「ウ」の検索結果
全体で23,303件見つかりました。
没落した男爵家の令嬢であるテレサ・ローレンスは、僅か7 歳で聖力を発現し、聖女候補として教会に行くことに。
聖女はアレクシオス国の象徴であり、誰よりも大切にされる存在。きっと大切にして貰えるからと、泣く泣く家族は離れ離れに。
しかし、テレサを待ち受けていたのは、ブラック企業も真っ青な、過酷な労働環境だった!
早朝から深夜まで続く、奉仕活動と言う名の無償労働。騎士団の慰問、教会主体の慈善活動、孤児院への訪問、診療所での治療。おまけに薬草園の管理まで!本来聖女候補全員がやるべき、ありとあらゆる慈善行為を、たった一人でこなすことに。
睡眠時間が足りず、しょっちゅう魔力切れを起こして倒れるテレサ。
しかし、周囲はテレサを怠惰な聖女見習いと決めつけて、ますます冷遇していく。
そうして、ときは流れて10 年後。
「聖女失格、ですか?」
「お前は、聖女試験を受ける資格がないと判断された。荷物をまとめて出ていけ!」
「あ、はい。分かりました」
今までの報酬として金貨3枚を渡され、体よく教会を追い出されたテレサ。
「えっと、ローレンス男爵家領にはどう帰ればいいのかしら……」
しかし、騎士団の皆に助けられ、ようやく実家に辿り着いたセレナを待っていたのは、想像以上に塩対応の双子の弟、レオンだった。
「今更どの面下げて戻ってきたんだ」
「うう、ごめんなさい。何でもするので実家に置いていただけませんか?」
どこにも居場所がないとしょんぼりするテレサ。けれど、実はテレサは、歴代最強の能力を持つ聖女だったので、テレサが居なくなったことで王都は大混乱。一方寂れていた領地はどんどん発展を遂げていく。
誤解がとけて家族とも和解し、ようやく穏やかに暮らせると思った矢先、今度は王太子ユリウスから魔物に襲われた妹姫を助けてほしいと懇願される。
「お前たちがこいつにしたことを分かってるのか!」激怒するレオン。
テレサが過酷な労働条件で長年搾取されていた上、教会を追い出されていた真実を知り、絶望するユリウス。しかし当のテレサは、
「準備できました!さあ!急ぎましょう!」
と、お構いなし。
「こう言うやつなんだよ……」
めちゃくちゃ不憫な環境で暮らしていた天然聖女が、桁違いの実力で周囲を分からせつつ、誤解を解いて全方向から愛されるお話です。
完結保証。毎日1話更新で予約投稿済み。20時40分更新。27日と28日は3話更新。
文字数 55,192
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.01.31
「*」のマークは挿絵が入ってる所です。
ちょこちょこ誤字脱字を直したり表現を変えたり、文を付け加えたりしてます。話の内容そのものが変わる事は無いですが…たぶん。読み返したら何か変ってるなんて事があるかも…。
妖怪-サトリの能力を持つ殺し屋の女性と不老不死になった少女のお話。
市村スオウ-彼女が秘密を暴いた担任の先生はその日のうちに殺人鬼に殺された。
佐久間要は学校の帰りに不思議な少女に出会った。
主人公?の女性はほとんど能力を使いません。ふと思い出したように偶に使います。
殺しの話と偶に学校生活の話、跡取り争いの話など色々な話を書く予定です。
文字数 85,188
最終更新日 2017.07.16
登録日 2016.03.24
剣と魔法と魔物があり、職業とレベルが存在する異世界へ魂を落とされたレオン。しかし、彼に与えられたのは「戦えば戦うほどレベルが下がり、肉体が損耗していく」という残酷な世界の理だった。
人を見殺しにする程、魔王の首に刃は届く。
攻撃数値を発生させれば、筋力低下、反応遅延、あらゆる枷が肉体を蝕む。周囲から「下がる男」「腑抜け」と嘲笑され、泥に塗れ、少女一人救えずに数字を計算して足を止める最低の人間へ成り果てても、レオンはただ、誰かが逃げる時間を稼ぐために殴られる場所に立ち続ける。
――ただ一度、子供を救って「よかった」と息を吐いた雨上がりの広場。
その擦り切れた背中を、病院の記憶より少し大人びた顔で見つめる、もう一人の少年の姿があった。
文字数 52,330
