見捨てられた“放置ダンジョン”を見つける。
どこか自分と重なるものを感じた風間は、そのダンジョンに住み着くことを決意。ところが奥には、愛らしいモンスターたちがひっそり暮らしていた――。思いがけず彼らに懐かれた風間は、さまざまなモンスターと共にダンジョンでのスローライフを満喫していくことになる。
文字数 358,858
最終更新日 2026.06.22
登録日 2024.10.17
かつてサムライとニンジャという理由で仲間に裏切られ殺された男がいた。そして彼は三度目の人生で『サムジャ』という天職を授かる。しかし刀や手裏剣を持たないと役に立たないとされる二つの天職を合わせたサムジャは不遇職として扱われ皆から馬鹿にされ冷遇されることとなる。しかし彼が手にした天職はニンジャとサムライの長所のみを引き継いた最強の天職だった。サムライの居合とニンジャの忍法を合わせた究極の居合忍法でかつて自分を追放し殺した勇者や賢者の剣術や魔法を上回る刀業と忍法を手にすることとなり、これまでの不遇な人生を一変させ最強への道を突き進む。だが彼は知らなかった。かつてサムライやニンジャであった自分を殺した賢者や勇者がその後どんどんと落ちぶれていったことを。そしてその子孫が逆恨みで彼にちょっかいをかけ返り討ちにあってしまう未来が待っていることを――
文字数 301,906
最終更新日 2022.02.13
登録日 2020.07.28
旧題:未開の島に追放された宮廷建築士、懐かれたもふもふとのんびり開拓生活を送ります~培った建築技術で豊かになった島を王国が羨ましそうに見ています~
師匠から受け継いだ魔導建築の技を活かし、宮廷建築士として仕えてきたワークだったがある日突然クビを言い渡される。
「お前の施工費は高すぎる。もっと安くて割のいい連中がいるからお前は用済みだ」
「ワーク。お前が材料費などを水増し請求し私服を肥やしていたのはわかっている。よって貴様を追放処分とし島流しの刑に処す」
クビにされるどころか大臣や王に濡れ衣を着せられる始末。ワークは自分が追放されればあらゆる建造物はその機能を果たせなくなりとんでもないことになると告げるが、まったく信用されることなく結局島流しを受け入れることとなった。新天地となった未開の島で勝手気ままなDIY生活を始めるワークはなぜか懐いてくるもふもふ達と一緒に魔導重機を駆使して島の開拓を進めていく。その内に、いつの間にかドワーフの姫と王に気に入られ、ドワーフ国専属の魔導建築士として手腕を振るい島の開発も進んでいき島がどんどんと豊かになっていった。
一方で元の王国はワークの危惧したとおり国家存亡の危機に見舞われることになり崩壊の一途をたどることとなるのだった――
文字数 393,796
最終更新日 2022.07.21
登録日 2020.11.03
※3巻の発売が決まりました詳細は近況ボードを見ていただけると幸いです。
かつて最強の名を恣にしていた忍者は気がついた時、魔法が当たり前に存在する異世界に転生していた。しかし転生した直後彼は魔力0とされ失格者の烙印を押されてしまう。だが彼は気がついていた。この世界でも日ノ本で鍛え上げた忍法が使えることに。そしてこの世界の魔法は忍法と比べ明らかに弱々しい代物であることに。そう転生した異世界で彼の忍法はあまりに強すぎたのだった。魔法が当然の異世界で魔力なしの落ちこぼれとされた彼の忍法が炸裂!忍術が冴え渡り馬鹿にしてくる連中を一網打尽!魔法?関係ないね、そんなことより忍法だ!今天才忍者と称された彼の第二の人生の幕が異世界で開かれるのだった――
※アルファポリス様にて書籍化が決定いたしました!春頃に刊行予定です。応援いただいてくれた皆様本当にありがとうございます!
※書籍化にともないタイトルを変更いたしました。
旧題:最強の忍者が転生したのは魔法が全ての異世界だった~俺の忍法が強すぎて魔法じゃ全く相手にならないわけだが~
文字数 705,698
最終更新日 2023.04.14
登録日 2019.10.25
若くして両親を亡くした俺は妻が妊娠したのをきっかけに子どもに寂しい思いさせないようにと在宅ワーク出来る仕事に切り替えた。だが義両親はそんな俺を引きこもりのニート扱いしいくら説明しても妻の紐扱いで義父母も大切に育ててきたつもりの娘も揃って俺を馬鹿にし続けた。働きに出ている妻に代わって家事全般もこなしているのに毎日ゴミ扱いされた上しまいには妻が浮気していた事が発覚。しかも義両親に至っては妻に浮気相手を紹介したのは自分たちだと開き直る始末。もうこんな家にはいられないと離婚を告げる俺と喜ぶ両親達。しかし妻だけは浮かない顔。しかしそんなことは知らん!お前らがどうなろうとしったことか!離婚後実は在宅ビジネスのおかげで遥かに夫の方が稼ぎが多かったと知ることになる義父母と娘だがそのころには後の祭り援助が欲しい?もうお前たちは赤の他人ですので知らん!
