「氷」の検索結果

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ミステリー 連載中 長編
以下、本文より抜粋 ■■■■■■■■■■■■ ​「俺と一緒に探偵をやってみるのはどう?」 ​ ニャータは胡散臭そうに、男の頭から爪先まで視線を走らせ、細部まで観察する。男はスーツ姿でもないのに、あたかも高級スーツの襟を正すかのように、存在しないネクタイを人差し指でクイッと締め直す仕草をした。 ​「どうしたの? 俺、どこから見てもまともな探偵に見えない?」 ​ すごいドヤ顔を披露され、ニャータの中でプチッと何かが軽く弾ける音がした。それは、氷点下に匹敵する冷気を放つ、鋼鉄のナイフのような声だった。 ​「見えません。大体、ものすごいラフな服装してますよね? なのになんでネクタイを締め直すようなジェスチャー? 私のこと、馬鹿にしてんの?」 ■■■■■■■■■■■■ 基本的にバカっぽいノリで、時に著しく倫理観に欠けた言動も見られますので、苦手な方はご注意を! …………ちゃんと忠告しましたからね?? 読んだ後の苦情等は一切受け付けませんので悪しからず。 ⚠息をするように気安く加筆修正を行うタイプの人間です。『え? これ展開変わってね??』みたいなことも普通にあります。許してくださいませね♪ ※挿絵について※ 私がデザインしたものを学習させ、AIで画像生成したものを使っております。 あくまでイメージですので、本文と若干合わないこともございます……というか完全に一致している方が珍しいかと思われます。
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小説 221,098 位 / 221,098件 ミステリー 5,267 位 / 5,267件
文字数 127,184 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.10.12
ファンタジー 連載中 長編
水晶を国宝とする王国、クリスティアラ。そこでは盗賊から水晶を守るため、水から魔物を生成して戦う水晶魔術師(クリスタル・マジシャン)と呼ばれる者達が活躍していた。見習い水晶魔術師であるシリカは、同じ水晶魔術師である姉、リビラに憧れを抱きながらも、彼女のように術が使えないことに劣等感を抱いていた。  一方、リビラの恋人である医師、レイクもかつては水晶魔術師を目指していたが、自分に魔力がないという現実を突きつけられ、夢敗れた過去を今も引き摺っていた。  そんなレイクの前に怪しげな老人が現れ、彼の隠された嫉妬心を炙り出していく。老人から力を授けられたレイクは、リビラの魔力を奪って我が物とするが、その場面をシリカに目撃される。  シリカは彼に戦いを挑むがあえなく倒され、レイクは街から姿を消す。姉の魔力を取り戻すため、シリカはレイクを探し出し、彼を倒すことを決意する。
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小説 22,054 位 / 22,054件 ファンタジー 8,498 位 / 8,498件
登録日 2022.05.17
恋愛 完結 長編 R18
アラフォー独身の咲子は、公園デビュー当時からの幼馴染のイケメン涼介のおかげで、幼いころから女友達には恵まれなかった。就職活動時期は氷河期で、新卒で入社した企業ではとばっちりに会い、今はブラック企業で働いている。一方涼介は仕事も世界的大企業ラティアリスグループに転職し、順風満帆。そしてブラック企業から何とか抜け出そうとしている咲子に涼介が転職話を持ち込んできた、転職を決意した咲子。アラフォー独身女性の仕事と恋の物語ですが設定は緩いです。*マーク付きの時はR18描写となります。あくまでフィクションです。「ムーンライトノベルズ」で投稿しています!
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小説 22,054 位 / 22,054件 恋愛 5,100 位 / 5,100件
登録日 2020.01.26
恋愛 完結 ショートショート R18
今回は少々実験的というか、書き方を変えてみました。個人的にはいつもの方が好きです。 それはそれとして、ないようはシンプルな女体化です。ショートショートなのであっさりと眺めるだけで楽しいかもしれません。 R18です。 それでは!
