「笛」の検索結果
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少女スゥには、生まれつき獣耳が生えていた。
その容姿は人間とも、動物とも似つかないどっち付かずであり、その容姿からか、皆に忌み嫌われ、居場所が何処にもなかった。
そんなある時のこと。
スゥは、偶然にも鳴り響く汽笛の音を聞いた。
列車に乗れば、ここより遠い、自分の居場所のある所へきっと行ける、そう信じて乗り込んだ。
それは――スゥの小さく大きな冒険の始まりだった。
ほのぼの系ダークファンタジー。
登録日 2015.06.23
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。
文字数 170,526
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.03.18
文字数 1,138
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.20
アレな意味でたいへん衝撃的なweb小説だったので、自分の心境を整理するのと人の振り見て我が振り直せという戒めを兼ねて感想を綴ります。
なお、作者は10年以上前にヲチ界隈でスレが立ってた方ですが、別所での近況や創作論などを読む限り当時よりさらに悪化しているようです。
創作論などで延々とラノベ界隈を罵倒しておりますが、ほぼ全てブーメラントークです。同族嫌悪とはよく言ったものだなあ…
文字数 8,145
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.05