文字数 12,870
最終更新日 2023.01.06
登録日 2023.01.05
「殺すと決めたら殺す。容赦なく殺す」
クラスで酷いいじめを受けていた猟牙はある日クラスメート共々異世界に召喚されてしまう。異世界の姫に助けを求められクラスメート達に特別なスキルが与えられる中、猟牙にはスキルが一切なく、無能として召喚した姫や王からも蔑まされクラスメートから馬鹿にされる。
しかし実は猟牙には暗殺者としての力が隠されており次々とクラスメートをその手にかけていく。猟牙の強さを知り命乞いすらしてくる生徒にも一切耳を傾けることなく首を刎ね、心臓を握り潰し、頭を砕きついには召喚した姫や王も含め殺し尽くし全てが終わり血の海が広がる中で猟牙は考える。
「そうだ普通に生きていこう」と――だが猟牙がやってきた異世界は過酷な世界でもあった。Fランク冒険者が行う薬草採取ですら命がけな程であり冒険者として10年生きられる物が一割もいないほど、な筈なのだが猟牙の暗殺者の力は凄まじく周りと驚かせることになり猟牙の望む普通の暮らしは別な意味で輝かしいものになっていく――
文字数 304,202
最終更新日 2025.03.09
登録日 2023.12.28
お前は追放だ――ギルドマスターにそう告げられ全てを失ったおっさん冒険者。世の中に絶望しかけた彼であったがひょんなことからかつて異世界の勇者が遺したとされる書物(実はスポ根漫画)を手に入れる。その内容を球を使った武術なんだな!と判断したおっさん冒険者は独自の戦い方を構築していくこととなる。必殺シュート……そうか必ず殺す奥義だな!魔球?魔法のような球か!友だちのボール(実はスライム)も見つけ、必殺シュートで群がる竜を一網打尽、最強の魔球で最強の巨人もストライクで粉砕! 魔王だって最強な球技の前に成すすべなし、スポ根漫画の技の数々を次々と習得していったおっさん冒険者には伝説の魔法使いでも勇者の末裔でも最強の聖騎士でも全く相手にならない、究極の球技無双が今幕を開ける!
文字数 257,032
最終更新日 2023.04.22
登録日 2019.10.12
「最弱の四天王」として嘲笑され、日々仲間たちからの面倒事を押し付けられる中、アストラは自分の人生に疑問を感じていた。そんな彼はある日、突然現代日本に転移してしまう。偶然知り合ったおじいさんの助けもあり、彼は新しい仕事を手に入れ、日本での生活を充実させていた。魔王軍にいた頃とは比べ物にならないほどの安息した日常。魔王軍のようなブラックな働き方を要求されることもなく、彼はすっかり日本での生活に馴染んでいた。
しかし、ある日彼は、日本にも元いた世界のようなダンジョンが現れていることを知る。彼は、日本での平穏な日々を失わないために、元の世界では役に立たないスキルと馬鹿にされていた【迷宮喰らい】のスキルを駆使しダンジョンを喰い攻略していく。
一方、アストラを失った魔王軍は、実は彼がいたからこそ日々の業務が円滑に回っていたことを知る。特にダンジョンにおける彼の活躍は目覚ましく、アストラがいなくなったことで放置したダンジョンが暴走し、壊滅的な被害を被っており残った四天王も魔王からの怒りを買っていた。
かつて所属していた魔王軍がアストラがいなくなったことで衰退していく中、アストラは日本での新しい生活を守るために全力を尽くしダンジョンを喰い続けた結果、レベルアップを繰り返し魔王さえも凌駕する最強のダンジョンスレイヤーへと成長していく――
文字数 23,895
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.03.12
巨大隕石が落ちて地球は滅びた。だが彼は地球最後の日も呑気にゲームをプレイしていた。そして地球が滅亡した瞬間彼は自分がプレイしていたゲームそっくりの異世界にいた。手にしたジョブは不遇職のキャンセラー。固定スキルはキャンセルのみ。だが彼は絶望すること無く不遇スキル片手に異世界で生きていくことを決意し旅を始める。不遇スキルも創意工夫で最強に?奴隷少女を救い出せ!彼のキャンセル伝説が今始まる――
登録日 2019.07.09
あらすじ
和瀬 章一 (かずせ しょういち)30歳・独身・・・出身地大阪府
彼は毎日仕事帰りに帰宅途中にある「新世界」と呼ばれるエリアで1杯引っ掛けて帰る事が日常になっている。
個性あふれる楽しい街「新世界」・・・彼は社会へ出てとある食品関係の会社入社して以来ここへ通い続けている。顔馴染みの店ばかりで毎日順番に立ち寄っているのだが、会社ではミスの連続で上司から叱られてばかり・・・その愚痴なども飲み屋の店主と日常会話の様に毎日繰り広げられている。
ある日の夜もいつもの様に彼はある串カツ店に入り馴染みの店主と仲良く酒や串カツを食べながら会社の愚痴をこぼしていた。
所がその日は珍しく初めてこの界隈へ足を運んだと思われる女性客の姿が・・・
いつの間にかその女性客とも打ち解けあい、仲良くなったのも束の間・・・
実はその女性客の正体は!?・・・
色々と話もしつつ帰ろうと新世界を出ようとしたその時であった!!
