「理」の検索結果
全体で29,619件見つかりました。
……これは『誰にも見つからない』王子様が、大切な『何か』を見つけるまでの旅物語。
山奥の村に住む少年・リオはある日、自分の父親がこの国の王様だと知る。「でも僕は王子様なんてまっぴらだ」と、王子様を辞めるため、15歳の誕生日に旅に出る。
「冒険者でもしながらのんびり旅でもしようかな」「かわいい女の子と仲良くなりたい」という思惑とは裏腹に、道中で様々な騒動に巻き込まれる。
王位継承権をめぐるゴタゴタや恐ろしい魔物、悪の魔法使いに不可解な依頼……。次々と襲いかかる困難と謎を、知恵と剣術そして生まれ持った『誰にも気づかれなくなる』力で乗り切っていく。けれど女の子とはどうしてもうまくは行かず、出会いと別れを繰り返す羽目に……。
この物語は、特別な力を持つ王子様がトラブルに巻き込まれたり引き起こしたり、女の子と仲良くなったり振られたりする。そんなちょっと変わった旅物語です。
【こんな方にオススメの小説です】
■ちょっと変わった主人公の話が読みたい
■あちこちの町を旅して回るロードムービーが読みたい
■推理小説のような謎解きも楽しみたい
■ハーレムは嫌いだけれど、色々な女の子との出会いや恋愛が読みたい
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ブックマークや感想をいただければ、非常に励みになります。
※完結しました。
※本作の著作権は戸部家尊にあります。
※本作の無断転載を禁止します。
※表紙画像はイラストACより
登録日 2016.06.07
看板猫がいるビア・バーを舞台に、ふとした日常での「小さな謎」を、どう思うか尋ねられたバーテンダーが謎解きます。
問題提議(Question)、情報開示(Information)、模範解答(Answer)、推理解説(Metafiction)の四話構成で一エピソード二~三千文字程度で完結のショートショート集です。
気になったワードをググれば、推理に必要な情報を検索可能ですので、特殊な知識不要でフェアな謎のハズです。
ビールを飲みながら、四分で読めるミステリーとして、お楽しみください。
出てくるお料理(おつまみ)にも一ヒネリありますので、ご堪能ください。
(オリジナルおつまみは、拙作「cat typing ~猫と麦酒~」のメニュー/日替わりお料理にまとめておりますので、よろしかったらご一読くださいませ)
ナイトスクープでいう小ネタパラダイス。
・読者様への挑戦
「公開しません」ので、ぜひ感想にて、推理をご披露ください。
もちろん、「公開希望」とお書きいただきましたら、「Answer」の後に、公開させていただきます。
表紙は、リアル雨くん(里子に来て1ケ月程の頃)の写真です。
文字数 80,894
最終更新日 2024.04.25
登録日 2017.05.27
何故なら、そういう性なのだとしか説明ができない。
なぜ? どうして?
様々な質問をして、『なぜって……、そういうものだからだよ。理由なんて、たぶんないんじゃないか? そうと決まってるだけだろう』なんて、曖昧な返事をされてもされてもされても私は、疑問を抱き続け口にしてきた。
周りからの目が面倒くさい子供だと露骨に疎んじるものに変わっても、私の口はぽろりと、息をするように問いかけてしまう。
ねぇ、どうして?