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小説 221,098 位 / 221,098件 恋愛 64,463 位 / 64,463件
文字数 1,095 最終更新日 2020.09.04 登録日 2020.09.04
ファンタジー 完結 長編
侯爵令嬢ロミルダは王太子と婚約している。王太子は容姿こそ美しいが冷徹な青年。 ロミルダは茶会の折り王太子から、 「君を愛することはない」 と宣言されてしまう。 だが王太子は、悪い魔女の魔法で猫の姿にされてしまった。 義母と義妹の策略で、ロミルダにはいわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫(実は王太子)を拾った。 優しい猫好き令嬢ロミルダは、猫になった王太子を彼とは知らずにかわいがる。 ロミルダの愛情にふれて心の厚い氷が解けた王太子は、ロミルダに夢中になっていく。 魔法が解けた王太子は、義母と義妹の処罰を決定すると共に、ロミルダを溺愛する。 これは「愛することはない」と宣言された令嬢が、持ち前の前向きさと心優しさで婚約者を虜にし、愛されて幸せになる物語である。 【第16回恋愛小説大賞参加中です。投票で作品を応援お願いします!】 ※他サイトでも『猫殿下とおっとり令嬢 ~君を愛することはないなんて嘘であった~ 冤罪に陥れられた侯爵令嬢が猫ちゃんを拾ったら幸せな王太子妃になりました!?』のタイトルで掲載しています。
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小説 221,098 位 / 221,098件 ファンタジー 51,317 位 / 51,317件
文字数 110,145 最終更新日 2023.02.06 登録日 2023.01.29
恋愛 連載中 長編 R15
聖女とは世界を慈愛の心で浄化する者。 ロメリアは前世、ステータスの称号にに【聖女】を持っていた為に大聖女として窮屈な生活を送っていた記憶を持って生まれた。 「妹は聖女になりたいみたいだし、あの子を聖女にして私は自由に冒険の旅に出るわ!」 これは前世に大聖女と呼ばれた少女が今世を楽しむための物語。
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小説 221,098 位 / 221,098件 恋愛 64,463 位 / 64,463件
文字数 65,744 最終更新日 2020.04.06 登録日 2020.02.02
BL 連載中 短編 R18
 百年以上続く小氷期とそれに伴って世界中に広がった戦乱……。  180度様変わりした世界でたった一人の信じられる人と紡ぐ愛の物語。  同じ街に育った2人がともに軍人となり、同じ宿舎で生活する内に……。  上司である『エイデン 樹』は2歳年下の部下である『蒼井 ダニエル』が翌日に戦争を控えて精神的に不安定になっているのを感じて……。 「ダニー……、君の事が………。」 ★投稿直前に見直してたら同じ文章が二重三重に勝手にコピペされるバグ(?)の部分を多く見つけ、削除してから投稿したら間違えて書いていた元の文章が消えた部分がたくさんあったのを数日経ってから発見したので書き直して再投稿しました(;^ω^)
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小説 221,098 位 / 221,098件 BL 30,741 位 / 30,741件
文字数 28,482 最終更新日 2020.12.28 登録日 2020.08.21
恋愛 完結 ショートショート R18
さてさて、今回もショートショートですが、女体化した人たちだけでマッサージ店をやったらどうなるかなーと考えて、とりあえず書いてみた感じです。 r18です。 それでは!
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小説 221,098 位 / 221,098件 恋愛 64,463 位 / 64,463件
文字数 2,142 最終更新日 2020.10.23 登録日 2020.10.23
ファンタジー 完結 短編
「黄門様のように世直しの旅をしたい」  その最後の言葉を聞いた神様は、漢原(かんばら)イトの願いを叶えた。  タイバーン国の王兄ウィルマーの体に、イトの魂を憑依させてしまったのだ。  イトおばあちゃんは、問題だらけの護衛と一緒に世直しの旅に出かけられるのか?