章一たちの頭上から黒い得体の知れない物体が落ちて来たのである!!
章一は同じ方面に帰る予定であった店内で知り合った女性客が自分の隣にいた為、助けに出た!?女性だけでもと思いその女性を突き飛ばし、自らその黒い大きな物体の下敷きになったのである・・・
ところが!?・・・気が付くと章一たちは何事も無くその場に存在し、黒い物体も元より無かったかの様な形で存在すらしていなかったのである!?・・・
一体どう言う事なのだろうか?
通り掛かった人たちに探している駅が見当たらない為聞いてみるが誰も駅など存在していないと言い張ってしまう・・・一体何が起こったのだろうか!?
ある男性が通り掛かり聞いてみるとそこは・・・!?
なんと「新世界」では無く「異世界」である事が発覚!?一緒にいた女性客も章一と同じ場所に転移していたみたいだった!?章一とその女性客は一体どうなってしまうのだろうか?「新世界」から「異世界」へ転移したあるサラリーマンの活躍を前編・中編・後編に分けてお届けします。
前編では、章一たちが異世界へやって来て、どの様に活躍して行くのか、プロローグとして・・・そして物語が進展して行く中編・・・エピローグとして後編・・・
果たしてコテコテの大阪人である章一は異世界で何を、どの様にして活躍して行くのでしょうか?・・・そして一緒に転移してしまった女性客は一体!?・・・
文字数 33,054
最終更新日 2021.03.19
登録日 2020.10.11
魔法の名家に生まれ期待され育ったネロは十二歳で行われる儀式で左手に水の紋章を授かった。しかし水魔法しか使えない水の紋章はこの世界において不遇の証。お前のような奴はこの家に相応しくないと家から追放されたネロは冒険者となるが所属していた勇者パーティーからも使えないと再び追放処分を受けてしまう。水の紋章を手にしたばかりにと落胆するネロだがある井戸をきっかけに水の重みを知ることで右手に賢者の紋章が浮かび上がる。水の理を知ったネロは風魔法に負けず火魔法を消し去り土魔法を洗い流し雷魔法を寄せ付けない最強の水魔法を使いこなすようになる。一方で彼を追放した連中は水神の怒りを買い水不足によって危機に陥ることになり激しく後悔することとなった――これは不遇な水属性を手にした少年が成り上がり最強の水の賢者へと成長していく物語――
※タグのR15及び残酷な描写ありは保険で入れてます。
※カクヨム、アルファポリスでも公開しtます。
※書籍化が決定しました!一二三書房様のレーベル「サーガフォレスト」より5月15日発売予定です!