問いかけた相手の眉間の皺を何度見ても未だに口から出てきてしまうのだから、もう諦めるしかないだろう。
疑問はきっと、私、ミカ・トドルの性質そのものなのだと。
しかし、その質のせいで、まさか魔王側近の嫁になるとは、夢にも思わなかったのだが。
なんで、どうしてが口癖の少女が魔王側近の嫁になる話です。
文字数 15,938
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.23
目が覚めた時には既にアークの箱庭の中だった。
そこは不思議な文明が発達した、地球文明から枝分かれした世界。人々が武器を携え、魔法を操り、不思議な技術が発達していた。
そんなところに名前すら持たない男がやってきた。
なぜ男が送り込まれたのか。
なぜ箱庭が存在しているのか。
そして男は何者なのか。
箱庭の世界を巡り、変え、そして彩り豊かに世界を堪能しながら、理由を、真実を探す。
そんな物語。
文字数 78,043
最終更新日 2020.03.11
登録日 2019.09.09
小鳥遊 碧は、いつも通りの日常を過ごしていた。
優しい友人と家族に囲まれて、時折幼い頃の記憶に悩まされることもあったがそれなりに楽しく過ごしていた。
そんなありふれた“日常”も、教室に突然出現したナニかによって崩壊する。
クラスメイト6人と異世界へと召喚された碧は、元凶である帝国の王に“魔王を倒して欲しい”と告げられる。
王の話が終わり部屋に通された後に碧は理不尽な理由で殺されかける。
ーーこれはお人好しの主人公が、助けてくれたフェンリルのフィーやむい、頼りになる親友の双子と共に開き直ってのんびり異世界を旅するお話。
文字数 122,189
最終更新日 2026.03.21
登録日 2020.06.01
文字数 2,816
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.16
通り過ぎる人々が、羨ましくみえるくらい、自分に劣等感が有った。
今風な人達と違う見映えのしないこの外観でいる事の理由が、分かったのは、地球が壊れる前後だった。
文字数 19,201
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.08.30
顔良し、頭良し、一人あたり良し。
仕事も出来てスポーツも出来ると社内で有名な重村湊士さんの左薬指に指輪が嵌められていると噂が流れた。
これはもう結婚秒読みの彼女がいるに違いないと聞きたくもない情報が流れてくる始末。
面識なし、接点なし、稀に社内ですれ違うだけで向こうは私のことなんて知るわけもなく。
もうこの恋は諦めなきゃいけないのかな…。
文字数 13,261
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.11.14
労災調査士の佐久間三郎が今回依頼された調査は二子新地の新築マンションの墜落災害だった。足場の解体作業中にベテランとび職が墜落死をした。命綱を使用していないのが直接の墜落要因であるが、調査を進めるうちに、建築界の管理体制の歪みと複雑な人間関係が根本であることに突き当たった。
文字数 65,525
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.09.25
突如として現れた魔王とその手下の魔物たちにより、世界は瞬く間に魔物たちの手に堕ちた。東西南北四方に砦を築き、人間に徹底的に駆除しようと暴れる魔物たちに、人々は為す術もなく敗れていくのだった。
魔王降臨から50年。
数年に一度、聖剣に選ばれ『勇者』になった若者たちが何人も魔王討伐を試みて旅立ったが、人類が築き上げてきた文明を乗っ取った上に数千にも及ぶ魔物の軍勢、更にそれを率いる『四天王』と呼ばれる強力な4体の魔物が守りを固める魔王を討つのは聖剣があれど困難を極め、皆志半ばで倒れてしまった。
そんな中、昨年勇者に選ばれた青年スロングは、歴代の勇者の中で最も素晴らしい功績を成し遂げた。
四天王4体を全て討ち倒し、魔王城にまで乗り込んだのだ。
もしかしたら魔王を倒せるかもしれない。
人々の希望を背負いスロングは戦ったが、魔王城内部の守りは各砦のそれを遥かに上回るもので、スロングは敗れてしまった。