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小説 221,098 位 / 221,098件 ファンタジー 51,317 位 / 51,317件
文字数 7,236 最終更新日 2023.09.29 登録日 2023.09.29
恋愛 連載中 長編 R15
ここはバッドエンド不回避の乙女ゲームの世界。 このゲームに出てくる悪役令嬢のシャーロットは誰からも愛されることなく最後は絶対に殺されるという定められた運命があった。殺されないためには運命を変えないと… でも、運命を変えるには一体どうすれば…… 現世で高校生だった私は吹奏楽部だったことを思い出し、 「これだわ!!」 音楽は人の心を動かす。私は音楽の力で運命を変えようと思った。ある日、演奏をしていると声をかけられた。そこにいたのはーー周りからは氷の王子と呼ばれているクリス王子だった。 「……君の名前は…?君のことが知りたい…」 (氷の王子……悪役令嬢のシャーロットはこの王子に殺されるんだよね…) 運命が決められたこの世界。確かに運命は簡単には変えられない。だけど、運命を切り開けるのは自分だけ。必ず変えてみせる。 そして、シャーロットが運命を変えようとしているその頃、裏では、ゲームのストーリーには無かったこの世界を巻き込む最悪な計画が企てられていた。その計画とは一体… そして、この計画の裏に隠された真の目的とは… ※こちらの作品は、小説家になろうにも投稿しています。
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小説 221,098 位 / 221,098件 恋愛 64,463 位 / 64,463件
文字数 53,092 最終更新日 2026.02.26 登録日 2025.09.16
キャラ文芸 連載中 短編
 昭和生まれ氷河期育ち43歳二児の母、保活&小一の壁×2もなんとかしてたどり着いた勤めは人事コンサルタント年収700万円也。まあまあ悪くないっていうか頑張ったなと張り切ったものの、半年で燃え尽きてしまった。激詰ハードワークと自信喪失の中、ふと目に入ったピンクの飛行機。気付けばほんの2時間で奄美大島に到着していた。  ふくよか中年がスーツで南国!もう仕事も子供も知らん!!?いい大人の逃避と再生のお話(の予定)です。
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小説 221,098 位 / 221,098件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 975 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.12.29
自分にとっては黒歴史なのですが、 冷風機を買って大損した時の話をしますね。 なぜ、買うのをもっと反対しなかったのと思いますが、まさか、あれほどに使い心地がダメだとは思わなかったんですよねぇ。 親が買ってきちゃったんですよね、 冷風機、、、 あれって、冷房が効いている店内だと 涼しくて快適に思えるんですよね。 店内は涼しくて湿度も低いですから。 でも、クーラーのついていない場所で 中の貯水タンクに水を入れて作動させると、マイナス面が出てくるんですよ。 まず、湿度が高くなって蒸し暑くなるんですよね。 汗をかくと速乾タイプのシャツやパンツでも乾かなくなるんですよ。 ものすごく不快になるんですよね。 布団やマットレスも湿りますしね。 それは冷たい水を入れても、氷を入れても、水を入れて凍らせたペットボトルや 保冷剤を貯水タンクに入れても、 短い間だけ涼しい風が出るだけなんですよね、、、 そして、これが最大の欠点なのですが、 中がカビだらけになって、一夏使っただけで使えなくなる事なんですよね、、、 マジで、中がカビない冷風機があるのなら教えてもらいたいもんですよ。 まぁ、私の家にあったのは冷風機が 新発売されたばかりの頃。 テレビのショッピング番組でも 冷風機がガンガン売られていた頃の 事ですから、今の最新型はどうなのか知らないのですが、、、 少なくとも初期の冷風機はダメダメな 商品でしたね。 あっ、それと、画期的な新発明と称して コンセントいらず、クーラーの1%のエネルギーで部屋を快適に冷やすとか言っている『Qinux Airgo』って商品が YouTubeに出てましたけど、 小型の冷風機っぽいんですよね。 サギ広告しているサギ商品の可能性が あるので、買った誰かに見せてもらうか して、現物を見てから買う方がいいですよ。あんな小型で単純な構造の家電製品が定価26000円とか、半額でも13000円とか怪し過ぎますから。 『Qinux Airgo』はサギの可能性が かなり高いです。
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小説 221,098 位 / 221,098件 エッセイ・ノンフィクション 8,649 位 / 8,649件