※書籍化に伴いタイトルを書籍版に合わせ変更しました。旧タイトルは『水魔法なんて使えないと家からも勇者パーティーからも追放されたけど、水が万能だと気がついたら水の賢者と呼ばれるまでに成長しました~今更水が欲しいと言われてもそう易々とは譲れないな~』です。
登録日 2023.05.13
気がついたらいつもプレイしていた大人気ネットRPGのA&H(アタック&ヒット)というゲームに似た世界で倒れていた高下木 当《こうげき あたる》。なんとなく自分が死んだという認識を持ちながらステータスを見るとジョブにはキャンセラーとあり固有スキルはキャンセルだった。ゲームでは実装されたばかりでステータス上限が低く、全体的に中途半端とされていた不遇職だったが、キャンセルというスキルには無限の可能性があったことを彼だけが知っていた。彼は早速知識を活かすことで相手の行動がキャンセルできること、そして自分の行動もキャンセルすることで攻撃が連続で続くことを理解した。この力があればこの世界最強も夢じゃない。第一の人生がパッとせず終わった彼は、ゲームのハンドルネームとして使っていたヒットに名を変え折角の第二の人生を冒険者として過ごすことを決め、最強のキャンセラーを目指していく。
文字数 211,295
最終更新日 2024.07.29
登録日 2019.07.04
マークは召喚師の里で育った。彼が生まれたプロスクリ王国において召喚師は重宝される存在。マークは里の長の子でもあり期待されていたが儀式において判明したのが標識召喚だった為に落胆された。一方で弟は召喚魔法の中でも最上位とされる英霊召喚だった為にマークはより蔑まれ里から追放される事となった上、実の父親に殺されかけた。しかし死にそうな目にあった事がきっかけで標識召喚の力に目覚めたマークはこの国にはいられないと隣国のカシオン共和国に逃げることに決めた。途中で助けた獣人の少女とも協力し隣国に逃げ延びたマークであったが召喚師が存在しないカシオン共和国でマークの力は重宝され、その秘められた力によって英雄視されていく。一方で密かにカシオン共和国への侵略を考えていたプロスクリ王国は召喚師の里より優秀な召喚師を集めてカシオン共和国へと攻め込むが標識の力を十全に活かせるようになったマークが立ちふさがり【通行止め】によって進行を妨げ【一方通行】によってあらゆる攻撃を跳ね返し【飛び出し注意】によって魔獣や竜が現れ蹂躙する。こうして強力なマークの標識召喚によって辛酸を嘗める事となったことで結果的にマークを追放した長の立場も危うくなり身を滅ぼすこととなるのだった。
文字数 88,753
最終更新日 2024.10.31
登録日 2023.01.08
四十路のおっさんーー沼地大輔には長年連れ添った彼女がいる。
指輪を握りしめプロポーズが目前と迫っていた大輔は不運にも電車に轢かれ異世界で目を覚ます。
何の能力を得る事もなく異世界に来てしまったおっさんに降りかかる数多のピンチ。そんなピンチを救ってくれたのは自分よりも遥か年下の少女でーー
「待っている人のためにも俺は戻らないといけないんだ」
「そんな宣言はあとにして下さい。邪魔です」
真面目すぎる美女とおっさんが紡ぎ出す現実帰宅ストーリーここに開幕!
文字数 27,541
最終更新日 2018.08.13
登録日 2018.05.19
引きこもり続けて300年――ハイエルフのエドソンはある日驚愕の事実を知る。てっきり3徹(3日徹夜)程度かと思えばなんと300徹(300年徹夜)だったという真実。ひたすら魔導具の研究に明け暮れ恋すら知らないエドソンは突如外界に下りることを決意した。不安はあった、何せ300年だ。長い年月を掛けて創り上げた魔導具とて、今ではとっくにカビの生えた骨董品扱いではないのかと? だがしかし、え!? 馬のいらない馬車! はい? 瞬間移動扉? ぎょえー! 誰でも魔法が使える鉄筒だってぇええぇえ! 彼の取り出す魔導具は300年後の世界においてもあまりに常識はずれの品ばかり。そんなチート級とさえ称される魔導具を運びながらハイエルフの魔導具師は時に魔導具で常識外の魔獣を倒したり、竜の眉間を撃ち抜いたり、潰れかけの魔導ギルドを建て直したりしていくのです。
登録日 2020.07.11
大学生。それはブレーキのない自転車のような生き物。行動力だけが取り柄だった私は、教職課程を断念した勢いで、アメリカ留学を決意。現地学生と仲良くなりたい!と思った私が訪ねたのは・・・・現地大学の剣道部! 個性豊かな仲間との思い出を振り返る、アメリカでの剣道ライフ!