それでもスロング一行の功績は大きく、世界中に蔓延っていた魔物の7割ほどを討ち倒し、魔王たちの戦力を著しく減少させることができた。
それから一年後、魔王軍南砦。
昨年の勇者スロングに四天王を含めた多くの魔物を倒され、破壊された砦や周辺の建物を復旧するため、生き残った魔物たちは日々働いていた。
そんな中、新たな勇者誕生の知らせが届く。
過去50年に例の無い2年連続の勇者誕生に慌てふためく暇も無く、魔物たちは迫り来る勇者への対策を始めなくてはいなかった。
文字数 70,268
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.07.11
「よっっっっっっし!!!! っと、おわぁぁぁっっ!?」
つい感情が昂ってしまった葛城晴翔は椅子から転げ落ちてしまう。しかしそれも無理はない。
なにしろ今この瞬間、彼はMMORPG『アーステイル』においてPVPランキング上位一桁台である『トップナイン』になったのだ。
そしてその夜、なんと彼は異世界へと転移してしまったのだった。それもゲーム内のキャラである白髪のロリっ子として。
さらにはこのキャラは近接戦闘と魔法戦闘に召喚すらも使用できるが故に、各種能力上限が低く器用貧乏として名高い職業である『バトルマジシャン』であった。
そんな不遇職ながらもロマンを追い求めて努力をし続けた彼は、その力を異世界でもいかんなく発揮しモンスターを狩り続ける。
それにこの世界はゲームと比べて遥かにレベルの低い世界だったようで、その中で彼は気付くのだった。「物理戦闘も魔法も召喚も、全て使えれば強いじゃん」と。
こうして器用貧乏から最強へと変わったバトルマジシャンの異世界での戦いが始まるのだった。
文字数 280,408
最終更新日 2024.06.03
登録日 2023.12.01
今から20年前のある日、世界中でダンジョンが生えた。
何もない所にいきなり搭だったり洞窟だったり城が現れたり、地下鉄だった所とか世界遺産に指定され所とか、世界的な名所にも現れた。
何故ダンジョンだと解ったか?簡単なことだ。調査に向かった調査団によって、ダンジョンの中にファンタジーな世界のモンスターがいる事が確認されたからだ。
そしてすぐに日本のラノベのような事態だと理解され、世界が対応したため、無理に軍隊を投入して全滅とかいった被害は最小限に抑えられた。
文字数 23,574
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.02.12
栄華と陰謀、そして禁断の恋が渦巻く王国アストリアで、一人の女性が運命に立ち向かう。
セラ・ナイトシェイドは、王国最強のボディーガード。感情を捨て去り、完璧な守護者となることだけを生きがいとしてきた。
しかし、カリスマ的で無謀なアレク王子の警護を命じられたとき、彼女の人生は思わぬ方向へと転がり始める。
王位を狙う陰謀、古代の予言、そして国を二分する戦い—。
迫り来る危機の中、セラは自らの過去と向き合いながら、守るべきものの本当の意味を問われる。
そして、アレク王子の美しき婚約者リリアナの登場により、三人の運命は複雑に絡み合っていく。
秘められた想い、裏切り、そして許されざる愛—。
宮廷の華やかな仮面の下で、欲望と策略が渦巻く。
傷ついた心を持つ二人が、互いを癒し、高め合いながら、王国の未来を切り開いていく。
しかし、セラの心の奥底に眠る秘密が、すべてを覆す鍵となるかもしれない—。
壮大な王宮ファンタジーと繊細な心理描写が織りなす、
驚きと感動の超大作。
あなたの心に刻まれる、究極の禁断のラブストーリー。
文字数 56,667
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.29
異世界の街で営まれるアパート「まほろば荘」。
異世界に転移させられ、無理やり組まされた勇者パーティーを追放された後、魔王とその娘に出会った俺は、平和な生活を求めてアパートの管理人となった。
だけど住人は狼族の変態、巨乳の魔法使い見習い、無口の怪力エルフと言った一癖も二癖もある奴らばかり。
その中でも特に手がかかるのが魔王の娘のアンリ・マンラさん。
見た目は九歳ほどの少女だが、実は強大な力を秘めた存在ーーーだったはずなのに、毎日ゴロゴロしてばかり。
「管理人よ。魔王の娘が働くなどプライドが許さん!」