文字数 1,517 最終更新日 2023.08.23 登録日 2023.08.23
青春 完結 短編
 私の鬱屈な日々を変えてくれたのは、銀色の髪をした氷の魔法使いでした――  母の重圧に耐え兼ねて家を飛び出したある日、私は銀髪の不思議な青年――ユキさんに出会う。  独特な雰囲気に似合って、彼にはちょっと変わった趣味があるようで……  誰にも言えない気持ち。誰にも言えない秘密。  大人になりきれないふたりの、冬のひととき。
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小説 221,098 位 / 221,098件 青春 7,754 位 / 7,754件
文字数 21,366 最終更新日 2024.04.04 登録日 2024.04.04
ファンタジー 連載中 長編
 ここは魔法溢れる大国『グランアーク王国』。ここには、数々の魔導士や錬金術師、剣士などの戦いや研究、商売といった様々な分野に長けた人々が『ギルド』と呼ばれる集団に属して互いの生活圏を支え合っていた。中でも、ここ『グランメモリーズ』と呼ばれる魔導士専門ギルドは、うるさく、やかましいギルドで、そのくせ弱小と呼ばれているが、とっても明るくて楽しいギルド!!火を操り、喧嘩っ早い赤髪主人公カラーの『ヴァル』、氷で物を作り、イケメン顔のくせにナルシストな気質のある『ヴェルド』、火、水、風、然の4属性を操る頼れる最強剣士『フウロ』。その他にも、私『セリカ』が入団したこのギルドは、個性的な面子でいっぱいだ!私は、ここで私の『物語』を描いていく。 ※この作品は小説家になろうVerです。こちらからキャラ紹介や設定紹介などを楽しめます。
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小説 22,054 位 / 22,054件 ファンタジー 8,498 位 / 8,498件
登録日 2019.07.21
ライト文芸 連載中 短編
"ニート×正社員=???" 会社をズル休みした。そんな些細な事がきっかけで労働に嫌気が差した俺はニートになる事を決意する。 "期間は1年" 1年なら罪悪感もないし、貯金もなんとか保つだろう。そんな計画的にニートを目指しつつ遂に退職日がやってきた。 引き継ぎや挨拶回りも既に済ませている。唐突で、計画的なニート生活が始まりを告げて後は気持ちよく家に帰るだけだったのだが.....? 小説家になろう、カクヨムでも連載中です!
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小説 221,098 位 / 221,098件 ライト文芸 9,163 位 / 9,163件
文字数 483 最終更新日 2020.12.08 登録日 2020.12.08
ファンタジー 連載中 長編
氷帝の呪いを受けた、大貴族の令嬢・イリヤは氷魔法で無双する!
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小説 221,098 位 / 221,098件 ファンタジー 51,317 位 / 51,317件
文字数 1,523 最終更新日 2025.08.31 登録日 2025.08.31
BL 連載中 長編 R18
かつて栄華を極めた帝国「ザキラ」その中で帝国直属のエリート部隊「バグール」……その上の部隊は「バグール」の中で最高ランクである「K」や次に強いランクである「SS」を常に保持していた超エリート部隊「グロクス」……そしてそのグロクスのリーダーは日本人……外人でも日本人でも無い容姿を持ち、かつリーダーシップと抜群の戦闘能力を持っていた青年がいた……その青年の名は「朔夜(さくや)」……朔夜の強さと仲間への思いやりが「非道」と呼ばれたグロクスを変えてから随分と経ったある日……ある事がきっかけとなりグロクスの隊員は朔夜の闇を知る事となる…… 深き闇と胸の内に秘めた秘密が今暴かれる…… 人物紹介 朔夜(さくや) ザキラの超エリート部隊を仕切る若きリーダー 戦術は千を超え仲間への思いやりや強さでグロクスを変えた青年 美しいライトグリーンの瞳を持ちランクは常に「K」を保持 動かなくなった銀時計を肌身離さずに持っているが傷は一つもない 幸柞原 翔(ゆきみはら かける) グロクス初期メンバー 最初の方は朔夜に対しては普通だったが少しづつ憧れを抱く様になり今では信頼し慕っている 漸夜とは昔は犬猿の仲だったがとあるきっかけから今は仲良し 部下に信用されていて漸夜の事を何気に気にかけている 御代 漸夜(みしろ ぜんや) かつては敵国で「氷の処刑人」として恐れられていた青年 元々は敵国の部隊のリーダーだったが仲間の裏切りによりザキラで生き倒れていた所を朔夜に拾われる 暗い過去を持ち最初の頃は内気で朔夜としか話さず幸柞原とは犬猿の仲だった
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小説 221,098 位 / 221,098件 BL 30,741 位 / 30,741件
文字数 23,144 最終更新日 2016.07.11 登録日 2016.07.02