文字数 28,887
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.06.13
貴方の適正魔法は砂です。誰もが12歳で受けられる魔法適性を図る儀式において、帝国の第五皇子である彼は砂属性だと判断された。それから3年、砂を操るしか能がない無能と言い渡され、それほど砂が好きなら一生砂と暮らしていろと帝国を追放され砂漠に放り出されてしまう。こんな辺り一面砂だらけの何もない場所で生きていけるわけないと死さえ覚悟した彼だったが、そこで砂魔法の優位性を見出し、巨大な砂の城まで作り上げた。地獄だった地が実は自分にとって天国だったと知った彼は、この砂漠でのんびり過ごしていこうと決めるが、砂魔法で砂漠の資源を見つけ、オアシスを作ったりしているうちに数々の種族が立ち寄るようになりいつの間にか巨大な国家に成長していくことに。そこに目をつけた生まれ故郷の帝国が全て寄越せと強引な手法で攻め込んでくるが彼の砂魔法は砂漠において無敵、しつこい帝国も砂魔法によって返り討ちに会い祖国の帝国は段々と衰退していくことになりそれとは対象的に砂の王国は周囲から一目おかれるようになっていく――
登録日 2021.02.07
『ロー・ファンタジーです。』
人とは少し違った交際をしながら大学生活を謳歌していた
鹿島 陸(かしま りく)20歳(男)
阿波 美波(あわ みなみ)21歳(女)
梅雨の時期、2人の通う神地大学の2年生である沢 恵美(さわ めぐみ)が失踪する。
不思議なことに失踪した恵美の部屋は小物、家具、電化製品など全てが逆さまになっていた。
反転事件と名付けられた事件は、失踪後ひと月経っても捜査に進展はなかった。
この事件を皮切りに2人の周囲で様々な事件が発生する。そのどれもが人知を超えた事件であった。
陸と美波の2人は後輩である沢の身を案じ首を突っ込んでしまう。
事件に巻き込まれそうになる所で、魔法使いと名乗る女性、七草(ななくさ)に助けられる。
そして七草から世界に蔓延る「呪」を教えてもらい。。。。
文字数 4,092
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.12
謎めいた男の子。そして、犯罪者。何かが起ころうとしていた。
猫惨殺事件の犯人が逮捕された。
だが容疑者は意味不明な言動をしていた。
『鬼猫』との言葉だ。
その新聞記事を見た音場愛莉は鬼猫鎮神社へ駆け出す。
一方、加地大和はありえない光景を目にしていた。赤茶トラ猫を追うように巨漢の力士と小さな大黒様を見てしまう。幽霊が見える大和でも度肝を抜かれた。そんな中、大和のアパートの大家さんのところで子猫が産まれて癒される。
だが、その猫たちに悲劇が。
鬼猫を追って行動開始する愛莉。わけがわらないでいる大和。
はたして元凶は鬼なのか、それとも……。
文字数 81,885
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.05.29
《太っちょと王子、あなたはどっちの彼が好き?》
肥えた忍者でも体術は一流。そんな謳い文句で活動をするある一人の忍者がいる。
あらゆるものが研ぎ澄まされ効率化されていく現代、日陰に生きた古き者たちもまたその変革を迫られた。
流れる時と共に仕えるべき主君を失った忍びの者たちは皆、いつの日か立ち上がった巨大忍者組織【N】のもとに属した。
Nは忍びの体に刻まれた個性的で特別な力【印】を管理登録し、忍びそれぞれに適した任務を与える。
そしてそんなNに属する忍者の一人、百地大地は多忙の任務の日々に嫌気がさし、ある日を境にNから与えられる任務を放棄し、一人暮らしをしながら深夜のコンビニでアルバイトに励んでいた。
大地の肉体は世を忍び生きるには少々、辛いサイズをしている。そんな自他共に認める肥満体型の若者である彼だが、それでも燃費の悪いこの体を維持するために、せっせとお金を稼がなければならなかった。
百地といえばかつて忍界では名を知らぬものがいないほどの名家であったが、今やその威光はどこへやら、見る影もなく没落していた。
当然、実家には金がなく、頼るべき親戚はどこにもいない。百地大地はそんな時代に取り残されながらも、なんとか生きながらえていた弱小の家の出であった。
しかし任務を放棄したことでNからの忠告を受け、大地が実家へと帰省した日──。
久々の息子との再会に、母が用意した報酬の美味しい焼肉と父の熟慮した策略により、名門、藤林夜間忍者学校へ入学させられた大地。
そこで入学早々に問題行動を起こすも、何故だか彼はエリートくノ一ばかりが集う緋ノ小隊に、場違いながらもその一員として配属されることになった。
クソもちという素晴らしい愛称で蔑まれ、小隊のお荷物扱いされる大地だったが……。
果たして彼は、その肥えきった体で、かつて任務に明け暮れた時のような輝きを取り戻し、再び、強き忍びの頂へと返り咲くことができるのか?
文字数 84,170
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.07