「いや、せめて皿洗いくらいは手伝ってくださいよ・・・」
そんな彼女らが抱える問題や巻き起こす騒動に巻き込まれながらも彼女達と泣いたり、笑ったりしながら今日も異世界での生活を送っていた。
これは異世界で繰り広げられる元勇者の管理人とアパートの住民達との異世界スローライフ(ときどきバトル)な物語。
文字数 59,719
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.02.16
前世の記憶が目覚めたそこは、男女の貞操が逆転した異世界だった。
彼が繰り出すのは、現代知識を活かした「お掃除アイテム」、そして胃袋を掴む「絶品手料理」。 ただ快適に暮らしたいだけのマシロの行動は、男に飢えた女騎士たちを狂わせ、国の常識さえも変える一大革命へと繋がっていく。
文字数 128,757
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.09
主役じゃないからって、幸せになれない理由にはならない。
出芭平助(でばへいすけ)は、図書館の司書お姉さんを愛しすぎた。
その立ち居振る舞い、事務的な声、眼鏡、地味めな服装、そして『メインヒロインにはなれなさそうな絶妙な報われなさ』まで、何もかもが彼の性癖に深く刺さっていたのである。
――そう。彼は筋金入りのモブヒロイン愛好家だった。
社畜生活の合間を縫って図書館へ通い詰め、勝手に身辺警護を名乗りながら司書お姉さんを見守っていた平助。
そんな彼はある日、司書お姉さんを狙う本物の危険人物から彼女を庇い、そのまま命を落としてしまう。
死後、平助が辿り着いたのは、白い世界の狭間。
そこで出会ったのは、本を読むことだけが生きがいの、気だるげで自己評価の低い知識の女神フィレイアだった。
「他の女神に比べて、私は見た目も能力も劣るし……」
その一言で平助のモブヒロイン論は大爆発。
彼女の素晴らしさを三日三晩語り尽くし、ついには女神を陥落させる。
そして百年にわたって魔導書を読み漁った末、平助は異世界の勇者名門にアルト・ヴァレインとして転生した。
圧倒的な魔法知識と、美の女神の加護による美貌。
勇者の血筋。
放っておいてもメインヒロイン級の美少女たちが寄ってくる人生。
――だが、そんなものではアルトは満たされない。
彼が惹かれるのは、
不遇な実姉。
主役になれそうでなれない赤髪の少女。
人見知りな狼耳の新人冒険者。
敗れた魔王の城で、誰にも顧みられず書類に埋もれるやれやれ系メガネお姉さん。
そして、勇者に滅ぼされる運命を背負った、報われなさの完成形みたいな最後の魔王。
これは、
『主役じゃない側』ばかりに心を奪われる変態勇者アルトが、
ときに気持ち悪く、
ときにやたら格好よく、
世界の脇に追いやられた少女たちへ幸福をもぎ取りにいく物語。
全モブヒロインに幸あれ!
文字数 305,137
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.04.20
五十嵐晶輝は普通の男子高校生。ただ、一人の腐女子の妹がいる。1つ下の妹は同じ高校で学校一の美少女と名高く、眉目秀麗、文武両道を体現しているが、その完璧な猫被りのせいで、腐女子友達は作れず、日々俺を相手に腐女子トーク。悲しいかな、腐男子でもないのに無駄にBLゲームに詳しい。そんなある日、妹が家で変な儀式を執り行っている場面に遭遇。巻き込まれて、BL世界に飛ばされてしまった!どうやら、妹は自分をゲームの世界に飛ばしたかったにも関わらず、俺が儀式に横入りしたせいで、代わりにこの世界に入ったらしい。嘘だろ!?何とかして、元の現実に戻りたい!!それにもかかわらず、襲いかかる数々のトラップイベント!!ふざけるなっ!俺は男なんか興味ねぇ!いくら、イケメンが迫ってこようが、美少女と違いそうになる美少年に迫られようが、この世界から無事に脱出してやる!!!!と言う決意虚しく、何とか現実世界の妹と交信し得た情報によれば、俺は主人公キャラらしく、このゲームをクリアしなければ脱出は無理らしい。ゲームクリアって、つまり…この、妹お気に入り鬼畜BLゲームを…!?
2020.10.15尼崎ルート3から大幅変更しました。
文字数 4,416
最終更新日 2018.05.16
登録日 2018.05.16