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.04
人族と魔族が対立する世界、アルバリウシス。
魔族の殲滅を決め、勇者召喚を実行する王。
しかし、金髪碧眼の美しい勇者は眠そうに言った。
「異世界救いはメンドクサイ」
これは途方も無い怠惰と少しの厨二が織り成す物語
文字数 237,059
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.02.04
社会人3年目の増谷《ますたに》真也《しんや》は見慣れないカードショップを見つける。そのショウウインドウには、最近話題沸騰中のカードゲーム《ディバインズ・タクティクス》のレアカードが所狭しと置かれていた。真也の入店を待ち受けるは、謎の音と不思議な子ども。子どもから「見つけた!僕らのリーダー!」という言葉を告げられて、連れていかれたのはカードの中の世界。そこで、「用済み」の烙印を押されたカードに眠るキャラクターたちと出会い、彼らを率いて戦うことを宿命づけられた真也の運命はいかに?!
文字数 3,226
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.11
丙午年生まれの女は男を食い殺す。
或いは丙午の年には火災が多い。
そんな迷信の謂れには天草の乱に係る伝承が由来となっていた。
母の織江を亡くした詩織と翔の恋の行方は・・・・・。
文字数 31,059
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.12
現在の令和と元禄時代末期を
駆け巡る恋物語、、!
必然的な出会いか?
それとも奇跡の出会いか?
愛魂が、どんな風に行き交うのか?
まだ、誰も知らない、、!
ゆえに、、大人の恋は、想定外の事を
引き起こす、、!!
愛のままに、、生きる、、!
そんな道筋を貫いていけるか?
愛の炎を燃やし続ける男と女の物語
文字数 3,547
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
かつて、第二次異世界大戦で、六大魔王のひとり、アメシストアイズを滅ぼした勇者、権俵寅吉のひ孫で、勇者軍団――通称『レギオン』のソードファイターである俺、霧島光一は、ある日、魔界からきた魔王族、ミレイユの護衛をすることになる。
そこへ襲いかかってくる魔族のドゾ。なんとか追い返すも、今度は魔族のトリナが、クラスメートの宮古梢枝を人質にとって俺を殺しにかかった。そこに乗り込んできてトリナを魔界へ追い返したのは、『レギオン』アメリカ本部からきたソードファイター、セイラだった。
しかし、これは罠であった。セイラの正体は、六大魔王のひとり、ブラッディハウリングと下級魔族の混血だったのである。
「私が魔界で、どれだけ嘲笑されてきたのか、想像できる? 魔王城で調べてわかったわ。私が魔王族の血肉を喰らえば、純粋な魔王族と同じ素養、器が手に入るわ」
こいつの狙いは、魔王族のミレイユを喰らうことだったのだ。
そんなことをさせる訳にはいかない。死闘の末、俺はなんとかセイラを魔界へ追い返すことに成功したのだった。
登録日 2021.06.05
古都京都。その地にて人にあらざる者を目に映すリンドウは、ある日その道行で子鬼といきあう。
子鬼は(困ったことがあったら、この通りを歩く緑のコートの、額に赤い印があるヒトの後をついていきなさい)と、リンドウの知己である藤堂から言われてここにきたのだと言う。
子鬼は重ねてこう言った。
(珊瑚を一緒にさがしてほしいんだ)と。
マダラのリンドウと呼ばれる彼女には、母より引き継いだとある宿業があった。
曰く「マダラのリンドウが産むモノは、神か鬼かの脅威となろう。――選ぶ男で全てが決まる」と。
リンドウが選ぶのは人か、鬼か――それとも神か。
それは、降り積もる雪のような戀だった。
文字数 106,499
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.07