恋愛 完結 短編
「ねぇ……ユキハ」 「お姉ぇ……?」 「──ごめんね」 そう呟いた冬の表情だけは、なぜか悲しげで── (ユキハ……あなたは知らないでしょうけど) 冬は思い出していた。いや、思い出さずにはいられなかった。自分が犯した過ちを、決して忘れられない己の罪を。 第一回『転生会議』でも、冬は一つの過ちを犯していた。 それは、他の転生者が『異能』を持っていそうなことに気付けなかったことである。 (ユキハが『異能』を使えたということは、【賢者】と【聖女】のどちらかを持っているかもしれないのに……!) 最初から疑いを抱くべきだったのだ。──なぜ、妹の親友である冬が召喚されたのか、ということを。 (その可能性に私は……目先の欲に目がくらんでしまった) 妹への嫉妬心ゆえの失態。 その代償を、冬は身をもって受けることになった。 * 「『異能』……!? どういうことなんですか!?」 「見ての通りだよぉ」 困惑する勇者に、【癒】の勇者──アリア=ノワールは答える。 「冬ちゃんはユキハちゃんに『異能』を使われたんだよぉ」 「……っ! そんな……っ!」 冬が、妹の親友である冬が、最も大事に思っている妹の親友である冬が『異能』を持ってしまったことに、アリアはどうしようもないほど『罪悪感』を覚えていた。 「冬ちゃん……」 「……大丈夫よ」 そんなアリアに、【氷】の勇者──冬は言う。 「もし、『異能』を手に入れたとしても……きっとユキハは私を許してくれるから」 ──だって、あの子は優しいから。だから……たとえ私がどんな大罪を犯したとしても許してくれる。それに……あの子が私を裏切るわけなんてないのよ……? (そうでしょ……? ユキハ?) (──ごめんなさい、ユキハ。でも……こうしないと私は、私が許せないの……!) だから──と冬は、勇者たちの『異能』によってボロボロになった妹に駆け寄る。 「……え?」 そんな冬の行動に驚いたのか、姫は目を見開いていた。 そんな姫の背後に迫る影──それは【銃】の勇者だった。 (……この一撃で仕留める!) 一瞬の隙をついて放たれた弾丸は、確実に姫の命を奪うはずだったが── 「っ!?あぶな……!?」 【癒】の勇者──アリアが、そんな弾丸を防いだ。 (……え? なんで?) そのことが一瞬、【銃】の勇者には理解できなかった。確かにアリアは姫の背後にいたはずなのに、まるでどこから現れるかのように現れたのだから。 「ありがとう、アリアさん」 「ん……」 そんなアリアに礼を言う姫だったが──次の瞬間にはもう次の行動に移っていた。
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小説 221,098 位 / 221,098件 恋愛 64,463 位 / 64,463件
文字数 1,029 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.12.28
恋愛 完結 長編
 初期設定を間違えていましたので、改めて設定し直しました。  本当にすいません。改めてよろしくお願いします。↓以下が本来のあらすじになります。 「そろそろ七夕でしょ」 唐突に突きつけられた提案は、どこか横暴なところがあり、無理矢理に渡されたのは短冊。  若林智也はそのせいで気の重い日々が待ち構えていた。  高校生にもなって七夕なんて……。  日を重ねるごとに急かす沙良。  それでも気恥ずかしさから願いを書くことに躊躇してしまう。 誰かに相談するわけにもいかないなか、思いがけない人物に、その不満を吐露してしまう。  氷姫。  クラスでも冷めた反応でしかない愛未。  陰口の印象とは裏腹に、自然と話すことになって、困惑していく智也。  それが彼女に惹かれているのか、正直なところ、わからない。  それでも、拒んでいたはずの願いが微かに浮かんでいった。  夢なら覚めないでほしい。
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小説 22,054 位 / 22,054件 恋愛 5,100 位 / 5,100件
登録日 2024.09.09
ファンタジー 完結 長編
「私は魔術師が憎い。今すぐに出て行け」 「魔術師がお嫌いなんですか? 問題ありません! ぼく、全然魔力ないですから!」  大正時代となっても怨霊妖怪蔓延る日本は、魔術師が華族当主専属の護衛となるのが習わしです。  ぼくがお守りするのは、いつも無表情で、冷徹な氷のプリンスだ、なんてウワサされる公爵さまです。  ぼく、魔術は使えませんが、剣術なら得意なんですよ!  魔力のない落ちこぼれの出来損ないですが、あなたのこと、一生懸命お守りします!
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小説 221,098 位 / 221,098件 ファンタジー 51,317 位 / 51,317件
文字数 70,219 最終更新日 2024.08.04 登録日 2024.08.04
2,268 104105106107108