「おい拓也、セックスしようぜ!」末期癌のヒロにそんな誘い方をされて、俺はウンザリ顔であしらうしかなかった。できるわけないだろ! 病室で、死にかけのお前に! だがお前の死に向き合ううち、俺の中に別の考えが生まれ始める。そうだ、俺たちのセックス、その形は――
ボーイズラブ恋愛小説。
文字数 4,283
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.06.06
ある日会社でクビになった佐々木歩は見覚えのない路地に入る。すると、高身長の男から「お主、長くないの」と不思議な一言を告げた。それから始まる奇妙な日々。
文字数 1,395
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.24
現代日本の若手農家・カイは、ある日の雷撃をきっかけに異世界へ転生。「土壌改良スキル」と「成長加速魔法」という特殊能力を授かり、魔物だらけの荒れ地を渡される。周囲の反対を押し切って開墾に挑むカイは、持ち前の農業知識と新たな能力を駆使して驚異的な農地改革を成し遂げていく。
幼なじみの鍛冶師エリナや獣人戦士ガウルとの出会いを経て、カイは農業だけでなく「鍬で魔物討伐」という意外な技術も身につけていく。リアルな農業知識(連作障害対策、堆肥作り、水管理)を活かした農法は村に豊かな実りをもたらし、彼は次第に信頼を集めていく。
しかし、農民の力の増大を警戒する王国貴族たちの陰謀、そして「農具を武器化した競技」アグリスポーツ大会の開催をきっかけに、事態は思わぬ方向へ。大会の裏では魔族の密偵が暗躍し、禁断の農作物を巡る争いが激化していく。
文字数 96,394
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.03.21
奇想天外なトラブルに巻き込まれ、美少女達と巡り合い、
数限りない冒険の日々を送る憎いアンチクショウ、その名は天空寺翔!
……で、その翔の親友であり、何の変哲もない俺が翔の美少女ハーレムを
引き継ぐことになったのだが……これってアウェーってレベルじゃねーぞ!
登録日 2014.12.20
半世紀以上も前のこと。とある科学者が作り出した、40歳以上のオッサンを美少女に変える魔法の薬、美少女薬(ハシカン)により世界は激変した。
世界は瞬く間に違法美少女(イリーガール)と呼ばれる偽の美少女で溢れ、そのせいもあって世界人口は減少の一途を辿った。
美少女薬と違法美少女の取り締まりを決定した世界各国は、専任捜査官を警察組織内に設置することを決める。
専任捜査官のひとりであるハリムラは、ある日チエリという美少女に出会うのだが……。
登録日 2017.11.18
ユニーク魔法「オフトゥン」を使うバーネル。「オフトゥン」は短時間の睡眠だけで体力魔力を回復させる、ハイパーサポート魔法だったのだ。それで影から勇者パーティーを支えてきたが、「荷物持ちの役にも立たない」「そんなに疲れる戦いもうしないし」と勇者パーティーから解雇を宣告される。餞別は、迷宮で拾った剣1本のみ。
ひとり置き去りにされ呆然としているバーネルの前に、勇者パーティーでも倒すのは難しいヘルハウンドが現れる。
自棄になったバーネルがオフトゥンを発動させると、なんとヘルハウンドは吸い込まれるようにオフトゥンの中に入り、スヤァと眠りに就いてしまったのだ。
非力ながらも急所を突いた攻撃でヘルハウンドを倒したバーネルは、オフトゥンを利用して次々と魔物を倒し、一気に実力トランクを上げていく。
そんなとき、「やっぱりお前のオフトゥンが恋しい、戻ってきてくれ」と勇者ミルバーンが頭を下げてきた。今までオフトゥン頼りの体力魔力一気放出の戦いをしていた勇者たちは、バーネルがいなくなったことで今まで通りの戦いができなくなっていたのだ。
バーネルに戻ってきて欲しいと懇願する勇者たちだったが、バーネルはその願いを一蹴する。
この小説は他の小説サイトにも投稿しております。
文字数 3,709
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02